天気;晴れ
気持ちのいい青空が広がりました。
風は冷たかったものの、気持ちのいい海ウォークを楽しめました。

今年度最後のドルフィン探検学校。
恒例の海のウォーキング&宝箱づくりが始まりました。
このプログラムは天気に恵まれる年が多いのですが、今年の予報も晴れ!楽しいデイキャンプとなりそうです。
今回の参加者は8名、ほとんどが幼児さんで年少さんも2名います。
そして全員知り合いという、まるでプライベートキャンプ。
スタッフも4名用意して受け入れ態勢も万全です。
そんなもんですから集合場所の品川駅では、少人数でも賑やかな雰囲気でした。
出発前にちょっと寂しくなってしまった子もいましたが、出発したらすぐにケロッと。
やっぱり友達がたくさんいるのは心強いですね。
まずは東海道線に乗り込んで藤沢駅を目指します。
電車の中でも楽しそうにお喋りをしていたら、あっという間に駅に到着。
そこから小田急江ノ島線に乗り換えて二駅、鵠沼海岸駅に降り立ちました。

そこからはひたすら徒歩。
住宅街をてくてくと歩き、鵠沼公園から海に出ます。
まずは10分ほどの歩きでしたが、年少さんも含めてみんなしっかりとした足取りでした。
これはこの後のウォーキングも大丈夫そうですね。

まずは海の近くの聶耳記念広場という場所でオリエンテーション。
今回のプログラムの説明と、事前にディレクターのゆうえんちが拾ってきた貝殻やシーグラスを見て、子どもたちのモチベーションを高めていきます。
きれいな貝殻やシーグラスに、みんなのテンションもMax。
「早く海に行こ~」と気持ちがはやります。


まずは慌てずに出発準備。
厚手の上着を脱いで、拾ったものを入れるビニール袋を用意しました。
そして鵠沼公園のあたりから海に出ていよいよウォーキングのスタートとなりました。
天気がいいので海にはサーファーを始めとして、大勢の人がいろいろなことをして楽しんでいました。
まずは全体で記念撮影。
本来ですとそこから遠くに雪をまとった富士山が見えるのですが、今回は残念ながら雲の中に。
それでも遠くまできれいな海岸線が見渡せ、コンディションは上々。
そこからは前後にスタッフをはさんで、あとは自分のペースで自由に砂浜を歩きながら宝物を探していきます。
貝を始めとする海からの漂流物は固まっている場合が多く、遠くを見渡すと白い筋のように砂浜に広がっています。
そこを目指して歩いて行きますが、今回は最初からそうした「宝物の鉱脈」がたくさんあって、子どもたちは最初からお目当ての貝やシーグラスを次々と拾い上げていきます。
まずは目についたものをビニール袋に入れておき、後で選別して持ち帰るものを決めていくのでどんどんビニール袋が膨らんでいきます。

その年や日によって波の入り方も変わってきますので、当日行ってみないと漂流物の位置や量も変わってきますが、今年はスタート直後からまずまずの成果。
小さい子たちも次々に気に入ったものが拾えたようです。
海岸線は遠くまで見渡せるので、前後で遠く離れても子どもたちをしっかりと把握できます。
自分のペースで自由に動き回ってもまったく問題ないのでこどもたちは自由に、そして自分のペースで集中していました。


波は少しあったので、今回はなるべく濡らさないように子どもたちには言ってたのですが・・・
やっぱり海にも興味はあったようで・・・初っ端からしっかりと濡らしていた子もいました。
後半には「疲れたー」「もう歩きたくないー」と言う子もいましたが、みんなしっかりとした歩様でゴールの辻堂海浜公園に到着。
鵠沼海岸駅からは約3kmほどの距離でしたが、頑張って歩きましたね。



たくさん歩いたのでお腹はペコペコ。
風をよけられる公園の入り口付近のスペースに移動して、まずはランチタイムとなりました。
みんないい食べっぷり、そして太陽に負けないぐらいの笑顔でしたね。

そして続いては宝箱づくり。
まずは拾ってきた貝やシーグラスを選別します。
そして持って帰るモノはバケツの水で砂を落として、タオルの上に並べて水気をとります。
子どもたちに配られた宝箱(小物入れ)にきれいに並べて完成。
入りきれなかったものはビニール袋に入れて持ち帰り、海に返すものはまとめておきます。
子どもたちの個性が作品に現れていて、なかなか面白かったですね。






最後はみんなで広場に落ちている貝や砂を掃除して終了。
残りの時間は辻堂海浜公園で遊んで帰ることに。
公園の中に入っていくと、大勢の人があふれていてびっくり。
まずは公園の一角にある交通公園を目指しました。
そこにある遊具、空中自転車に乗ろうと向かいましたが、大勢の人が順番待ちで並んでいました。
その待ち時間は30分以上とのこと。
また幼児さんは大人と一緒でないと乗れないので、全員が乗るには2回戦分並ばなくてはならず・・・
どうあがいても残り時間で全員乗れそうにもないので、残念ながら諦めることに。
そこで近くに交通展示館の見学に行くことにしました。

中にはいろいろな体験コーナーがあって、特に電車の運転シミュレーションが子どもたちに大人気。
なんだかんだで過ごしているうちに、あっという間に帰る時間となりました。
今回は海にザブンという場面はありませんでしたのでほとんどの子は着替えもせずに、あっという間に帰りの準備完了。
一生懸命作った宝箱も忘れずにしっかりとナップザックに詰め込みました。



辻堂海浜公園からはバスに乗って10分少々で辻堂駅へ。
そこから東海道線に乗り込んで解散場所の品川駅に向かいました。
平塚駅始発の列車をチョイスしたので座席にも空席があって、みんなすぐに座れて最後の時間を楽しそうに過ごしていました。
中には爆睡して到着前に起こすのに苦労した子もいましたが・・・


そして元気に解散場所に到着。
早速お迎えのお母さんお父さんに宝箱を見せる子たち。
ワイワイガヤガヤのまま、まとまりもなく閉校式が終了しました。
今年度のドルフィン探検学校の全プログラムが終了しました。
次年度のプログラムも4月20日、「春のいちご狩りハイキング」からスタートします。
また一緒に遊べるのを楽しみにしています!