12/28黒姫アドバンス・スタンダードコース

天気:雪時々晴れ
本日も基本的には雪でしたが、降り方は弱く、快適にスキーができました。
午後スタンダードコースが合流してからは時折り日も差す時間があり、寒さも感じず楽しくスキーができました。
夜は全員で集まってレクリエーション盛り上がりました。

アドバンスコース3日目、そしてスタンダードコースの初日が始まりました。
アドバンスコースの子たちは黒姫の生活のリズムにも慣れてきて、スキーの準備もテキパキとこなし、スキー場へと向かいました。
今日も気温が低く、相変わらず雪質は最高。
滑りの安定性も日に日に増してきて、スピード次元もかなり高まってきました。

昨晩ビデオレッスンで見た自分の滑り、そしてアドバイスを思い浮かべながらそれぞれスキーに熱中していました。

その頃スタンダードコースの子たちも東京駅へぞくぞくと集まってきました。
小さい子が多く、集合場所ではとても賑やか。
時間通りにみんな集合して、新幹線に乗り込んで黒姫スキー場へ向けて出発しました。

途中軽井沢駅で雪を見ては大興奮、黒姫に近づくと雪も降ってきたのでさらにテンションも上がってきました。
こちらも予定通りにホテルに到着、スキーの準備をしているときにアドバンスコースが戻ってきて、全員集合となりました。
今回は2コース合わせて子ども52名、スタッフ12名という大所帯。
お昼ご飯の会場では、一気に賑やかになりました。

お昼ご飯の後にレンタルスキーを合わせて、バスの送迎でスキー場へと向かいました。
GTO、やまとの班は午前中に引き続き、そのままレッスン開始。
おはな班はスタンダードコースと合流して滑ります。
スタンダードコースのグリーンバッチ以上の子は、今日はピースケと一緒に足慣らしをしました。

スキーを履くのが初めてのチームと、レッドバッチクラスの子はまずはゲレンデ下部で足慣らし。
かなり久しぶりに滑る子もいて、最初はなかなかうまくいきませんでしたが、雪のコンディションも良かったのですぐに慣れてきたようです。
大人数の移動でしたので午後のレッスン時間は1時間半ほどでしたが、動きのいい子はリフトに乗って足慣らしもできました。
レッドバッチチームの子は、明日は朝からリフトに乗ります。

初めてチームの小学生は意欲的に平地と緩斜面での練習に取り組みました。
こちらも明日の午前中にリフトに乗ることが目標です。
そして年長・年中さんのちびっ子軍団は雪遊びも取り入れて、雪に興味を持たせて楽しみながらスキーレッスンに取り組んでいました。
あっという間に時間が過ぎ、送迎バスでホテルに戻りました。

お風呂に入って夕食までの時間はお部屋で遊んだり、テレビを見たりして過ごしました。
そしてお楽しみの夕食。
みんなお腹が空いていたのか、よく食べていましたね。
特にポタージュスープが大人気のようでした。

夜は全員で大広間に集まって、レクリエーション大会。
しっかりマスクを着けて換気をして、短い時間でしたが集中してゲームを楽しみました。
終了後はディレクターのゆうえんちからのお願いを守って、しっかりと手洗いうがいをしていたようです。
スタンダードコースの子は朝が早く、またアドバンスコースの子は疲れもたまってきたので、今日も早くに就寝となりました。

明日は天気が回復して、青空の下でのスキーとなりそうです。
スキーでは全員がリフトに乗るのが目標。
そして昼はもちつき、夜は天気が良ければ夜の雪遊びを予定しています。

みんな体調も問題なく元気に過ごしています。

2021年12月29日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

12/28安比コース

天候:吹雪 気温:-13℃

年末にこれほど長く寒気が居座ったことは記憶にはありません、それほど毎日雪 が降り続いています。
安比はドカ雪というほどではありませんが毎日20~30㎝位の降雪と低温です。
しかし子どもたちはものともせず一日中、スキーをしています。

朝は疲れがたまってきたのか起こしに行くまでベットの中でした、部屋の荷物も 散らかり始め、またカードキーが無くなる部屋があり、朝から大捜索、子ども達 では見つからずスタッフが発見という顛末。

朝のバイキングも慣れたもので、食べたいものがどこにあるのかわかってきて取 り分けもスムーズです。

昨晩からホテルも他団体などが入り、人が増えてきました。

スキー班も少しメンバーチェンジしてレッスンスタート、各班広いゲレンデに 散っていきます。ゲレンデも人が多くなり、ゴンドラ待ちの列も長くなってきま した。

天候は吹雪なのですが時々、雲の切れ間から日が差し込むため雪がキラキラ輝い て真冬の山らしい美しい景色も見られました。その間を狙って今日もビデオを撮 りました。雪質も寒いだけに申し分のない粉雪です。

各班、より細かい練習もしているようで子どもたちの滑りに磨きがかかってきて いるのをビデオを撮って感じます。

スキー終了後の入浴はエリア内の温泉施設「白樺の湯」かホテルの温泉に希望で わかれました。食事会場で合流して夕食はバイキング、子どもたちはケーキや チョコファウンテン、綿あめ、ソフトクリームなどが楽しみだったようで、食事 は早々におわり、デザートタイムのほうが長いくらいでした。

部屋に戻ってから班ごとにビデオをみて、その後、各自スキーにワックスをかけ て就寝になりました。

全員健康状態も良く元気に過ごした安比の第四夜は静かに更けていくのでした。

2021年12月28日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

12/27安比コース

天候:雪 気温:-13℃

今朝も雪が降り続いています。
昨日は子ども達の一部屋がカードキーを紛失する騒ぎがあり探しましたが子ども 達では探せず、スタッフがくまなく捜索してスキーロッカーで発見しました。
スキーに出る際にはフロントにキーを預けるルールにしていたのですが、ちょっ と慣れてきてスキーロッカーで済まそうとしたらしく、しかも自分たちの部屋で はなく間違って隣の部屋のスキーロッカーにしまい込んだのが原因でした。
そんなわけで朝からこの部屋はカマキリのお説教からはじまったのでした。

朝食は他の団体との調整で昨日より30分遅れ、そのためスキーも今日は少し遅れ てスタート、今日は初級班もホテルからゲレンデに自力移動できるようになりま した。

昨日までの強風はなくなり滑りのビデオを各班で撮りたかったのですが、相変わ らずの降雪で視界が得られず午前中は撮れませんでした。
しかし各班、今日はゴンドラ上部から安比全山を滑り倒して、午前中で相当の滑 走量でした。

そして今日から途中合流の中学生が一人で東京からやってきて、お昼のフード コートで待ち合わせでしたが約束の時間になっても現れないので心配してました が、どうやら場所を勘違いしていたようです。
これで安比の全メンバーがそろいました。子ども達19名、スタッフ4名の23名です。

お昼はゲレンデベースにあるフードコートでいろいろなメニューから好きな物を 選びます。昨日より一つお店が増えて選べるメニューが増えました。
子ども達にはラーメンとピザが今日は人気だったようです。

午後は中級班~上級班は少し雪が弱くなったタイミングでビデオを撮りました。
班のメンバーも少しだけ入れ替えて中級班だった中学生が上級班に体験入部して みたりしました。結果は上級班では当たり前に使っている技術用語がわからず、 滑りもついてくるだけで精いっぱいとなり撃沈です。
他の中級班も午後は急斜面やロングコースを滑り充実しました。

一方、初級班は同じメンバーで着実に滑走を繰り返し、安定してトレーン(先生 の後ろを同じラインでついていく)ができるようになりました。

夕方も3時を過ぎると急激に気温が低下するのを感じます。ラスト一本と思って 乗ったリフトの寒い事、みんな「指が死んだ~(指先がジンジンして感覚がなく なること)」といってました。

ホテルにもどりお風呂に直行、冷えた身体を温め、夕食まで少しゆっくりする時 間をとり身体を休めました。

夕食はエリア内シャトルバスに乗って焼肉屋さんへ、おいしい焼肉コースを堪能 したのでした。

ホテルに戻ってからは今日撮ったビデオを鑑賞、自分の滑りを客観的にみてス タッフからアドバイスをもらいました。
中高生の上級班は熱心に自分の滑り、身体の使い方を何度も見て、その場で練習 していました。

安比コースも半分が過ぎました、身体の疲れも出てきたり、生活面も慣れてきた りで思わぬケガにもつながるので残り3日間、気持ちを切り替えていこうと思っ た第三夜は更けていくのでした。

2021年12月27日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

12/27黒姫アドバンスコース

天気:雪
本日も雪が舞っていましたが、昨日ほど寒さも感じませんでした。
ゲレンデはパウダーをしっかりと踏み均し、最高のコンディションで滑ることができました。

昨日は早い時間から眠りについた子どもたち。
ピースケの到着をほとんどの子はわからなかったようです。
でもしっかりと寝たおかげでみんな朝から表情もスッキリ、元気いっぱいで一日が始まりました。

外を見ると雪が降り続いています。
それでも昨日のような土砂降りではなく、しんしんと舞う程度。
寒さ対策をしっかりとして、今日も一日頑張りましょう。

今日はのんびりと休ませたかったので、朝の集いは取りやめて部屋でゆっくりと過ごし朝食。
ピースケの挨拶のあと、朝ごはんとなりました。
昨日の夜、子どもたちには「ピースケはオリンピック選手のコーチだったんだよ」と宣伝しておいたので、子どもたちのピースケを見る目は何となく羨望の眼差し(?)
今日は1日、ピースケにはいろいろな班をビデオを撮りながら回ってもらいますよ。

朝食後はトイレに行って着替えをします。
昨日かなり寒くて参ってしまった子は、今日はさらにしっかりと防寒対策を施して準備万全。
9時に送迎バスに乗り込んでスキー場に向かいました。

ゲレンデに出ると今日もふかふかの新雪。
スキー場はびっしりと圧雪車で整備されているので最高に気持ちよさそう、子どもたちは早く滑りたくてうずうずしている様子です。
まだ年末休み前なのでお客さんもまばら、ストレスなく自由気ままに滑れそうですね。
各班で準備体操のあと集合写真、そして今日はすべての班が4人乗りリフトからのスタートとなりました。

ゆうえんちは今日もおはなの班と一緒に行動。
4人乗りリフトを使って長い距離をなるべく止まらずに滑り込みます。
昨日と同じ初級者コースではありますが、高い場所からの目線で高度感が増すことによって最初はなかなか上手に滑れないものですが、ほとんど転ばずにスイスイと滑ってきます。
雪質が良かったこともありますが、二人とも意欲が高く、なかなかの頑張り屋さんでしたね。
休憩後はゲレンデの端、第7リフトの方にも遠征しました。

やまと班も4人乗りリフトを中心に滑りましたが、こちらは中級コースにも意欲的に滑っていました。
スピードもかなり出るようになって、あまりの勢いに新雪に突っ込んでいる姿も見かけられました。
スキーの醍醐味はやはりスピード感、みんな楽しそうな表情が印象的でした。

そしてGTO班、久しぶりの子もすっかり感を取り戻したようで、黒姫スキー場のあちこちを縦横無尽に滑っていました。
スキー場の最上部、第2リフトも何度か乗って果敢に挑戦していました。
ゲレンデコンディションが最高なので、積極的にいろいろなことができますね。
こういった日は細かなことは抜きにして、とにかく滑ることが大事、子どもたちのパワーにGTOもお疲れかな??

そしてピースケはすべての班をビデオ撮影をしながら回っていました。
このみんなの滑りは、夜の集まりで見ながらアドバイスを受けます。
少人数のアドバンスコースならではのプログラム。
明日からの滑りに活かせるといいですね。

午前中でもかなりしっかりと滑って、送迎バスに乗ってホテルへ戻りました。

※ここでゆうえんちは、明日からのスタンダードコースのみんなを迎えに、東京へと戻っていきました。
この後の活動日記と写真は、また夜に追加報告いたします。
お楽しみに!

 

(以下続きとなります)

午後からは雪も小ぶりになりましたが、3時過ぎにはまた雪がたくさん降ってきました。
各スキー班でビデオ撮影を行ないました。一人づつの滑りとグループの滑りを撮りました。
昨日、今日と教わったことを意識してそれぞれが一生懸命に滑っていました。


夕食後は撮ったビデオを観てビデオレッスンです。一人一人の滑りにアドバイスをもらいみんな真剣です。
明日からの目標ができて、なんだか嬉しそうでした。

2021年12月27日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

12/26安比コース

天候:吹雪のち晴れ 強風より弱風 気温:-10℃

昨晩は「6日間を健康に過ごしてスキーをするためには寝る時間など、生活リズ ムをどうしたらよいか自分たちで考えて行動しましょう。」と子どもたちの自主 性に任せてみました。
9時過ぎに部屋を回ると、なんとほぼみんな寝ていました。すばらしい自主性、 これが6日間続くとよいのですがどうなるでしょうか。

2日目の朝は窓の外は吹雪、一晩でかなり雪も積もったようで吹き荒れていま す。今日も厳しい環境になりそうです。
部屋を回ると、すでに起きていた部屋とまだ寝ている部屋がありました。
健康状態は全員良好。

朝食はバイキング、種類がたくさんあって、つい食べ過ぎてしまいます。

今日はスムーズにスキーの準備を済ませ、ホテルからゲレンデまでの通路が雪で 埋まってしまったので初級班は無理をせず、シャトルバスでゲレンデベースへ移 動しましたが、このバスがスキーを持って小さい子が乗るには床が滑って段差が 大きく意外な難関だったと、あとで申しておりました。

他の子たちはラッセル(雪をかき分けて)してゲレンデに出ました。吹雪が止み 青空も出てきましたがそれに伴い突風が吹くようになり、ゴンドラやリフトがゲ レンデベースのクワッドリフトを残し運転中止となり、出鼻をくじかれました。

今日はスキーは4班に分かれました、いつもは年齢とスキーレベルでクラス分け するのですが今回は中間の2班は運動の丁寧さレベルで分かれてみました。

スキー班
初級班 スタッフ:ずぅ
初級コースを繰り返しトレーンでたくさん滑ってとにかくスキーになれる練習を しました。なだらかなところではスピード出してみました。
午後は少し斜度を増したところでスピードコントロールを意識して、強いプルー ク(ハの字)ができるように頑張りました。

中級① 運動がちょっと雑 スタッフ:タケ
初歩のパラレルターンはできるのですが運動(力の量や方向)が毎回違いバラン スを崩してしまうのでターンのイメージと運動を合わせるべく寒い中、頑張りま した。

中級② 運動が丁寧だが力強さがほしい スタッフ:えみさん
今日は「膝の曲げ伸ばし」をテーマに集中練習ですが、あまりの寒さに何回か休 憩をはさんで午後は早めにあがりました。

上級 スタッフ:カマキリ
午前中はリフトが限られていたため改めてプルークボーゲンや中低速の基礎パラ レルターンで気負わないリラックスしたポジション、基本姿勢から運動を始める 事などを中心に、午後はゴンドラが動き始めたので上部の急斜面を何事もなくサ ラッと滑る意識で、骨盤の高低差を意識して動かす結構高度な練習もして最後ま でゲレンデに出ていました。

夕方はゆっくりした後、シャトルバスでホテルの本館の自然学校に移動して工 作、今回はクリスマスリースのお土産をつくりました。

その後、同じ安比高原のエリア内にある温泉施設「白樺の湯」にいって入浴、露 天風呂があるのですが-10℃の露天風呂で髪の毛をパリパリに凍らせながら楽しく 過ごしました。

夕食は温泉施設のあるホテルのバイキング、目の前でステーキを焼いてくれた り、カニ、そして子どもたちが大好きなデザート、綿あめやソフトクリームなど 時間一杯楽しんでホテルに戻りました。

スキーも温泉も、食事もめいっぱい楽しんで安比の第二夜は更けていくのでした。

2021年12月26日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

12/26黒姫アドバンスコース

天気:雪
終日しんしんと雪が降り続きました。
風はそれほどなかったものの、気温はマイナス7~8℃といった厳しい寒さでした。
そんなコンディションですから、ゲレンデはふかふかのパウダースノー。
頻繁に休憩を入れながらも、気持ちのいい雪を楽しむことができました。

黒姫アドバンスコースが始まりました。
今シーズンは雪の降り始めこそ早かったのですが、その後せっかく降った雪が消え、ほんの10日前ぐらいまでは「本当にキャンプに間に合うのか?」といった何とも胃の痛い状況でした。
ところが先週末で一変、各地のスキー場でもオープンの声が聞かれ、そしてこの週末の大寒波ではほとんどのスキー場が万全の状態で滑れるほどの降雪に恵まれました。

ここ黒姫スキー場でも12/25のオープン初日から、全コース滑走可能といったここ数年でも最も良いコンディションで子どもたちを迎えることができました。
黒姫コースは4泊5日のアドバンスコースと、2泊3日のスタンダードコースが並行して開催され、最初の2日間はアドバンスコースのみ。
今回は12名の少数精鋭、ほとんどの子がいつも参加している常連さんたちです。
スタンダードコースがやってくると、スタッフも合わせたら総勢60名超え。
スキー三昧の前半にお楽しみ満載の後半、2つの雰囲気の違いを楽しめるといった贅沢なコースとなります。

東京駅の集合場所から冷たい空気に包まれています。
朝早い時間でしたが、みんな元気に続々と集まってきました。
このスキーキャンプを楽しみにみんな普段から健康管理をしっかりとやってきたかいもあって、みんな体調は良さそうです。
全員そろって元気よく出発しました。

行きの新幹線では仲良くお話をしたり、折り紙で遊んだり、みんな静かに車内で過ごしていました。
長野駅に近づくにつれ徐々に雪景色に変わってきて、子どもたちのテンションも高まってきます。
軽井沢で合流の子も予定通りにスムーズに落ち合うことができ、子どもたち全員集合で黒姫へと向かいました。
電車が進むにつれ雪の降りも強くなり、黒姫駅ではすっぽりと白い世界に包まれていました。

お迎えに来ていた送迎バスに乗り込み、真っ白な雪道を進むこと約15分、今日からお世話になる黒姫ライジングサンホテルに到着。
そこで現地合流のスタッフGTOと合流。
早速部屋に入り宅急便の荷物をピックアップしたり、レンタルスキーのブーツ合わせたり、すぐにスキーに行けるようにウエアや小物の準備をしました。

そして最初の昼食、みんな朝も早かったのでお腹もペコペコの様子。
みんなの予想通りのカレーライスを何杯もおかわりをして、お腹も膨れて準備万端となりました。

予定の時間通りに準備も進み、またまた送迎バスに乗ってスキー場へ向かいます。
歩いてもそれほど遠くないスキー場のコースもありますが、一気に降った雪に苦労しそうなので、ほんの2~3分の乗車ですがバスを出してもらうことにしました。
そしてあっという間にスキー場に到着、まずは雪の感触を確かめるために全員でまとまって、第3リフトの初級者コースへ向かいました。
体操の後、スキーを装着。
雪がブーツの裏にこびりついていたので、装着するのもひと苦労。
それでも何とかリフトに乗って上部でいくつかの暫定チームを作ってそれぞれの班で足慣らしをしました。

レッドバッチの2名をおはな、グリーンバッチチームの中から4名をやまと、そして残りのグリーンバッチチームとブルーバッチの6名をゆうえんちとGTOが受け持ちました。
おはなチームは今日は第3リフトを使ってしっかりと足慣らしをします。
明日からは4人乗りリフトも使って、長い距離をたくさん滑ります。
楽しみですね。

やまとチームとゆうえんち&GTOチームは、4人乗りリフトをメインに練習。
2年ぶりぐらいに滑る子もいたので、今日は初級者コースを少しずつスピードを上げながら足ならしに専念しました。
明日は中級者コースを始め、黒姫スキー場をくまなく回る予定です。

ところが、さすがに最強寒波真っただ中。
すぐに手足の指が冷たくなり、滑りにも集中できなくなってきます。
途中で頻繁に休憩を入れてしっかりと体を温めながら、2時間ほどのスキーを楽しみました。
久しぶりの子もだいぶ慣れてきたみたいですね。

帰りもバスの送迎でホテルへ。
すぐにお風呂に行って、冷えた体をしっかりと温めました。
気持ちよかったですね。

夕食もしっかりと食べて、夜は本部の部屋に集まって期間中の過ごし方などのお話をして短い時間で切り上げました。
残りの時間は部屋でテレビを見たり静かに遊んでいました。
朝も早く寒い中で初日からしっかりと滑ったので、8時半ごろには爆睡する子も。
しっかり眠って明日もたくさん滑りましょう。

同じ頃、特別講師のピースケが到着。
これでアドバンスコース全員が揃いました。
スタンダードコースが合流する残り1日半、スキー三昧の時間がを少ない人数で楽しみましょう。

ゆうえんちは明日の昼過ぎ、スタンダードコースのみんなを迎えに一旦東京へ戻ります。
戻ってきたときに、みんなどれぐらい上達しているのか楽しみにしていますね。

2021年12月26日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

12/25安比コース

天候:吹雪 気温-10℃

今シーズンの1番スタートとして安比コースが始まりました。今回は小学2年生か ら高校1年生までの18名メンバーで27日より1名途中合流して19名になります。
ほとんどの子がドルフィンスポーツアカデミーのスキーキャンプの経験者ですが 安比コースは初めてという子も数名います。
東京駅から新幹線で出発、途中の仙台でスタッフのタケが合流、盛岡からはホテ ルのバスです。
ホテルは冬のコースではお馴染みのホテルなのですが今シーズンから大きなホテ ルグループの一員となり名前が変わりましたが運営は変わらないようで、いつも の担当の方が出迎えてくださり安心しました。
お部屋はベッドが2つの洋室に畳の和室が付いた広いお部屋で3名~4名で一部屋 に分かれています。
今年から部屋の鍵がカードキーに変わったため、うっかりカードを持ち忘れて部 屋を出てしまうとオートロックで入れなくなるという子ども達にはハードルの高 いシステムですが今のところトラブルなくうまく使っているようです。

昼食はホテルのレストランでハッシュドビーフ、その後レンタルスキーの子は フィッティングを行い、スキーの準備、シーズン初めという事もあり、小物など の準備にあたふたしている子もいましたが、しっかり準備をしてゲレンデに向か います。
ホテルの裏からゲレンデにでる道が新雪で多少のアップダウンがあるため初級者 の何名かは自力では移動することができず、スタッフ総動員でゲレンデに押し出 しました。

準備体操後、クラス分けですが先ほど自力で出れたグループはリフトに乗って足 慣らし、スタッフに助けてもらった子は最初はゲレンデベースで少し練習してか らとなりました。

滑れる子は今日は足慣らしなのでみんなでゴンドラに乗って山頂からロングコー スを滑って慣れることにしたのですが向かい風の吹雪と低温(-12℃くらい)で寒 いのなんの、指先がジンジンしびれました。
山頂からのロングコースでだいぶ感覚を思い出してバランスが良くなってきました。
そのころ、ゲレンデベースで練習していた初級グループもリフト数本乗ってかな りスムーズになってきたようです。

それでも16:30頃まで寒い中頑張ってホテルに戻りました。明日は細かく年齢と 技術レベルでクラス分けをしてレッスンを行います。

ホテルに帰り用具の片づけをして今日はホテル内の温泉へ部屋ごとのメンバーで 行きました。

夕食はホテル一階のレストランでクリスマスメニュー、骨付きチキンやエビフラ イなど、最後はデコレートされたデザートまで、小さい子には食べきれない量で した。

夜の集いはディレクターのカマキリより安比コースの過ごし方についてのお話 と、オリジナルバッジテストのビデオ、このビデオは2007年にいまのバッジテス トの基準にしたときにカマキリが作ったもので今回のスタッフのタケがたくさん 出演しています。
所々に凄技パフォーマンスをはさんでいるのですが本人を前に子どもたちからは 「かっこつけすぎー」「昔すぎー」とか不評でした。

そんなわけでドタバタと初日が過ぎ去り、安比の第一夜は更けていくのでした。

2021年12月25日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

12/5おもしろ鍋パーティー

天気:晴れ
終日きれいな青空が広がっていました。
ただ気温はかなり低め、日陰にいると芯まで冷えるほどの寒さでした。
今日のプログラムはそんな日にうってつけ、ポカポカ鍋にマシュマロ焼きも食べて、ポニー牧場のおまけつきといった盛りだくさんのプログラムとなりました。

2021年最後のドルフィン探検学校が始まりました。
師走に入った日曜日、寒さも本格的になり外に出るのも躊躇するような日となりました。
そんな日には温かいものをたらふく食べて、思い切り走り回るに限ります。
ということで今回はみんなで鍋を作ることに。
ただし普通の鍋ではおもしろくありません。
鍋のテーマを設定して、具材にも工夫を凝らし、他にはないオリジナルの「おもしろ鍋」を作ってみんなで盛大にパーティーをしましょう。

今回の会場は渋谷区にある「国立オリンピック記念青少年センター」、ドルフィン探検学校では秋の始めにおこなった「森のわんぱくパティシエ」でも使わせてもらった場所です。
日が短くなるこの時期、必然的に活動時間も限られてきますので、東京のど真ん中で集合解散にも便利なこの場所はまさにうってつけですね。
スタッフは早めに集まって会場のセッティング、そして子どもたちが来るのを待ち構えていました。

集合時間になるとみんな元気に集まってきました。
今回は参加者が8名とこじんまりとしたグループ、そのうち小学生6名が全員知り合いということで幼児2人の子どもたちはどうかな?っと思っていましたが、小学生の子たちが優しくしてくれてすぐに笑顔になりました。

全員集合したらまずはゆうえんちからの説明。
今回の8名を4人ずつ2グループに分けます。
決して優劣をつける勝負のためではなく、それぞれが作った鍋を他の子にも振舞うといった流れ。
まあ単純に2種類の鍋が食べられるのもいいですね。

そして各グループの「鍋奉行(リーダー)」にスタッフのなめたけと大ちゃんがそれぞれつきます。
この2人は、ドルフィンスポーツアカデミーのスタッフの中でも5本の指に入るぐらいの料理自慢。
子どもたちの希望を聞きながら調整をします。

そして次には鍋のテーマ決めくじ。
「和風・味噌味」「中華風・中華スープ味」「イタリア風・トマトコンソメ味」「インド風カレー味」の4種類からテーマを引き当てます。
大ちゃん班が選んだのは「和風・味噌味」、そしてなめたけ班が選んだのは「インド風・カレー味」となりました。
ここからさらに子どもたちが入れたい具材を話し合って、ひと手間かけた工夫を考え、さらに〆の一品まで。そしてなんと自分たちで買い出しまでしなければいけません。
さあ忙しいですよ。

入念に話し合って鍋のイメージができたようです。
それでは全員で買い出しに出発!となり、施設の外に出て駅の近くのスーパーマーケットに向かいました。
そしてスーパーマーケットの中ではわいわい楽しくおしゃべりをしながら、それでも真剣に具材を選んでいました。

買い出しもすませ、再び施設へと戻ってさっそく鍋づくりの開始です。
大ちゃんの班はかなり手間をかけているようで、みそ味の鍋の中にきりたんぽ、もち巾着、鶏つくねだんごと凝った具材を準備しています。
きりたんぽは炭火でじっくりと焼くといった本格派!
何故かなめたけ班の2年生の男の子が一緒にきりたんぽを焼いています??
やっぱり男の子は火が好きなんですね。まあ自由に楽しくやってもらいましょう。

なめたけ班は野菜の切り方やトッピング方法にひと工夫。
ニンジンをいろいろな形にカットしたり、またカレー鍋を盛り付けたあとに茹でたブロッコリーとほうれん草を添えるといった色どりを考えた工夫となりました。
包丁を初めて持つ子もいて、見ていて冷や冷やする場面もありましたが、みんなテキパキと動いていよいよ鍋の煮込みへと入りました。
日陰での作業が寒すぎて、日が当たるテーブルで仕込みをしていた大ちゃん班も、煮込みを始めたら、みんな火の回りに集まってきました。
生き返りますね。

そしてしばらく鍋を煮込んだら完成。
全員でいただきますをして鍋パーティーが始まりました。

大ちゃん班の和風味噌鍋は具沢山、いろいろな具材に手を加えているので見た目も楽しめます。
鶏つくねだんごからもしっかりと出汁が出ていて、何とも言えない絶品の味わいとなっていました。
途中からはきりたんぽも加えて雑炊風に。
雑炊とは言ってもしっかり炭火で焼いているので、香ばしい香りがたまりません。

そしてなめたけ班のインド風カレー鍋。
途中でゆうえんちが景気よくカレー粉を投入したもんですから、これがなかなかのスパイシー。
そのスパイシーさを和らげるために、急遽施設の売店で豆乳を手に入れて投入!
これが思った以上にマイルドで奥深い味に変身、これまた結果オーライの素晴らしいオリジナル鍋が完成しました。
想像通りの緑野菜のトッピングと、具材に入れたミニトマトもいい味を出していましたね。
最後の〆は平麺のうどん、これがまたカレースープにマッチして絶品でしたね。

そうしてお腹いっぱい食べて、体もポカポカと温まりました。
子どもたちは自分で食べた食器を洗ってお片付け。
残ったナベや周りの片づけをゆうえんちとなめたけにお願いして、オハナ・大ちゃんと近くのポニー牧場に遊びに行きました。
ここオリンピックセンターで活動したときにはすっかりおなじみのポニー牧場、今日もかわいい馬たちが待っていてくれました。
天気は最高でしたがやはり寒かったためか、それほど混雑もしていなく、みんな馬の乗せてもらって楽しみました。

再び野外活動広場に戻ると周りはすっかり片付いていて、炭火が赤い炎を揺らしていました。
そしてここからはマシュマロ焼きを楽しみます。
マシュマロをじっくり焼いてクラッカーに挟んで美味しく食べました。
ここではそれぞれの性格が思い切り出ていて、欲張って早くたくさん食べたいものだから、火に近づけすぎてすぐに黒焦げに燃えてしまう子もいれば、じっくりと慎重に焼いて見事にぷっくりと美味しそうに焼き上げている子も。
昼にたくさん鍋を食べていたのに、ここでもさらにたくさん食べて、大量にあったマシュマロも全て売り切れとなりました。

あと30分ほどでお迎えに来る時間となりましたが、マシュマロの後は広場で走り回って、最後はだるまさんが転んだをしてギリギリまで遊びまくりました。
お迎えが来たというのに、まだ走り回ってなかなか帰りたがらない子どもたち。
すっかり冬の寒さも忘れてしまったようです。
ただマシュマロを食べすぎて、夕飯が食べられるか心配ですが・・・

2021年のドルフィン探検学校が無事終了しました。
2022年になると3月までにまた3本の企画を考えています。
どれも冬ならではのお楽しみプログラム、どうぞご期待ください。
またみんなに会えるのを楽しみにしています。

2021年12月5日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

11/21みかん狩りハイキング

天気:晴れのち曇り
雲は多めでしたが、午前中は日が差す時間もあり穏やかな中での活動となりました。
午後は徐々に雲が空を覆いだし、今にも雨が降りそうな天気となりましたが、最後まで雨に降られず、みかん狩りとその山で終日楽しく過ごすことができました。

立冬を過ぎてしばらく経ちますが、いまだ穏やかな天気の日が続いています。
まあ暖かくても季節は初冬、そして冬といえばみかん。
ということで今回のドルフィン探検学校「みかん狩りハイキング」が始まりました。

今回の実施場所は神奈川県松田町にある「内藤園」。
急峻な山に広大なみかん畑を有し、その周りには公園を始めいろいろな遊び場所もあって、一日遊べるワクワクスポット。
そんな素敵な場所ですが、何せ遠い。
新宿駅から小田急線の急行を利用してもで1時間20分ほど。
みかんを食べたらトイレも心配だな・・・ということで思い切ってトイレのあるロマンスカーでの移動となりました。
何と贅沢なデイキャンプでしょう。

新宿駅での集合もスムーズ、小田急線のホームに移動してロマンスカーに乗車しました。
普通電車と違って旅の気分は満載、電車の中では本を読んだり折り紙をして遊びながら、1時間ほどで松田駅に到着しました。

まずは駅前で目的地までのハイキングの説明。
急峻な山の方を見上げると、山の中腹にそびえたつ白い建物。
そこが今回の目的地の西平畑公園のハーブ館。
それよりも少し上にあるのが、みかんの山こと内藤園です。
大人の足では25分ほどですが、途中からは急な坂道となり、子どもにとってはなかなか手ごわいハイキングコースとなります。
地図を確認して班ごとに歩き出しました。

住宅街を抜けて国道246号線と東名自動車道の高架を潜り抜けると、そこからは急な坂道が続きます。
スタッフが先頭をペースを作りながら歩きますが、子どもたちは走り回ったりしてるのでペース配分はバラバラ・・・
これじゃすぐに疲れてしまうかな?といった心配もよそに、幼児組のみんなも順調についてきて、40分ほどで内藤園に到着しました。
みんななかなか体力がありますね。

まずは園の前の道路わきで休憩。
みかん園には大勢のお客さんがみかん狩りに訪れていましたが、山は広大なので、それほど混雑感はありません。
受付けを済ませ、特別に荷物を納屋に置かせてもらい、さあみかん狩りのスタート!
といきたいところでしたが、今シーズンはたくさんのお客さんが訪れたとのことで、早生みかん(わせみかんと読みます)の畑はほとんど収穫済み。
みかん園の方から「今日からあぐりパーク嵯峨山苑でも青島みかんがりができるよ」とのお話が。
ということでそこからさらに20分ほどのハイキングを追加して、あぐりパーク嵯峨山苑へと向かいました。
※本来ですとあぐりパーク嵯峨山苑は11/23(祝日)からのオープンとのことでしたが、ラッキーでしたね

ここもかなり急な登りとなり、一般の家族連れやグループの方は「ヒーヒー」いいながら苦しそうに登っていましたが、ドルフィン探検学校の子どもたちはここでも元気いっぱい。
相変わらず駆け上りながら、あっという間にあぐりパーク嵯峨山苑へ到着しました。

受付けのおばちゃんから説明を聞いてさっそくみかん畑へ向かいます。
眼下には松田町の街並み、そして遠くには箱根の山々が見えます。
雲がかかっていたので今回は富士山は見えませんでしたが(晴れていればすぐ近くに壮大な富士山も見ることができます)、自分の足でここまで登ってきたといった実感が湧きましたね。

急峻な山肌にみかん畑があるので、みかんの木に行くのも一苦労。
坂を滑り降りながらなんとかみかん畑へと到着、さっそくおいしそうなみかんを探して試食タイムとなりました。
ここのエリアは今日がみかん狩りの初日とあって、どの木にも美味しそうなみかんがたくさん実っています。
かなり大きなみかんもあって、お気に入りのみかんを選んでは口に運んでいきます。
とても甘いみかんから、ちょっと酸っぱめのものまでいろいろありましたが、そんな中から美味しいみかんはどんな色でどの辺の場所に実っているかなどの見当をつけながら、お土産用のみかんも選んでいきました。

園の方から袋に「みかんを詰めるのは大きなものと小さなものを交互に詰めると、たくさん入るよ」とアドバイスももらったので、みんな工夫しながらたくさん詰め込みました。
もちろん食べることも続けながら、30~40分ほどみかん狩りを楽しみました。
この頃には太陽も顔を出してくれたので、みかん畑の中で気持ちよくのんびりと過ごすことができました。

袋に一杯のみかんはかなりの重さ、大きい子はそれを大事に抱えて、小さい子はスタッフにも手伝ってもらいながら元来た山道を下っていきました。
みかんはたくさん食べたけどお腹はまだペコペコ。
近くのハーブ園周辺でのお弁当タイムとなりました。
空には雲が徐々に広がりだしましたが、景色のいい山の上でのお弁当は最高でしたね。
食後はまた元気に走り回っていました。
本当に元気ですね。

食後は公園内を走るミニ鉄道に乗る予定でしたが、大勢のお客さんが並んでいて、こちらは残念ながら断念。
そこでもう一度内藤園へと戻り、園内で過ごすこととなりました。
そこでのメインはなぜかソリ??
みかん畑の中の急坂に人工芝が敷いてあり、そこをソリで爆走します。
途中かなりの急坂となって迫力満点!
さらにここ最近雨が降っていないので土が乾燥していて、砂埃そして豪快に転びまくるものですから泥まみれとなりました。

自分で絞った生のみかんジュースも楽しんで、さらにみかん畑からみかんをもいで最後のみかんも堪能しました。
残っているみかんは木の上部に実っているので、取るのは大変でしたがその分甘くジューシーで美味しかったですね。

1日遊んだ山を後に、帰りは遊歩道でのんびりと下って行きに降りた駅とは違う新松田駅へと向かいました。
(帰りのロマンスカーの時間の関係で、帰りは新松田駅となります)

新松田駅からは普通電車で秦野駅へ、そこからロマンスカーに乗り換えて新宿駅へと向かいました。
電車に乗ってほどなく車窓にたたきつけるように雨が降ってきました。
まるで子どもたちが遊び終わるのを待っていてくれたようでしたね。
電車の中では爆睡する子も。
たくさん歩いてたくさん遊んで、やはり最後は電池が切れたしまったようでしたね。

2021年11月22日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

11/7川のウォーキング

天気:晴れのち曇り
雲は多めだったものの、夕方近くまでは穏やかに晴れていました。
風は少し出ていたものの、活動するには最適なお天気。
夕方になって雲に覆われてきましたが、最後まで快適に過ごせた1日でした。

とは言ってもこの「歩く」といった行為は、ドルフィン探検学校の原点といっても過言ではありません。
ほとんどのプログラムには、「(別に目的を持ちながらも)歩く」といったことを大切にしています。
今日はその「歩く」行為が目的そのもの。
子どもたちにとってはもちろん初めて経験する距離、果たしてどんなドラマが待ち受けているのでしょうか?

11月に入ってから最初の探検学校、そして今日は立冬とのことですが、まだまだ冬の訪れが感じられない穏やかな日が続いています。
そんな中始まった今日の探検学校のテーマは「川のウォーキング」。
荒川の川沿いをひたすら歩く(おそらく子どもたちにとっては初めての距離)といったマニアックな(地味な)プログラム。
そんなこともあってかいつもよりも少し少なめの7名の子どもたちでスタートとなりました。

今日の集合場所は東京駅。
緊急事態宣言が解除されて感染者もかなり減ってきたので、修学旅行も再開されて、東京駅はたくさんの人であふれていました。
今回はお馴染みの子どもたちが多かったので集合もスムーズ。
予定通りに東京駅を出発しました。

全員で乗る最初の電車、東京メトロ千代田線の二重橋駅へ向かう途中のスペースを見つけて、まずは地図を見ながら作戦会議。
今回の目標は1班は鐘ヶ淵駅から大島小松川公園までの約6km。
2班はその倍、足立小台駅から大島小松川公園までの約12kmとなります。
大人の足で普通に歩く速度が時速3kmほどですので、大人の足で休まずに歩いて1班は2時間の距離、2班は何と4時間の距離なのです。
地図も何枚にもわたっていたので、子どもたちも多少不安げな表情でした。

出発場所の駅を確認してから千代田線に盛り込みます。
途中の西日暮里駅で2班が下車、そこから日暮里舎人ライナーに乗り換えて足立小台駅を目指しました。
1班はその先北千住で東武スカイツリーラインに乗り換えて、目的地の鐘ヶ淵駅を目指しました。

それぞれの班が到着駅でトイレを済ませ、再度地図でコースを確認して歩き始めます。
天気は穏やかで広い川の土手を歩くのは最高の気分。
走っている人や自転車も多いので、それに気をつけながらもペースをしっかりと守りながら順調に進んでいきます。

1班は1年生3名に年中さん1名の4名の子どもたち。
そこにスタッフのミルミルとゆうえんちがサポートにつきます。
幼児は本来はもう少し短い4kmのコースを予定していましたが、友達同士そして今回参加の子は体力的にも大丈夫だと判断。
1年生と一緒に長い距離に挑戦しました。

2班は3年生の男女3名。
そこにスタッフのライスとなめたけがサポートにつきます。
こちらも春には山の探検隊に参加していたメンバーですので、歩くことはお手のものです。
12kmの距離も問題ないでしょう。

地図上で目標を設定して、そこに向かって歩を進めていきます。
歩くことが目的ですので、その行程ではいろいろなものも目に入ってきます。
いろいろな植物や昆虫などを探しながら、遊びながら歩いていくのも楽しかったですね。
そして途中の草が刈ってある急な土手を見つけて、芝ソリも楽しみました。

歩いている途中で気持ちのいい土手や芝生の広場、小さな公園などもたくさんあるので、気持ちのいい場所を選んでの昼食となりました。
1班は総武線の陸橋の先、コスモス畑に囲まれた小さな公園を選んでお弁当。
午前中はみんな頑張って4km近く歩きました。
お昼休みは長めにとって、公園で走り回ったり、コスモスを摘んだりしました。
この畑のコスモスは11/8以降に刈り取るとのことで、その前に自由に摘んでいいいということで、大勢の人がコスモス摘みを楽しんでいました。

2班は京成線の陸橋の手前でしばらくソリで遊んで、そのままそこで昼食となりました。
スタートからはすでに7kmほど歩いています。
どちらの班も順調に進んでいますね。

しばらくのんびりと過ごして再スタートとなりました。
午前中頑張ったので残りはそれぞれ半分以下の距離でしたが、実はこれからが大変なのです。
長い距離は、短い時間で一気に歩き切るのが最も楽で、ゆっくりと時間をかければかけるほど足がむくみ、疲れがたまって辛くなっていきます。
午前中よりもペースも遅くなってきましたが、それでも遊びながらしっかりと歩を進めていきました。

そして予定よりも1時間ほど早く14時前に1班がゴール!
記念撮影をして、ゴール地点の大島小松川公園で遊びました。
ここの公演は広い芝生の広場に遊具も充実していて、この日は驚くほどたくさんの人が集まっていました。
しばらくは遊具で遊んで、その後は芝生広場に移動して走り回っていました。

そうこうしているうちに2班も到着。
こちらはほぼ予定通りの時間、15時ぐらいの到着となりました。
もちろん休む間もなく遊具へまっしぐら。
2班で一人の男の子は、1班の子を見るとニコニコしてまっしぐら、合流して一緒に広場で走り回っていました。
みんな疲れをまったく感じさせないほど元気に遊んでいました。

帰る頃には雲が空を覆い少し肌寒くなってきましたが、子どもたちは最後まで元気に走り回っていました。
もう少し歩く距離が長くても大丈夫だったかな??

そして東大島駅から小川町(淡路町)経由で東京駅へと向かいます。
短い時間でしたが、ぜんまいが切れたように爆睡する子も。
やはり疲れはかなりたまっていたようですね。
それにしてもみんなよく頑張りました。

2021年11月8日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama