8/16ちびっこ海賊キャンプ

天気:雨ときどき曇り
それほど強くはありませんが、継続的に雨が降り続きました。
気温は低めで肌寒く感じるほどでした。
今日の午後は海に入るのを取りやめ、みんなで釣りを楽しみました。
夜は雨が上がったので、海までお散歩に出かけました。

ちびっこ海賊キャンプの初日、東京はどんよりとした曇り空。
ここ数日全国的に大雨にみまわれ、東京も昨日までは強い雨、そんな余韻を残した中でのスタートとなりました。

今回の参加者は男の子ばかり、兄弟3組に友達同士そして常連さんがそろって、人数は少ないもののかなり騒がしくなりそうです。
お盆が終わって賑わいを見せていた品川駅から、総武線快速に乗って岩井駅を目指します。
東京駅を出た時には全員座ることができ、通勤列車とは逆方向の空いている電車に揺られながら東京から千葉への旅が始まりました。
予想通り子どもたちは羽目を外しすぎて、外は曇りから小雨の天気でしたが、電車の中ではスタッフのカミナリが何発も落ちていました。
(この先どうなることやら・・・)

途中木更津駅で乗り換えて、時間通りに目的地の岩井駅へ到着、現地合流の特別講師「へんべえ」と合流しました。
へんべえは数年前までおこなっていた週末キャンプ、「南房総フィッシングキャンプ」の講師もお願いしていた、釣り名人でもあります。
今回参加の何人かは顔なじみ、今回も釣りや海遊びをたっぷり教えてもらいましょう。
当初は駅から10分ほど、のんびりと歩いて宿へ向かう予定でしたが、雨が降っていたので特別に車で送ってもらうことにしました。

今日からお世話になる甚五郎さんに到着、検温と消毒を済ませ部屋に移動しました。
今回の部屋はみんな過ごせる大広間、30畳ほどの広さの部屋を真ん中で仕切るようにでき、総勢11名にしては贅沢な広さ。
早速羽目を外してバタバタと走り回るものだから、またしても大きなカミナリが落とされました。

そして最初の食事、子どもたちの大好きなカレーライス。
みんな朝が早くてお腹が空いていたのか、騒ぎすぎてお腹が空いたのか、おかわりもたくさんしてみんなしっかりと食べていました。

そして午後のプログラム。
雨が降り続いているのと気温が低めなので、今日は海には入らずに釣りに出かけることにしました。さっそくへんべえの本領発揮です。
車で10分ほどの漁港に向かいました。
雨が降っているのか他には釣り人は全くいなく、堤防は貸し切り状態。
さっそく仕掛けの準備をして、へんべえのレクチャーの後、二人一組で釣り開始。
すると早速、クロホシイシモチが立て続けにヒット。
最初は海に入れなくてテンションが高まらない子どもたちも、テンションヒートアップ。
一気に盛り上がりました。

その後も小さいながらも色々な種類の魚を釣り上げ、全員数匹ずつの魚を釣り上げて楽しそうでした。
最初は餌つけも釣り上げた魚を外すのもスタッフが手伝っていましたが、自分でもやれるようになった子も。
すっかり釣りの虜になったようですね。

夕方まで釣りを堪能してクロホシイシモチ、メジナ、アジ、シマダイ(石鯛の幼魚)、ホンベラなどの魚を釣り上げました。
全て小ぶりのサイズでしたので、最後は海にリリースして漁港を後にしました。

宿に戻ってお風呂、その後は夕食まで部屋で仲良く遊びました。
ここでも遊んでいるうちにテンションがヒートアップして、最後にはまたまた大きなカミナリが落ちたのでした。

子どもたちお待ちかねの夕食。
夕方から「お腹すいたー」の大合唱の子どもたち。
結構な量のおかずでしたが、ほとんどの子はきれいに食べきりました。
今回の子どもたちは本当によく食べます。
苦手なものも積極的に頑張って食べていました。

夜になると雨もすっかりと止み、雲の切れ間から星も見えるようになってきました。
今夜はみんなでのんびりとお散歩、夜の海まで出かけました。
歩いて5分ほどの海岸に出て、海岸線をのんびりと歩いて帰ろうとしたところ、子どもたちから「波打ち際まで行きたい」といったリクエストが。
嫌な予感・・・と思いながらも、みんなで砂浜を歩いていきました。

波打ち際で海水が迫ってくるのを「きゃーきゃー」言いながら逃げる子どもたち。
予想通り靴はびしょびしょ、砂まみれになった子が続出・・・
これ以上テンションが上がる前に引き上げて、宿に帰って就寝準備をしました。

明日はまたまた微妙な天気予報、天気予報サイトによって天気が微妙にかわっています。
とりあえず天気の具合を見ながら活動を決めていきますが、気温も今日よりは上がってくるようなので海には出かける予定です。
ゆうえんちのカミナリは明日も落ちるのしょうか??

2021年8月16日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

8/12高原と星空キャンプ

天気:曇り時々晴れ、のち雨
予報通り朝から曇り空でしたが湿度は低めで過ごすには最適。
徐々に雲の厚みも増し、湿度があがって蒸し暑くなってきました。
ペンションを出発するタイミングで雨が降りだしました。
今日の午前中はブルーベリーとブラックベリー摘み、お昼をはさんで工作づくりを楽しみました。

キャンプの最終日を迎えました。
昨日同様涼しい朝、今日も子どもたちはグッスリと休めたようです。
昨日たくさん遊んだので今朝はゆっくりとお休み、7時ぐらいにみんな起きだしました。

昨日同様スープから始まる朝食(ブレックファーストと言ったほうがピッタリきますね)、ゆっくりと高原の朝食を楽しみました。
朝食の後は部屋の移動、シーツを片付けて荷物をまとめて、いつも集まる1Fの広間に移動しました。
時間が経つにつれて徐々に雲も厚みを増し、湿度も高くなってきました。天気は確実に下り坂のようです。
そこで午後に予定をしていたブルーベリー(&ブラックベリー)摘みを午前中に前倒しで行うことにしました。

ペンションから車で10分ほど、訪れたのは「原村の清水さんち」というBerry Farm。
無農薬でブルーベリーやカシスなどを栽培している農場です。
それぞれの種類は時期によって旬が変わり、ブルーベリーはちょうど終わりごろ、ブラックベリーは真っ盛りといった感じだったので、今回はブルーベリー&ブラックベリーをダブルで楽しませてもらうことにしました。

まずはブルーベリー畑へ向かいます。
オーナーの清水さんから美味しいブルーベリーの選び方を教わり、それぞれ気に入った実をつまんでいきます。
ちなみにブルーベリーは実が硬くて色が濃い紫のものが美味しいとのこと、また実がついている木によって実の成熟度や味が全然違うことを知りました。
ものすごく酸っぱい実や味が薄いものなど、そんな中で甘くておいしい実を見つけると、集中してその木になっている実を喜んで頬張っていました。

続いてブラックベリー、見た目はキイチゴ、美味しいものは濃い藍色でブルーベリーと違い実は柔らかいものが美味しいとのことです。
こちらは全般的に酸味も強く、ジャムに加工するのが良さそうです。
子どもたちも一通りつまんでみたので、ここからはお土産用のパックをもらってブラックベリーとブルーべりを詰め込んでいきます。
ブラックベリー畑とブルーベリー畑を往復して、清水さんやスタッフの手も借りながら、おいしそうなベリーたちをいっぱいに詰め込みました。
清水さん曰く、このベリーたちは皮が薄く繊細なので、すぐに破けて汁が出てしまうとのこと、さてさて無事に東京まで運べるのでしょうか??

ペンションに戻ってベリーのパックを冷蔵庫に入れてもらって、次の活動の準備をしました。
外は相変わらずいつ雨が降ってもおかしくないような空、外出はせずに室内でキャンプクラフト(工作)をしました。
斜めに切った輪切りの枝に絵や文字を書いたり、ドングリや松ぼっくりなどの木の実をボンドでつけたり、それぞれ思い思いにお土産づくりに没頭しました。
中には兄弟全員分、4つもの作品を作り上げた子も。
みんなそれぞれの個性が色濃く出ていましたね

木工ボンドが乾くまでの時間で最後の昼食となりました。
まだ雨が降りそうで降っていなかったので、昨晩のバーベキューに続いて外のウッドデッキでの最後の昼食となりました。
最後のご飯は豚丼、最後の最後で思い切り和食のメニューとなりましたが、子どもたちはお気に入りのようで、たくさん食べていましたね。

食後に荷物整理をし、出発までの時間を広間で自由に過ごしました。
オーナーのカジゴンが明後日に誕生日とのことで、子どもたちの考案で寄せ書きのプレゼントをサプライズ。
子どもたち同士はもちろん、ペンションの方々も含めて大きな家族のように過ごせた3日間でしたね

15時過ぎにペンションを出発、我々の出発を待っていたように雨が落ちてきました。
キャンプの3日間、よく天気が持ってくれたものです。
おかげさまでたくさん遊ぶことができましたね。

小淵沢駅でお世話になったカジゴンとお別れをし、予定通りの電車に乗って東京へ向かっています。
電車の中では元々のお友だちとは違う子とも座って、仲良く遊んでいます。
子どもたちはまだまだ疲れ知らず、あと2~3日は原村で遊べそうですね。

高原と星空キャンプが終わろうとしています。
山に川にと本当にたくさん、元気に遊びましたね。
夜は満天の星空とまではいきませんでしたが、それは次回のお楽しみに取っておきましょう。
初めてキャンプを経験する子もたくさんいましたが、みんな元気に過ごせたことが一番良かったですね。

またいろいろなキャンプでたくさん遊びましょう。
夏休みも後半戦、みんな残りの夏休みも元気に過ごしてくださいね。

高原と星空キャンプディレクター 小山丈二(ゆうえんち)

2021年8月12日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

8/11高原と星空キャンプ

天気:晴れのち曇り、時々晴れ
午前中はすっきりと晴れ渡りました。
お昼ごろからは雲に覆われる時間が多くなりましたが時おり青空も顔を出し、終日穏やかなお天気となりました。
今日の午前中はハイキング、お弁当を食べてからは川遊びを楽しみました。
夕方には自然文化園でプラネタリウム見学とお土産購入、バーベキューに温泉と盛りだくさんの一日でした。

原村の夜は涼しくて湿度も低く快適、網戸にして布団をかけるとぐっすりと眠ることができました。
そのおかげでスタッフが起こすまでみんな爆睡、爽快な顔で朝を迎えました。

まずは高原の朝のお散歩、歩いてすぐの八ヶ岳自然文化園へ向かいます。
朝から青空が広がり少し肌寒いぐらいの気温で、空気もおいしくて、まさに高原リゾートを満喫できるような朝でした。
虫好きの子たちはカブトムシやクワガタがいそうな木を探しながら歩きますが、残念ながら今日は不発。
それでも誰もいない広い公園をのんびりと歩いてすっかり目も覚めました。

ペンションに戻って朝食。
今日の朝食ももちろん美味しくて、ゆっくりと時間をかけて堪能しました。
そしてプログラムの開始、今日はペンションから来るまで15分ほどの小泉山(こずみやまと呼びます)でのハイキングです。
それほど標高は高くない山ですが、急な登りもあり、小さい子にとっては割とチャレンジングなプログラムです。

駐車場に車を止めてハイキング準備、簡単に体をほぐして地図で行程を確かめて登り始めます。
ゆうえんちを先頭に呼吸を整えながら、ハーハーゼーゼーしないようにゆっくりと歩を進めていきます。
チャレンジする気持ちを作ることはもちろん大切ですが、山登りを辛いと感じないようにすることはもっと大切。
原村に比べて標高もだいぶ低く気温は高めでしたが、木々に囲まれて時折り吹く風は気持ちよく、みんな快調に歩いて1時間ほどで山頂に到着しました。

山頂は景色も良く麓の町が足元に見え、自分の足で登ったんだといった実感がわきます。
また八ヶ岳連峰の山々や、今日も遠くに富士山を臨むことができ、山頂でしばらくのんびりとしていました。

そして下り、来る時とは違うコースを歩き沢を目指します。
ハイキングは登りよりも下りが危険、山でのケガのほとんどは下り時といっても過言ではありません。
そんなレクチャーを受けながら慎重に歩き(たまに転び)、途中ロープを伝って歩くような急坂も無事に通過して、ゴール地点の沢に到着しました。

時刻はお昼の12時少し前、ちょうどタイミングよくカジゴンがお弁当を届けに来てくれて、そのタイミングでスタート地点に停めた車を取りに行って、トイレのある公民館の駐車場へ向かいました。
トイレをすませて公民館前の日陰でお弁当、そして川遊びの場所へと移動しました。
水着に着替えて川遊びの堰堤へと向かいます。
午後になって雲が空を覆いだしましたが、川遊びの時には太陽が出ている時間も多く、気持ちよく川遊びを楽しみました。
水温も思っていたほど低くなかったので、ずっと水に浸かっていても寒くなく、子どもたちの楽しみにしていた川遊びをたっぷり1時間ほど堪能しました。

ペンションに戻ってからもまだまだ時間はあります。
今日の夕飯はバーベキューなので夕食後に温泉に行くことにし、夕食前まで近くの自然文化園の施設で遊ぶこととしました。
まずはプラネタリウム見学、上映時間まですこしあったので施設内の展示物・昆虫展の見学をしました。
プラネタリウムのあとには売店でのお土産購入。
結局このおみやげの時間が1番かかりましたが、みんな満足するものが買えたようですよ。

ペンションに戻るとすぐにバーベキュー。
テラスのウッドデッキにコンロを用意してくれて、麦茶の乾杯でスタートしました。
肉はもちろん地産のサイズの大きな野菜も美味しくて、みんな喜んでたくさん食べていました。
締めの焼きそば、そしてデザートのスイカとフルーツポンチまで満喫して、高原バーベキューが終了しました。

時間はすでに20時、これから温泉に出かけます。
昨日と同じく向かうはもみの湯、今日遊んだ汗とバーベキューの匂いをしっかりと流して、ペンションに戻って就寝となりました。
今日は朝から晩まで遊びっぱなし。
今晩もぐっすり眠ってくれることでしょう。

あっという間に明日は最終日、午後には雨も降る予報が出ています。
雨が降るタイミング如何で柔軟的にプログラムを考えていく予定ですが、午後は室内でのプログラムになりそうです。
最後まで原村を楽しんできたいと思います。

2021年8月11日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

8/10高原と星空キャンプ

天気:曇りのち時々晴れ
原村に到着時は雲に覆われていましたが、富士見高原を登り始めたら徐々に青空が広がってきました。
雲は多めだったものの、晴れたり曇ったりの天気。
ずっと晴れていない分、かえって過ごしやすかったですね。
午後は富士見高原へのハイキング、夕方には温泉に行って、夜は星空を観察しました。

高原と星空キャンプがスタートしました。
名前の通り、涼しい高原で過ごし満天の星空を堪能するといった、「キャンプ=泥臭い」といったイメージからはかけ離れたリゾート気分のキャンプです。
そんなキャンプですから集まってきたのは女の子が主役、女の子7名に男の子2名といった、おてんば娘大集合のキャンプとなりました。
そこに東京からのスタッフが3名で合計12名。
一見少ない人数ですが、高原の小さなペンションはこれでも満員。
おしゃれなペンションでのキャンプのスタートです。

風は強かったものの東京の日差しは強烈!
朝から汗ばむほどの蒸し暑さの中、子どもたちが続々と集まってきました。
全員が兄弟かお友達かの関係の子たち、集まってくるたびにキャーキャーと楽しそうにはしゃいでいました。
コロナ対策で全体での開校式は行わずに、お母さんたちとお別れをして特急あずさ号に乗り込みました。

小淵沢駅までの行程は2時間弱、電車の中では塗り絵をしたり折り紙をしたりして仲良く過ごしました。
途中で乗り物酔いをした子もいましたが、何とか無事に小淵沢駅に到着。
するとホームに降り立つと突風が!子どもの帽子がホーム下に飛んでいきました。それも2人!
駅員さんを呼んで取ってもらうといったハプニングも追加して、ようやく小淵沢駅から出ることができました。

駅で待っていたのは通称「カジゴン」、ゆうえんちとは30年以上前からのキャンプ仲間でもあります。
今は今日からお世話になるペンションのオーナー、みんなを迎えに来てくれました。

荷物を車に積んで山をグングン登ること20分ほど、3日間お世話になるペンションBaceCampに到着しました。
花に囲まれた小さなペンション、お部屋もきれいで子どもたちも大喜びです。
何やかんやのハプニングもあったので時刻はもう12時45分、お腹がペコペコで早速昼食となりました。

今日の昼食はハヤシライスとコールスローサラダ。
とっても美味しくて、みんな残さずペロリと平らげました。
電車の中で乗り物酔いをした子も、すっかり元気になりました。

さてさて午後のプログラムの始まりです。
今日は時間も押しているので近場の富士見高原へのハイキングとなりました。
3日間のおおよその生活の流れは決まってはいるものの、プログラムは臨機応変。
天候や子どもたちの疲れ具合、そして子どもたちの希望も聞きながら進めていきます。
ここ原村周辺は山や川などの自然環境はもちろん、文化施設なども充実していて、どんな天候でも楽しめるスポットが満載。

午後に行った富士見高原も歩いて登ることももちろんできますが、カートやリフトを使ってのんびりと景色を楽しみながら登ることもOK。
今日は移動で疲れているのでカートで山の上を目指しました。

スタッフを含めた4人グループを作ってスタート。
カートはゆっくりと動きますが、もちろん歩いて登るよりは早くてらくちん。
約25分ほどで大パノラマが広がる山の上に到着しました。

ペンションに向かうときに通った時は山の上は雲に覆われていましたが、この時は徐々に青空が広がってきて、遠くの山まできれいに見えるようになってきました。
お花畑を楽しんだ後は、ハイキングコースをのんびりと歩きました。
みんな足取りはしっかりしていて、1人年中さんでの参加の子もしっかりと歩いていました。
この分なら明日の“自分の足で歩く”ハイキングも大丈夫そうですね。

もっとも景色のきれいな場所でしばらく休憩&写真撮影。
富士山もくっきりと見えて気持ちよかったですね。
下りはもちろん登った時と同じくカート。
なぜか先頭のゆうえんちチームのカートが遅くて、後ろのカートが接近しては止まるを繰り返して、なにかおかしかったですね。

山を降りたらもう16時過ぎ、そのままペンション近くの露天風呂もある温泉に出かけました。
夏休みも真っ盛りということもあってお客さんもそこそこいましたが、のんびりと温泉に浸かることができました。
(男チームはすぐにお風呂に飽きてしまって、あっという間にあがってしまいましたが・・・)

ペンションに戻ったらしばし休憩、みんなで仲良く遊びました。
そしてお待ちかねの夕食です。
スープ・サラダに始まって、ハンバーグにデザートのティラミスまで、どれも美味しく子どもたちも喜んでたくさん食べていました。

食後は夜のプログラム、まだ雲が多めなもののとりあえず星空を見に出かけました。
車に乗って5分ほど、八ヶ岳農業実践大学校の敷地内にある広い芝生にブルーシートを敷いて寝ころびました。
ラッキーなことにみんなの頭の上の空間だけがぽっかりと空き、きれいな星空を見ることができました。
ただ子どもたちは夜の暗さが怖かったようだったので、早めに切り上げてペンションに戻りました。

ペンションに戻って就寝準備、東京と違って夜は涼しいので、快適に眠れそうですね。
明日は天気も良さそうなので、ハイキングと川遊びを軸に遊ぶ予定です。

2021年8月10日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

8/5式根島アドベンチャーキャンプ4日間

天気:晴れ
時おり雲がかかるときはありましたが、今日も晴天に恵まれました。
熱帯低気圧が近づいているようですが、午前中は海は穏やかでした。
今日の午前中は石白川海水浴場で最後の海遊び、その後は足付温泉~雅湯と温泉のはしご。
午後はお土産を買いに出かけました。

式根島アドベンチャーキャンプ4日間の最終日、今日も朝からお天気に恵まれました。
結局、5日間コースが始まってから4日間コースが終わるまでずっと晴天続き、1週間この天気が続くのは奇跡です。
いつものように気持ちいい朝を迎え、検温を済ませて朝食。
島の朝食はいつものように和朝食、みんな今日もしっかりと食べていて健康そのものです。
こちらも5日間コースから通して、誰も体調を崩さずに最終を迎えられたのは本当に喜ばしいことですね。

朝食後はいつものように海遊びの準備、そして部屋から荷物を移動して、民宿の目の前の石白川海水浴場へ出かけました。
今日も時間が早いので他のお客さんはほとんどおらず、準備をして入水。
昨日までの海と違って水は冷ためですが、気持ちよくスノーケリングを楽しめました。
マスクとシュノーケルを装着して素潜りを楽しんだり、ライフジャケットにしがみついてのんびりとプカプカと浮かんだりと、今日は子どもたちが自由に海中散歩を楽しみました。
途中の岩場でイセエビを発見、またハコフグやハリセンボンを捕まえて一緒に記念写真を撮ったりと(もちろんすぐにリリース)、楽しい時間を過ごしました。

水温が低めでしたので、小一時間ほどで休憩。
小さな浜に上がって、温泉のように温められた溜まりに浸かったり、磯を散策したりして遊びました。

その後は早めにスノーケリングを切り上げて、温泉に行くことにしました。
目指すは初日に行った雅湯の、先にある足付温泉。
ここも海に面した温泉で、昨日行った地鉈温泉とは逆に、干潮時に適温になるといった場所です。
時間的にはちょうどよくのんびりと過ごす予定でしたが、子どもたちのリクエストで雅湯にも入ることにしました。

足付温泉も雅湯も、早い時間でしたのでお客さんはほとんどおらず、のんびりと湯につかり過ごすことができました。
子どもたちはほとんどお湯には入らず、湯加減を調整する水を浴びたり、岩をよじ登ったりして遊んでいましたが・・・

シャワーを浴びて民宿に戻って、石白川海水浴場にある日陰のテーブルで最後の食事、オムライス弁当を食べました。
期間中食欲旺盛だった子どもたち。
もちろんみんなきれいにペロリと平らげました。

民宿に戻って濡れたものを干して、シャワーを浴びて帰りの服に着替えます。
そして子どもたちのお楽しみのお土産&買い食いタイムとなりました。
式根島にあるお土産屋を何軒もハシゴし、お気に入りのお土産を買っていきます。
式根島Tシャツを買って、その場で着替えてご満悦な子。
ソフトクリームやジュースを飲んでくつろいでいる子。
式根島での最後の時間を楽しんでいました。

知らないうちに大勢で来ている子どもの団体や、レンタル自転車で移動している若者や家族のグループの姿が目立ちます。
海の日の連休を前に、徐々に島を訪れる人たちが増えてきているようですね。
そんな人たちをしり目に、帰り支度を済ませてお世話になった宿のご夫婦と一緒に記念撮影。
式根島野伏港へと向かいました。

港ではフェリーが来るまでふ頭でのんびりと過ごしました。
午後になってうねりも少し出てきたようですね。
ウミガメも現れて、みんなが帰るのを見送ってくれました。
帰りのフェリーでも男女や友人を問わず仲良く遊んでいました。

今回のキャンプでは天候に恵まれて、海での時間をたくさん取ることができました。
スノーケリングや素潜りにも果敢に挑戦して、海でスムーズに動けるようになって、また一つ海の魅力を味わえたのではないでしょうか。
夏休みもまだまだ半ば、残りの夏もコロナ感染対策をしっかりとって思い切り遊んでくださいね。
またどこかのキャンプで会いましょう!

式根島アドベンチャーキャンプ4日間 スタッフ一同

2021年8月5日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

8/4式根島アドベンチャーキャンプ4日間

天気:晴れ
今日も終日晴天に恵まれました。
海はうねりもなく水温も高めで、快適にスノーケリングを楽しめました。
午後のスノーケリング1本の後は神引展望台まで行って、伊豆七島から伊豆半島まで見渡せる絶景を楽しんで、海に面するワイルドな温泉を楽しみました。
夜は釣り・温泉・星空観察とみんな好きなことをして過ごしました。今日も一日中遊びまくりました。

式根島生活の2日目、今日は朝から一日中動きます。
昨晩はさすがに疲れていたのか子どもたちはグッスリと眠れたようで、朝はすっきりとした表情で起きてきました。
朝の検温も異常なし。今日も元気に過ごせそうですね。

朝食もしっかりととって海で遊ぶ準備をします。
今日の予定は中ノ浦海水浴場でのスノーケリング。
海水浴場内でも水深があり、色とりどりのたくさんの魚も泳いでいて、スノーケリングを楽しむには最適のポイントです。
いつも動き始めが早いドルフィン軍団は、今日も他のお客さんがほとんどいない海岸でベストポジションをキープして海に入る準備をします。

最初はいつものように装備を着けずに海に入って体を慣らします。
波打ち際の水は温かく、いつまでも入っていられるぐらいで、みんな気持ちよさそうに戯れていました。

続いてマスクやフィンをつけてのスノーケリングですが、ライフジャケットを着けるかは子どもたちの判断に任せることにしました。
まだちょっと自信がない子は、昨日と同じようにしっかりとジャケットを装着します。
ちょっと不安な子は、ライフジャケットをビート板のように使って、いつでも外せるようにしました。
そして昨日から果敢に素潜りに挑戦していた男の子2人は、最初からライフジャケットを持っていかずに海に向かいました。

全員で動きながら沖へと泳いでいきます。
泳ぎ始めてすぐに海は深みを増し、色とりどりそして大小さまざまな魚が泳いでいて、みんな大興奮です。
ウミガメを見られた子もいたようです。
深い海にもみんな慌てずに、スノーケリングを楽しんでいました。
ライフジャケットを持ってこなかった男の子はもちろん、ライフジャケットをビート板として使っていた子たちも、熱心にに素潜りの練習をしていました。

休みもせずに1時間以上スノーケリングを楽しんで、少し体も冷えてきたので陸に上がって休憩となありました。
陸に上がってからもすぐに波打ち際で遊びだす子どもたち。
海の中で鬼ごっこをしたり、砂に体を埋めたりしてはしゃいでいました。
休みもなにもあったものではありませんが、まあ元気なことはいいですね。

午前中にもう1本スノーケリングを予定していましたが、このまま自由に遊んで早めの昼食となりました。
この日の昼食は式根島キャンプ恒例の「菓子パン争奪ジャンケン大会」みんなで盛り上がった後は、美味しくいただきました。
昨日の朝食の予備で用意していたスティックパンも全て平らげ、まだ物足りなさそうな子もいました。
みんなたくさん遊んで食欲もさらに増してきたようです。

そして午後のスノーケリングの開始。
お昼ご飯に配られたお魚ソーセージを残しておいて、魚の餌にしておびき出そうといった作戦。
魚の濃いポイントでソーセージをちぎって海に沈めると、あちらこちらからたくさんの魚が集まってきました。
みんな大喜びでしばらくの間、魚と戯れていました。

午後もいくつかのライフジャケットを用意しましたが、ほとんどの子がライフジャケットを脱いで素潜りにも挑戦しました。
徐々にスムーズに潜れることもできましたが、何より怖がることなく深い場所でも自由自在に動けるようになったことはかなりの成長ですね。

1時間半ほどのんびりと海を楽しんで、中ノ浦海岸を後にしました。
知らないうちに浜辺には大勢のお客さんが訪れていました。
8月に入って、平日でも徐々にお客さんが増えてきているようですね。

続いて向かうは神引展望台、中ノ浦海水浴場からも見ることができ、子どもたちからは「えー、あそこまで歩くの!」と文句たらたらでしたが、何だかんだで20分ほどしっかりと歩いていました。
駐車場から最後の登りを5分ほど、目の前には絶景が広がっていました。
目のまえには新島や利島、その奥には大島に遠くには伊豆半島。
反対側には神津島に遠くに三宅島と見渡せ、コバルトブルーの透き通った海が本当にきれいでしたね。

しばらく景色を堪能して、次に向かうは地鉈温泉。
ここは式根島の温泉の中でも最も野性味あふれるワイルドな温泉です。
潮が引いているときは火傷をするほどの熱さですが、潮が満ちて海水が温泉に流れ込むことで適温になるといった温泉。
本日の満潮時間は16時ぐらいですので、ちょうどいいタイミングになりそうです。
展望台から20分少々かけて到着しました。

駐車場がある展望台から急な階段を下りていきます。
両側は切り立った崖、ちょうど岩を鉈で切ったような景観から地鉈温泉と名前がついたとのことです。
温泉場に到着すると先に来ていた二人組がちょうど帰るところ。
運よく我々の貸し切りとなりました。

前回の5日間コースのときは熱くて入れなかったところが海水がしっかりと流れ込んでいて、適温になっていました。
でも子どもたちはもっと海の方へずんずんと進んでいきます。
他よりもちょっと温かな海といった感じですが、波が入ってきてそれが面白いようで、キャーキャー言いながら楽しんでいました。
時おり大きな波も入ってきて、流されまいと岩にしがみついたり、波にのまれてほとんどおぼれているような状態に、みんなゲラゲラ笑いながら大興奮で時間が過ぎ去っていきました。
予定よりもだいぶ時間がオーバー、キリがないので最後に大きなないが来てお終いと約束をしたら、最後にとんでもない大きな波がやってきて、テンション最高潮の中で温泉を後にしました。
温泉というよりも海遊びの延長でしたが・・・

民宿に帰って片付けとシャワー、しばらくのんびりと過ごし夕飯を食べました。
今日も一日たくさん遊んだので、もちろんみんなたくさん食べていました。

今日は最後の夜、みんなのリクエストもあり近くの式根島港まで釣りに出かけました。
雅湯の足湯に入りたいという子もいましたので、釣りチームと温泉チームの二手に分かれて行動しました。
温泉チームは雅湯に到着、他にお客さんがいないという贅沢な空間でしたが、お湯が熱いということですぐに退散(足湯はそれほど熱くはなかったのですが)、釣りチームに合流することになりました。

釣りチームはカマキリからリールの操作方法や竿の扱い方のレクチャーを受け、糸を垂らし始めました。
ちょうど温泉チームが合流したタイミングで早速一匹釣り上げて、その後も順調に釣っていきました。
潮目はあまり良くなかったのですが、子どもたちは全員それぞれ1~2匹を釣り上げることができました。

温泉チームは引き続き釣りチームの応援や、歩道まで戻って寝っ転がっての星空観察と、それぞれ好きなことをして過ごしました。
街灯はありましたが雲もなく満天の星空が広がっていて、また昼間の太陽光で暖められたアスファルトの上に寝転がるのも気持ちよく、帰るまでのんびりとたたずんでいました。
20時半過ぎまで遊んで民宿に戻って、すぐに寝る支度をして就寝となりました。

明日は最終日、ジェット船の出発時間は15時45分、一日たっぷり遊んで帰ります。
午前中は民宿の目の前の石白川海水浴場で最後の海遊びを堪能して、午後はお土産を買いにいきます。
子どもたちはみんな元気いっぱい、最後まで式根島を楽しんできますよ!

2021年8月4日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

8/3式根島アドベンチャーキャンプ4日間

天気:晴れ
終日夏の日差しが降り注いでいました。
今日は泊海水浴場で1日中スノーケリングと飛び込みを楽しみました。
帰り際に雅湯の露天風呂に寄って、民宿に戻りました。
夜は民宿近くの石白川海水浴場で星空を楽しみました。

式根島アドベンチャーキャンプ4日間が始まりました。
昨晩夕方に5日間コースが解散し、その夜に今度は4日間コースの子どもたちが集まってきます。
前回は男の子6人に女の子2名でしたが、今回はそれが逆転、女の子6名に男の子が2名ということで、また前回とは違ったキャンプとなりそうですね。

子どもたちが一人また一人と集合場所に集まってきて、予定通りに出発!といきたかったのですが・・・
大島を除くすべての島が「条件つき出航」となってしまい、最悪そのまま東京へトンボ返りといった状況となってしまいました。
天気の状況をかんがみて、きっと大丈夫だろうといった期待を込めての出発となりましたが、さてさてどうなることやら。

東京湾では波が穏やかでしたが、夜中の2時ごろから徐々にうねりが大きくなり、そのたびに起きる子がいたりとみんな眠りが浅まま時間が過ぎていきました。
外洋に出てからのうねりが心配でしたが、不思議と徐々にうねりも小さくなり子どもたちもぐっすりと眠れるようになったようです。
6時半ごろ利島に到着したあたりで子どもたちも起きだし、デッキに出てみたり洗面や着替えを始めました。
海は当初の心配をよそに驚くほど穏やか、もちろん式根島の入港も問題なく、今日の海遊びも思い切り楽しめそうです。

船は予定通りに出航、お母さん・お父さんに見送られながらデッキでしばらくたたずんで客室へ戻りました。
部屋は10人部屋で、ちょうどんの人数。
他のお客さんを気にすることがないので、みんなテンションが上がりっぱなしです。
24時に船全体が消灯、その後もひそひそと会話が続きましたが、キリがないので強制的に就寝となりました。

その後は新島に停泊し、目的地の式根島には予定通り8時に到着。
お迎えのカマキリと合流し、記念撮影。いよいよキャンプの始まりです。
式根島は朝からムッとする空気に包まれていて、子どもたちも早く海に行きたくてうずうずしている様子。
民宿に到着してからすぐに海遊びの用意をしました。

式根島初日の目的地は、式根島で一番有名な泊海水浴場。
パンフレットやポスターでも使われている、白砂の浜のきれいな海岸です。
民宿からは車で送迎、泊海水浴場に到着しました。
平日ともあってそれほど多くのお客さんもおらず、日陰のとれるベストポジションにバースを構え準備体操をしました。
最初はマスクなど何もつけずに波打ち際で体を濡らします。
海水温は高めでいくらでも海に浸かってられるほど、真っ青な空にさらに真っ青で透きとおている海、本当に最高に気持ちよかったですね。

続いて子どもたちのリクエストもあり、海に突き出ている岩からの飛び込み大会が始まりました。
みんな気持ちよさそうに、飽きもせずに何度も何度も海に向かってダイブ。
ちょっとした時間を楽しむつもりが、結局30分ほども時間を費やしました。

続いてライフジャケットを着こみ、マスクとシュノーケルを装着します。
カマキリからマスクの装着や水抜きの方法、シュノーケリングの息の仕方などを教わり、海をプカプカと浮かびながら海中をのぞき込みます。
色とりどりの魚を見ながら、マスクやシュノーケルの使い方もにも徐々に慣れてきたようです。
しばらく海をお散歩した後は、少し早めのお弁当となりました。
今回のお弁当は式根島名物の「島のり弁当」、以前キャンプに参加したことのあるたつやくん一番のおすすめ弁当です。
朝食は船の上で、うねりで弱った胃がううけつけずにあまり食べられなかった子も、モリモリと食べていました。

しばし食休みの時間を取りましたが、あまりの暑さに波打ち際で体を冷やしながらの休憩となり、その流れで午後の海遊びに突入しました。
午後はフィンを装着してのフル装備、フィンをつけるだけで推進力は格段にアップ。
長い距離そして水深の深い場所でも、怖がらずにスムーズに移動できるようになりました。
最後の方では全員ライフジャケットを外してのスノーケリングにもチャレンジしました。
男の子たちは果敢に素潜りにも何度も挑戦していました。

午後は連続1時間半ほどのスノーケリングを楽しんで、さあ帰ろうとなりましたが、ここでも子どもたちのリクエストで最後に飛び込みを楽しむことになりました。
水温のおかげもあり、初日にしてはかなり海での活動時間が長く取れましたね。

その後は歩いて民宿近くの露天風呂「雅湯」へ立ち寄りました。
するとメインのお風呂に入ろうとしたら、めちゃくちゃ熱い!
どうやら温度調整を間違えたような感じ、水をしばらく足していきましたが、結局最後までメインの露天風呂には入れず。
それでも他のお風呂を十分堪能して民宿に帰りました。

夕食の後は夜の活動。
今日は目の前の石白川海岸へ星を見に行きました。
当初は釣りも考えていたのですが、船の中での少ない睡眠時間、そしてかなり長い時間海に入っていたこともあり子どもたちはかなり疲れていたので、動きの少ないプログラムをチョイス。
海岸から見上げた星空、少し雲に隠れていたところもありましたが、とてもきれいでしたね。
今日は早めに全員就寝を促し静かに過ごしました。

明日は中ノ浦海水浴場でスノーケリング。
今日行った泊海水浴場より水深が深く、魚もたくさん泳いでいます。
明日も自信がある子はライフジャケットを装着せずにスノーケリング、そして素潜りを楽しみます。
午後には神引展望台い遠征、そして名物のワイルド温泉「地鉈温泉」にも足をのばします。
明日も盛りだくさん、天気も良さそうで楽しみですね。

2021年8月3日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

8/2式根島アドベンチャーキャンプ5日間

天気:晴れのち曇り、時々雨
天気予報に反して、朝は青空が広がっていました。
徐々に雲が広がりだしお昼ごろからは時折りサーっと雨が降ることもありましたが、活動にはほとんど影響もなく5日間のキャンプを終えました。
今日は午前中は民宿の目の前にある石白川海水浴場でのスノーケリング、その後は海に面した露天風呂「足付温泉」へ寄りました。
午後は片付けとお土産購入、予定通りのジェット船で帰路につきました。

最終日の朝を迎えました。
子どもたちはしっかりと寝て疲れも取れたのか、キャンプの生活に慣れてきたのか、朝6時頃にはしっかりと目が覚めたようです。
今日は朝から雨の予報でしたが、外は青空。
どうやら熱帯低気圧が予想よりも西にそれたようで、嬉しい天気予報の外れです。

今日は最終日ということで、明日来る4日間コースの部屋の掃除や準備のため、部屋の荷物を移動します。
いつものように朝食をとって、洗面・後片付けをして荷物を1Fの部屋に移動しました。
みんな支度も早くなっていつもと同じ9時前には海の準備を済ませ、本日のポイント、目の前にある石白川海水浴場へと向かいました。

朝早くから何組かのグループや家族連れが来ていましたが、われわれドルフィンスポーツアカデミーのキャンプ軍団はスノーケリングが目的。
海岸近くで遊んでいる他のお客さんをしり目に、沖へと泳いでいきます。
みんなこの期間でスノーケリングや海での泳ぎが一段と上達して、自由自在に動き回っています。
徐々に空が雲に覆われてきたのと水が濁っていたので、昨日と比べて海中の様子はあまり見られませんでしたが、昨日までは海に入れない確率が高かったことを踏まえれば、ラッキーな時間でしたね。
水温も低めでしたので1時間ぐらいでスノーケリングを終了して、温泉に行くことにしました。

今日行く温泉は2日目に行った雅湯の奥にある足付温泉、こちらも昨日の地鉈温泉と同じく海の水が混ざって温度が変化する温泉です。
ただ昨日とは違っていたのは干潮で海の水があまり入っていない時に適温となります。
運よく今日は潮が引いていたので、ちょうどいい温度のお風呂に入ることができました。
少し長めに温泉を楽しんで、シャワーをあびて民宿に戻りました。

民宿に戻ってからは海遊び道具を水で洗って砂を落とし、民宿の軒先でお弁当となりました。
曇り空で涼しい潮風が気持ちよかったですね。
お弁当の最後の方には雨がサーっと降ってきたので、片付けをしてシャワーを浴びて変える支度をしました。
そして帰る服に着替えてお土産を買いに行きました。

15時ごろに民宿を出発、最後に4日間お世話になって民宿の方と一緒に写真を撮って車で野伏港へ向かいました。
明日から来る4日間コースの子たちを迎える準備のために残る、カマキリとお別れをしてジェット船が出航しました。
思ったほど波もなく、時速80kmのジェット船は快調に走っていきます。
とはいえほとんどのスタッフや子どもたちは爆睡状態で、景色はほとんど楽しんではいませんでしたが。

予定よりも20分ほど早く竹芝ターミナルに到着、子どもたちとお別れをしました。
今回のスタッフはベテランだらけ、部屋の中では子どもたちにお任せっきりでしたが、その分海のプログラムではレベルの高い活動ができましたね。
子どもたちもスノーケリングがかなり上達し(全員がライフジャケットを外して泳げるようになったのは初めてです)、海の魅力を感じてくれたのではないかと思います。
家族で海に行った時には、お母さん・お父さんをびっくりさせてください。
またどこかのキャンプで会いましょう!

式根島アドベンチャーキャンプ5日間コース スタッフ一同

2021年8月2日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

8/1式根島アドベンチャーキャンプ5日間

天気:晴れ
昨日に続き終日天気に恵まれました。
今日はお昼過ぎまで中ノ浦海水浴場でスノーケリング、そのあと神引展望台からワイルドな地鉈温泉と巡って夕方民宿に戻りました。
夜はお部屋でトランプをしたりテレビを見たりと、ゆっくり体を休ませながら過ごしました・

式根島生活3日目、今日も昨日と同じく子どもたちはグッスリと眠れたようです。
たくさん遊んで、たくさん食べて、そしてたくさん寝る。
健康的で子どもらしい生活が送れています。

朝食後にテキパキと海遊びの準備をすませ、本日の目的地「中ノ浦海水浴場」へ車で向かいました。
海水浴場とはいえこれまでに行った式根島の海よりも深みもあり、大きな魚も回遊している、スノーケリングには最適のポイントです。
朝早く行動したおかげで、監視所の下の日陰になる場所をキープすることもできました。

最初にザブンと海に浸かって体を冷やしてからスノーケリングの準備をします。
ここ中ノ浦海水浴場は水深が深い場所が多く、他の海岸に比べて水温は低めですが今日は温かめで、快適にスノーケリングができそうです。
昨日ライフジャケットを着けずにスノーケリングをやった男の子たちは、今日もライフジャケットを着けずにスタート。
女の子2人はライフジャケットを手に持ってフロート代わりにしてスタート、慣れてきたらすぐに外せるようにして泳ぎだします。

早い時間は海にはほとんど他のお客さんもおらず、きれいな海を独り占め状態でした。
泳ぎだしてすぐに水深もぐんぐんと深くなり、それに伴い色とりどりのきれいな魚や大きな魚も見られるようになりました。
高学年の男の子たちは水に潜るのもすっかり慣れたもので、気持ちよさそうにスイスイと泳いでいます。
女の子たちも深い場所でも慌てることもなく、知らず知らずのうちに手に持ったライフジャケットも外せて泳げるようにもなりました。
みんなでまとまって動いて、まずは1時間ほど中ノ浦のキリな海を堪能しました。

岸に上がってからの休憩時間も、知らないうちに海の浅いところで浸かりだす子どもたち。
岸に近いところはさらに水温が高かったので、岸に上がって休むよりも気持ちよかったようですね。
しばらくその状態で過ごして、ちょっと早めのお昼ご飯にしました。
今日のご飯はこちらも式根島キャンプ恒例の「菓子パン争奪じゃんけん大会」、みんなで盛り上がった後は、美味しくパンをいただきました。

午後も全員で動きだします。
午前にも増してスムーズに泳ぐことができてきたので、深い場所まで潜る練習もしました。
女の子たちもすっかり慣れてきたようで、果敢にも潜りにも挑戦していました。
みんなすごい上達ですね。

お昼ご飯に出た魚肉ソーセージを残しておいて細かくちぎってまきだすと、大小様々な魚たちが寄ってきて、みんな楽しそうに魚たちと戯れていました。
ここでも1時間ほどスノーケリングを楽しんで、ゆっくりと岸に泳いでいきました。
ここまでライフジャケットを着ていた3年生の男の子も、最後にライフジャケットを脱いでのスノーケリングに挑戦。
見事にスイスイと泳ぐことができ、これで全員ライフジャケットを外すことができました。

海から上がって海用具を水で流して車に詰め込みます。
その後は絶景の景色が楽しめる神引展望台へと向かいました。
20分ほど歩いて岩場の遊歩道を登ったそこには、見事な絶景が広がっていました。
海もこれまで見たことがないような透き通ったブルー、伊豆諸島の島々や、遠く伊豆半島までが見渡せました。
しばらく景色を楽しんだり、写真撮影をしてきた道をのんびりと下りました。

続いて向かうは、こちらも絶景が楽しめる地鉈温泉。
この温泉は潮が引いているときは熱すぎて入れず、満ちてきたときに海の水と混ざりちょどいいお風呂が出来上がるといった、まさに自然そのままワイルドな温泉です。
丘の上から急な階段を下り温泉がある海を目指しますが、両側の切り立った崖がナタで切ったような渓谷になっていることから地鉈温泉と名前がついたとのこと、丘の上からは壮大な景色が臨めました。

階段を下りて温泉場に到着。
源泉が湧き出ている場所は温泉卵ができるほどの高温、誤って足を滑らせたら大やけどどころではありません。
慎重に足を運び、海の水と混ざっている海岸の岩場へと移動していきました。
まだ潮が満ちていない時間でもあったので、ほぼ海といった場所をベースにしました。
海の中だけど温かいといった不思議な感覚を味わいながら、大きな波が来たときは体が流されそうになり、波が引いた時は今度は熱いお湯が流れてきて、そのたびにギャーギャーと大騒ぎをしていました。

なんだかんだでもう16時過ぎ、ここから歩いてのんびりと民宿に帰って後かたずけ、そしてシャワーを浴びました。
今日も盛りだくさんの一日でしたね。

夕食をとって、夜の過ごし方を子どもたちに確認をしたところ、全員部屋で遊びたいとのこと。
まあ今日一日歩きまくって遊びまくったので、疲れているので良しとしましょう。
男の子も女の子も全員が仲良くなって楽しそうに遊んでいました。

明日は午前中は民宿目の前の石白川海岸での海遊び、午後はお土産を買って帰路につく予定ですが、現在小さな熱帯低気圧が近くで発生し、その影響を受け雨予報が出ています。
天気とにらめっこをして、明日の行動を決めていきます。
あと一日楽しんできます。

(保護者の皆様へ重要なお知らせ)
前述した通り、熱帯低気圧の影響を明日受けそうな天候となっています。
朝の東海汽船の運行情報で、乗船予定の午後のジェット船の運航が危ぶまれる場合は、午前運航の大型客船へ振り替えをする場合がございます。
その際は、到着時間が18:25から17:40へと変更になります。
変更が決定いたしましたら、皆様へ電話連絡にてお知らせいたします。(朝8:00から9:00ぐらいになるかと思います)
何卒よろしくお願いいたします。
※予定通りのジェット船の場合はご連絡いたしません。通常通りアメブロにて運行情報をお知らせいたします。

2021年8月1日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/31式根島アドベンチャーキャンプ5日間

天気:晴れ
終日気持ちのいい青空が広がっていました。
ただ、いつもの突き刺すような日差しとまではいかず、暑いながらも1日中海で過ごすことができました。
今日はいつも使っているキャンプ場のある(今はコロナの影響で閉鎖中ですが)大浦海岸で終日過ごしました。
シーカヤックも用意して、スノーケリングと交互に大浦海岸で楽しみました。
帰りがてらに温泉を楽しみ、夜は星空観察に出かけました。

式根島2日目、今日は大浦海岸で終日シーカヤックとスノーケリングを楽しみます。
過去に式根島キャンプに来た子たちにとっては、もうすっかりお馴染みの場所、キャンプ場のあるきれいな海岸です。
今は新型コロナの影響で閉鎖となっていて、キャンプ場は立ち入り禁止となっています。
残念ですね。

さて今朝の子どもたちとはいうと、昨日はたくさん遊んで疲れていたようで、ほとんどの子はぐっすりと眠ることができたようでした。
早く起きたらお散歩にでも出かけようかと思っていましたが、今日はゆっくりと過ごすことにしました。
そして7時半から朝食、早速海で遊ぶ準備をします。
本日のプログラムは大浦海岸でのシーカヤックとスノーケリング、慣れている大人の手も足りているので、子どもたちに自由に選んで遊ばせようといった内容で進めていこうとなりました。

昨日と同じく行きは車での送迎、大浦海岸も式根島では人気のスポットですがそれほどお客さんも来ておらず、今日もストレスなく楽しめそうです。
昨日男性スタッフで運んでいたシーカヤックをみんなで浜に下ろし、パドルを持って、カマキリからパドリングの指導を受けます。
それからチーム分け、子どもを2名4組に分けそこにそれぞれスタッフがつき、3組はカヤック1組はスノーケリングをやり、それをローテーションで回してくことになりました。
今日は波もほとんどなく、カヤックには最高のコンディション、子どもたちのパドルさばきも快調でした。
30分ほど漕ぎ交代、シーカヤックにこだわらずスノーケリングをやりたい子はスノーケリングも自由に選べるようにして、自由に好きなことができるようにしました。
昨日ライフジャケットなしでスノーケリングに挑戦した子たちはスノーケリングに目覚めたようで、シーカヤックよりスノーケリングのほうが面白くてしょうがないようですね。

海も温かかったし天気も良かったので、十分海で遊んで浜でお昼ご飯のオープンサンドを食べました。
みんなたくさん遊んだので食欲も旺盛、おかわりおかわりでみんなたくさん食べていました。

食事の後も子どもたちの好きな活動のサポートをすることに。
1人シーカヤックを選んだゆうた君はカマキリとシーカヤック、大浦の湾を飛び出して神引湾まで遠征に行ったようです。
ライフジャケットを着けずにスノーケリングをおこなう男子チームは大ちゃんとゆうえんちが担当、スノーケリングのスムースさやスピードはもちろん、潜りもだいぶ上達してきました。
まだライフジャケットを着用している女の子2人はミーニと一緒に海岸近くで練習、途中ライフジャケットを外して潜る練習もしました。
全員が集まってから波打ち際でしばらく遊んで、カヤックを片付けて大浦海岸を後にしました。
知らないうちにお客さんも増えていて、駐車場にはレンタル自転車がたくさん停まっていました。
明日は日曜日、お客さんもそこそこ来そうですね。

今日もみんなで歩いて帰ります。
帰り際に今日は海の近くの露天風呂、雅湯に寄って帰ることにしました。
水着で入る露天風呂、気持ちよかったですね。

夕食後は夜の活動。
今日も釣りをする予定でしたが、式根島でも緊急事態宣言で夜20時以降の外出は控えているとのこと、釣りをするには時間が足りないのでみんなで夜の星空観察に出かけました。
民宿から歩いて10分ほど、道路をぐんぐん歩いていき小の口公園というところに行きました。
少し早い時間に行ったので着いた頃にはまだ少し明るく星が見えませんでしたが、徐々に暗くなるにつれ、一つまた一つと星が瞬きだし、帰る頃にはきれいな星空が広がっていました。
民宿に戻って就寝準備、今日もたくさん遊んだのでみんなしっかりと寝てくれることでしょう。

明日はまた別の海岸、中ノ浦海水浴場へ出かける予定です。
海水浴場といっても深みもあり、大きな魚も回遊しているスノーケリングにはまた面白いスポットです。
午後には神引展望台へも遠征、絶景の景色を楽しんだ後は海の中の温泉、地鉈温泉へも行く予定です。
明日も盛りだくさん、子どもたちとたくさん遊んできます。
みんな疲れは出ていますが全員元気に過ごしています。

2021年7月31日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama