7/27湯沢わんぱくキャンプ

天気:晴れ時々くもり
ムッとした暑さの一日でした。
時おり太陽が雲に隠れるタイミングもありましたが、体力的にはそれぐらいがちょうどよく、初日から目いっぱい川遊びを楽しみました。
夜はホタル観賞、たくさんのホタルが見られて、子どもたちも大満足でした。

湯沢わんぱくキャンプの初日。
東京はいつものように朝からグングンと気温が上がり、むわっとした暑さの中での出発となりました。
いつもは大勢の子どもたちであふれている大人気の湯沢わんぱくキャンプですが、今回は5名という少人数。
それでも全員がドルフィンスポーツアカデミーキャンプのリピーター、みんなよく知っている元気な子たちばかりですので少人数でも賑やかなキャンプとなりそうです。

集合もスムーズ、予定通りの新幹線に乗って約1時間半。
新潟県の越後湯沢駅を目指します。
ここ越後湯沢はドルフィンスポーツアカデミーのキャンプの原点。
ディレクターのゆうえんちがドルフィンスポーツアカデミーを始める前、40年以上も前からキャンプをしてきた場所なのです。
年代を経てあちらこちら様相は変わったものの、ここでの川遊びはいつ来ても天下一品!
今年も子どもたちに川遊びの魅力を伝えてあげようと楽しみにしていました。

新幹線の中ではトランプや折り紙をしたり、お話をしたりと、人数が少ないもんですからあっという間にみんな仲良くなっていました。
そうしているうちにあっという間に越後湯沢駅に到着。
毎年苗場でおこなわれているフジロックの最終日と重なっていて、越後湯沢駅は大勢のお客さんであふれかえっていました。
そんな人込みをかき分けて、お迎えのバスに乗車してペンションを目指しました。

駅から一歩出るといつもの湯沢の光景。
あれだけいた人も街の中はガラガラ。
いつもののんびりとした雰囲気に包まれながら、越後湯沢でのキャンプがスタートしました。

途中で今日遊ぶ川遊びのポイントをチェック。
昨日は激しい夕立もあったようですので、安全に遊べるかをしっかりと確認しなければなりません。
川の様子を見ると水量は全く問題なし。
お客さんもそれほど多くなく、万全の状態で遊べそうです。
そしてそこから5分ほどでペンションに到着しました。

ここのペンションのオーナーはゆうえんちとは40年以上続く知り合い。
ドルフィンのスキースクールの先輩であり、今は神立スキー場のスキースクールの校長先生でもあります。
(子どもたちはただのペンションのおじさんと思っているかもしれませんが・・・)

到着後はすぐに部屋に入らせていただき、早速川遊びの準備。
今日も夕立がくるかもしれない予報も出ていますので、早めに出発する作戦を立てました。
お昼ご飯も11時15分にしてもらいました。
朝早い集合でしたので子どもたちのお腹もペコペコ。
最初の食事ハヤシライスをお腹いっぱい食べて、川遊びに備えました。
こちらのペンションの食事は美味しくて評判、そしてご飯は魚沼産のコシヒカリですから、毎回の食事が楽しみです。

食後もゆっくりと準備をしても12時には余裕をもって川遊びに出かけることができました。
ここ越後湯沢を流れる魚野川は谷川連峰から流れる豊富な水、そしていたるところに様相の変わる川遊びスポットがあるので何回訪れても飽きることがありません。
こんな川がいずれもペンションから送迎で5~10分ほどの範囲に点在していますので、目いっぱい遊べるのが魅力ですね。

今日のスポットはちょっとした飛び込みや川流れも楽しめる、いつ行っても人が少ない穴場のスポットです。
送迎バスを降りたらトイレに寄って、河原に降りる手前で入念に準備体操。
川の水は冷たいので、しっかりと体をほぐしました。
そのあとはライフジャケットセッティング。
しっかりと整ったらいよいよ川遊びのスタートとなりました。

まずは荷物を中洲の河原まで運びます。
川を渡る際に水に足をつけたら、キーンと足がしびれるぐらいに冷たい水。
それでも子どもたちは早く遊びたい気持ちが先行しているようで、自然と歩が早くなっていきます。

荷物を置いたらいよいよ川遊びのスタート。
子ども5人にスタッフも5人いるもんですから、目は十分足りています。
原則的に子どもたちの好きなことを自由にやらせてあげるスタイルで、子どもたちが川に入っていきました。

まずは冷たさに慣れるために川にドボン!
上流に向かって泳いでいき、1mほどの岩をよじ登って、さっそく飛び込みが始まりました。
まあこの程度の飛び込みは入門編、何度も何度も楽しそうに飛び込んでいました。

しばらく遊んで体が冷えてきたので河原に上がって休憩となりました。
しっかりと水分をとって塩分チャージやハイチューを口に放り込んで、しばし体を温めました。
ただじっとしているわけがない子どもたち。
あちこちをうろうろと歩き回ったり、オタマジャクシを追いかけたりと、休憩中も遊びがつきません。
心配していた夕立の兆候もなく、いい具合に太陽が出ていたので気持ちのいい川遊びとなりました。

休憩後はふたたび飛び込みの岩へ。
そこからさらに上流へ泳いでいき、急な流れから川に飛び込み川を流れる遊びにも興じていました。

あっという間に楽しい時間が過ぎ15時に。
何だかんだ2時間半ほどしっかりと川で遊んで、子どもたちも満足できたようです。
送迎バスに乗ってペンションに戻り、入浴となりました。
入浴は近くの湯沢パークホテルへ。
温泉ではありませんが大きな湯船に浸かって、汗を流しました。
お湯が熱くて何人かは入れなかったようですが。

ペンションに戻ったら夕食までの間は自由時間。
ペンション周りをお散歩したり、部屋でカードゲームをしたりとみんなで仲良く遊びました・

そして待望の夕食。
昼食が早かったのと川でたっぷりと遊んだので、みんなお腹がペコペコです。
今日のメニューは子どもたちの大好きな唐揚げと焼肉。
そしてお米が美味しいもんですからみんなお代わりの連続で、びっくりするほどたくさん食べていました。

夜になってもまだまだ遊びます。
こちらも毎年恒例のホタル観賞に出かけました。
19時15分にペンションから送迎、5分ほどで「ホタルの里」の駐車場に到着。
まだ明るさが残っているのでしばし闇に眼を慣らす練習、そしてホタルの生態のお話をしました。

そしてライトをつけてホタルの里の入り口まで5分ほど歩きました。
そこでライトを消してしばらく暗闇に眼を慣らしていきます。
ゆっくりと森の方向に目を向けながら歩いていくと、ポッポッとホタルが淡い光を放ちながら飛ぶ様子が見えてきました。
子どもたちは大喜び。
時間的にはまだ早かったのですが次に次にと光が増してきて、たくさんのホタルを間近に見ることができました。
しばし池の近くの遊歩道で立ち止まりさらにたくさんのホタルをしばし眺めて、大満足でホタルの里を後にしました。

ペンションに戻ったら20時半前、水分補給そして歯磨きをして床に就き、本日の活動が終了となりました。
子どもたちはみんな、最後まで元気に過ごしていました。

明日は終日川にプールにと遊びまくります。
湯沢わんぱくキャンプ名物のスイカたたきに、夜は花火も楽しむ予定。
終日晴れ予報も出ていますので、明日も思い切り遊んできます!

2025年7月27日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama