1/6六日町コース

天候:雪
終日雪が降り続きました。
昨日ほどではありませんが、ガスに覆われるタイミングもあり視界もそれほど良くない状況でした。
ただ降り積もった雪はふかふかで、ゲレンデ端のプチパウダーも滑りながらスキーを楽しみました。

キャンプ最終日。
今朝は朝風呂にも出かけた班も。
温泉を満喫していたようです。
昨晩少しお疲れ気味だった子も一晩寝てすっかり回復したようで、朝食会場に全員元気に集まってきました。

予報通り外は雪、かなりしっかりとした降りで昨日からは30~40cmほどは積もったでしょうか。
今日はふかふかの雪の中でのスキーが楽しめそうです。

最終日ということで、スキー出発前にお部屋の荷物移動もあります。
大忙しですがみんな頑張って準備をしたので、今日も予定通り8時45分には出発することができました。
ブーツのチェックや外に出る前の服装のチェックも確認して、外に出たらすぐに雪に飛び込んで雪遊びをする子も。
スキー前にすでに雪まみれになっていました・・・

スキー班で揃ったら準備体操をしてレッスンの開始です。
今回は3日間の短いキャンプですので、ドルフィンスポーツアカデミーのオリジナル検定はレッスン内でおこないます。
大雪そして時折ガスもかかり視界が悪い中でしたが、ビデオ撮影もしながら元気に滑り出しました。
ここ六日町はアクセスもいいので、今日も12時頃までたっぷりとスキーをする時間を確保できるのがいいですね。

昨日ほどではありませんが上越特有の水分を多く含んだ雪で、ウェアや手袋もすぐに湿ってきます。
途中しっかりと休憩もとりながら、3時間ほど最後のスキーを楽しみました。
初心者班は長い林道コースを何本も滑ったり、昨日まで初級コースしか滑っていなかった班は中級コースにもチャレンジしたり、そして上級班は相変わらずスキー場のあらゆるコースを縦横無尽に滑っていました。

せっかく積もったふかふかの雪。
中にはゲレンデ端に残っているふかふかのプチパウダーを、キャーキャー言いながら楽しんでいた班もありました。
しっかりと長い時間を滑った後でも、まだまだ滑り足りなそうな子どもたち。
名残惜しそうにホテルに無事全員戻ってきました。

部屋に戻ったら荷物整理に宅急便の手配など、バタバタとした帰り準備が始まります。
そしてお昼ご飯。
最後のメニューは中華丼。
頑張ってスキーをしたので、みんなお代わりもしてたくさん食べていました。
この3日間ほんとうによく食べましたね。

昼食後は引き続き帰る準備。
終わった班はUNOなどをして最後の最後まで、お友だちとの時間を楽しんでいました。

14時過ぎ、スタッフの帰り準備もようやく終わり閉校式&検定の発表となりました。
一人ひとり名前が呼ばれ、スキー班の担当スタッフからバッジが手渡されます。
目標のバッジに届いた子も惜しくも届かなかった子も、表情は様々でした。
ただこの子どもたちは3日間本当に熱心にスキーをしていて、悪天の中でも集中力を途切れさせることなく頑張っていたのには本当に感心しました。
全員が確実にスキー技術の進歩はもちろんですが、スキーヤーとして立派に成長した姿が見られてうれしかったです。

送迎バスで六日町駅へ。
大雪が降ると計画運休ですぐに止まってしまう上越線も今日は無事に運行。
越後湯沢駅で新幹線に乗り換えて東京駅を目指しました。
新幹線の中では最後の時間を惜しむように、友達と楽しそうに過ごしていました。

六日町のスキーキャンプが無事終了しました。
ちょっとお疲れ気味で夜のプログラムでお休みをした子もいましたが、スキーは全員そろって頑張って滑ることができて本当に良かったです。
まだまだスキーシーズンは始まったばかり。
また一緒にスキーを楽しみましょう。

六日町コースディレクター 小山丈二(ゆうえんち)

2026年1月7日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

1/5六日町コース

天候:雪
スキーレッスン中は水分を多く含んだ雪が降り続きました。
気温はそれほど低くはなかったのですが、ウェアや手袋などがビショビショになりました。
夜になると気温もぐっと下がってきて、ふわふわの雪へと変わってきました。

キャンプ2日目、予報通り朝から雪が舞っていました。
気温は思ったほど下がらず、みぞれといった感じの降り方でした。

6時45分には起床。
7時に朝食会場へと子どもたちが集まってきました。
昨晩なかなか眠れなかった子もいたようですが、みんな体調は良さそうです。

朝食のメニューも夕食と同じくブッフェスタイル。
今朝も美味しそうな料理が並んでいて、子どもたちは好きなものを思う存分食べてスキーに備えました。

8時45分には乾燥室へ移動。
外は雪が降っているので、出る前にしっかりと準備をしなければなりません。
ブーツのバックル(締め具)はしっかりと締まっているか。
ウェアのファスナーやネックウォーマーは万全か。
ゴーグルは外に出る前にしっかり装着できているか。などなど
雪の日の準備は、特に入念におこなわなければいけません。

しっかりとチェックをしたはずなのに、外に出るとすぐにゴーグルをはずして雪遊びをしだす子も・・・
もちろんゴーグルの中は水滴だらけ。
ゴーグルをティッシュで拭いて、今一度注意をして緊張感を高めてレッスンが始まりました。

今日も昨日に引き続き4つのグループでスタート。
グリーンクラスの大所帯の子たちには今日はゆうえんちが同行して、滑りながら2つにわけることに。
水分をたくさん含んだ雪は、4人乗りリフトで上に着くまでにもうウェアやグローブがしっかりと水を吸ってしまっていました。
さらに気温が高かったところに寒気が入ってきたため霧(雲?)が発生、ゲレンデは真っ白なガスに覆われて視界も不良といったコンディションとなりました。

グリーンチームは足慣らしの後、二人乗りリフトの初級者コースでクラス分けをして、スピードの速いまゆげ班と爆烈班の2つに分かれてのレッスンとなりました。
本日のスキー班の様子を、各スタッフよりご報告いたします。

(やまと班)
ショートターンのトレーニングをメインに、コースを隅々まで滑り込みました。
午前は中急斜面で横滑り系の練習を中心に。午後からは、リズムの取り方や運動の大きさを、ビデオ撮影を交えながら確認しました。
時折トレイン滑走でスピード慣れもしながら、滑走距離もかなり取ることができました。

(まゆげ班)
今日は朝1本目は昨日の感覚を思い出すためにゆっくり林道を滑りました。2本目でゆうえんちと滑り班分けをしました。
午前は前日にやった手の位置を意識した滑り、上下動を意識した滑り、最後にシュテムターンを行いました。
午後は午前の復習としてシュテムターン、中級コースをゆうえんちと滑りました。

(爆裂班)
午前中は林間コースをゆっくり滑り、ストックの持ち方を意識しながらトレインで綺麗なラインを描いて滑走しました。
午後は雪がたくさん降る中、新しいコースにも挑戦し、板を揃えたターン練習や動画撮影を行い、集中しながら楽しく滑ることができました。

(めーめ班)
「スピードに乗って安定して滑る」「楽しくたくさん滑る」を目標に午前中4本、午後3本程度滑りました。
昨日は安定しなかった斜面でもスピードに乗れるようになっていたり、トレインもぶつかることなくコントロールして滑れるようになっていたりと、全員の成長を感じる1日になりました。
最後はそり遊びも思いっきり楽しみました‼

(しゃけ・がめら班)
今日は朝から、いよいよリフトデビュー。
約1.6キロのロングコースに挑戦しました。
昨日の練習の成果もあり、午後には全員がトライスキー(スキーの補助具)を外し、ストックを持って滑走。
転ぶ回数も、滑れば滑るほど少なくなっていきました。

ガスに覆われたゲレンデは一向に晴れず、時折真っ白に覆われるタイミングもありましたが、どの班も慎重にそれでもしっかりと練習をして、子どもたちのスピードやターンの精度も滑るうちにみるみる高まってきました。
それでもやはり徐々にウェアや手袋が濡れてきてどんどん冷えてきます。
途中休憩もしっかりと入れながら、12時前にホテルへ戻ってきました。

ヘルメットや手袋などを部屋に置いて昼食。
今日のメニューはカレーライス、いつものようにみんなたくさん食べてお代わりもたくさんしていました。

部屋で濡れたものをしっかりと干して休憩。
午後の出発は班ごととなりました。
外は変わらず水分の多い雪が降っています。
まだ乾ききっていないスキーウェアはまたもやすぐにビショビショに。
気温も午前中よりも下がってきたので、体が芯から冷えてきます。

午後のスキーはどの班も少し早めに終了、怪我無く元気にホテルに戻ってきました。
まあ午前中しっかりと長い時間滑りましたので、こうして臨機応変に集中力を持続させるのも大切なことですね。

ホテルに戻ったら濡れたものを干してすぐにお風呂。
体の芯から冷えていたので、温泉が染み渡ります。
お風呂から上がったらお土産を買いました。

そして夕食ももちろんブッフェ。
メニューは昨日と変わりませんが、何せ種類が多いのでまったく飽きがきません。
みんなワイワイと楽しい食事となりました。

夜になると降ってる雪質ががらりと変わり、この時期らしいふかふかの粉雪となってきました。
そこで予定通り雪遊びの実施。
ホテル裏の斜面を登って、ゲレンデ端の雪原で思い切り遊びました。
30分ほどの時間でしたが、みんな思い切り走り回って大騒ぎの楽しい夜となりました。

外は変わらずしんしんと雪が降り続いています。
明日も雪予報が続いていますが、ふかふかのパウダースノーが楽しめそうです。
ちょっとお疲れの子もいますが、最後まで集中力が途切れないように楽しんで滑ってきます。

2026年1月5日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

1/4六日町コース

天候:晴れのち小雪
スキー場に到着時はきれいな青空が広がっていて気温も高め。
スキーレッスン開始のころには雲に覆われて、肌寒くなってきました。
レッスン後半からは小雪も舞いだし、気温もさらにグングン下がってきました。

新年あけましておめでとうございます。
2026年になって最初のドルフィンスポーツアカデミーキャンプは、恒例の六日町コース。
東京からのアクセスの良さと美味しいごはんで人気の高い、3日間のキャンプです。
毎年このキャンプを楽しみにしている子も大勢いて、今年も30名近い子どもたちが集まってきました。

今日は日曜日ということもあって駅の構内もそれほど混雑していなく、子どもたちもスムーズに集まってきました。
予定通りの新幹線に乗車して、まずは越後湯沢駅を目指します。
乗車した新幹線の指定席は満席とのこと。
みんなスキーに行くのでしょうか??

新幹線の中では初めての子同士もすぐに仲良くなり、トランプやUNO、そして折り紙などをして楽しそうに過ごしていました。
越後湯沢駅まではほんの1時間半ほど。
じっくりと遊んでいる間もなく駅に到着、そしてほくほく線に乗り換えて六日町駅を目指しました。

大雪が降るとすぐに計画運休となってしまう上越線。
今日は順調に走っています。
外は予想外の晴れ。
雪をまとったきれいな山々を車窓から眺めながら、子どもたちのテンションも徐々に上がってきます。

六日町駅までは15分少々、そこで現地合流のスタッフ爆烈と合流して送迎バスに乗車。
10分ほどで今日からお世話になるむいか温泉ホテルに到着しました。
まだ部屋には入れないのでレストランに荷物を置いて宅急便の引き取り、レンタルスキー合わせを済ませてそのまま昼食となりました。

キャンプ最初のご飯は牛丼。
ここの食事は美味しいのが評判で、みんなお代わりの応酬でこの後のスキーが心配になるほどたくさん食べていました。

食事が終わったらスキーの準備。
そして13時半頃にレッスンの開始となりました。
初日から2時間以上しっかりと滑ることができるのは、やはりアクセスの良さゆえんですね。

まずは大きく4つのグループに分けてスタート。
やまと班、まゆげ・爆烈班、めーめ・がめら班(初日はゆうえんちがサポート)、そしてしゃけ班で動きます。

やまと班はドルフィンスポーツアカデミーのブルーバッジ以上の子たち。
ムイカスノーリゾートのほぼどの斜面でも滑ってこられるぐらいの技術。
初日からしっかりとスピードに乗りながらの足慣らし、そして中級コースでもしっかりと滑りこみました。

まゆげ・爆烈班はプルークボーゲンがしっかりとできる子から足がそろいかける子まで、最初は13名の大所帯でのスタート。
今日は4人乗りリフトとその上のペアリフトの初級者コースを滑りながら、2つに分けていきます。
こちらも時間いっぱいまでしっかりと滑りこみました。
明日は2つの班に分かれてさらにスピード次元を高めていき、中級コースにもチャレンジしていきます。

めーめ・がめら班は久しぶりにスキーをやる子や、まだプルーク(ハの字)の形が安定していない子たちのグループ。
今日はディレクターのゆうえんちがレッスンを引っ張り、なるべく長い距離を滑りながら安定したプルーク姿勢を作っていく練習。
4人乗りリフトを3本乗って長い林道を滑るうちに、初級者コースではしっかりとスピードに乗ったプルークボーゲンができるようになってきました。

そしてしゃけ班は初めてスキーをやる子とまだうまく止まれない子たち3名の班。
今日はゲレンデ下部のスノーエスカレーターを使って、短い距離ですが効率よく斜面を使ってブレーキ、そしてターンの練習までしました。
2人はすぐにコツをつかんでスイスイと滑れるように。
途中からがめらも加わって、こちらも時間いっぱいまでしっかりと滑りました。
明日は朝一番でリフトに乗車して、長い距離の林道を滑りながらスキーに慣れていきます。

初日からたっぷりと滑ったのでみんな大満足。
来るときは晴れ間が広まっていましたが、帰るころには小雪が舞い始めました。
予報では最終日まで降り続くようです。
でもふかふかの新雪を滑るのも楽しみですね。

ホテルに戻ったらレストランの荷物を部屋に移動して、すぐにお風呂(温泉)に行って冷えた体を温めます。
やはり温泉は気持ちいいですね。
このお風呂のフアンの子も多いのもうなずけますね。

17時半から待望の夕食。
朝夕はブッフェスタイルの食事で、美味しそうな料理がたくさん並んでいます。
いろいろなものをバランスよく食べようということで、子どもたちもしっかりと野菜も食べていました。
昨年までと比べてデザートの種類も豊富で、みんな何度もお代わりをして大満足でした。

夜は大広間に集まってオリエンテーション。
3日間の過ごし方や団体生活のかんたんなルールなどを説明した後は、みんなで盛り上がるゲームをして遊びました。
小学1年生から中学1年生まで、1時間ほどでしたが楽しい夜を過ごしました。
部屋に戻ったらうがいをして就寝準備。
今日は朝も早く、そしてスキーもしっかりと滑ったので、早くから寝入った子も多かったみたいです。
しっかり休んで明日のスキーに備えましょう。

明日は終日のスキー、天気も終日雪予報となっています。
今日しっかり足慣らしをしたので、明日は徐々に各班に合わせた少し専門的なレッスンをしつつ、安全そして楽しみながら滑ってきます。

2026年1月4日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

12/29黒姫アドバンス/スタンダードコース

天候:晴れ
雲ひとつない青空が広がりました。
朝はグッと冷え込んでいましたが、日中は気温も上がり快適な最後のスキーとなりました。
最初は硬めのバーンも徐々に緩んできて、滑りやすい雪となりました。

最終日朝、放射冷却で冷え込んだ空気に包まれていました。
天気がいいことを見越して、今朝は外に出て写真撮影をしました。
まだまだ日が短いこの時期、6時45分の集合時になってようやく日が昇り始める時刻となり、群青色の空が徐々に赤みがかってきました。
最高に気持ちの良い朝で、一気に目も覚めてはやる気持ちも抑えられません。

写真撮影の後は朝食、そして荷物の片付けに移動と最終日はバタバタとします。
それでも子どもたちの動きは早く、今日もリフト運行の9時前には第7リフトの乗り場で運行開始を待っていました。
冷たい風が少し強めに吹くタイミングもありましたが、それ以上に気持ちのいい陽の光が降り注いでいたので子どもたちの笑顔も絶えませ。

そして今日も朝一番のリフトに乗って各班それぞれ散らばっていきました。
今日はアドバンスコースの検定。
サブディレクターのカマキリと上級班担当のぴーすけが、子どもたちの滑りを見て点数をつけます。
スタンダードコースはゆうえんちがビデオ撮影をしながら各班をまわり、レッスン内での検定をおこなっていきます。
ゲレンデはそれほど混雑しておらず、みんな気持ちよさそうに滑っていました。
雪の硬さも心配していましたが思ったほど硬くなく、みんないい滑りができていました。

検定の後はそれぞれの班、時間いっぱいまで最後のスキーを楽しんでいました。
楽しみすぎて予定の時間にホテルに戻ってこない班もいくつか・・・

レンタルスキーの返却をして荷物整理。
そしてキャンプでの最後の食事となりました。
最後のメニューはハヤシライス。
みんな相変わらず食欲も旺盛で、たくさんお代わりをしていました。

引き続き荷物整理に宅急便の手配、そしてお土産の購入。
終わった子たちは大広間で遊んでいました。
スタッフたちが荷物整理でバタバタなのを尻目に、みんな楽しそうに過ごしていました。

13時半からスキーキャンプの閉校式、そして検定の発表となりました。
全体の人数が多いので、アドバンスコースとスタンダードコースに分かれての発表となりました。
検定の結果に一喜一憂する子どもたち。
検定の結果もひとつの成果ではありますが、みんなが楽しそうにスキーに取り組んでいることが何よりの成果です。
これからもスキーを楽しむことを第一に、「またスキーがしたい!」と思いながら滑ることがスキー上達の第一歩です。

ホテルで現地解散の4名の子たちとお別れをして、送迎バスで長野駅へ向かいました。
道路の雪もだいぶ溶けていたので、順調に長野駅に到着。
年末ということもあり、駅の構内にはたくさんの人であふれていました。
混雑の影響で若干遅れて東京駅に到着。
東京駅も大勢のお客さんでごった返していました。

黒姫アドバンスコース、スタンダードコースが終了しました。
インフルエンザも流行っていましたが、期間中は体調を崩す子もおらず健康に過ごせたのが何よりです。
まだまだスキーシーズンは始まったばかり、年始にはまた大雪の予報も出ています。
そしてドルフィンスポーツアカデミーの春休みおよび週末キャンプの募集も1月に始まります。
またのご参加を心よりお待ちしております。

それではよいお年をお迎えください。

黒姫コースディレクター 小山丈二(ゆうえんち)

2025年12月30日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

12/28黒姫アドバンス/スタンダードコース

天候:晴れ
青空が広がって、気持ちのいい一日でした。
午前中はゲレンデ全体に陽がそそいでいましたが、午後になり山の陰に太陽が隠れると一気に気温は急降下。
コースも急激に硬くなってコントロールのしにくい雪となりました。

黒姫アドバンスコース4日目、スタンダードコース2日目の朝を迎えました。
空は雲一つない晴天、気温も低めでキュッと雪が締まっています。
今日も最高のコンディションです。

朝ごはん会場には今日も元気に子どもたちが集まってきます。
みんな体調は良さそうです。
しっかりとエネルギーをチャージして、本日のスキーに備えました。

今日初めてリフトに乗るまっきぃ・がめら・なみち班は朝一番のコンディションのいい状態でリフトに乗るため、8時半前には出発。
リフト乗り場に到着しますが、まだ10分以上運転開始まで時間はあります。
のんびりと支度をしていましたが、太陽の光が気持ちよくて気分も高まってきます。

そしてリフトの運航開始。
朝一番のリフトにドルフィン軍団が続々と乗り込んでいきました。
初心者クラスの子たちも、他の班のスタッフ総動員で一緒に乗ってあげて無事にゲレンデ上部まで移動。
そしてそれぞれのレッスンが始まりました。

以下各班の本日のレッスン内容となります。

(アドバンスコース)
ぴーすけ班
終日黒姫のコースを滑りまくりました。
第2リフト急斜面ショートターン2本、同じく横ずらしストップ2本。
第五リフトリビット非圧雪滑走。
ブラックバードコース、ショートターン2本、ロングターン2本。
モンキーコース、非圧雪滑走。
ドッグ、非圧雪パウダー2本。
第2山頂よりクワッド乗り場ノンストップ2本。
様々なコース、斜面、雪質を滑走。
バッチテスト内容の練習。

タケ班
沢山滑る!を目標にしつつ、バッヂ検定の練習をしました。午前はBlackbirdコース、Leoコースで大回り練習、Mouseコースの急斜面にも挑戦。午後は脚の曲げ伸ばし運動を大きく使って滑る小回りの練習。今日も一日しっかり滑りました。

やまと班
午前中の前半はロングターンの仕上げをしました。ゆったりと動き続けるこを意識し、落差のあるターンを目指しました。その後から午後にかけてはショートターンの練習を。脚の曲げ伸ばしをリズムよく、そしてしっかりと弧を描くことを意識しました。

おはな・めーめ班
高速リフト午前4本、午後3本乗りシュテムターンの練習を中心に行いました。
午後には中級程度の急斜面にも挑戦し、全員転ぶことなく滑り切りました。

(スタンダードコース)
NASA班
段々パラレルターンにしていく練習をしました。
・板を履きながらの準備体操
・片足で斜滑降
・ストックの使い方
・大回り、小回りの違い
そしてコース端のもふもふ雪で埋もれながら楽しみました。

くろまく班
中級の少し斜度のあるコースを転ばないように大まわりで滑りつつ、緩い斜面では少しずつ足を揃えるような練習をしました。
変に力が入ってしまっている子がちらほらいたので、体の力を抜いて滑るように伝えました。

じゃが班
今日はクワッドリフトからの初中級しなの木コースに初挑戦!少し急な坂に足がすくむかと思いきや、午後には大きなターンで上手に勢いを殺し、転ばずに滑り切れる子も増えてきました。
明日は体重移動を意識し、中級コースを安定して攻略できるよう目指します。

まりも・がめら班
第1リフト沿いを終日滑りました。
午前中はトレイン滑走で長い距離を滑りまくりました。
午後は2つに分かれました。
まりも班(女子)
プルークボーゲンでトレイン、
ストックの持ち方と左右の足の体重移動、胸を起こして行く方向に目線を向ける、を説明しました。
がめら班(男子)
プルークボーゲンでトレイン、
シナの木コースにも挑戦。

ももんが班
初級斜面の長い距離を昨日より少しスピードを上げて、プルークボーゲンで弧を描きながらスピードを上げて滑った。また、昨日は難しかったリフトの乗車もスムーズに乗り降りできるようになった。加えて、斜面で転んだ時の起き上がり方を練習して、実践できている子も増えた。

まっきぃ・むっしー・なみち班
午前中は朝一番にリフト乗車。
スキー補助具をつけてプルークファーレンでブレークをかけながらゆっくり滑りました。
滑れるようになった子から補助具を外して滑走。
小学生たちは2本目にも挑戦しました。
午後も引き続き第7リフト沿いで練習。
スピードや体力に合わせて、柔軟的に班分けをしながら滑りました。

昼食は恒例のお餅つき。
今日は天気も良く気温もいつもよりも高めだったので、おいしそうなお餅が完成。
子どもたちも交代で、頑張ってつき切りました。
大人気の豚汁ももちろん用意してもらって子どもたちはお代わりの連続。
心配になるほどたくさん食べていました。
美味しかったですね。

午後のレッスンになると太陽が山陰に隠れて、ゲレンデは日影に。
気温も下がりだし、ゲレンデは急激に硬くなってきました。
子どもたちもいつもの感覚で滑るとオーバースピード気味に、ケガをしないようにしっかりと緊張感をもちながらレッスン終了まで目いっぱい滑りました。

最後の夕食をとった後は、夜のプログラム。
ホテル裏の雪原で雪遊び。
斜面にそりコースを作ったり雪合戦をしたり、ただただ転げまわったり。
大盛り上がりの中、キャンプ最後の夜を過ごしました。

明日はいよいよ最終日。
天気も引き続き良い予報となっています。
26日に大量に降った雪も昨日今日とほとんど降っていないので、ゲレンデもブッシュが出てきているところもチラホラと。
最後まで緊張感をもって楽しく滑ってきます。

2025年12月29日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

12/27黒姫アドバンス/スタンダードコース

天候:晴れ時々くもり
青空が主役の天気。
朝はグッと冷え込みましたが、日中は穏やかな青空の下でのスキーとなりました。

黒姫アドバンスコース3日目、そしてスタンダードコースの初日となりました。
昨日はドカ雪の中しっかりと滑りましたので、今日は少しお疲れ気味。
それでも太陽にキラキラと輝く新雪を目の前にすると、気持ちがはやります。

今日昼にスタンダードコースの子たちが合流するので、アドバンスコースだけの最後の朝食となります。
朝食後は早速スキーの準備。
もうすっかり手慣れたもので、みんなテキパキと支度を済ませてゲレンデに飛び出していきました。

今日は天気もいいので動画撮影もしながら、少し細かな部分のスキーレッスンもしていきます。
ゲレンデもしっかりと整備されているので、とにかくたくさん楽しみながら滑りました。

そのころ東京駅ではスタンダードコースの子たちが続々と集まってきました。
アドバンスコースの子たちと比べて年齢が一気に下がります。(スタッフの平均年齢も)
友達同士でキャーキャー言いながら、まあ賑やかな東京駅でした。

今年は特にインフルエンザが急激に広がっていましたが、みなさんの日頃の予防や対策のおかげでアドバンス、スタンダードともにキャンセルはゼロ!
本当にありがとうございました。

集合もスムーズで新幹線に乗り込んで雪国黒姫へ向かいます。
新幹線の中でもトランプやUNO、そして折り紙などをしながら過ごしているうちにあっという間に長野駅。
そこからはバスに乗り込んで黒姫高原ホテルへ向かいます。
長野駅の周りにはほとんど雪がありませんでしたが、徐々に雪が現れてきて、遠くの山は真っ白な状態。
子どもたちも大興奮ではしゃぎまくり、誰も乗り物酔いをすることなくホテルに到着しました。

スタンダードコースの子たちが宅配便の引き取りなどをしているうちに、アドバンスコースの子たちが続々と戻ってきました。
みんないい表情をしています。

そして全員そろっての昼食。
80名を超える人数での食事はとにかくにぎやかです。

昼食後はスタンダードコースのレンタル合わせ、そして一足先にアドバンスコースはゲレンデに飛び出していきました。
アドバンスコースの子たちは午前に引き続き班ごとにスキーレッスン。
3日目(スキーは2日目ですが)ともなるともうすっかりスキーにも慣れてきます。
まだそれほど混雑していないスキー場を、縦横無尽に滑りまくっていました。

スタンダードコースの子たちも少し遅れて出発。
ゲレンデに出ると予想以上に雪があって、みんな大喜びです。
まずは大きく4つのグループに分かれてのレッスン開始。

ドルフィンスポーツアカデミーのブルーバッジクラスの班、グリーンバッチクラスの班、レッドバッジクラスの班、そして初心者・まだ上手に止まれない子たちの班。
初心者クラスの子たち以外はすぐにリフトに乗車して滑り出しました。

足慣らしでよく使う第7リフト沿いのコースは圧雪車2列分ぐらいしか踏んでいなく、他の団体の子たちも滑っていたので大賑わいでしたが、グリーンバッチクラス以上になるとそんな中でもスイスイと間をすり抜けながら、楽しそうに滑っていました。
初心者クラスの子たちも頑張って下で練習。
明日は朝一番にリフトに乗って、上から滑りながら練習をする予定です。
楽しみですな。

今日のスキーも無事終了。
みんな元気にホテルへ戻ってきました。
入浴そしてそれぞれの部屋でのんびりと過ごして夕食となりました。
夕食もみんな食欲旺盛、小さい子もたくさん食べていましたね。

夜は大広間に集まって、黒姫恒例の大ゲーム大会。
大勢だからこそ楽しめるプログラムもあります。
アドバンスからきている子たちも、思い切りはっちゃけていつも通り盛り上がりました。

明日は最終日前日、一日滑れるのは明日が最後です。
天気もまずまずの予報が出ていますので、リフト動き出しからすぐに乗車して目いっぱい滑る予定です。
もちろん初心者クラスの子たちも朝一番でリフトに勝者
雪がいいので、明日も思い切り楽しんできます!

2025年12月27日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

12/26黒姫アドバンスコース

天候:大雪 気温-3℃

昨日の大雨とは打って変わって未明より雪が降り始め、ほとんど積雪のなくなったホテル周辺もあっという間に真っ白な雪景色に変わりました。
1時間当たり5~10㎝は積もっているようなドカ雪の降り方。

子どもたちは夜もぐっすり眠れたようで体調も良く、元気に起床しました。
今日は長野県の黒姫から新潟県の妙高にスキーに出かけます。
他県とは言ってもバスで約10分ですが。

昨日にしっかりと装備チェックしてますので準備はとてもスムーズ、時間通りに集合してマイクロバス2台に分乗して出発です。
周りの景色が一転してビックリです。日本の中でも豪雪地帯と言われる妙高の本気の雪の降り方です。

妙高杉ノ原スキー場に到着してリフト券などを準備してさあ出発、と思ったら雪が深すぎてなかなかスキーがうまく装着できないようでみんな苦労していました。

ゴンドラでさらに標高をあげていくとさらに雪深くなりコースは全く圧雪整備されていない手つかずの深雪斜面です。

グリーン班(おはな、めーめ、+カマキリサポート)
このクラスでこの深雪は非常に難易度が高いです。
とにかく約3㎞のゴンドラ1本分の初級コースの深雪をスタッフがラッセルした後を忠実にたどって進みますが、これがなかなかうまくいかず深雪に足をとられて転倒してしまいますが、自力ではこの雪の中では立てません。そのたびにスタッフに助けられ時間に遅れながらもやっとこ滑り切りました。

ブルー班(やまと、NASA)
ゴンドラで上がった後、さらに奥のリフトに行きましたが、これもまさに手つかずの深雪。雪と格闘して大幅に時間に遅れて下山。

シルバー、ゴールド班(Pスケ、タケ)
ゴンドラのさらに奥の山頂へ向かうリフト、ここも手つかずのバックカントリー状態。
スキーが外れれば一発でスキーがなくなってしまう緊張感の中を苦労しながらもこのクラスになると楽しむこともでき、余裕で下山。

このような状況でしたので細かいクラス分けはせずに、大きなグループで行動して安全を確保しました。
午前中だけでも数十センチの積雪が増えました。

一旦ホテルに戻って昼食。
少し休憩して雪で濡れたグローブやゴーグルを部屋のファンで少しでも乾燥させて再出発

午後は相変わらず大雪ですが午前中よりは視界も出てきて、大勢のスキーヤー、スノーボーダーが滑ったことで踏み固められてきて快適に滑れるようなコースコンディションになりました。
ブルー班は2つに分かれて行動し、それ以外の班は午前中と同じ班で滑りました。

降り始めからわずか12時間でおそらく60~70㎝は積もったようです。
今日は大変でしたが大きな経験になったことと思います。

車にスキーも積み込んでホテルに帰着、やり切った感があります。
明日はこの雪で黒姫高原スキー場もオープンする予定とのことで、ホテルの裏口からスキー場へアクセスするためホテルの表口から裏口にみんなで人海戦術でスキーとストックを運んで明日に備えました。

午後から大きな子ども団体がホテルにチェックインして急ににぎやかになりました。
入浴も団体ごとの時間で入浴になりますが私たちは混乱もなくスムーズです。
スキーキャンプに慣れた子どもたちが多いので、この生活面での動きの良さは素晴らしいですね。
このような合宿生活的な経験は今後とても役に立つでことでしょう。

夕食後の夜の集いは本当は滑りの動画をとってみようと思っていたのですが、大雪過ぎて視界が悪く撮影ができなかったので、ドルフィンオリジナルバッジテストの模範演技映像を見て過ごしました。

布団に横になれば今日はぐっすりでしょう。

明日は黒姫で滑ります。
午後にはスタンダードコースも合わせて総勢90名近いグループになります。
体調やケガなどに気を付けて過ごして参ります。

サブディレクター 秋山(カマキリ)

2025年12月26日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

12/25黒姫アドバンスコース

天気:雨
冷たい雨が降り続きました。
ホテルの周りはかなり雪が融けていて、12月とは思えない光景でした。
午後の時間帯はかなり雨が降っていたので、残念ながら今日のスキーは断念。
明日以降に備えて入念に服や道具のチェック、そして全体でのオリエンテーションの後はスキー映画を見て楽しみました。

2026スキーシーズンのスタートです。
今年は11月中頃から時折どかっと雪が降り、幸先良いスタートかなと思っていましたが・・・
ここ最近の高温や雨などで、一転小雪のシーズンスタートとなってしまいました。

今日25日はアドバンスコースのスタート。
インフルエンザもまだまだ流行っていましたが、キャンセルもなくみんな元気に東京駅へと集まってきました。
学年も高めでほとんどがリピーター、集合時からかなり賑やかな雰囲気でした。

アドバンスコースの参加者は30名弱とほど良い人数。
これが27日からのスタンダードコースを加えると、スタッフを含めて80名を超えるという大所帯。
雪不足にも負けずに、元気に過ごしていきたいですね。

大きい子たちばかりですので、移動もスムーズ。
席についたらさっそくお話をしたりトランプをしたりと、それぞれ楽しそうに過ごしていました。
乗った新幹線は「かがやき号」でしたので駅にもほとんど停まらず、1時間20分ほどであっという間に長野駅に到着しました。

長野駅からはしなの鉄道で黒姫駅に向かいます。
ここで長野駅合流のスタッフのタケと合流しました。
しなの鉄道の車窓から見る景色、いつもなら黒姫駅に近づくにつれ白い雪景色が広がっているのですが、今年は残雪といった状況。
雨も降りだし、少しずつ雨足も強くなってきました。

黒姫駅からはホテルのバスで送迎。
10分少々でホテルに到着して、そこで現地集合の3兄弟と合流しました。

朝早い時間に出発したのでまだこの時点で10時半前。
宅急便で送った荷物の引き取り、レンタル合わせなどもさっと終え、昼食の時間となりました。
キャンプ最初のご飯は牛丼。
朝ごはんを食べた時間が早かったこともありますが、学年が高いこともあり子どもたちの食欲は旺盛です。
特に男の子たちはむさぶるようにたくさん食べていました。

この頃になるとさらに雨足が強くなり、屋根から水がジャージャーと落ちてくるような状態に。
これではすぐに全身がビショビショになって、あっという間に体が冷えてしまいます。
しばらく様子を見ようということで、まずはスキーの格好に着替えて適切な服を持ってきているか、グローブや小物などはどんなものを持っているかスタッフがしっかりとチェックしました。

時間が経ってもまだまだ雨が上がる雰囲気はありません。
そこで残念ながら今日のスキーは中止にすることとなりました。

大広間に集まってオリエンテーション。
5日間やることや注意事項などのお話をして、スキーの映画を見るために2階のロビーに移動しました。
本日の宿泊は我々だけなので、思う存分ホテルでのんびりとできます。
そしてスキーの映画が始まりました。

今回見た映画は「スキージャンプペア」。
いきなりドキュメンタリー調に始まり、子どもたちは真剣な目で画面に見入っています。
ただ見ているうちに徐々におかしな展開に。
そうこの映画はスキージャンプをペアで飛ぶといった、パロディ映画だったのです。
みんな途中からは大うけ、大爆笑の時間でした。

終了後は再び部屋でのんびりと過ごして入浴。
そして夕食もたくさん食べました。

夜は再び大広間に集まって、スタッフのカマキリからスキー検定の話がありました。
(ディレクターのゆうえんちは、スタンダードコースの準備と引率のため、夕方に東京へ戻っていきました)
子どもたちはいろいろな色のバッジを食い入るように見つめていました。
みんなスキーへのモチベーションの高さは相当なものですね。

明日は杉ノ原スキー場へ移動してのレッスン。
明日明け方からかなりの雪が降る予報です。
今日はホテルで過ごしたので体力は有り余っていますので、午前中からしっかり滑りこんできます。
予報通り順調に降れば黒姫スキー場も27日にはオープンする予定。
ふかふかの雪を楽しみたいですね。

2025年12月25日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

11/16みかん狩りハイキング

天気:晴れのち時々曇り
穏やかな一日でした。
午前中はきれいな青空が広がり気温も高め。
午後になると雲が広がる時間もありましたが、終日気持ちよく過ごせました。

毎年恒例のみかん狩りハイキング。
今年も神奈川県松田町の内藤園さんで開催されました。
こちらは富士山もすぐ近くに見えるなど最高のロケーション。
そしてみかん狩り以外にもいろいろな遊びが待っています。
予定通りに新宿駅をから小田急線に乗車して、新松田駅を目指しました。

11月に入ってから雨の日も多かったのですがここ数日は天気も安定していて、この日も朝から快晴。
絶好のみかん狩り、そしてハイキング日和となりました。
電車の中でも、そして新松田駅でもリュックサックを持ったお客さんが大勢いました。
気温も程よく上がり、気持ちのいい一日となりそうですね。

駅からは30~40分ほどのハイキング。
松田町の街中からみかんの山を登っていきます。
普段でしたらドーンと大きく富士山が見えるのですが、今日は半分ほど雲に隠れていました。
それでも冠雪した富士山が目の前に現れると、子どもたちのテンションもグングン上がってきます。

東名自動車道路の高架下をくぐってからは急な坂道をひたすら登っていきますが、今回参加の子たちは元気いっぱい。
あっという間に内藤園さんに到着しました。

天気もいいこともあって内藤園さんには大勢のお客さんが訪れていました。
受付を済ませて、まずはベースになる場所を確保。
みかん園の奥まで移動して、みかんの木が茂っている段々畑のスペースにレジャーシートを広げます。
そこから見る景色がまた最高で、眼下には歩いてきた松田町の街並み。
遠くには小田原の街並み、そして相模湾に右奥には箱根の山々が広がっています。

みかんの木のはたくさんのみかん(極早生みかん)が実っていて、子どもたちのテンションはさらに爆上がり。
山を登ってきたので喉も乾いています。
早速おししそうなみかんを探して口に入れていきます。

今年は11月末頃から実施する青島みかんの育成が悪く、極早生みかんのみのみかん狩り実施ということで、11月30日でみかん狩りが終了するとのこと。
そういった事情もあってか、最後のみかん狩りを楽しみに大勢のお客さんが訪れているようです。
それでも思っていた以上にたくさんのみかんが実っていたので、慌てずにじっくりと美味しそうなみかんを選ぶことができました。

大きさや色などをじっくりと吟味して、みかん鋏でお気に入りのみかんを狩ります。
口に入れると甘酸っぱい味が広がって、喉の渇きも癒されます。
気によって、そして実っている場所によっても味が変わってきますので、いろいろな場所になっているみかんを次々に口にして、最後に持って帰るみかんを選定しながらみかんを味わっていきました。

みかんを味わった後は、お持ち帰り用のみかんをネットに詰め込んでいきます。
みんなお気に入りのみかんを吟味して、ネットがパンパンになるまでパズルを組むように上手に入れていきました。

そして昼食の時間。
景色を見ながら、気持ちのいい昼食となりました。
もちろんデザートのみかんも楽しみます。

昼食後はみかん狩りの続き、そしてみかん園の急坂を利用したソリ遊びを楽しみました。
これがなかなかの迫力。
慣れてくるとスピードも出せるようになって、絶叫しながらそりを楽しんでいました。
遊んで喉が渇くとまたみかんを頬張り、最後に絞りたてのみかんジュースを楽しんでみかん園を後にしました。

みかん園の隣にある自然館のトイレに寄ったところ、何人かの子がそこで開催されていたクラフト作りにも参加。
他の子は西平畑公園に移動して遊具で遊びました。
午後になると雲も多くなり太陽が隠れる時間もありましたが、元気に走り回っていたので最後まで体はポカポカでした。
そして時間いっぱいまで遊んで、みかんの山を下って駅まで歩いて行きました。

帰りの電車の中では爆睡する子もチラホラ。
たくさん歩いてたくさん遊んで、そしてたくさん食べて大満足の一日でした。

2025年11月17日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

11/3秋のサバイバルキャンプ

天気:晴れ一時雨
終日青空が主役の天気。
午後になると雲が湧き出る時間があり、一時サーっと雨が降るタイミングもありました。
雨上がりには空気がガラッと変わり、急激に冷え込んできました。
本日も広場での遊びが中心。
昨日に引き続き、子どもたち曰く「土木作業」で汗を流しました。

キャンプ2日目の朝を迎えました。
放射冷却もあってか外は6℃ほどまでに冷え込んだようですが、暖房が聞いている室内そして寝袋は快適で、子どもたちは朝までぐっすりと眠れたようです。

7時前に起床。
寝袋を畳んで二日目の活動の始まりです。
子どもたちの体調も良さそうです。

まずは朝食作り。
牛乳パックを使ってのホットサンド作りです。
パンにハムやチーズを挟んでアルミホイルに包んで牛乳パックに入れます。
そこに火をつけて、牛乳パックが焼けるまで待つだけ。
そうすると程よく焦げ目も付いたホットサンドの出来上がりとなります。

キャンプではよく作るメニューですが、災害時にも活用できるプログラム。
ただパンにハム、チーズを挟むだけではなく、温かくてちょっとしたごちそうになりました。
それにバナナとコンソメスープもついて、身体もポカポカに温まります。

朝食後は早速広場に飛び出していきます。
今日も子どもたちの好きなように、好きなことをして遊びます。
こちらの施設ではクラフトや周りにハイキングコースや沢などもあるのでいろいろな遊びもできますが、今日もスコップを手に穴を掘ったり階段を作ったり、またのこぎりに持ち替えてひたすら木を切ったりと。
(子どもたちは土木作業と銘打っていいましたが)
そして合間にブランコやハンモックに揺られたり、もちろん焚き火に木をくべたりと、そして火おこしにも挑戦して飽きもせずに森の中でひたすら遊んでいました。

そんな時間を過ごしているうちにあっという間に昼食時間。
子どもたちが遊んでいる間にしっかりと煮込んでいた、ゆうえんち特製のミートソースパスタとコールスローサラダ。
みんなたくさん遊んでお腹もペコペコ。
お代わりもしっかりとして、総勢10名で1.5kgもゆでたパスタをほとんど平らげてしまいました。

天気予報は晴れ予報でしたが寒気が流れ込んだ影響でもくもくと黒い雲が湧き出し、お昼前後に時おりサーっと雨が降るタイミングもありました。
ただ昼食後にはすっかり雨も上がり再び青空が広がりだします。
そのタイミングで空気がガラッと変わって、冬のようにひんやりとしてきました。
そんな中でも子どもたちは、薄着で元気に走り回っていました。

そんな楽しい時間もあっという間に過ぎて、14時半頃に小屋に戻って帰り支度をします。
朝着替えをする際に何度も「帰りに着る服はとっておいてね」と伝えたにも関わらず、その服で遊んでいた子も何人か・・・
泥だらけなんですけど・・・

まあそんなハプニングもありましたが、みんなテキパキと帰り準備をこなし、最後に現地で分かれるいわごちんと福さんに挨拶をしてもらいました。
クラフト(キャンプ工作)をしなかったので、キャンプのお土産としていわごちんから手作りのコンパス(方位磁石)がみんなにプレゼント。
そして車で高尾山口駅まで送ってもらいました。

新宿駅はやはり現地とは5~6℃は温度が違っていて、暖かく感じました。
それでも一歩一歩着実に冬に近づいている感じですね。

秋のサバイバルキャンプが無事に終了しました。
2日間ではまだまだ遊びたりない様子の子どもたちでしたね。
ここ秘密基地には、春のゴールデンウィークにまた戻ってきます。
今度は2泊3日で実施しようかと思案中。
またみんな遊びに来てくださいね。

秋のサバイバルキャンプディレクター 小山丈二(ゆうえんち)

2025年11月4日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama