7/23海賊キャンプ~平磯~

天気:晴れのち時々曇り
到着した時にはきれいな青空が広がっていました。
東京に比べると海風が入ってくることもありそれほど暑さは感じず、海に入っていると太陽が心地よく感じるほどでした。
夕方に雲が広がる時間もありましたが、最高の海キャンプのスタートとなりました。

海賊キャンプ(平磯)の初日となりました。
活動の地、茨城県の平磯は今回ドルフィンスポーツアカデミーでは初めて利用する場所。
海のうねりが入りやすい外房ですが、防波堤に囲まれていて穏やかで安全に海遊びができるといった小さい子にも最適なところです。
期間を通して天気も良さそうで、楽しみですね。

集合は品川駅。
駅の構内は朝からムッとしていて、じっとしていても汗が噴き出るほどです。
初めて実施する場所でのキャンプは集まりがあまりよくない傾向もあり、今回参加する子は5名。
そこにスタッフが3名といった、家族旅行のようなキャンプとなりました。
全員リピーターで、集合時からスタッフと楽しそうに話も弾んでいました。

集合もスムーズ、予定通りにホームへと移動します。
通勤時間ともあって大勢の人が構内を歩いていますが、その合間を縫いながら特急ひたちのホームへ降り立ちました。

品川駅は始発となるので余裕をもって乗車、席に移動してさっそくトランプなどのカードゲームに興じていました。
徐々に上がってくるテンションを抑えながら、1時間40分ほどで勝田駅に到着。
そこからはひたちなか海浜鉄道に乗り換えて、目的地の平磯駅を目指します。

やってきた電車は一両編成のディーゼル車両。
超ローカル鉄道に子どもたちの興味も爆上がりです。
途中の駅も無人駅ばかりですので、電車の乗降の際は運転手さんが定期や切符のやり取りをしています。
車窓から見える景色もなんとものんびりしていて、そんな中をみんなで楽しくおしゃべりをしながら揺られていました。

そして目的地の平磯駅に到着。
ここも無人駅で、運転手さんに切符を渡して駅に降り立ちました。
そこからは歩いて10分少々、今日から3日間お世話になる「シーサイド原屋」さんへと向かいました。

道をどんどん下っていくと、目の前に海が広がります。
平磯海水浴場の前を通ると名物の「クジラの大ちゃん」がぽっかりと浮かんでいて、子どもたちをお迎えしてくれました。
海の日の連休明けともあってお客さんはそれほど多くなく、また周りの海はそこそこうねりも入っていましたが堤防に囲まれた海水浴場はほぼ凪状態。
これは思い切り楽しめそうですね。
1年生の女の子は元気に歩いていたのに、男の子たちは「まだつかないの~」「つかれた~」などの泣き言を言っていました・・・

そしてシーサイド原屋さんに到着。
この宿は目の前が海(海水浴場)といった最高のロケーション。
もちろん部屋からも大海原が見渡せます。
お部屋も準備できているとのことで、すぐに部屋に入らせていただけました。

みんな来る途中からお腹が空いた~と口にしていたので少し早めに昼食を用意していただき、11時40分に昼食となりました。
キャンプ最初のご飯は、焼肉と白身魚フライの定食。
とても美味しいご飯にみんな大喜び。
ご飯のお代わりもたくさんして、みんなしっかりと食べていました。

昼食後は少しお腹を休めつつ、海遊びの準備をしました。
子どもたちは早く海に入りたくてうずうずしています。
海水浴場が目の前なので忘れ物をしてもすぐに戻れるのが何より。
水筒やタオルなど必要最低限のものを持って出かけました。

来るときに見たのと同じく海はそれほど混んでなく、ストレスなく思い切り遊べそうです。
まずはライフジャケットのセッティング、そして準備体操をして海に飛び込んでいきました。
水は思ったよりも冷たく、みんなキャーキャー言いながらそれでもすぐに頭から水に飛び込んでいきました。
太陽の日差しが強かった分、その冷たさがかえって良かったかもしれませんね。

まずは沖にぽっかりと浮かんでいる「クジラの大ちゃん」に向かって泳いでいきます。
ライフジャケットを着ているので浮力はあるのですが、普通でしたらあまり泳ぎが得意でない子は足がつかなくなると怖くなって進めなくなるものですが、今回の子たちは全員まったく動じることもなく沖まで泳いでいきました。
クジラの大ちゃんからは滑り台を滑ったり、ヘリから飛び込んだりして遊びました。

しばらく遊んでからはいったん休憩。
ふたたび岸まで泳いで、水分補給と塩分チャージを口に放り込んで後半の海遊びに備えます。

そして海遊び後半戦スタート。
今回のキャンプは人数が少ないので、基本的に子どもたちのやりたいことをとことんやらせてあげるスタイル。
子どもたちはみんなで砂遊び(穴掘り)を始めました。
大人の感覚でしたらせっかく海に来たのだから・・・となりがちですが、まあいいでしょう。
体が熱くなったら海に入るように促して、その繰り返しをしながら大きな穴が完成しました。

どうやらその穴に誰かを埋めることが目的だったようで、率先して一年生の女の子が自ら埋まって、みんなで記念写真を撮りました。
その頃になると空は雲が広がり太陽の日差しが遮られましたが、そんなことは関係なし。
最後は砂を落としつつ海に入って遊んだり、フィンを装着して泳ぐ練習をしたりとそれぞれ過ごしました。
海水浴場が終了する(ライフガードが帰る)ギリギリまで目いっぱい遊んで宿に戻りました。

宿に入る前に玄関前の水で体を流し、濡れたものを洗濯機で脱水。
その間にお風呂に入って、夕食までは自由に部屋の中で遊びました。
さすがにこの人数。
みんなもうすっかり仲良くなって、女の子も男の子の部屋に行って仲良く遊んでいました。

そして待望の夕食。
今回は子ども向けのメニューを考えていただき、お昼同様美味しそうなおかずが並んでいます。
海でしっかり遊んだのでみんなお腹はペコペコ。
夜もしっかりと食べていました。
野菜嫌いの子も頑張って最後まで食べていましたよ。

そして夜のプログラムは、これまた子どもたちが楽しみにしていた花火。
暗くなったタイミングで海岸に降りて、堤防の一角をキープして花火を楽しみました。
夕方雲に覆われていた空が、このころになると雲の切れ間から星が顔を出すようになってきました。
最後の線香花火を楽しんだ後は、しばし空を見上げての星探しとなりました。
明日の夜は堤防のもっと先まで行って、寝転んでの星座観察の予定。
晴れることを祈りましょう。

部屋に戻ったら寝る準備をして、早めのお休みとなりました。
今日は早い時間に集合して、昼間から思い切り海遊び。
子どもたちは結構疲れていたようで、すぐに眠りにつきました。

明日は終日海遊び。
また子どもたちの好きなように遊びながら、スタッフがサポートしていく予定です。
みんな今夜しっかり眠ってくれたら、明日も元気に遊べそうですね。

2025年7月23日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama