3/22舞子スタンダードコース①

天気;晴れ
ポカポカ陽気の中でのスキーとなりました。
雪は春特有の水分を多く含んだシャーベット状の重たい雪。
滑っていると知らないうちに足が重たく、疲れがたまってきます。
土曜日ということもありお客さんもそれなりに出ていましたが、ストレスなくのびのびと滑ることができました。

ドルフィンスポーツアカデミー春のスキーキャンプのスタートです。
もうすっかり春キャンプで定着した舞子スノーリゾート。
何といっても宿のご飯の美味しさが定評で、このご飯を目当てに参加する子がいるとかいないとか??
そして奥行きのあるバリエーション豊富なスキー場も、スキー大好きな子たちにとっては楽しみです。

昨年はギリギリの積雪でしたが、今年はこれまでにないぐらい豊富に雪が残っています。
スキー場の公式発表では3m超!
もちろん圧雪されたゲレンデではもっと少ない雪の厚さですが、今回は思い切りスキーが楽しめそうですね。

まだ春休みが始まっていない学校も多く、今回の参加者は7名といった少なさ。
そこにスタッフが3名(2日目には4名)もつく手厚いキャンプとなりました。

東京駅の集合場所には近くに大人数の団体が幅を利かせていましたが、それに負けないぐらいの元気さでまずはスタート。
お見送りのお母さん、お父さんとお別れをして新幹線に乗り込みました。
新幹線の中ではトランプやUNO、そして折り紙をしながら過ごしているうちに、あっという間に越後湯沢駅に到着しました。
このアクセスの良さが、越後湯沢駅周辺のスキー場の最大のメリットですね。

そこからは送迎にマイクロバスに乗り込んで、今回もお世話になる宿「和風いん越路」さんへ向かいました。
道路にはもう雪はありませんでしたが、車窓からは雪をまとわせた真っ白な山々が見渡せ、もう子どもたちは早く滑りたくてうずうずしている様子。
まだ11時前、初日からたっぷりと滑れそうですね。

15分ほどで宿に到着。
すぐに部屋に入れるとのことで、部屋に入って早速スキーの準備を始めます。
レンタルスキーのブーツを合わせて、着替え。
お昼ご飯前にすでにいつでもスキーに行ける準備を整えて、お待ちかねの昼食となりました。

最初のご飯は豚丼。
朝も早かったのでみんなむさぼるように食べて、お代わりもする子も。
やはり越路さんのご飯は美味しいですね。
太って帰りそうです・・・

昼食後はしばし休憩。
しっかりとお腹を休めた後、13時前にスキーに出発しました。
ゲレンデは宿の目の前、2~3分も歩けば到着するので、スキーをやるのにも本当に便利なロケーションです。

まずはリフト乗り場付近で体操。
体をしっかりとほぐしてケガをしないように準備。
気温はさらに上がってきたようでポカポカ、また太陽の照り返しも強く、日焼け止めを塗っていないとすぐに真っ赤になりそうです。

今回は全員スキー経験者なので、すぐに全員でリフトに乗ってゲレンデ上部に向かいました。
ここ舞子スノーリゾートは大きく3つのエリアに分かれていて、本日は宿がある側の舞子ゲレンデで足慣らしをすることに。
そこでレッドバッチの幼児さん2名とグリーン・ブルーバッジの小学生の2チームに分かれて滑り始めました。

幼児さん2名はゆうえんち・NASAと一緒に、そこから初級者コースをゆっくりと滑り降りていきます。
重たい雪の中、しっかりとプルーク姿勢(ハの字)を保ちながら、安定した滑りをしてきます。
これは上のリフトに乗っても大丈夫だろうと判断して、またリフトに乗車。
暑いのでホテルのレストランでお水を飲んで、今度は4人乗りリフトに挑戦です。

小学生5名のやまとチームは、幼児さんたちと別れてすぐに4人乗りリフトに乗車。
こちらも初級者コースとはなりますが、高速リフトなので効率よく長い距離を滑れるので足慣らしにはもってこいですね。
最初は慎重に雪の状態を確かめながら、徐々にスピードに乗って滑っていきます。

こちらもいったん、トイレ・お水休憩をはさんでNASAチームと合流。
ここでスピードに応じてさらに細かく、3チームに分かれてのレッスンとなりました。
ゆうえんちがスピードの速い小学生の3名、やまとがゆっくり目の小学生2名に元気な年長の男の子を加えた3名。
そしてNASAが年中さんの女の子とマンツーマンで滑ることになりました。

本日は土曜日ということもありゲレンデ、そしてリフトはそれなりに混んではいましたが、リフトは混んでいても5分程度。
そしてゲレンデもストレスを感じるほどの込み具合ではありませんでしたので、みんなのびのびとスキーを楽しんでいました。

とはいえやはり春特有の重たい雪は疲れます。
初日ということで無理はせず、NASA、やまとチームは16時前には終了。
宿に戻ってお風呂の準備をしました。
ゆうえんちチームは最後の1本で、明日利用する長峰エリアへの連絡リフトの下見をして、16時過ぎにホテルに戻ってきました。

宿には今日は他のお客さんも何組か泊っているので、お風呂の時間のタイミングをみて入浴。
その後は夕食までお部屋でテレビを見たりして過ごしました。

そして待望の夕食。
メインの豚肉のソテーの他には里芋餡かけやおひたしなどの小鉢が並びます。
一見子ども向きではなさそうな料理もありますが、これがまた絶品!
自家製の野菜はどれを食べても本当においしくて、そしてこれまた魚沼産コシヒカリがたまらなく美味しいのです。
ここのキャンプに来て野菜嫌いを克服した子もいるほど。
ほとんどの子が残さずにきれいに食べていたのには驚き。
最後に出てきたデザート、焼きリンゴのムースも器をなめるようにきれいに食べていました。

夕食後はスタッフ部屋に集まってミーティング。
キャンプ中の過ごし方や、ここ舞子スノーリゾートでのスキーの楽しみ方などのお話をして終了となりました。
冬の黒姫コースのような60名を超えるような大人数での楽しみ方もあれば、今回のように少人数での楽しみ方もあります。
こんな静かな夜もいいもんですね。

明日は終日スキー。
昼前には追加スタッフのばつまるも合流します。
明日はお餅つき、そして夜には探検にも出かける予定。
もうすっかりと男女問わずに仲良くなってきた子どもたち。
明日もたっぷりと滑って、たくさん遊んできます。

2025年3月22日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama