7/28湯沢わんぱくキャンプ

天気:晴れ、夜に曇り
朝から強烈な日差しが照りつけていました。
気温もかなり高くなりましたが湿度が低かったのか、それほど不快な暑さではなく予定通りに外で遊びました。
今日の午前は川遊び、午後は湯沢のレジャープールで遊びました。
夜は花火と、今日も遊び通しの一日でした。

湯沢わんぱくキャンプ2日目、朝からきれいな青空が広がっています。
それでも山から吹く風は心地よく、日影にいると涼しく感じるところは東京との違いですね。
昨晩は早くから眠りに落ちた子どもたち、すっきりとした表情で外に集まってきました。

一日の始まりはお散歩から。
ペンションの周りは田んぼだらけ。
その田んぼの中の道をのんびりと歩いていきます。

まずは用水路での葉っぱ流し競争。
それぞれお気に入りの葉っぱを探して一斉に用水路に流して速さを競うといった、湯沢わんぱくキャンプ恒例の朝の真剣勝負です。
結果はというと・・・上位はスタッフが独占。
さすがの目利き、子どもにも容赦はしません。

そのあとはのんびりと田んぼの中の道を景色を楽しみながら歩いていきます。
周りにはたくさんのスキー場。
冬はあたり一面が雪景色になるというのが信じられないほどの、圧倒的な田んぼの青さでしたね。

お散歩をしているうちに気温もグングン上昇。
今日の川遊びも気持ちよくできそうです。
ペンションに戻ったら朝食となりました。

今日の朝食はパン、それにスクランブルエッグやハムなどがおかずの洋食でした。
みんなしっかりと食べて今日の活動に備えます。
男の子たちは朝食時にはもうすでに着替えも済んでいて、やる気満々でしたね。

今日の川遊びポイントは越後湯沢ではおそらく一番有名なスポット。
“ますどまり”という名前のポイントです。
平日とはいえそこそこお客さんが来ることが想定されますので、すぐに支度をして8時半にペンションを出発することにしました。

ますどまりまではパンションから送迎で5分ほど。
バスを降りてトイレに寄って、5分ほど歩いて到着。
岩に囲まれたプールのような広い淵。
そしてその周りには大小さまざまな飛び込みポイントもあります。
想定通りお客さんはほとんどおらず、ほぼ貸し切り状態でで川遊びがスタートとなりました。

まずは今日も入念に準備体操。
早く水に飛び込みたくてうずうずとしている子たちをなだめながら、しっかりと体を動かします。
そしてライフジャケットのセッティングの確認をして川遊びスタート!
ところが足を浸けたとたんに「冷たーい」の大合唱。
それでも思い切って一度飛び込んでしまえば、あとは楽しさが先行します。
子どもたちは最高の笑顔で水と戯れていました。

まずは滝の場所に行って滝に打たれます。
そのあとは早速飛び込みのスタート。
最初は1mほどの高さからのウォームアップ。
ここは水がきれいで透き通っているために、川の深さがよくわかります。
みんな楽しそうに何度も何度も飛び込んでいました。

続いて3mほどの中級ポイントへ。
こちらでは高学年の男の子たちは何の躊躇もなく、ポンポンと飛び込んでいきます。
それを見て他の子もチャレンジ。
結局ほとんどの子がこちらから飛び込むことができました。
5年生の男の子はその後、5mほどの上級ポイントからもなんなく飛び込むことができました。

知らず知らずのうちに遊びに来る人も増えだし、賑やかな雰囲気に。
このタイミングでいったん休憩。
冷えた体をしっかりと休ませました。

しばらく休んだのちに後半戦スタート。
女の子たちはまっきぃーとおたまじゃくし捕獲を、男の子たちは川をさかのぼって上流の滝を目指しました。
今年は水量が少ないためにいつもよりも上流に向かうのが容易で、あっという間に滝の近くまでたどり着きました。
そこからはライフジャケットに身をゆだねて、ぷかぷかと川を流れていきます。
その頃には太陽がギラギラと照りつけていて、冷たい川の水が心地よかったですね。

飛び込みや川流れなど一通り楽しんで大満足。
出発までの残りの時間は、河原でのんびりと遊びました。

11時過ぎに川遊び終了。
帰るころにも続々とお客さんがやってきて、ますます賑やかな雰囲気になってきました。
朝早く出発したので空いている中、2時間以上川遊びが楽しめて大満足です。

ペンションに到着したらそのまま次のプログラム。
湯沢わんぱくキャンプ名物、スイカたたきが始まりました。
本物のスイカを割ってしまったらぐしゃぐしゃで食べにくくなってしまいますので、使うのはスイカの模様のビーチボール。
それでも大盛り上がりで、みんな大笑いの中、楽しい時間を過ごしました。

ペンションに入って着替え、そして昼食となりました。
昼食はピラフ。そしてビーチボールから替わった本物のスイカ。
水遊び後はほんとうにお腹が空きます。
みんなお代わりもたくさんして、しっかりと食べていました。
スイカもおいしかったですね。

食後はしばし休憩、お部屋の中で知すかに過ごしました。
そして午後は車で5分ほどの湯沢レジャープールへ出かけました。
こちらのプールは2本のウォータースライダーに2か所の流れるプール、そして幼児用のプールなどもあり、いつも大勢のお客さんでにぎわっています。
われわれドルフィン軍団は敷地の奥、日影の芝生に荷物を置いて準備体操、そしてプール遊びが始まりました。

川に比べたらプールの水は温かく、どれだけ浸かっていても体が冷えません。
まずは流れるプールで遊んだらすぐにウォータースライダーへ。
何度も何度もキャーキャー言いながら楽しそうに滑っていました。

そこからは子どもたちの好きなことを自由に遊びます。
スタッフはそれとなくフォローをしながら一緒に遊びますが、川と違いライフジャケットを着ているのは我々以外ほとんどいないので、子どもたちのいる場所が一目でわかるのが何よりでしたね。
途中休憩を入れながらも、2時間以上思い切りプールで遊ぶことができました。

ペンションに戻ったら着替え、そして今日もお風呂に出かけました。
昨日と同じく湯沢パークホテルの大浴場。
そして今日もお湯は熱く、スタッフを含めて半分ぐらいは入れなかったようでした。
明日は帰る前に別の温泉に行く予定です。
明日こそはしっかり浸かりましょうね。

ペンション戻ったら夕食。
もうお風呂に行く前から「お腹空いた~」と口にしていた子どもたち。
今日のメニューはハンバーグ、みんな大喜びで箸を進めていました。
本当にお腹が空いていたようで、しばらく無音状態。
シーンとした中で食事が進んでいきました。
みんな好きなものをお腹いっぱい食べて、大満足のようでしたね。

最後の夜は花火で〆です。
暗くなるまでは外でまったり過ごしたり、室内で遊んだりとそれぞれ過ごしました。

そして19時半頃、みんな楽しみにしていた花火の開始となりました。
昨日川でも一緒になったゆうえんちやまっきぃの友達のご夫婦、そして娘さんのまひろちゃんも遊びに来てくれて、賑やかな中での花火となりました。
最初の一本目は1分前後の長さが楽しめる花火からスタート。
なくなったら次々に新しい花火で楽しみました。

最後はお約束の線香花火での〆。
やっとコツがつかめた頃に終了。
30分ほどの短い時間でしたが、本当にきれいでいい思い出になりましたね。

部屋に戻ったらうがい、そして就寝の準備をしました。
今日もたくさん遊んでたくさん疲れたので、しっかりと寝てくれることでしょう。

明日はあっという間に最終日。
最終日ですが夕方近くまでしっかり遊んでから帰ります。
午前中は今日と同じますどまりでの川遊び、そして午後にはクラフト(キャンプ工作)を楽しみます。
さらにはたくさんの露天風呂のある温泉にも行く予定。
天気も引き続き良さそうで、明日も思い切り楽しめそうですね。

2025年7月28日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/27湯沢わんぱくキャンプ

天気:晴れ時々くもり
ムッとした暑さの一日でした。
時おり太陽が雲に隠れるタイミングもありましたが、体力的にはそれぐらいがちょうどよく、初日から目いっぱい川遊びを楽しみました。
夜はホタル観賞、たくさんのホタルが見られて、子どもたちも大満足でした。

湯沢わんぱくキャンプの初日。
東京はいつものように朝からグングンと気温が上がり、むわっとした暑さの中での出発となりました。
いつもは大勢の子どもたちであふれている大人気の湯沢わんぱくキャンプですが、今回は5名という少人数。
それでも全員がドルフィンスポーツアカデミーキャンプのリピーター、みんなよく知っている元気な子たちばかりですので少人数でも賑やかなキャンプとなりそうです。

集合もスムーズ、予定通りの新幹線に乗って約1時間半。
新潟県の越後湯沢駅を目指します。
ここ越後湯沢はドルフィンスポーツアカデミーのキャンプの原点。
ディレクターのゆうえんちがドルフィンスポーツアカデミーを始める前、40年以上も前からキャンプをしてきた場所なのです。
年代を経てあちらこちら様相は変わったものの、ここでの川遊びはいつ来ても天下一品!
今年も子どもたちに川遊びの魅力を伝えてあげようと楽しみにしていました。

新幹線の中ではトランプや折り紙をしたり、お話をしたりと、人数が少ないもんですからあっという間にみんな仲良くなっていました。
そうしているうちにあっという間に越後湯沢駅に到着。
毎年苗場でおこなわれているフジロックの最終日と重なっていて、越後湯沢駅は大勢のお客さんであふれかえっていました。
そんな人込みをかき分けて、お迎えのバスに乗車してペンションを目指しました。

駅から一歩出るといつもの湯沢の光景。
あれだけいた人も街の中はガラガラ。
いつもののんびりとした雰囲気に包まれながら、越後湯沢でのキャンプがスタートしました。

途中で今日遊ぶ川遊びのポイントをチェック。
昨日は激しい夕立もあったようですので、安全に遊べるかをしっかりと確認しなければなりません。
川の様子を見ると水量は全く問題なし。
お客さんもそれほど多くなく、万全の状態で遊べそうです。
そしてそこから5分ほどでペンションに到着しました。

ここのペンションのオーナーはゆうえんちとは40年以上続く知り合い。
ドルフィンのスキースクールの先輩であり、今は神立スキー場のスキースクールの校長先生でもあります。
(子どもたちはただのペンションのおじさんと思っているかもしれませんが・・・)

到着後はすぐに部屋に入らせていただき、早速川遊びの準備。
今日も夕立がくるかもしれない予報も出ていますので、早めに出発する作戦を立てました。
お昼ご飯も11時15分にしてもらいました。
朝早い集合でしたので子どもたちのお腹もペコペコ。
最初の食事ハヤシライスをお腹いっぱい食べて、川遊びに備えました。
こちらのペンションの食事は美味しくて評判、そしてご飯は魚沼産のコシヒカリですから、毎回の食事が楽しみです。

食後もゆっくりと準備をしても12時には余裕をもって川遊びに出かけることができました。
ここ越後湯沢を流れる魚野川は谷川連峰から流れる豊富な水、そしていたるところに様相の変わる川遊びスポットがあるので何回訪れても飽きることがありません。
こんな川がいずれもペンションから送迎で5~10分ほどの範囲に点在していますので、目いっぱい遊べるのが魅力ですね。

今日のスポットはちょっとした飛び込みや川流れも楽しめる、いつ行っても人が少ない穴場のスポットです。
送迎バスを降りたらトイレに寄って、河原に降りる手前で入念に準備体操。
川の水は冷たいので、しっかりと体をほぐしました。
そのあとはライフジャケットセッティング。
しっかりと整ったらいよいよ川遊びのスタートとなりました。

まずは荷物を中洲の河原まで運びます。
川を渡る際に水に足をつけたら、キーンと足がしびれるぐらいに冷たい水。
それでも子どもたちは早く遊びたい気持ちが先行しているようで、自然と歩が早くなっていきます。

荷物を置いたらいよいよ川遊びのスタート。
子ども5人にスタッフも5人いるもんですから、目は十分足りています。
原則的に子どもたちの好きなことを自由にやらせてあげるスタイルで、子どもたちが川に入っていきました。

まずは冷たさに慣れるために川にドボン!
上流に向かって泳いでいき、1mほどの岩をよじ登って、さっそく飛び込みが始まりました。
まあこの程度の飛び込みは入門編、何度も何度も楽しそうに飛び込んでいました。

しばらく遊んで体が冷えてきたので河原に上がって休憩となりました。
しっかりと水分をとって塩分チャージやハイチューを口に放り込んで、しばし体を温めました。
ただじっとしているわけがない子どもたち。
あちこちをうろうろと歩き回ったり、オタマジャクシを追いかけたりと、休憩中も遊びがつきません。
心配していた夕立の兆候もなく、いい具合に太陽が出ていたので気持ちのいい川遊びとなりました。

休憩後はふたたび飛び込みの岩へ。
そこからさらに上流へ泳いでいき、急な流れから川に飛び込み川を流れる遊びにも興じていました。

あっという間に楽しい時間が過ぎ15時に。
何だかんだ2時間半ほどしっかりと川で遊んで、子どもたちも満足できたようです。
送迎バスに乗ってペンションに戻り、入浴となりました。
入浴は近くの湯沢パークホテルへ。
温泉ではありませんが大きな湯船に浸かって、汗を流しました。
お湯が熱くて何人かは入れなかったようですが。

ペンションに戻ったら夕食までの間は自由時間。
ペンション周りをお散歩したり、部屋でカードゲームをしたりとみんなで仲良く遊びました・

そして待望の夕食。
昼食が早かったのと川でたっぷりと遊んだので、みんなお腹がペコペコです。
今日のメニューは子どもたちの大好きな唐揚げと焼肉。
そしてお米が美味しいもんですからみんなお代わりの連続で、びっくりするほどたくさん食べていました。

夜になってもまだまだ遊びます。
こちらも毎年恒例のホタル観賞に出かけました。
19時15分にペンションから送迎、5分ほどで「ホタルの里」の駐車場に到着。
まだ明るさが残っているのでしばし闇に眼を慣らす練習、そしてホタルの生態のお話をしました。

そしてライトをつけてホタルの里の入り口まで5分ほど歩きました。
そこでライトを消してしばらく暗闇に眼を慣らしていきます。
ゆっくりと森の方向に目を向けながら歩いていくと、ポッポッとホタルが淡い光を放ちながら飛ぶ様子が見えてきました。
子どもたちは大喜び。
時間的にはまだ早かったのですが次に次にと光が増してきて、たくさんのホタルを間近に見ることができました。
しばし池の近くの遊歩道で立ち止まりさらにたくさんのホタルをしばし眺めて、大満足でホタルの里を後にしました。

ペンションに戻ったら20時半前、水分補給そして歯磨きをして床に就き、本日の活動が終了となりました。
子どもたちはみんな、最後まで元気に過ごしていました。

明日は終日川にプールにと遊びまくります。
湯沢わんぱくキャンプ名物のスイカたたきに、夜は花火も楽しむ予定。
終日晴れ予報も出ていますので、明日も思い切り遊んできます!

2025年7月27日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/25海賊キャンプ~平磯~

天気:晴れ
最終日もお天気に恵まれました。
今日は海風があまり吹いていなかったので、朝からムッとした熱気に包まれていました。
今日もお昼過ぎまで目いっぱい海遊びを楽しみました。

最終日の朝、今日も青空が広がっています。
結局3日間お天気に恵まれて、最高の海キャンプとなりました。

帰る日となりますので、今朝はお部屋の荷物移動となります。
朝起きたら布団をたたんで、海遊びの準備をしつつ荷物をまとめました。
朝ごはんの後に荷物を食堂に移動して、最後の海遊びへと出かけました。

今日は大潮、しかも最大干潮が10時半頃ということで、せっかくなので宿から10分ほど歩いたところにある磯遊びスポットに出かけることにしました。
ここ平磯は磯遊びも人気で、休日で潮のいい日には大勢の人が訪れます。
いつもの海水浴場そしてクジラの大ちゃんを横目に、磯遊びスポットを目指しました。

磯遊びの場所には早い時間から大勢のお客さんが訪れています。
それでもかなり広大に磯が広がっているので、他の人を気にすることもなく好きなように磯遊びを楽しめそうです。
かなり気温も高かったので、まずは海に飛び込んで全身を冷やします。
海の水は今日も冷たく、火照った体が一気に冷やされて元気が戻ってきました。

潮が引いた後にはいろいろな生物が潜んでいて、目が慣れてくると面白いように捕獲できました。
ヒトデ、ヤドカリ、ウミウシ、カニ、そして泳いでいるハゼもゲット。
宿で借りたバケツ一杯に生物たちが集まってきました。
体が暑くなったらまた海に使って冷やしてと、繰り返しながら磯遊びを堪能しました。

午前一杯磯遊びを楽しんで終了。
捕獲した生物を海に戻して、来た道を戻っていきました。

今日の昼食は海の家で食べることに。
平磯海水浴場の海の家は今回お世話になったシーサイド原屋さんが営んでいるので、最終日は子どもたちの好きなものを食べるようにしました。
人気だったのは焼きそば、そしてかつ丼とラーメンは二人ずつが注文して、海を見ながらの昼食となりました。
大人気だった焼きそばは思ったほど量もなかったようで、食べたりなかった子もいたようですが。

そして宿に戻って帰りの準備。
玄関先で海用具を片付けてそのままお風呂場へ。
シャワーを使わせていただき塩と砂を流して帰りの服に着替えました。
荷物をまとめた後は、しばしエアコンの効いている食堂でのんびりと過ごしました。

まだ出発までは時間があったので、せっかくなんで海水浴場を囲んでいる堤防の先までお散歩に出かけました。
堤防の上は気持ちいい風も吹いていて、暑さも少し和らいでいます。
堤防に囲まれている海水浴場は波は穏やかですが、外海はけっこううねりも入っています。
こんな海の状況でも安全に楽しめる平磯の良さを改めて感じられました。

そして堤防からクジラの大ちゃんの裏側、そして海水浴場をバックに記念撮影。
3日間お世話になった海にお別れをしました。

再び宿に戻ってしばしのんびりタイム。
そして宿の方にお別れをして、大きな荷物を背負って駅へと向かいました。
駅までの道のりは途中から上り坂。
来るときの下り坂でも泣き言を言ってた男子連中でしたが、帰りは頑張って歩いています。
このキャンプでちょっと成長したかな?

駅で電車を待つ間、好きな飲み物を買ったりゲームをしたりして楽しみました。
そして来た時と同じく1両編成のディーゼル車両。
空いていたのでしっかりと席を確保して、勝田駅へと向かいました。

いま勝田駅からは特急に乗り換えて品川駅へと向かっています。
みんな疲れているはずですが、電車の中でも時間を惜しむように遊んでいます。
この3日間体調も崩さず元気に過ごせたことが何よりもよかったですね。

今回の海のキャンプはまだまだ入門編。
次回はもっと長い期間、そしてよりワイルドな海キャンプにもチャレンジしてみてください。
夏休みもまだまだ始まったばかり、残りの夏休みも元気に遊んで過ごしてくださいね。
また会いましょう!

海賊キャンプ~平磯~ディレクター 小山丈二(ゆうえんち)

2025年7月25日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/24海賊キャンプ~平磯~

天気:晴れのち時々曇り
朝からきれいな青空が広がっていました。
今日も気温はかなり高かったものの昨日同様海はそれほど暑さは感じませんでした。
午後には大気の状態が不安定になるとの予報でしたが、そんな兆候もなく終日青空のもとで海遊びを楽しみました。

海賊キャンプ2日目。
朝起きるときれいな青空が広がっていて、窓の外には穏やかな海が広がっていました。
海沿いの宿はやはり気持ちいいですね。

起床時間は6時半ですが、昨晩早くからぐっすりと眠りについていた子どもたちは目覚めも早く、男の子たちは早くからカードゲームで遊んでいたようです。
みんな疲れていたら朝食までゆっくりと過ごす予定でしたが、朝から元気でしたので「散歩に行こうか?」と聞いたところ、男の子たちは全員部屋で遊びたいとのこと。
女の子そしてゆうえんちとしゃけの3人で朝のお散歩に出かけました。

朝から気温は高い状態でしたが海風が心地よく、のんびりと漁港のほうまで歩いていきます。
潮もだいぶ引いているので、クジラの大ちゃんが岸辺から近くに浮かんで見えます。
天気は上々、波も穏やかで、今日も一日海で楽しめそうですね。

漁港の堤防の奥まで歩いて宿まで戻って朝食となりました。
朝食会場での子どもたちは元気いっぱい。
今日も体調は良さそうです。
朝食もしっかりととって、海の活動に備えました。

海への移動の時間もほとんどないので、のんびりと準備をしても9時には余裕をもって海に出かけることができました。
しっかりと準備運動を済ませ水分補給、そして今日もクジラの大ちゃんまで泳いでいきました。
今日もお客さんはそれほど多くなく、ほとんどが家族連れなので穏やかな雰囲気の海岸でした。

潮がかなり引いていたので昨日よりも20mほど近いような気がします。
大人の身長でしたらクジラの大ちゃんのすぐ近くまで足が届くぐらいでした。
子どもたちは今日も滑り台で遊んだり、飛び込んだりして遊びました。
水は昨日同様つめたかったですが、気持ちよかったですね。

海水浴場端の磯も干潮で現れていたので、磯遊びに興じる子も。
20~30cmほどもある大きなゴンズイもいて、生物大好きな子は大興奮で動き回っていました。

海遊びを楽しんだら子どもたちは今日も砂遊びを始めます。
砂を掘って砦を作っている横で何気なく砂を掘ってみると、なんとハマグリが出てきました。
すると半分の子やスタッフが、一斉に貝掘りを始めることに。
最終的には25個ほどのハマグリをゲット。
このハマグリは宿の方に調理をしてもらうことにしました。
夕飯が楽しみです。

あっという間に時間がたち、もう昼食の時間となりました。
宿に戻って水で砂を落として着替え、そして食堂に移動しました。
今日のご飯はみんな大好きなカレーライス。
それにとんかつがおかずでついているという豪華版で、子どもたちも大喜びでおかわりもたくさんしました。

しばし体を休めて、13時半に午後の海遊びに出発。
いつもの場所に荷物を置いて準備運動をしていると、ドルフィンスポーツアカデミーの古いスタッフ、カンカンとラテが二人の子どもと一緒に遊びに来てくれました。
子ども二人は6年生の女の子と3年生の男の子ということで、キャンプの子どもたちとも同じぐらいなので仲良くできそうですね。
まずはいつものようにお約束、クジラの大ちゃんまで泳いでいきました。
午前よりも潮が満ちてきたので、少し遠く感じましたね。

クジラの大ちゃんで遊んでいる間に二人の子ともすっかり打ち解けて、自然と仲良く遊び出すようになってきました。
しばらくクジラの大ちゃん近くで遊んだ後に、また浜に戻って砂遊びそしてビーチボールで遊び始めました。
ビーチボールがなかなかエキサイトをして、7人の子どもたちは波打ち際でキャーキャー言いながら楽しそうに戯れていました。

あっという間に時間がたちもう16時前。
まだまだ遊び足りなさそうな子たちをなだめながら、海を後にしました。

宿に戻ったら表で水浴び、そして濡れている海遊び用の服を洗濯してお風呂に入りました。
そして入浴後は夕食までの間、男の子の部屋でみんなで仲良く遊んでいました。

そして夕食。
今日も子どもたちの好きそうなメニューが並んでいます。
その中に午前中に採ったハマグリのお吸い物が。
出汁がしっかり出ていて身はぷりぷりで、ほんとうに美味しかったですね。
子どもたちは遊びすぎてちょっとお疲れ気味?
会話もあまりなく静かな食事でしたが食欲は変わらず、みんなしっかりと食べていました。

夜はお散歩に出かけました。
外に出ると海からの風が心地よく、ちょっと肌寒いぐらいの過ごしやすさ。
朝3人でお散歩に行った漁港までのんびりと歩いていきました。
今日もこの時間のタイミングで雲が広がっていたので、あいにく満天の星空とは言えませんでしたが、じゃががギリシャ神話のお話をしてくれて盛り上がっていました。

宿に戻ったら歯磨きと就寝準備。
今日はみんな少し早めに床につきました。
明日はもう最終日、午前中は目いっぱい海遊びを楽しんでお昼ご飯は海の家で好きなものを食べる予定。
磯遊びをしたがっている子もいるので、朝みんなと相談をしながらやることを決めていきたいと思います。

遊び疲れの子も何人か見受けられますが、健康状況はみんな問題なし。
明日も晴れの予報、最後まで思い切り遊んで楽しんで帰りたいと思います。

2025年7月24日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/23海賊キャンプ~平磯~

天気:晴れのち時々曇り
到着した時にはきれいな青空が広がっていました。
東京に比べると海風が入ってくることもありそれほど暑さは感じず、海に入っていると太陽が心地よく感じるほどでした。
夕方に雲が広がる時間もありましたが、最高の海キャンプのスタートとなりました。

海賊キャンプ(平磯)の初日となりました。
活動の地、茨城県の平磯は今回ドルフィンスポーツアカデミーでは初めて利用する場所。
海のうねりが入りやすい外房ですが、防波堤に囲まれていて穏やかで安全に海遊びができるといった小さい子にも最適なところです。
期間を通して天気も良さそうで、楽しみですね。

集合は品川駅。
駅の構内は朝からムッとしていて、じっとしていても汗が噴き出るほどです。
初めて実施する場所でのキャンプは集まりがあまりよくない傾向もあり、今回参加する子は5名。
そこにスタッフが3名といった、家族旅行のようなキャンプとなりました。
全員リピーターで、集合時からスタッフと楽しそうに話も弾んでいました。

集合もスムーズ、予定通りにホームへと移動します。
通勤時間ともあって大勢の人が構内を歩いていますが、その合間を縫いながら特急ひたちのホームへ降り立ちました。

品川駅は始発となるので余裕をもって乗車、席に移動してさっそくトランプなどのカードゲームに興じていました。
徐々に上がってくるテンションを抑えながら、1時間40分ほどで勝田駅に到着。
そこからはひたちなか海浜鉄道に乗り換えて、目的地の平磯駅を目指します。

やってきた電車は一両編成のディーゼル車両。
超ローカル鉄道に子どもたちの興味も爆上がりです。
途中の駅も無人駅ばかりですので、電車の乗降の際は運転手さんが定期や切符のやり取りをしています。
車窓から見える景色もなんとものんびりしていて、そんな中をみんなで楽しくおしゃべりをしながら揺られていました。

そして目的地の平磯駅に到着。
ここも無人駅で、運転手さんに切符を渡して駅に降り立ちました。
そこからは歩いて10分少々、今日から3日間お世話になる「シーサイド原屋」さんへと向かいました。

道をどんどん下っていくと、目の前に海が広がります。
平磯海水浴場の前を通ると名物の「クジラの大ちゃん」がぽっかりと浮かんでいて、子どもたちをお迎えしてくれました。
海の日の連休明けともあってお客さんはそれほど多くなく、また周りの海はそこそこうねりも入っていましたが堤防に囲まれた海水浴場はほぼ凪状態。
これは思い切り楽しめそうですね。
1年生の女の子は元気に歩いていたのに、男の子たちは「まだつかないの~」「つかれた~」などの泣き言を言っていました・・・

そしてシーサイド原屋さんに到着。
この宿は目の前が海(海水浴場)といった最高のロケーション。
もちろん部屋からも大海原が見渡せます。
お部屋も準備できているとのことで、すぐに部屋に入らせていただけました。

みんな来る途中からお腹が空いた~と口にしていたので少し早めに昼食を用意していただき、11時40分に昼食となりました。
キャンプ最初のご飯は、焼肉と白身魚フライの定食。
とても美味しいご飯にみんな大喜び。
ご飯のお代わりもたくさんして、みんなしっかりと食べていました。

昼食後は少しお腹を休めつつ、海遊びの準備をしました。
子どもたちは早く海に入りたくてうずうずしています。
海水浴場が目の前なので忘れ物をしてもすぐに戻れるのが何より。
水筒やタオルなど必要最低限のものを持って出かけました。

来るときに見たのと同じく海はそれほど混んでなく、ストレスなく思い切り遊べそうです。
まずはライフジャケットのセッティング、そして準備体操をして海に飛び込んでいきました。
水は思ったよりも冷たく、みんなキャーキャー言いながらそれでもすぐに頭から水に飛び込んでいきました。
太陽の日差しが強かった分、その冷たさがかえって良かったかもしれませんね。

まずは沖にぽっかりと浮かんでいる「クジラの大ちゃん」に向かって泳いでいきます。
ライフジャケットを着ているので浮力はあるのですが、普通でしたらあまり泳ぎが得意でない子は足がつかなくなると怖くなって進めなくなるものですが、今回の子たちは全員まったく動じることもなく沖まで泳いでいきました。
クジラの大ちゃんからは滑り台を滑ったり、ヘリから飛び込んだりして遊びました。

しばらく遊んでからはいったん休憩。
ふたたび岸まで泳いで、水分補給と塩分チャージを口に放り込んで後半の海遊びに備えます。

そして海遊び後半戦スタート。
今回のキャンプは人数が少ないので、基本的に子どもたちのやりたいことをとことんやらせてあげるスタイル。
子どもたちはみんなで砂遊び(穴掘り)を始めました。
大人の感覚でしたらせっかく海に来たのだから・・・となりがちですが、まあいいでしょう。
体が熱くなったら海に入るように促して、その繰り返しをしながら大きな穴が完成しました。

どうやらその穴に誰かを埋めることが目的だったようで、率先して一年生の女の子が自ら埋まって、みんなで記念写真を撮りました。
その頃になると空は雲が広がり太陽の日差しが遮られましたが、そんなことは関係なし。
最後は砂を落としつつ海に入って遊んだり、フィンを装着して泳ぐ練習をしたりとそれぞれ過ごしました。
海水浴場が終了する(ライフガードが帰る)ギリギリまで目いっぱい遊んで宿に戻りました。

宿に入る前に玄関前の水で体を流し、濡れたものを洗濯機で脱水。
その間にお風呂に入って、夕食までは自由に部屋の中で遊びました。
さすがにこの人数。
みんなもうすっかり仲良くなって、女の子も男の子の部屋に行って仲良く遊んでいました。

そして待望の夕食。
今回は子ども向けのメニューを考えていただき、お昼同様美味しそうなおかずが並んでいます。
海でしっかり遊んだのでみんなお腹はペコペコ。
夜もしっかりと食べていました。
野菜嫌いの子も頑張って最後まで食べていましたよ。

そして夜のプログラムは、これまた子どもたちが楽しみにしていた花火。
暗くなったタイミングで海岸に降りて、堤防の一角をキープして花火を楽しみました。
夕方雲に覆われていた空が、このころになると雲の切れ間から星が顔を出すようになってきました。
最後の線香花火を楽しんだ後は、しばし空を見上げての星探しとなりました。
明日の夜は堤防のもっと先まで行って、寝転んでの星座観察の予定。
晴れることを祈りましょう。

部屋に戻ったら寝る準備をして、早めのお休みとなりました。
今日は早い時間に集合して、昼間から思い切り海遊び。
子どもたちは結構疲れていたようで、すぐに眠りにつきました。

明日は終日海遊び。
また子どもたちの好きなように遊びながら、スタッフがサポートしていく予定です。
みんな今夜しっかり眠ってくれたら、明日も元気に遊べそうですね。

2025年7月23日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/20~21森のチャレンジキャンプ

天気:晴れ
二日間を通してよく晴れました。
終日気温も高い状態でしたがキャンプ場は森の中で、思ったよりも涼しく快適に過ごせました。
野外料理作りなどキャンプの基本を体験しながら、キャンプ場の中で二日間思い切り体を動かして遊びました。

ドルフィンスポーツアカデミー夏のキャンプのスタートです。‎
梅雨明けをしたとたんに猛暑が訪れて、かなり暑い中での活動となりそうですね。

今回は1泊2日の短いキャンプ。
キャンプ場のロッジに宿泊して、野外料理やクラフト作り(キャンプ工作)などのキャンプの基本を体験しながら2日間を過ごします。
キャンプが始めての子はもちろん、子どもだけのお泊りが初めての子も。
年齢も小学生低学年以下の子がほとんどで、賑やかなキャンプになりそうですね。

新宿の集合場所も朝から気温がぐんぐんと上昇して、じっとしていても汗ばむぐらい。
そんな中、続々と子どもたちが集まってきます。
友達同士の子も多く、新宿駅からテンションも気温と同じぐらいぐんぐんと上昇していきました。

新宿駅からは京王線で橋本駅、そこから横浜線に乗り換えて1つ目の相原駅を目指します。
電車の中でもワイワイガヤガヤと・・・そんな子どもたちを抑えながら何とか予定通りに相原駅に到着しました。
そこからはキャンプ場の送迎バスに乗車して10分少々。
今回の目的地「ネイチャファクトリー東京町田」に到着しました。

ここは森の中の青少年施設。
本館の宿泊棟にキャンプ場内のロッジ、そしてテントサイトもある泊りでじっくりとキャンプ体験ができる施設です。
アクセスもいいので、今回のように1泊のキャンプでも十分な活動ができるのが魅力ですね。

キャンプ装備を車で運んできたスタッフのまっきぃとも合流して、子ども13名、スタッフ5名のキャンプ生活がスタートしました。
ディレクターのゆうえんちが入所の手続きを済ませている間に、早速野外炊事場周辺の散策をしながらキャンプ場の周辺をうろうろと歩き回っていました。
キャンプ場内は森に囲まれていているので割と涼しく、風が通ると快適に過ごすことができます、
そうこうしているうちにゆうえんちとまっきぃが合流して、まだロッジには入れないので木工室に荷物を移動。
早速最初のプログラムが始まりました。

まずはキャンプ生活の基本、カレーライス作り。
まずは野菜切りから。
お手伝いをしたことのある子も何人かいて、危ない手つきながらたくさの野菜が切られていきます。
大きさがバラバラなのはご愛敬。

そしていよいよ調理。
まずはかまどで火をつけるところから。
マキを組んで、その焚き付け用に子どもたちが杉の葉や小さいな木っ端をたくさん拾ってきます。
太いマキになかなか火が移らず、途中で何度か杉の葉を追加で拾い集めながらなんとか大きな火を保つことができました。
そしてじっくりと煮込んだ美味しそうなトロトロのカレーライスが完成。
羽釜で炊いたご飯も同じころ完成して、13時頃、ちょっと遅めの昼食のスタートとなりました。

皆で作ったカレーライスはもちろん最高!
何度もお代わりをして、たくさんあったカレーライスがあっという間になくなりました。
本当に美味しかったですね。

後片付けももちろんみんなでおこないます。
自分で使ったお皿やスプーンをすっかりと洗って、最初のプログラムが終了となりました。
またしばらくキャンプ場周辺でのんびりと過ごし、次のプログラムに備えました。
(道端に小さな池があり、そこにいるオタマジャクシを追いかけるのが、自由時間の子どもたちのお気に入りとなりました)

次のプログラムは施設の常設プログラム、ネーチャーフォトラリーです。
これはキャンプ場とその周辺に隠されているポイントを巡り、そこのポイントに該当する文字を探し出し答えを導き出すといったもの。
なるべく初めての子同士が組めるように最初に簡単なゲームをして班分け。
でか、さこ、でらのスタッフがリーダーとなって、3つの班に分かれてのスタートとなりました。

キャンプ場の敷地内と言っても端から端まではかなり距離もあり、また山の斜面にあるので常に上り下りが伴います。
そんな中でもみんな元気にわいわいがやがやとポイントを探していきます。
そして約1時間半、指定された16時頃にみんな野外炊事場に再び戻ってきました。
でかとさこのグループは30か所のポイントを全て回って答えを探しあたることができました。
でらの班は数か所を残して終了。
それでも初めての子同士もしっかりとコミュニケーションをとって、仲良くなれたようです。

そして工芸室においてあった荷物を宿泊するロッジに移動。
みんなでお風呂に行きました。
他に来ていたグループの方たちはその時間は夜の野外炊事などで動き回っていたので、お風呂は貸し切り状態。
しっかりと汗を流してキャンプ場に戻りました。

そして夕食。
子どもたちがお風呂に入っている間にゆうえんちとまっきぃがパスタを茹でていて、夕飯はパスタパーティーとなりました。
味はミートソースとカルボナーラ。
沢山動き回ったのでみんなお腹が空いていたようで、たくさん用意したパスタがあっという間に売り切れとなりました。

昼に続いてみんなで片付けを済ませて、また焚き火を始めてデザートに焼きマシュマロを楽しみました。
みんな本当によく食べます。
その後はライトを持って夜の探検に出発。
戻ってきたら歯磨きをしてロッジで就寝となりました。
窓を網戸にしておくと風も通るので涼しく、夜はしっかりと眠れそうです。

(そして2日目)
2日目の朝も青空のスタートとなりました。
昨晩は興奮してなかなか寝付けなかった子もいたようですが、みんな元気に朝を迎えられたようです。

まずは布団の片付け。
シーツをまとめて布団を種類ごとに積んでいきます。
荷物はひとまず野外炊事場に移動して、朝食となりました。

今朝のメニューはミニロールサンドにバナナ、それにスープとジュースなどの飲み物です。
みんなしっかりとお腹に収めて、一日の活動に備えました。
食後はまたのんびりと過ごして(みんな池の周りで遊んでいます)、今日も工芸室に荷物を移動して最初のプログラムとなりました。

みんな元気なのでまずはハイキングに出かけることに。
キャンプ場周辺にはいくつかのハイキングコースがあり、体力に合わせてハイキングが楽しめます。
今回は境川(江ノ島付近で相模湾に流れ出る川です)の源流を見に行くコースを選択。
川の生まれる場所、スタートラインを探しに行きます。

まずはディレクターのゆうえんちからハイキングコースの説明と歩き方のレクチャー。
息が切れないようにゆっくりと、ペースを一定に保って歩くことがポイントとなります。
こちらのコースは最後に急な登りもあり、みんな大丈夫かな?
そして塩分チャージタブレットを口に放り込んでスタートとなりました。

最初は川沿いの林道歩きから。
登り坂ではありますが子どもたちはまだまだ余裕で、ぺちゃくちゃとおしゃべりをしながら余裕でハイキングを楽しんでいます。
途中でしっかりと水分補給をしながら、先へと進んでいきます。

川が徐々に細くなっていき、切り立った渓谷に出たところから急な登りが始まりました。
さっきまで余裕でおしゃべりをしていた子たちの口数も少なくなり、登りに集中しました。
だんだんと「もう帰りたい」と言い出す子も。
そんな子どもたちをなだめながら、何とか境川の源流に到着しました。
その源流はもうほとんど山の山頂付近。
そこから出る湧き水が源流となりますが、こんな山の上から水が湧き出るのは何とも不思議なものです。

この源流を背に記念撮影。
そして登ってきた道を戻りました。
何人かの子はさらに先に進んでぐるっと回ってキャンプ場に戻るコースを希望していましたが、今回はここまで。
また機会があったらロングコースも楽しみましょう。

山でのけがは下り道がほとんど。
慎重に歩を進めながら、再びキャンプ場へと戻ってきました。
そして昼食までの時間はしばし休憩、そして自由時間となりました。

お昼ご飯は野外炊事場のテーブルに移動して、鶏そぼろ弁当とスナックパン。
食べ終わって片付けをしたのちはそのまま野外炊事場で最後のプログラム、焼き板づくりが始まりました。

施設の方に指導してもらいながら焼き板を作っていきます。
その行程は、
①杉板をバーナーで全体が黒くなるまで焼く
②タワシでこすって煤をおとす
③雑巾でこすって光沢を出す
④完成した板に好きな文字や絵をポスカで書く
⑤ヒートンを取り付け、毛糸のひもをつけたら完成
といったものです。

最初のバーナーを扱うのも子どもたちが自分でやります。
やけどをしないように慎重に、みんな上手に板を焼いていきました。
その後も終わった順に上記の行程を進めていき、最後は手や顔がペイントだらけになりながらも素敵な焼き板が完成しました。

終わった子から工芸室に戻って荷物整理、帰りの準備をします。
もうすでに今日の活動開始時から帰りの服を着てしまっていた子もいたりと多少のハプニングもありましたが、何とか時間内に帰る準備が整いました。
荷物の取り違いがないといいのですが。
そして出発までは、エアコンの効いた工芸室で仲良く遊んでいました。

最後に工芸室でキャンプの振り返りをしてキャンプ場にさようなら。
送迎バスに乗り込んで相原駅を目指しました。
相原駅から横浜線で橋本駅、そして京王線に乗り換えて新宿駅に向かいます。
電車の中では半分ぐらいの子が爆睡。
新宿駅で起こすのが大変でした。

森のチャレンジキャンプが無事に終了。
大きなケガもなく具合が悪くなる子も出ず、みんな元気に2日間を過ごせたのが何よりです。
天気も良くたくさんの体験もできました。
今度はさらに長いキャンプにもチャレンジしてください。
また会えるのを楽しみにしています。

森のチャレンジキャンプディレクター 小山丈二(ゆうえんち)

2025年7月22日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/20森のチャレンジキャンプ

森のチャレンジキャンプご参加の保護者の皆様へ。

現地キャンプ場は電波状況が非常に悪く(現在もキャンプ場より離れた場所で通信を行っております)、画像データのネット経由での受信、ブログのアップ作業が困難な状況です。

大変申し訳ございませんが明日戻り次第、2日分をまとめてアップいたします。

本日は予定のプログラムもすべてこなし、子どもたちは元気に一日を過ごしていました。

明日解散時に詳細のご報告をさせていただきます。

2025年7月20日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

6/29海の探検隊

天気:晴れ
終日きれいな青空が広がりました。
気温は思ったほど上がらず日陰では風が気持ちよく、快適に過ごすことができました。
スノーケリングに磯遊びと、今年最初の海を思い切り満喫しました。

ドルフィン探検学校、海の探検隊が始まりました。
西日本では早々に梅雨が明け、関東も梅雨明けが間近となった日曜日。
天気予報では早くから晴れマークがついていて、久しぶりに雨に悩まされることがなく本番を迎えられそうです。

そんな中、今回の参加者は3名。
うち2名は現地集合ということで、家族旅行のようなスタートとなりました。
集合移動もスムーズで、予定よりも20分程も早い列車に乗って今回の目的地、浦賀駅を目指しました。
列車の中ではなぞなぞで盛り上がりながら過ごしていると、あっという間に堀之内駅に到着。
そこで乗り換えて浦賀駅に降り立ちました。

現地参加の子との合流にはまだ時間があったので、ホームのベンチに座ってのんびりと過ごします。
青空が広がっていて、最高の海遊び日和。
それでいて湿気は少なめで、日陰では風も心地よく快適に過ごせます。
はやる気持ちが抑えられません。

そうしているうちに現地参加の2人と合流。
トイレを済ませてバスに乗車。
今回の目的地観音崎を目指しました。
観音崎へは15分ほど、途中から海も見えてきてテンションも爆上がりです。

そして観音崎に到着。
ここはアクセスも良く波も穏やかで、砂浜や磯に囲まれた人気のスポットです。
天気も良かったので大勢のお客さんがテントを張って、海遊びやバーベキューを楽しんでいました。
そうした人たちを横目に我々ドルフィン軍団は奥へ奥へと歩いて行き、木々に囲まれた日陰の場所をキープ。
まずはそこに着替え&荷物置き場用のテントを設営しました。

テントを張るのが初めての子もいて、みんな興味津々にお手伝いをしながらあっという間に設営完了。
さっそく着替えて海遊びの準備をしました。

まずは砂浜があるエリアに移動。
そこで海に浮かぶ練習とスノーケリングの練習をしました。
子どもたちはライフジャケットを着ているので、力を抜いて体をまっすぐ伸ばせば簡単にぷかぷかと水に漂うことができます。
そしてスノーケルをつけていれば息継ぎをすることなく海の中を見てられるので、海遊びの楽しみも広がります。
女の子2人は初めてとは思えないほどで、あっという間に気持ちよさそうに海上を漂っていました。

そして続いては磯があるポイントに移動。
そこでカニやヤドカリなどの海の生物を探しました。
本日の最大干潮は13時半頃。
見る見るうちに潮が引いてきているので、最高のタイミングでの磯遊び。
干上がった岩場の陰にいたイソギンチャクをいじって遊んだり、スノーケリングをしながら網で獲物を捕獲したりとそれぞれの楽しみ方をして遊びました。

そしてあっという間にお昼。
いったん海遊びは中断して、テントの場所に戻ってお昼ご飯となりました。
日陰の場所にライフジャケットを敷いて、その上に座ってお弁当尾食べます。
午前中もしっかりと遊んだのでみんなお腹がペコペコ。
しっかりと栄養補給をして、午後の海遊びに備えました。

お弁当を食べ終えたら、子どもたちはすぐに海に行きたがります。
猛暑の中でしたらもう少ししっかりと休みたいところでしたが、気温もそこまでは上がっていなかったので、早めに午後の海遊びの開始となりました。

午後はまた別の磯のポイントに移動。
そこで磯遊びとスノーケリングを始めましたが、あちらこちらに水クラゲがぷかぷかと漂っていました。
毒性はそれほど強いクラゲではありませんが、場所を再び移動。
午前中に遊んだポイントに戻ることにしました。

潮はさらに引いていて波もほとんどありません。
再びスノーケリングや磯遊び、海の生物の捕獲などそれぞれが好きなことをして遊びました。
そうしているうちにスタッフのくろまくがタコをゲット!
ちょうどタコがカニを捕食していたようで、うまい具合に網で捕まえることができたようです。
もちろん子どもたちと記念撮影をしたのちにはリリースして海に戻しました。
それ以外にもヒトデなども捕獲して、バケツの中にはたくさんの海の生物が集まりました。

そうこうしているうちに潮が徐々に満ち始めてきました。
そのタイミングで15時頃に海の活動終了。
捕獲した生物たちを海に返して帰る準備をしました。
水をかぶって全身の潮を流して、テントの中で着替えをしました。
テントをしまって出発までの残りの時間は、走り回ったり木登りをしたりと最後の最後まで元気が有り余っていました。

行きと同じく観音崎からバスに乗って、浦賀駅で現地集合解散の2人とお別れ。
またキャンプに来てくださいね。
たくさん遊んでやはり疲れていたのか、帰りの電車の中では爆睡状態でしたね。(スタッフも)

今回は天気にも恵まれて最高の海遊びができましたね。
ただやはり日帰りではまだまだ遊び足りません。
この続きは夏のキャンプで思い切り遊びましょう!

2025年6月30日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

5/6春のチャレンジキャンプ

天気:雨
昨日とは一転、終日雨が降り続きました。
気温も低く、外は10℃代前半ぐらいまで下がりました。
今日は出発まで室内での活動。
クラフト(キャンプ工作)を中心に、子どもたちの好きなことを楽しみました。

キャンプ2日目、明け方ぐらいから屋根を打つ雨音が聞こえだしました。
予報通り雨の一日となりそうです。
4時過ぎぐらいから子どもたちはモソモソ・ヒソヒソと起きだしましたが、その声もすぐに静かになり、結局朝の起床時間時にはぐっすりと眠っていました。
昨日あれだけ遊びまくったので、なんだかんだ疲れていたのでしょう。

6時半に起きたらまずは寝袋をたたんで、マットを片付けます。
着替えや洗面を済ませている間に、朝食の準備。
準備と言ってもスタッフは材料を切って用意するだけで、子どもたちが最終的に仕上げます。
今日の朝食はホットサンド。
調理器具やお皿が必要ない、災害時にも役に立つ簡単朝食です。

いわごちんの指導の元、子どもたちが仕込みにとりかかります。
半分に切った食パンにハムとチーズを挟んで、それをしっかりとアルミホイルで四角く包みます。
そのアルミホイルで包んだパンを牛乳パックに入れたら仕込みが完成。
雨が降っていたので今日は軒先で焼き網を準備してくれていた福田さんに、その牛乳パックを渡して焼いてもらいます。
牛乳パックには漏水予防のためにポリエチレンコーティングされています。
それがよく燃えるので、その牛乳パックに火をつけるとパックが燃えて、燃え切るとホットサンドの完成となります。

出来上がったホットサンドを再びテーブルに持ってきて、包みを開けば美味しそうにパンが焼けています。
アルミホイルがお皿代わりになるので、食器も必要ありません。
そのホットサンドとスープ、そしてバナナの朝食となりました。

ゆっくりと朝食を楽しんで、子どもたちと今日の予定の話し合い。
外は相変わらず雨が降り続いていたので、長い時間は外で活動もできなさそうです。
子どもたちは昨晩に引き続いてゲームをしたいとの意見も出ましたが、せっかくのキャンプに来たのですからここでしかできないことをということで、室内でできる火おこしとクラフト(キャンプ工作)をすることにしました。

まずは火おこし。
普段火をつける機会などないので、子どもたちは興味津々。
最初は身の回りにあるライターやマッチを使って火をつけてみます。
火がついたらコットンにその火をつけて燃やしてみます。
火遊びはいけないことと決めずに、こうした便利な道具を正しく扱えるようになることが大事ですね。

続いてキャンプらしくメタルマッチを使っての火つけにも挑戦。
こちらは棒状のマグネシウムなどの金属を強くこすって火花を出し、その火花をコットンなどの着火剤に移して火をおこすといった行程。
ちょっとしたコツが必要なので子どもたちも最初は苦労していましたが、徐々に火花を出せるようになってきました。
また一歩、キャンプの技が身につきましたね。

続いてはクラフトに取りかかります。
木のコースターや焼き板などいろいろなクラフトができますが、今回チョイスしたのはバードコール。
鳥の鳴き声に似せた音を出す道具で、上手にならすと自然の中で鳥を寄せることもできるといったこともできます。
円柱に切った木に穴をあけて、そこにアイボルトをねじ込むだけのものですが、それを時間をかけてきれいに仕上げていきます。

まずは園中の長い棒を自分の好きな大きさに切っていきます。
昨日ノコギリの使い方をしっかりと教わったので、子どもたちはうお手のもの。
その切った棒はいわごちんにドリルで穴を開けてもらいます。
その棒を紙やすりで滑らかに仕上げて、そこに好きな絵や文字を書きます。
今回は人数が少ないので、特別にレーザー刻印機で刻印もしてもらいました。
飾りヒモも三つ編みに仕上げるなど、時間をかけてこだわりの一品が完成しました。

完成したバードコールの鳴らし方を教わり、それぞれが音を出して楽しんでいました。
最初のうちはボルトがきしむ「キーキー」といった音が、何度も鳴らしているうちに摩擦が少なくなってきて高低の音が自由にだせるように。
段々と鳥の鳴き声に近づいてきました。
最後には鳥の鳴き声コンテストをしてお終い。
いいお土産ができましたね。

そうこうしているうちにもうお昼の時間。
最後のお昼はゆうえんちこだわりのボロネーゼパスタ。
それ程動き回ってはいなかったもののしっかりお腹は空いているようで、みんなたくさん食べていました。

お昼ご飯を食べても出発まではまだまだ時間はあります。
とりあえず帰る服に着替えて(そのまま帰ると言って着替えなかった子もいましたが・・・)、荷物もすぐに持ち出せるように準備。
そして残りの時間は子どもたちの好きなように過ごすことにしました。
子どもたちの希望はもちろんゲーム。
昨日来気に入ったカードゲームを、出発まで楽しむことにしました。

もう子どもたちだけで自由に盛り上がりながら遊んでいたので、スタッフも片付けに集中できます。
参加者4人はもうすっかり仲良くなって、放っておいても安心でしたね。
ゲームの合間にも「今度は秋のキャンプにまた来ようね」などと会話も弾んで、あっという間に時間も過ぎました。

そして帰る時間。
まだ雨がしっかりと降っているので雨具の上を着て外に出る準備。
特別にいわごちんと福田さんの車で駅まで送ってもらえることになりました。

昨日は大勢の登山客がきていましたが、さすがにこの雨。
今日はまったく人の気配もなく道路も空いていて、あっという間に駅に到着。
いわごちんと福田さんにお別れを告げ、高尾駅に向かいました。

雨具をしまってトイレを済ませ、乗車ホームに移動。
子どもたちのテンションは変わらず山小屋のままでしたので、周りに迷惑がかからないようにそのテンションをしっかりと抑えて電車に乗り込みました。
始発ですので端っこの席を確保して座ります。
いつもでしたら途中からそこそこ混む時間帯ではありましたが、下車するまで空いていてそれほど気も使わずに過ごすことができました。
解散時の新宿駅もそれほど混雑していませんでしたね。

春のチャレンジキャンプの2日間が終了しました。
2日目は雨で外での活動はできませんでしたが、子どもたちがやりたいことをとことんできた2日間でしたね。
自然の中での遊びの可能性は尽きません。
11月のキャンプでもまたいわごちんの山小屋(秘密基地)で、たくさん遊びましょう。

2025年5月7日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

5/5春のチャレンジキャンプ

天気:晴れ
気持ちのいい青空が広がりました。
キャンプ地の日影沢は都心よりも5~6℃は気温が低いので、思い切り体を動かしても快適な気温でした。
夕方遅くになると雲が多くなってきましたが、終日気持ちよく過ごせました。

ゴールデンウィーク後半、春のチャレンジキャンプが始まりました。
今回の定員10名の少人数のキャンプですが、今回の参加者は4名。
1年生から3年生までの低学年ですが、全員年少・年中さんの頃から参加している超常連の子たちばかり。
スタッフもよく知っている子ばかりなので、楽しく2日間が過ごせそうです。

祭日の新宿駅ですが人は少なめ。
さすがに慣れている子たちはスムーズに集まって、予定よりも早く出発することができました。
まずは京王線特急で高尾駅を目指します。
予定よりも20分ほど早い電車に乗車できたので、遊ぶ時間もそれだけたっぷりととれそうです。

電車の中ではすぐに仲良くなって、楽しそうに過ごしています。
覚えていない子もいましたが以前同じ班で一緒だった子たちばかりですので、きっと頭のどこかで記憶が残っていたのでしょう。
北野駅で乗り換えて高尾駅に10時前に到着。
ここで現地集合の講師いわごちんと合流して、荷物をいわごちんの車に乗せてバス停に向かいました。
いわごちんは今回のキャンプベースのオーナーでもあり、今回のキャンプの準備もしてくれています。

天気のいいこともあって、バス停ではハイカーをはじめ大勢のお客さんが並んでいました。
ただここのバスは人が多いと増便してくれるので、乗り損ねることはありません。
運よく2台目のバスの空席に座ることができて、目的地の日影バス停へと向かいました。

民家を縫うように細い道を進み、すぐに林道に入ります。
10分少々走ってバス停に到着。
そこからは沢沿いの細い林道(登山道)を10分ほど登っていきます。
天気がいいので、新緑の青さが目に沁みましたね。
湿度も低く気温もちょうどよかったのでかなりいいペースで歩いて、お馴染みのキャンプ地「日影沢ベース」に到着しました。

荷物を運んでくれたいわごちんは、一足先に到着して焚火の準備をしています。
そしてもう一人特別ゲストの福田さんも合流。
福田さんはいわごちんのキャンプ仲間で、森林組合の職員でもあるので森の中での遊びのプロ中のプロ。
子どもたちの遊びのお手伝いをしてくれます。
まずは荷物を降ろす前に焚火の周りに座ってのんびりとしながら、これからの話しや注意事項を確認しました。

これからの話しといっても、基本は全て子どもたちがやりたいことを好きなだけやるだけ。
ただそこは何もない林の中。
好きに過ごしてと言ってもなかなかやれるわけではないので、どんなことができるか子どもたちに話をしました。
焚き火、ノコギリで木を切る、ハンモック、基地づくり、スコップで穴掘り、ブランコ、木登り、沢遊びなどなど。
さすがにドルフィンスポーツアカデミー超常連の子どもたち、すぐにそれぞれが自分のやりたいことを始めました。

ひたすらノコギリで木を切る子、基地づくりの材料を林の中から拾っている子、焚火台に木をくべて遊んでいる子。
そした合間にブランコやハンモックで遊びだしたりと思ったら、今度は全員が集まって基地づくりに集中したりと。
タイ学年の子たちとは思えないほど、アグレッシブに動き回っていました。
子どもたちを自由に遊ばせて、スタッフは安全管理と遊びのお手伝いをするだけ。
みんな本当に楽しそうに遊んでいましたね。

基地が完成したらその屋根の下にベンチを並べて、今度はなにやら作戦会議が始まりました。
いつの間にか一つのチームが出来上がっていたようです。
後半は主に焚火台の周りで過ごして、あっという間に17時前。
使った道具などをきちんと片付けて小屋に戻りました。

今回のキャンプは食事やお風呂の準備などの生活の部分も、みんなで協力しておこなっていきます。
まずはお風呂掃除チームと夕飯準備のチームに分かれて動き出しました。
あれだけ走り回って遊んでいたのに、子どもたちはテキパキと動いています。
お風呂掃除チームが終了したら食事の準備に合流。
今夜のメニュー、炉端焼きの串うちのお手伝いをしてもらいました。

そして先ほど子どもたちと決めた夕食時間17時半に食事開始。
囲炉裏の前に子どもたちが着席。
乾杯のあと、楽しい食事が始まりました。

今日のメニューは子どもたちが串うちしたプチトマトのベーコン巻き、ねぎま。
そして牛串にフランクフルト、鶏モモのオイル煮とフランスパン。
そして玉ねぎやエリンギなどの野菜とボリューム満点。
たくさん遊んだので、子どもたちの手が止まりません。
たくさんあってかなり余るだろうなと思っていた食材が、ほとんどなくなるほどみんなたくさん食べていました。

食後は休む間もなく再び焚火台の周りへ。
今度はマシュマロ焼きを楽しんでいました。
あれだけ食べたのにもかかわらず、どれだけ食べるんだろう・・・
そして暗い中での焚き火はまた格別でしたね。

再び小屋に戻ったら入浴。
ここは温泉ではありませんが井戸から引いた水でいろいろな成分がはいっていとのことで、温泉と同じように体が温まりすべすべになるとのこと。
風呂掃除チームが頑張って掃除をしてくれたので、気持ちよくお風呂も楽しめました。

風呂上りは寝るまでの時間をいわごちんの手品やトランプ、そして全員でカードゲームをして大盛り上がりの夜を過ごしました。
みんな最後までゼンマイが切れることもなく元気に走りとおしたのには驚きですね。

夜は小屋の中で寝袋に包まって雑魚寝。
初めて寝袋で寝る子もいて、ここでも興奮していたようです。
明日は午前中から雨の予報が出ています。
雨の降り具合を見て、また子どもたちのやりたいことを取り組んでいきますが、室内でもクラフトなどのプログラムなど楽しめることが満載。
最後まで楽しんできます。

2025年5月5日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama