11/4ドルフィン探検学校(ハイド&シーク)

天気:曇り(時々チラチラ小雨/時々陽射し)
しばらく秋晴れが続いていた関東地方も、今日は沿岸部を中心に曇り空となった。
湿った空気に北寄りの風向きが相まって、体感的には肌寒さを覚える気候。
時折、粒の細かい雨が10分間ほど継続してチラリチラリポツポツと降ることもあったが、屋外でのアクティビティーに支障は無し。
小金井公園には、晩秋の景観と空気を楽しむ人々、或いはスポーツ活動を行う人々などが多く訪れていた。

(雲に覆われ、時折小雨がたんじ降った)

(雲に覆われ、時折小雨が降った)

(陽射しはあっても肌寒い)

(陽射しはあっても肌寒い)

(にも関わらずアイスというのは一体どういうわけだ!?)

(にも関わらずアイスというのは一体どういう訳だ!?)

(根本的に服装が間違っている)

(根本的に服装が間違っている…)

 

一日の概要:年に一度の壮大なスケールのかくれんぼゲーム、その名も『ハイド&シーク』を実施。
今年の舞台は都立小金井公園。
江戸東京たてもの園や遊戯場などの人工的な建造物要素と、雑木林や芝生広場や植え込み(茂み)などの自然要素が介在する80万平方メートルのエリアで追って追われて大熱戦!

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過去最多となる参加者&スタッフ(総勢60名)が参戦。
幼児・小学生・大人が一日を通して、ひとつの遊びをとことん追求。
単純明解で根幹がゆるぎない遊びだからこそ、遊び心や工夫を加える余地がたくさんあって、奥が深くて面白い!
今年もまた想像を遥かに超える劇的なドラマが!

(想像を絶するドラマが…)

(想像を絶するドラマが…)

 

11月に入って益々秋は深まった。
都心でも木の葉が色付き、朝晩の空気はより一層冷え込みを増してきた。
「子どもは風の子」…最近はあまり聞かなくったフレーズか。
子どもたちを心配するが余り、我々大人が外の空気に対して必要以上に警戒心を抱いているせいかも。
今日くらいは、落ち葉舞い散る中で、存分に外で遊んでみないかい?

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「ハイド&シーク」――様々なドラマを生んできた。
子どもたちの歓喜の表情、驚愕の表情、悔しそうな表情、疲れ切った表情、真剣な表情…どれも意図して引き出せるものではない。

(…とてもわざとらしい驚きの表情)

(…とてもわざとらしい驚きの表情)

夢中になって、集中して、そして自然体で遊ぶからこそのドラマだ。
今年は総勢60名が‟参戦”
子ども約3~4名に対してスタッフが1名付き添う、少人数チーム全12班編成した。
12チームを大きく二分して、『6対6』の対戦形式でゲームを行う。

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(絶対に勝つぞ~)

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(いやいや!勝つのはこっちだ!)

午前中は、公園東側を中心とした通称『エリアA』で約1時間半の制限時間を設けて対決。
半数の6チームが『逃亡者』としてエリア内を逃げ、潜伏する。
残り6チームは『追跡者』として逃げる者たちを追い、捕らえる。

(逃げ切るか!?)

(逃げ切るか!?)

(嗅ぎ付けるか!?)

(嗅ぎ付けるか!?)

(ターゲットをロックオン!)

(ターゲットをロックオン!)

かくれんぼは誰もが知る単純明快な遊びだ。
そこに理屈や説明は必要ないし、子どもたちの遊びの世界では特別に理由や意味を見出す必然性もない。
大人がズカズカと子どもの領域に踏み込んで、鼻息荒くアレコレ理屈をこねることもないのだが…
あえてかくれんぼや鬼ごっこの本質や奥深さを語るとすれば、そこには「自然界の捕食者⇔被食者の関係」を知る上でのヒントが隠されている、という点か。

(自然界では生物は常にハイド&シークを繰り返している)

(自然界では生物は常にハイド&シークを繰り返している)

「静かに潜行し、周囲の景色に紛れ込み、適の目を欺き、ギリギリまで接近し、機を見て、一瞬の動きと省エネで、相手を狩る!」
「天敵の目を盗み、隠れ、潜み、気配を消し、集団で守りを固め、裏をかいて、逃げおおせる」

茂みの中で風下から獲物に忍び寄るチーター、上空を緩やかに旋回し海の中の獲物に狙いを定める鳥、周囲の景色に同化するカメレオン、いつの間にか肌に留まっている蚊…自然界の生物の食うか食われるかの野生こそが『ハイド&シーク』の本質だったりもする。

(世界一単純な遊びにこだわりを詰め過ぎた…)

(世界一単純な遊びにこだわりを詰め過ぎた…)

人間は優れた知能で生物界の様々な生き物を凌駕したが、食うか食われるかの純粋な争いに勝ち残れるかと言われると、そうでもない。
ましてや文明に依存した都会の子どもたちは絶好の‟餌”になるだろう。
今日は少しでも逞しく遊んでほしいと願い、純然たる真剣勝負に挑んでもらう。

逃げる・追う(捕まえる)だけではない。
人間らしい知的な要素も加える。
各チームに配られた封書の中には『特殊任務(ミッション)』が入っており、指令内容に従い、時間内に任務を遂行せねばならない。
時にリスクを冒して、敵の‟射程圏”に接近する必要も出てくる。
目の前を‟獲物”が通っても、指令内容によっては足止めを食らうこともある。

(ミッション『古井戸を探し当てて冷たい水で豪快に顔を洗え!』)

(ミッション『古井戸を探し当てて冷たい水で豪快に顔を洗え!』 忠実に遂行しております)

他チームとの連携協力も勝利のカギを握る。
審判員より配信される目撃情報、速報などを整理し行動に反映する情報戦も重要。

(戦略も重要だ)

(戦略も重要だ)

あえなく敵に捕まってしまえば、‟収容所”に収監されてしまう。
一度捕まると、そのチームは「バツイチ」のレッテルを貼られてしまう。

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仲間が助けに来てくれれば脱獄できるが… 情報を嗅ぎ付けた敵(追跡者たち)が先回りして待ち伏せている可能性も。
その辺りの駆け引き、これもまたチームごとに性格が出て面白い。

(あの売店に仲間が幽閉されている)

(あの売店に仲間が幽閉されている 助け出せ!)

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(「ボクが助けに来たよ!」 「ありがとうっ!!」)

午後(公園西側をエリアとした)は、役割を入れ替えて実施。
逃げる方も、追う方も、どちらも楽しんだ。

全12チーム。
それぞれに‟見せ場”があった。
ゲーム終了後に、ふりかえりをしてみて、初めて「一体いつ、どこで、何が起きていたのか?」、その全容が判明するわけだが…

(いいところにいるなぁ)

(いいところにいるなぁ)

(審判員の目はいつでも光っている いつの間にか見られているぞ)

(しかし!審判員の目はいつでも光っている いつの間にか見られているぞ)

全て記すと大長編になり、活動日記のアップが年を越すので…
ちょっとだけ、各班のエピソートを記しておこう。

 

<えのき班>

(えのき班)
午前中は逃亡者として大活躍。
常に先手をとり、捕まった仲間たちをことごとく救助。
誰もが‟完全逃げ切り”を確信した残り1分。
勝利を祝う記念撮影をしているところに… 密かに忍び寄る追跡者‟ナメクジ班”の手が!
最後の最後に見せた、油断というにはあまりにも僅かな隙に涙。
惜しくもMVPならず。敢闘賞受賞。

(さりげな~く少年野球チームに紛れているではないか)

(さりげな~く少年野球チームに紛れているではないか)

(ハンターとしての素質、も申し分ない)

(ハンターとしての素質、も申し分ない)

(だが、その慢心が命取りだった)

(だが、その慢心が命取りだった)

 

<ナメクジ班>

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えのき班のMVPを阻止した、値千金の‟残り1分捕獲”は後年に語り継がれるであろうファインプレー。
特に追跡者としての機動力は随一。
任務遂行の為に売店で買い物する‟なむこ班”を店外で静かに待ち受け、逃げる間を与えず捕獲。
午後は逃亡者として最後まで逃げ切ったが、惜しむらくは特殊任務を遂行できなかったこと。
最後まで江戸東京たてもの園への侵入を阻まれ足踏みした為、惜しくも受賞を逃す。

(男女のチームワークも絶妙)

(男女のチームワークも絶妙)

(来年はMVP、いけそうじゃない?)

(来年はMVP、いけそうじゃない?)

 

<ライス班>

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ゲゲゲ! こ、このド派手なピンクは…
ハイド&シークには全く向かないが、東京ガールズコレクションには出てもらいたいレディーたち。
案の定、開始20分で最初に捕虜になってしまうという…。
か弱い乙女キャラかと思いきや…ところがどっこい、その後は予想外の名誉挽回!
ゲートボール場に投獄された‟ケンタウロ班(男子班)”を一瞬の隙をついて救助。脱獄の手助けに成功。
ゲートボールを楽しむお年寄りたちが、腰を抜かさんばかりに仰天した救出劇を演出。

(女の子だからって、油断すると怖いわよ!)

(女の子だからって、油断すると怖いわよ!)

(やる時はやるんだから!)

(やる時はやるんだから!)

(収容所がふわふわドームでよかったね~)

(収容所がふわふわドームでよかったね~)

 

<じぇい班>

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「ボクを見つけてくださいね!」と言わんばかりの騒がしさ、動きの多さ、気配の多さ。
かくれんぼに最も向かないキャラ揃い、、と断言しちゃおうかな。
遠く離れていてもすぐに分かる。目と鼻の先に敵がいて狙われているのに全く気づかない。
とにかくジッとしていられない。生物が動かないで過ごすことの難しさ、厳しさを教えてくれる。
もちろん捕虜になってしまったわけだが、収容先が「わんぱく広場※遊具がいっぱい」であった為、獄中生活を存分に楽しみご満悦であった。

(三人寄れば…)

(三人寄れば…)

(ただただ賑やか)

(ただただ賑やか)

(収容所生活を満喫)

(収容所生活を満喫)

 

<みっちゃん班>

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雷霆の如く大捕り物を見せた男子四人組。
優勝候補筆頭のスタッフ‟ジョア”を捕まえた一部始終は燦然と輝く殿堂入りシーン。
その一部始終を遠くから‟たにし”が目撃&撮影。(以下クリックするとサイズ大きめの写真でご覧いただけます)

(右手の木の下にジョア班が潜伏 左の木の下で密かに待ち伏せるみっちゃん班 分かります?)

(右手の木の下にジョア班が潜伏 左の木の下で密かに見張るみっちゃん班 分かります?)

(ほうら、みっちゃん班はどうやらジョア班を狙っているようだ)

(ほうら、みっちゃん班はどうやらジョア班を狙っているようだ)

(そこに…何も知らないジョアがノコノコと偵察にやって来た)

(そこに…何も知らないジョアがノコノコと偵察にやって来た)

(背後に忍び寄るみっちゃん班! ジョア、まだ気づかない!)

(背後に忍び寄るみっちゃん班! ジョア、まだ気づかない!)

(見事にタッチ!! みっちゃん、子どもたちの活躍に大喜び)

(見事にタッチ!! みっちゃん、大喜び)

(ジョア、天を仰ぐ)

(ジョア、思わず天を仰ぐ …みっちゃん、喜び過ぎ)

(実は逃げるのは苦手…古民家であえなくギブアップ)

(実は逃げるのは苦手…古民家であえなくギブアップ)

 

<なむこ班>

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「エリア内を巡回しているしじみ司令官かなめたけ将軍に温かい飲み物を届けよ。※冷めない内に」という指令をこなすためにリスクを冒して売店へ。
‟ナメクジ班”に見られているとも知らず…
収容された後、仲間である‟えのき班”に救助してもらったにも関わらず、またしても捕虜に。
今回の参加者の中では、年長者である4年生のお姉さんたち。そしてかわいらしい年中さんの男の子。
収監中にも関わらず、呑気におやつを食べているという…
食うか食われるかの争いが全く似合わない、その優しさとおおらかさに癒されたなぁ。

(『どんぐり200個集めよ』指令にも忠実)

(『どんぐり200個集めよ』指令にも忠実)

(さっき売店で捕まったばかりなのに、今度は駄菓子屋ですか?)

(さっき売店で捕まったばかりなのに、今度は駄菓子屋ですか?)

(池でかくれんぼしている亀さんを呑気に観察)

(池でかくれんぼしている亀さんを呑気に観察)

 

<チョモ班>

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前述の‟なむこ班”が草食系だとすれば、こちらは対極。超肉食系チーム。
無駄な力を使ったり、やたらめったら走ったりすることなく、相手に悟られずにいつの間にかスルスルと間合いを詰める能力はお手本中のお手本!
ハンターとして無類の嗅覚を発揮し、敵に恐怖や驚きを感じる間すらも与えずに仕留め続けた。
午後は逃亡者として1時間半にわたって追跡者の手を逃れ続け、最後まで捕まることなくエンディングを迎えた。
女子ばかりのチームだったが… 顔ぶれを見れば‟肉食”だってすぐに分かるよな。
お見事!敢闘賞受賞!

(出ました、おなじみ肉食娘)

(出ました、おなじみ肉食娘)

(抜群のセンスで敵を脅かす)

(抜群のセンスで敵を脅かす)

(だからなんでアイスなんだ!?)

(だからなんでアイスなんだ!?)

(えのき班と共に敢闘賞に輝いた)

(えのき班と共に敢闘賞に輝いた)

 

<TOM班>

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欲が無いのか、或いは殺気がないのか。
目の前に逃亡者がいても、全然気づかずに見過ごしてしまうという…
コンスタントに姿を見せるものの、またどこかに消えてしまう…
尾行されていても、なぜか逃げ切ってしまう…
実はやる気満々だったりするのだが、気負いが全く無い。
自然界にこんな生物がいたら、何かと面白い。

(殺伐とした闘いとは無縁 人柄、だね)

(殺伐とした闘いとは無縁 人柄、だね)

(休戦、休戦)

(休戦、休戦)

(風呂上がりに一杯、いきますか)

(風呂上がりに一杯、いきますか)

 

<のりじ班>

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午前中は逃亡者であるにも関わらず、アチコチ目立つ所で右往左往して目撃情報が相次ぐような迷走ぶり。
個性派男子4名。まとまりは全く無いのだが、かえってそれがいいのか、何故か追撃をかわし続けて残り10分。
そのまま人気のないところに潜伏しておけばいいのに、追跡者が最も警戒する地区に用もないのにノコノコと現れてお縄に。
午後は追跡者として行動を始めた途端に仲間割れ。
江戸東京たてもの園の入口前で揉めるもんだから、逃亡者が任務を遂行できず、結果的に役に立っているという…
あまりにも愉快なトンチンカンぶりに、MIP(最も印象的なチーム)を授与。

(隠れたいのか、それとも目立ちたいのか…)

(隠れたいのか、それとも目立ちたいのか…)

(あーあー なんかもめてるよ)

(あーあー なんかもめてるよ)

(でもやっぱり仲良しなのか…)

(でもやっぱり仲良しなのか…)

(…何をしとるんじゃ)

(…何をしとるんじゃ)

(MIPの賞品は『ココアシガレット』 ちょっとは大人になれよ)

(MIPの賞品は『ココアシガレット』 ちょっとは大人になれよ、、でも実は子供らしくて良し!という意)

 

<ケンタウロ班>

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義に熱い男たち。2年生と年中さんが二名ずつの年齢凸凹チーム。
全員がドルフィン探検学校初参加ながら、存在感を見せつけた。
仲間が捕まった時は、自らの危険を顧みずに敵陣真っ只中に救助に向かい、追手を一身に引き受け奮闘。
午後は追跡者としてチームプレーに徹し、通称「追い込み漁作戦」の重要な担い手となった。
熱き兄弟分の絆に感服。

(根気と男気を見せた)

(根気と男気を見せた)

(ゲートボール場に幽閉されたが…)

(ゲートボール場に幽閉されたが…)

(豪快に脱獄)

(豪快に脱獄)

(陰のMVPだな)

(陰のMVPだな)

 

<ジョア班>

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年中さんのお嬢様お二人と、小学生のお兄さん二名。男女混合凸凹チーム。
ハイド&シーク創成期を知る常勝スタッフ‟ジョア”が率いたが、午前中はそのジョアがまさかの不覚。(みっちゃん班の項、参照)
お嬢様たちも「ちゅかれた~」と半ばギブアップ気味だったが…
飯食ったら完全復活!午後は追跡者としてよく歩く歩く!
小学生のお兄さん、とっても優しくてよかったね。
強さの源は優しさ。改めて教えられたな。

(あきらめないでがんばるよ)

(あきらめないでがんばるよ)

(どんぐりもいっぱい拾ったね)

(どんぐりもいっぱい拾ったね)

(生物の強さよりも人としての強さとは…)

(生物としての強さよりも、人としての強さを教えてくれたお兄さん…)

(真の強さ、それはすなわち優しさ)

(真の強さ、それはすなわち…)

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(優しさ、なり)

 

<みいら班>

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6年生のお姉さん。2年生のお嬢さん。年中さんの男の子。そしてオッサン。
家族連れに間違えられて、散歩中のおばあさんから「アラアラ、ご家族で楽しそうね~」とお菓子をもらったり。
そんなほのぼのエピソートもありつつ、ゲーム中のパフォーマンスは目を見張るものが。
動と静のメリハリが野生動物そのもの。
逃げて良し!捕まえて良し!救助して良し!チームワーク良し!仲間への情報提供良し!難易度の高いミッション成功させて良し!
今年度の最優秀賞、MVPを獲得した。

181104_tanken (1)

(最優秀賞MVPおめでとう!!!)

(最優秀賞MVPおめでとう!!!)

 

ひとつの単純な遊びをとことん突き詰める面白さ。
養われる根気。センス。体力。知恵。
心身に刻まれる刺激。記憶。思い出。感覚。
勝っても負けても、かくれんぼ談議に花が咲く。
60人が、全員揃って、全力で一日中遊んでいるって素敵。

(へ、ヘロヘロですけどね…)

(へ、ヘロヘロですけどね…)

今年最後の探検学校。
冬の足音が後ろから静かに近づいてくる中で、、、日が暮れる頃に公園を後にした探検隊一同。

(もう、冬はすぐそこに…)

(もう、冬はすぐそこに…)

次に会うのは「スキーキャンプ」、かな。
冬支度はもういいかい? まぁだだよ?

ディレクターしじみより

(風呂支度じゃなくて、”冬支度”ね)

(風呂支度じゃなくて、”冬支度”ね)

2018年11月5日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

10/21八ヶ岳紅葉と星空キャンプ

天気:快晴(ドピーカン!)
朝から雲一つない青空が広がっていました。
暑くもなく寒くもなく、湿度も低めで風もまったくない最高の天気でした。
山は紅葉真っ盛り、気持ちのいい山歩きを楽しみました。

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昨夜はあっという間に眠りに落ちた子どもたち、相当遊びづかれていたのか朝も起こすまで爆睡状態でした。
外には青空が広がり、八ヶ岳は冷たい空気に包まれています。
天気予報通り、今日は最高の一日となりそうです。

朝食は洋食、もちろん料理もおいしいのですが、この原村の雰囲気の中で食べる食事はさらに美味しく感じるので不思議です。
朝からみんなモリモリと平らげていました。
みんな健康そのもの、今日もたくさん遊べそうですね。

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食後は山の支度と荷物の整理。
今日は1日かけて蓼科ロープウェイを使っての北八ヶ岳ハイキング。
標高は2000m以上、歩くコースによっては本格的なトレッキングとなるので、準備は怠れません。
水筒・雨具・防寒着、そしてカジゴン手作りのお弁当を詰め込んで準備万端。
カジゴンと奥さん、そしてプライベートで遊びに来ていた水村(みいら)一家と別れを告げて、ペンションを後にしました。

蓼科ロープウェイまでは30分ほど、昨日は雲の中にいた八ヶ岳連峰がくっきりと見えます。
さらに山を登っていくと、赤・黄に染まった見事な紅葉並木の中を車が進んでいました。
しかし子どもたちは車内でギャーギャーと騒ぎ通し・・・紅葉にはまったく興味がない様子です。

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何やかんやで蓼科ロープウェイの駐車場に到着、紅葉のトップシーズンそして今日のお天気の割にはそれほど混んでいない、といった感じでした。
山に持っていくナップザックを背負い、服装と靴をチェックしてロープウェイに乗り込みました。
蓼科ロープウェイは片道約7分ほど、それが10分間隔で動いているのですぐに山頂駅へと到着しました。
山頂では本格的な山行の準備をしている人たち、街で見かけるような恰好をしている方たちと、いろいろなお客さんが織り交ざっていました。
昨日降っていた雨は山では雪だったようで、日なたでは溶けた雪が濡れていて、また日影ではしっかりと雪が残っていました。
気温自体はそれほど高くはありませんが、風もなく太陽がさんさんと降り注いでいるためか、ポカポカと快適な陽気でした。

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ここで2班に分かれます。
唯一の3年生、ときはるくんはゆうえんちと一緒に標高2480mの北横岳へと向かいます。
本格的な登山道で大人でも片道1時間半ほどかかり、降りる時間にはギリギリの行程。
間に合わないようなら途中で引き返さなければなりません。
果たして間に合うのか??

そして残りの子たちはロープウェイ山頂駅周辺に広がる坪庭というハイキングコースを中心に歩きます。
ハイキングコースと言えど起伏もしっかりとあり、トレッキング初心者にはいい練習となりそうです。
雲一つない青空の下、遠くの山もくっきりと見えて最高の山歩きとなりました。

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北横岳のピークハントを目指したゆうえんち・ときはるくんチームも順調そのもの。
予定よりもかなり早く大人並みのスピードで山頂へと到着、他の登山者の中にはハアハアと息遣いが荒い人たちもいましたが、ケロッとした様子で山頂の景色、そして山頂でのお弁当を楽しみました。
そしてくみちょーと低学年4人組チームも元気いっぱいに山歩きを楽しみ、足を伸ばして木道を山小屋方面まで歩きました。
木道は雪解けの水でツルツル状態でしたが、そんなことも楽しみながらお弁当となりました。
すると近くにいたお客さんから柿の差し入れも、山の上でのサプライズもうれしかったですね。

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ときはるくんチームは下りも順調そのもの、予定よりも30分ほど早くロープウェイ山頂駅で全員再合流となりました。
山の余韻に浸る間もなくすぐに下りのロープウェイに乗車、急いで温泉へと向かいます。
今回蓼科ロープウェイを利用するプログラムは初、人数も少ないのでいろいろと予定を詰め込んだのでバタバタと忙しかったですね。
それでもきれいな景色や穴場の露天風呂も堪能できて、盛りだくさんで贅沢な一日となりました。

温泉で汗をさっぱりと流して荷物整理、そして茅野駅へと向かいます。
すると茅野駅には朝にお別れしたカジゴンと奥さんが出迎えてくれました。
今回移動で使っていたレンタカーをピックアップしに来てくれたのです。
最後のサプライズに子どもたちもびっくり、そして大喜びでした。
別れを惜しみつつ、東京行きのスーパーあずさに乗り込みました。

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電車の中ではほとんどの子が爆睡状態。
山を歩いて温泉に入れば、そりゃ気持ちよく寝られますよね。
次回はもう少し山歩きの時間をとって、小さい子たちも山頂に連れて行こうかなぁ?
また来年の八ヶ岳での週末キャンプをお楽しみに。
カジゴンも待ってますよ!

八ヶ岳紅葉と星空キャンプディレクター 小山丈二(ゆうえんち)

2018年10月21日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

10/20八ヶ岳紅葉と星空キャンプ

天気:晴れのち曇り時々小雨のち晴れ
到着時の八ヶ岳は晴れ、ただ山の上の方はすっぽりと雲に覆われていました。
その青空に徐々に雲が広がりだし、時折りぽつりぽつりと風に乗って雨も落ちてきます。
風は冷たく、東京に比べると初秋が晩秋(初冬?)にまで進んだような気温でした。
夜は徐々に雲が晴れ、きれいな星空が広がりました。
本当に目まぐるしく天気が変わる一日でしたね。

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恒例の週末キャンプ「八ヶ岳紅葉と星空キャンプ」のスタートです。
スタッフは春のフィッシングキャンプに続いてゆうえんちとくみちょー。そして上は小3、下は年長さんの常連5人といった超コンパクトなキャンプとなりました。
場所はもちろん原村、年間を通してキャンプやプライベートでもお世話になっているカジゴンが営む「ペンションBace Camp」。
子どもたちの中には3回・4回と泊まったこともある、すっかりおなじみのペンションです。

新宿駅の集合もスムーズ、出発式も早々と終えホームに移動。
さすがドルフィンスポーツアカデミーのキャンプ常連さんたち、年齢も違って初めて会う子同士も電車に乗る前にすっかりなじんでいました。
その分、そのままのテンションで乗った列車の中は・・・想像してください。
列車に乗っていいる時間は2時間少々でしたが、早く遊びたいのか走り回りたいのか、もう居ても立ってもいられない様子でした。

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目的の富士見駅に到着すると、そこにはカジゴンがお出迎え、カジゴンが大好きな子どもたちは再開に大喜びでした。
そこから送迎で15分ほどで「ペンションBace Camp」に到着。
さすがに1,000mを超える標高、気温は低めでしたが晴れ間も広がっていて心地よい空気が子どもたちを迎えてくれました。
列車の中から「腹へったーー」と訴えていた子どもたち、では早速お昼ごはんにしましょう!
最初のご飯は、豚丼に野菜のナムル風、そしてデザートにバナナとヤクルト。
小さい子たちはこの量食べられるかな?と心配していましたが、ほとんど残すことなくみんな平らげていました。
中にはおかわりをしていた子も、最初から食欲旺盛、元気いっぱいです。

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さあ腹ごしらえをしたら早速遊びに行きましょう!
ということで、近くの八ヶ岳自然文化園へと向かいました。
みんなしっかりと着込んで出かけましたが、その頃になると空はすっかりと雲に覆われ、冷たい風が身に沁みます。
これは早めに撤収かな?とも思っていましたが、子どもたちは元気いっぱいにずんずん歩き出し、いきなり丘の上を駆け上がったり下りたりと寒さなんて何とも思わないように走り回っていました。

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ここでの大きな目的はクラフト(キャンプ工作)の材料収集。
ドングリや松ぼっくり、そしてきれいに色づいた落ち葉などなど。
そんな材料をのんびりと拾いながら、行きついた先はアスレチック。
もちろん子どもたちは見逃すはずはありません。
ギャーギャー騒ぎながら30分ほど走り回りって、もうすっかり体はポカポカになりました。

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その後はまた公園を散策しながら、今度は芝生の斜面を発見。
みんなまたハイテンションで斜面を駆け上がっては転がり落ち、また駆け上がっては転がり落ち・・・
着ていた服は泥だらけの草だらけ・・・
もう体はポカポカどころか暑くなってきた感じです。
最後は子どもたちのたってのお願いで、おもしろ自転車に乗ってひとしきり遊んでペンションへと戻りました。

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ペンションに戻って泥だらけの服を着替えて、採取してきた木の実や葉っぱを使ってのクラフトを作りました。
壁掛けやペンダント、みんななかなか独創的な傑作が出来上がりましたよ。

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そしてこれもお楽しみの温泉へ。
外はポツポツと雨が落ちてきて、気温もかなり下がってきた感じです。
こちらに来るといつも立ち寄るペンション近くの温泉ではなく、今回は少し遠征をして富士見高原スキー場にある「鹿の湯」というところに出かけました。
施設も広く人が多くてもストレスなし。
そして温泉が程よくぬるめなので、のんびりと湯に浸かることができます。
体の芯までしっかりと温めてペンションに戻りました。

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キャンプのお楽しみ、ペンションでの美味しい夕食をいただいて今日最後のプログラムです。
タイトルの通り星空を見に出かけました。
今夜はラッキーなことに、昼間に行った八ヶ岳自然文化園で星空観望会のイベントが開催されています。
我々もそこへ乗っかることに。

更にラッキーなことに先ほどまでは雲に覆われていた空が、見る見るうちに雲が消えていき、きれいな星や月が頭上に表れてきました。
みんな暖かい服をしっかりと着込み、手袋にニット帽、そしてライトを持って出かけました。
到着したら程なく現地の講師の方から説明を受けながら、大砲のように大きい天体望遠鏡で土星や火星、月などを見ることができました。
早々に年長さんたちは睡魔が襲ってきたようで、その後のプラネタリウム見学では3年生1名を除いた全員が(スタッフも)リクライニングシートで爆睡でした。
その後も外で講師の方の説明や星空観察が続きましたが我々はここで終了、ペンションへと戻りました。

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ペンションに戻ったら温かいお茶と、夕食時に食べなかったデザート(ケーキ)の夜食を食べました。
マキストーブでしっかりと体を温め就寝。
たくさん遊んで、長い一日が終了しました。

明日は朝食後すぐにお出かけ、北八ヶ岳ロープウェイに乗って紅葉トレッキングを楽しみます。
天候は安定して絶好の山歩きとなりそうですね。

2018年10月20日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

10/14ドルフィン探検学校(森のクッキング祭り)

天気:雨後曇り(時々晴れ/時々パラパラ通り雨)~晴れ
関東南岸に秋雨前線が停滞し、大陸からの高気圧がイマイチ張り出して来ず…
夜半から明け方を中心に雨。晩秋を思わせる肌寒さとなった。
町田市の北端、大地沢青少年センターは森の木々や野外炊事場の机・地盤・落ち葉などがしっとりと湿り気を帯びていた。
時間の経過と共に雲が薄くなり明るさを感じるように。
午後は青空の割合が増して柔らかい陽射しに包まれた。
雨上がりの空気にカマドの煙が混じり、香ばしく、どこか懐かしいような秋の香り(焚火の香)に包まれた。

(早朝の野外炊事場、雨に濡れている)

(早朝の野外炊事場、雨に濡れている)

(気温が低くて湿度は高い)

(気温が低くて湿度は高い)

(午後は晴れ間が出て秋の深まりを感じる心地よさ)

(午後は晴れ間が出て秋の深まりを感じる心地よさ)

気温は終始摂氏15℃前後を推移し、温度差が少なく、気圧も変わらない一日となった。
思えば…森のクッキング祭りは三年連続で似たような気象条件。

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午前7時、気温15℃くらい

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午後13時半、気温15℃くらい

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午後16時、気温15℃くらい  …壊れてる?それとも?

一日の概要:年に一度の野外炊事祭。今年のテーマは…ズバリ!『手作りピザ』
幼児&小学生混合(及び男女混合)の‟年齢縦割り班”を5つ構成してピザコンテストを開催。
生地作りはもちろん、食材の買出しから片付けに至るまで、「料理の本質」を体験する一日。
探検学校でしか味わうことができない、唯一無二の、一期一会の味を楽しむことができた。
ハイレベルなコンテストだったなぁ!
それではピザ職人たちの活躍をふりかえってみよう。

(相変わらず活動日記のアップ、遅いよね~待ちくたびれちゃうよね~)

(相変わらず活動日記のアップ、遅いよね~ 待ちくたびれちゃうよね~)

今日は前置き割愛!
新宿駅から目的地に着くまでの流れも省略!
いきなり本題に入ろう。

(え!?省略? せっかくはるばるやって来たのに…)

(え!?省略? せっかくはるばるやって来たのに…)

電車内で「どんなピザを作るか?」「トッピングにふさわしい食材は何か?」、アイデアを出し合った一同。
相原駅前のスーパーマーケットでまずは買出し。
‟正攻法”でいくか、‟奇襲”するか、‟挑戦”するのか、‟無難”にいくか… 料理への取り組み方や心の持ち様って実におもしろい。
旬の食材に目を向けた班もあるようだ。
店内ではちゃんとマナーを守れたかな?
店員さんも笑顔で迎えてくれたね。

(お目当ての食材は見つかりましたかー?)

(お目当ての食材は見つかりましたかー?)

(ジュース買おう!買っちゃおう!)

(ジュース買おう!買っちゃおう!)

(準備万端!!)

(準備万端!!)

買出し後は送迎バスに乗って「大地沢青少年センター」の野外炊事場へ。
本部スタッフが装備をセッティングしておいてくれた。
いつもは各班ごとのメニューに沿う形で、それぞれに異なる装備(道具)が与えられるが、、、今日は全班とも均一。
同条件で勝負する。
あとはどう工夫するか。どのようなテクニックを駆使するか。
スタッフの指導力や戦略もカギを握る。

(決戦の舞台は整った)

(決戦の舞台は整った)

まずは生地作りから。
だいたい、ひと班につき7~8枚ほどのピザ(直径25㎝くらい)が焼けるだけの小麦粉やドライイースト、オリーブオイルが配布された。
ピザの生命線ともいえる生地。
人の手の体温がイースト菌に働きかける。

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生地を少々‟寝かせて”おく間に、ピザにあしらう食材の下ごしらえを行った。
各班で多種多様な食材がテーブルを行き来する。
ベースとなる味も様々だ。
何種類も作れるところが楽しい。

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(ありとあらゆる作業に対して積極的!)

(ありとあらゆる作業に対して積極的!)

同時並行でカマドへの火おこしも行った。
ピザはいかに‟熱効率”を上げるか、がポイントになる。
アウトドアテクニックの見せ場。
今日の男性スタッフはベテラン(おっさん)揃い。※平均年齢46歳、最年少で36歳
「火おこしが出来なくてスタッフを名乗るな!」というくらい、キャンプ活動に対してのプライドが高い。(意地の張り合い?)

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正午過ぎ。ピザ作りも佳境に入ってきた。
生地を伸ばして型をとっていく。
そしてトッピングを加えて…後は焼くだけか!

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できたか? どうだ? どんなピザ??
では!渾身の作を紹介しよう!
審査員である私しじみが、「こいつはウマい!!」「こりゃやられたー!!」と舌を巻いた殿堂入りは以下のピザ。

(シラス入りの和風ピザ)

(シラス入りの和風ピザ、熱々で味のバランスが絶妙!)

(コーンマヨピザ、実は餅入り!)

(コーンマヨピザ、実は餅入り!ふっくら生地が大正解!)

(彩野菜ピザ)

(彩野菜ピザ、トマトソースの量が丁度良し!)

(ライオンの顔を表現!)

(ライオンの顔を表現!ポテト&ソーセージの相性Good!!)

(生地にココアを練り込んだ至極のスイーツ)

(生地にココアを練り込んだ至極のスイーツ)

(アップル&パイナップル、香り高くプロ級!)

(アップル&パイナップル、香り高くプロ級!)

(こ、これはー!!

(こ、これはー!!

(生サンマをおろして大根おろしを添えた大人向け)

(生サンマをおろして大根おろしを添えた大人向け)

(照り焼きチキン、子どもたちの人気NO.1か)

(照り焼きチキン、子ども向け人気NO.1か)

(三種チーズピザ、炒めキャベツとソーセージ入りに打ちのめされた!)

(三種チーズピザ、炒めキャベツとソーセージ入りに打ちのめされた!)

中には写真を撮影する前に一瞬で食べ尽くされた「幻の作品」もあったが…

コンテストは私しじみや、探検学校長のなめたけが審査員を担った。
全体的な味のバランスや生地の具合(焼き加減、厚み、味)、見た目の美しさなどピザの出来そのものはもちろんのこと。
ユニークなアイデアやこだわり、工夫点、敢えてひと手間、料理に込めたメッセージやコンセプト、プレゼンやおもてなしの手法も評価した。
テーブル周りの整頓具合やゴミへの対応も評価。食材の無駄使い、危険な行為、怠慢、自己中心的態度、食物に対する好き嫌いについては厳しい目を向けた。(う~む、子どもたちに対してなんて厳しいんだ)

何よりも重視したのは子どもたちの取り組み方だ。
年少さんもいれば、クッキングに慣れている小学生もいる。
相互にコミュニケーションをとり、連携がとれているかどうか?
個々それぞれに‟挑戦”してみたかどうか?

(みんなで協力したよ!)

(みんなで協力したよ!)

審査はとっても悩む。
甲乙つけがたい。
どの班にも‟他にはない”良さや凄さがあった。

<1班>

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コーンマヨピザ(餅入り)、ココアを練り込んだ生地を作ったのは実はこの班。
出来立てをご馳走してくれた。目玉が飛び出て、頬っぺたが落ちた。
子どもも、大人も、きっと世界中の万人に高く評価されるであろう「みんなが美味しい!!」と感じられる味を追及した。
年少さん、時に涙が出て駄々っ子キャラにもなったけど…よく頑張った!

 

<2班>

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色彩センスは群を抜いていた。
女の子たちが多種多様な野菜を程よく細かく、綺麗に切り分けた。
男子が熱いカマドの前に根気よく立ち続けた姿もカッコよかった。
その努力と根気強さに感心。

 

<3班>

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今年度最優秀賞獲得。おめでとう。
ピザの出来はもちろんだけれど、、、小学生のお姉さんを中心に一致団結して物事に取り組む姿、輪になって全員が集中している様子が‟子どもの域”を超えていた。
シラス入り和風ピザに始まり、三種チーズのピザ、王道ピザなど、「こりゃ明日から早速店を出すだよ」とスタッフ勢も舌を巻いた。
できれば明日の夜にでも宅配してもらいたい。

 

<4班>

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一瞬で売り切れた‟幻のピザ”—―モッツァレラチーズを使った逸品はお替りしたかった。
幼児や1年生だけの、唯一のキッズチームだったけど、そのハンデを感じさせない取り組みだった。
自分たちの手で生地を丹念に作り上げ、綺麗な型に仕上げた。
ウインナーの乗ったピザ、、食べたかったなぁ。

 

<5班>

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他に類を見ないカルツォーネ風、生サンマを捌いて大根おろしをあしらった作、リンゴとパイナップルの組み合わせ、ライオンの顔を表現した楽しい作、などなど。
デザートピザに至るまでの全8作品の構成が見事。
多彩な味でありつつ、相互に引き立て合っていてハイレベル(おそらく真似できない)な作ばかり。しかもウマい!!
「ピザのフルコース」といったところか。

 

と、いうわけでアレコレ審査したけれど、、
実は本当はみなさん自身が審査員なんだよ。
みんなが食べている様子を見れば…自ずとその味や努力の過程が分かるというもの。
熱々のピザ。
出来上がった瞬間に…パクっと食べられるところがいいよね!

(それでは、「いただきま~す」、、からの~)

(それでは、「いただきま~す」、、からの~)

(仁義なき争奪戦)

(仁義なき争奪戦)

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たくさんの種類を焼いたから…
制限時間ギリギリになって、後片付けは大急ぎ!だったけど。
いつの間にか晴れて、穏やかになった秋の空気を味わう時間はなかったけど。
ウマいピザだけはお腹いっぱい食べた。

(ふと気づけば…秋深し)

(ふと気づけば…秋深し)

手作り。
文字通り、人の手を介して生まれる物。
そこには、どんな機器や道具や材料をもってしても出せない味わいと温かみがある。
必ずしも‟上手”である必要はない。
たくさんの人が集って、みんなで「いただきまーす!」と叫んで、自然な笑みが生まれる――そんな食事の時間こそが探検学校の「給食の時間」だ。

小さなピザ職人たちの奮闘記は以上。
探検隊のみなさんに敬意を表して、、
ごちそうさまでした。

ディレクターしじみより

(大人、喜び過ぎ…)

(大人、喜び過ぎ…)

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2018年10月15日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

9/16ドルフィン探検学校(コロコロ栗拾い)

天気:曇り後晴れ
秋雨前線の活動が弱まり、関東沿岸部は雲に覆われたものの降雨は無し。
正午を境に雲が薄くなり、徐々に陽射しが注ぐ。(午後は影がハッキリと地面に写るくらいに。)
そう言えば久々に青空を見たような…。
昨日までの雨によって農園の草木は水を湛えて湿度が高く、園内の地盤はぬかるんでおり、靴やズボンの裾はたちまち泥んこに…。
それでも15時を境に蒸し暑さが和らぎ、夕刻は残暑の中にも爽やかな秋の風と香が混じった。

(こんな日はレインウェアのズボンが便利だね)

(こんな日はレインウェアのズボンが便利だね)

(時間の経過と共に陽が射すようになった)

(時間の経過と共に陽が射すようになった)

 

<忘れ物のお知らせ>

そうそう。そう言えば解散場所の新宿駅に『運動靴の忘れ物』が!
お心当たりの方、ドルフィンスポーツアカデミーまでご連絡ください。

(解散場所にお忘れ物が! もれなく鈴木園の泥んこ付き 本日の地盤のぬかるみを物語るにふさわしい…)

(解散場所にお忘れ物が! もれなく泥んこ付き! 本日の地盤のぬかるみを物語るにふさわしい…)

 

一日の概要:秋を告げる恒例行事、茅ヶ崎『鈴木園』での栗拾い。
雨上がりの栗園で、総勢65名の探検隊が目をクリクリさせながら、じっクリ、ゆっクリ、納得いくまで栗を選定。
園主“タケさん”が育てた栗は今年も粒揃い!探検隊一同、収穫の喜びを五感で感じることができた。
幼児も、小学生も、大人たちも…のどかな農園の空気の中で、フッと息を吐いてリラックスした日曜日。
家族のもとへと届けた旬の栗。さてさて、どうやって食べようか、ね?

(栗、いっぱい採ったもんね~!)

(栗、いっぱい採ったもんね~!)

7月の牧場探検依頼、久々のデイキャンプ。
夏休みボケで季節の移り変わりについていけない私しじみは、“突然の秋”にやや戸惑い気味。
ああ、そうか。今年は「イルカ落とし※川の冒険団」が雨で中止になっちゃったからなぁ…。
“アレ”を探検隊みんなでやらないと夏が終わらないんだよねぇ。
楽しみにしていた皆さん、中止になっちゃってゴメン!! またの機会を楽しみにしてて。

(ドルフィンスポーツアカデミーの夏はこの❝イルカ落とし❞に飛び込まないと終わらないのだが…)

(ドルフィンスポーツアカデミーの夏はこの“イルカ落とし”に飛び込まないと終わらないのだが…)

(みんなの代わりに一発飛んでおくね)

(しかたないからみんなの代わりに一発飛んでおくね)

気を取り直して… 本日の報告。
今朝は私しじみは本隊に先立ち神奈川県茅ヶ崎方面に向けて出発。
何しろ三連休!さっさと動き出さないとね。
ややドンヨリとした曇り空。空気の重たさを感じる朝だが降水確率は時間の経過と共に下がりそう。
なんだか昨日まで急に寒かったもんなぁ。今日は少し暑さが戻る、かな?

茅ヶ崎――といえば湘南の海を連想する方が多い。
しかし、本日の探検スポットである農園『鈴木園』は海の気配を全く感じさせない田園風景が広がる。
誰もいない早朝の栗園。 …ボトッ  …ボトッ
完熟した栗が地面に落ちる音が響く。

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ここ『鈴木園』は毎年多くのファンが訪れるが、近年は更に人気が上昇してシーズン前から予約殺到。
園主“タケさん”の人柄もあってか、特に夏~秋(ブドウ・梨・栗・柿の順で解禁される)の週末には満員御礼となる。
栗は今が正に旬!私たちドルフィン探検隊は最盛期の休日ど真ん中に一番いい場所を割り当てていただいた。
ありがたや、ありがたや。 …遠慮なく採ろうっと。

(おお!こりゃ楽しみだ!)

(おお!こりゃ楽しみだ!)

(無骨で寡黙…そうに見えて実は人と人の触れ合いをとっても大切にする方 ユーモアと知性に満ちたタケさん)

(無骨で寡黙…そうに見えて実は人と人の触れ合いをとっても大切にするおしゃべり好きなタケさん ユーモアと知性に満ちている)

今日は参加者満員御礼50名。
幼児年少さんから高学年児童まで。全6班体制。
新宿を起点に小田急線で小一時間、湘南台駅にアクセス。更に貸切バスで15分。

(幼児年少さんも元気にやってきた!)

(幼児年少さんも元気にやってきた!)

午前10時過ぎに鈴木園に無事到着。
みんな、おはよ~

(栗園に入る前にオリエンテーション 鈴木園ではどんな作物を育てているのだろう?)

(栗園に入る前に柿の木の下でオリエンテーション 鈴木園では他にどんな作物を育てているのだろう?)

(タケさん、美味しい栗の見分け方、教えて!)

(タケさん、美味しい栗の見分け方、教えて!)

 

さて、突然ですが今日の『復習』!!

問1. どんな栗を選べばいい?(“完熟のサイン”は?)
問2. 逆にどんな栗を選ぶとダメ?(お土産に適さない栗は?)
問3. 栗は野菜? それとも果物?
問4.栗の品種、いくつ言える??(今日持って帰った品種は?)
問5.栗は種(タネ)がある?
問6. 栗の皮は「オニかわ」と、もうひとつは「〇〇かわ」?

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さて、どうでしょう?
コラ!すぐに“グーグル先生”に頼っちゃダメ!
自身の体験と共に学ぶのって、大切だよね。
すぐに正解しなくてもよし。また栗を採りに、そして食べる為にタケさんの所に行けばいいのさ!

(採ったばかりの栗、渋皮を綺麗に剥くのは難しかったね)

(採ったばかりの栗、渋皮を綺麗に剥くのは難しかったね)

そんなこんなの栗拾い。
「まずは5個!納得の5個を時間をかけて選んでごらん。とことんこだわって!!」
さてさて、子どもたちの様子を見てみよう。

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一粒一粒の重みやありがたみや喜びを感じながらの収穫。
“狩る”“獲る”“捕る”“採る”と言うのは、人間の本能的な営みだが、それだけに成果があれば誰もが嬉しい。
子どもたちに宿る野性的な側面、同時に優しさ。
栗を手にした時の、人間味に満ちた表情は何とも言えない。

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20個採るのに1時間以上をかけた。
争う必要がないからこそ、このような贅沢な狩り方ができる。(何しろ我々だけの専用エリアだから)
早くも正午を回っている。
ちょっと暑くなってきたかな。ここらでお昼の休憩にしよう。

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(栗の木の下で…)

(栗の木の下で…)

(お昼ごはーん!!)

(お昼ごはーん!!)

(あらら!お嬢様、今日はまた一段とかわいらしいお顔で…)

(あらら!お嬢様、今日はまた一段とかわいらしいお顔で…)

午後は“おまけの追加栗拾い”をしつつ、栗園ならではのプログラムを行った。

2年生以上は『栗ご飯作り』に挑戦。
栗の皮むきはとっても大変。初めて経験したかな?
マキ割りや火おこし(たき火)も普段の生活では行う機会が無いよね。
なんとか下準備が出来て、いよいよ最後は一升釜で炊き上げる。

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幼児や1年生は運動会の“玉入れ”にちなんで、『栗のイガイガ入れ大会』を行った。
カゴを持つスタッフに向かってイガがジャンジャン飛んでいく。 …まぁ、痛いに決まってるけど。
実はこれも大事なお手伝いの一環。殻だけになったイガを片付ける作業は農園の方にとっては重労働なのだ。
子どもたちの集団パワーによって、それも一挙解決! みんな、ナイスパフォーマンス!!

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(休憩時間に折り紙教室)

(休憩時間に折り紙教室)

(…何が出来上がるんだろ?)

(…何が出来上がるんだろ?)

(おおう!こりゃいいや!)

(おおう!こりゃいいや!)

そうこうしている内に栗ご飯が炊き上がった。
65人で分けると味見程度の量だが、タケさん(生産者)のもとで味わう旬の味覚は格別。
今日は五感をフルに使って栗拾いを堪能した。

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子どもたちはお土産の栗がよほど嬉しいようで、手にもって掲げてみたり、重さを量ってみたり。
重量(グラムやキログラム)に対する感覚も、このような実体験と共に学んでいく。
小学生の内の何名かは、自分の手にある栗がだいたい何グラムか、ほぼ正確に言い当てることができた。
算数もまた生活や自分の体験に則してこそ更に面白くなる。

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(重さはどのくらいでしたか?)

(重さはどのくらいでしたか?)

ゆったりと過ぎた秋の午後。
農園に立ち込める焚火の香、青空にたなびく白い雲。
天高く実りの季節を迎えた。

(子どもたちがリラックスして過ごせる環境、何物にも代え難い)

(子どもたちがリラックスして過ごせる環境、何物にも代え難い)

(たまにはこんな日曜日もいいんじゃない?)

(たまにはこんな日曜日もいいんじゃない?)

(大満足ですね)

(大満足ですね)

名残惜しいがそろそろ帰らなくては。
タケさんともっとお話ししていたいけれど…今日はサヨナラだ。

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栗は食べるまでにひと手間も、ふた手間もかかる。
その手間をかけられることが真の幸福であり、平和の証なのかも。
来週は中秋の名月。
月を見ながら、、秋の夜に栗を味わってみるのも一興。
きっとそこには家族団欒の幸せが。
今回の探検にふさわしい“締めくくり方”をしてみてね。

タケさん、ありがとうございました。
今度、一緒に月見でも。

ディレクターしじみより

(秋の交通安全運動、、、もうそんな季節か)

(秋の交通安全運動、、、もうそんな季節なんですね)

(…と思ったら、『栗拾い応援団長』か)

(…と思ったら、『栗拾い応援団長』か)

2018年9月17日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

8/20八ヶ岳ファーブルキャンプ2

天気:晴れのち曇り
朝は今日もきれいな青空が広がっていました。本当に期間中はお天気に恵まれました。
お昼過ぎになると徐々に雲が広がりだし、ペンションを出発するころには風に乗って雨粒がポツリと落ちるようにも。
爽やかな秋の空気が去って、湿気を含んだじとっとした空気に変わってきたようです。
今日の午前中はお待ちかねの標本作り。
思ったよりも早く出来上がったので、お昼前に楽しみにしていた温泉に行きました。
午後は八ヶ岳自然文化園でプラネタリウム見学と世界のカブトムシ展の見学をしました。

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今日も爽やかな朝を迎えました。
6時過ぎに目が覚めるまで、子どもたちもグッスリと眠れたようです。
今朝もお約束のお散歩、今日は湖の周りをのんびりと歩きました。

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今日のプログラムは室内中心、ファーブルキャンプのまとめとなります。
朝食後、最初びやることは荷物の整理と移動。
他のお客さんが今日から入ってくるので、午前中のプログラムの前に荷物を食堂に移動します。
今回の子どもたちの動きは抜群で、10分程度で全てきれいに片付けていました。

今回は最初にゆうえんちが子どもたちの荷物をチェックしただけで、今日の片付けに至るまで全て子どもたち自身が荷物の管理をしています。
食事の量や荷物の管理など、みんなあまりにもきちんとできるので、ゆうえんちは本当に楽をすることができましたよ!
何と予定よりも30分も早く荷物移動ができたので、食堂ではいつものようにバタバタギャーギャーと走り回っていて、お天気は良かったもののペンションの中ではゆうえんちの雷がいつもゴロゴロと鳴っていましたが・・・

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そして子どもたちの楽しみにしていた標本作りの始まりです。
子どもたちが捕獲したタマムシやカナブンやクワガタの他に、この時期にはいないためにぽんぽこが事前に捕獲しておいてくれたカブトムシも加わって、1人6~7匹程度の標本が作れそうです。
さっきまでギャーギャーと騒いでいた子たちが、真剣なまなざしでぽんぽこの説明に聞き入っていました。
昨日見せてもらった標本に、相当感化されたようですね。

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最初は比較的簡単にできる大型のカブトムシから始めます。
マチ針を差す位置や足や触覚を整える作業には集中力と根気が必要となります。
ところが幼稚園の2人もぽんぽこがびっくりするぐらいに集中して、ほとんど手直しが必要ないぐらいに仕上げてきます。
これにはぽんぽこも本当にびっくりしていました。

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一つを完成させるのもあっという間で、次々に標本が出来上がっていきました。
最後はガラスケースにきれいに並べて完成!
ほんの一時間少々で仕上げたのにはびっくりです。
お昼ごはんまで時間があったので、午後に行くはずの温泉に前倒しで行くことになりました。

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今日は月曜日そして昼間ともあって温泉はガラガラ、のんびりと露天風呂に浸かりたかったのですが・・・
何をやるにも早い子どもたちは許してくれませんでした・・・

ペンションの最後の食事、親子丼をしっかりと食べて、さてさて午後は何をしようか??
電車の出発は夕方の15:59、午後もまだまだたっぷりと遊ぶ時間があります。
帰りの服にも着替えているので、あまりドロドロにならないように・・・ということで最後はいつも行く八ヶ岳自然文化園の施設の中で、文化的な?活動をすることとなりました。
平日ではありましたが、以外にも家族連れなどのグループが大勢いてびっくり。
考えてみれば昨日までは山の中を動き回っていたんですからね。

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チケットを購入してまずは世界のクワガタ展へと潜入、ヘラクレスオオカブトやコーカサスオオカブトなど子どもたちの大好きな、珍しいカブトムシを実際に持つことができます。
子どもたちは大喜びで手にしていましたが、それも最初だけ。
やっぱり自分で捕獲した昆虫をいじるのと愛情の度合いが違います。
ペンションに戻ってからも電車の中でも、飽きずに見ていましたからね。

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その後はプラネタリウム見学、そしてアイスクリームを食べて、そして最後はもちろん時間いっぱいまで公園内での昆虫探しに費やしました。
ペンションに戻って変える準備、最後もぽんぽこの送迎で駅に向かいました。
気が付けば空にはどんよりとした雲が垂れ込めています。時折雨粒もポツリと落ちだしました。
今回のキャンプ中だけ、ぽっかりといいお天気に恵まれたようです。

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電車に乗ってからも虫を眺めたり、仲良くお話をしたり、爆睡したりとそれぞれ過ごしています。
今回も集まった虫好きの子どもたち。
ぽんぽこからたくさんの刺激をもらいましたね。
生きて持って帰った昆虫たちは大切に育てて、また自分で作った標本は大切に保管してくださいね。

八ヶ岳ファーブルキャンプディレクター 小山丈二(ゆうえんち)

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2018年8月20日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

8/19八ヶ岳ファーブルキャンプ2

天気:晴れときどき曇り
本日も終日晴天、ときおり雲に覆われるものの終日快適に過ごすことができました。
今日の日中は原村から標高の低い場所での活動となったので、昨日よりも気温は高めに感じました。
午前中から夕方にかけての捕獲プログラム。
午前中はクワガタを目指しての遠征、午後は忍耐強くタマムシの飛来を待ち、そして最後は蓮池でのんびりとカエル釣りを楽しみました。
夜はぽんぽこ秘蔵の標本の見ながら大興奮、かなり変なテンションのまま二日目を終えました。

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昨日の夜はグングンと気温が下がり、みんな毛布に包まって朝を迎えました。
6時過ぎからゴソゴソと起き出してきましたが、みんなしっかりと睡眠がとれたようす。
外は青空が広がっていて、今日も気持ちよく過ごせそうです。

まずは朝のお散歩に出かけます。
昨日歩いた八ヶ岳自然文化園の公園をのんびりと歩きながら、あわよくばクワガタをゲットしようというもの。
さてさてどうなることやら??

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気温は変わらず低く、長袖長ズボン姿で外に飛び出します。
青空にヒンヤリとした空気が心地よく、思わず走りでしてしまいます。
お決まりのアスレチックには目もくれずに、ひたすらクワガタのいそうな木や足元を見ながらのんびりと歩いていきました。
すると一人の子がクワガタゲット!
これは朝から幸先の良いスタートとなりました。

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朝からしっかりと動いたのでお腹はペコペコ、ペンション定番の洋食をペロリとほとんど残さずに食べました。
ほぼ大人と変わらない量、これにはびっくり。今日もたくさん遊べそうですね。

食後の準備も素早く、トイレに洗面、遠征に持っていく荷物もしっかりと整えて準備完了。
予定よりも15分ほども早く出発することができました。
本日の活動は昨晩子どもたちで話し合って終日昆虫の捕獲と決定、外は少々肌寒かったので川遊びは取りやめてひたすら昆虫を追いかけることになりました。

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ぽんぽこの車に乗って山を下り、日野春~長坂周辺のぽんぽこ秘密の捕獲ポイントへ向かいました。
山を下ったころには外気温もずいぶんと上がってきましたが、暑いという感じではなく、ちょうどいい活動日和となりました。

今日も昨晩巡ったポイントから順番に回っていきます。
最初のポイントでは早速クワガタときれいな色のカナブンを数匹ゲット!
夜と違って木や周りの状況もよくわかるので、子どもたちも安心してズンズンと森の奥まで進んでいきました。
途中樹液に集まるスズメバチもいて慎重に行動、そしてぽんぽこの昆虫話しに耳を傾けながら次のポイントへと向かいました。

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次のポイントでも足元をうろうろしていたクワガタをゲット、今日は幼稚園の子たちが好調のようです。
奥の原っぱではカマキリを探しましたが、これは見つけられず。
トンボや蝶々を追いかけていたらあっという間にお昼になって、午前中の活動は終了となりました。

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今日のお昼はコンビニのおにぎりと唐揚げ。
みんなで好きなおにぎりをああだこうだ言いながら選んで、次なる目的地タマムシポイントへ向かい、そこでの昼食となりました。
ポイントに到着後、日影を見つけて移動。そこでおにぎりを食べ始めました。

そこの目の前の背の高い木に、よく見るとタマムシが一匹二匹と飛び回っています。
タマムシは熱帯の昆虫で、炎天下の日中によく動き回るとのことでしたが、今日も捕獲のチャンスかもしれません。
気温もだいぶ上がってきていて、太陽の下ではじっといていても汗が出るような状況となっていました。

タマムシ捕獲はじっと辛抱して待ち続けることが大事になります。
遠くから高い空を飛んできたタマムシを見失わないように目で追いかけて、丸太に止まるのをじっと待ち続けます。
ずっと空を見上げて、いつやってくるかわからないタマムシをひたすら待つというのは子どもたちにとっては大変な時間だったようで、いつのまにかターゲットがトンボやバッタに変わってしまったようです・・・
それでもぽんぽことゆうえんちが2匹ずつ、そして子どもたちも2匹捕獲して合計6匹のタマムシを持ち帰ることができました。
このタマムシは標本の材料に、きれいな標本を期待していてください。

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まだまだ時間はたっぷり!続いてはぽんぽこお勧めのカエル釣りに向かいました。
行きついた先は小さな蓮池、よく見ると大小さまざまなたくさんのカエルが隠れています。
仕掛けは簡単、短い竹竿に糸をつけ、その先に派手な色の毛糸をほぐして取り付けます。
その毛玉を虫の動きのように動かして、エサだと思わせてカエルが食いつくといった方法。
針をつけないので小さい子でも安心、そして面白いように食いついてくるので、大人でも夢中になってしまいます。

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子どもたちは興味津々に糸を垂らしてカエルが食らいつくのをひたすら待ちます。
いとも簡単に食いついてくるカエルに大興奮しながら、カエル釣りを楽しんでいました。
30分ほどで飽きるかな?とも思っていましたが、あっという間に1時間半、最後までカエルを覆いかけていました。
そして捕まえたカエルたちは蓮池に戻して、ペンションへと戻りました。

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今日も温泉が混んでいそうということで、ペンションのお風呂で汗を流しました。
温泉は明日の昼のお楽しみに。
そして風呂上りは今日もお部屋で3人仲良く遊んで過ごしました。

夕食は子どもたちの大好きな唐揚げ(そういえば昼も食べたな??まあ子どもたちが好きだからいいか)、今日は添えてあった野菜も全員が全て完食!
相変わらず食欲は絶好調です。

食事の後は夜のプログラム、今日は一日外で遊んだので夜はのんびりとぽんぽこ秘蔵の標本を見せてもらいました。
最初はそんなに乗り気ではなかった子どもたち、「今日は虫取りに行かないのー??」といった雰囲気でした。
ところが標本を見始めると目の輝きが一気に変わって、大興奮状態に。
食い入るように標本にクギ付けになりながら、ぽんぽこにいろいろと質問をしていました。

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最後に今日までに捕獲した虫たちを持ち帰り用と標本用に選別、部屋に戻って寝る支度をしました。
寝るまでの時間も仲良くお話をしています。
標本を見ていた時の変なテンションはそのまま・・・ちゃんと寝てくれるのでしょうか?

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明日は最終日、あっという間です。
電車の時間は16時頃になりますので、明日もたっぷりと遊ぶ時間が確保できます。
午前中は標本作りに挑戦、そして温泉に入ってアイスクリームを食べてと・・・さてさて残りは何をしようかな?

2018年8月19日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

8/18八ヶ岳ファーブルキャンプ2

天気:晴れ
秋のような爽やかな空気に包まれた一日でした。
青空の下、終日強い日差しが降り注いでいましたが日陰に入るとひんやりと気持ちよく、バテることなく一日中走り回ることができました。
今日は終日虫取り三昧、夕方までは近くの自然公園でトンボや蝶々を追いかけて、夜には名人秘密のポイントを巡りました。

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夏休みも終盤、今年は例年になく早い梅雨明けで始まった夏でしたが、台風や集中豪雨で頭を悩まされ続けました。
ここ八ヶ岳原村も昨日までは天気が不安定で、夕方になると毎日のように雷が鳴っていたそうです。
そんな中で始まった、八ヶ岳ファーブルキャンプ2。
3名の参加者が集合場所の新宿駅へ集まってきました。
果たして今回はどんなキャンプになるのでしょうか?

東京も昨日から空気がガラッと変わり秋のような気候となっていましたが、原村では一ケタまで気温が下がったそうです。
夏というよりも秋真っ盛りといった感じですね。
新宿駅でも暑さを感じず、元気に子どもたちが集まってきました。
初めて出会った子たちも、最初から仲良くお話をしています。
引率のゆうえんちと現地では昆虫名人のぽんぽこが合流、総勢5名の家族旅行のようなキャンプのスタートです。

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電車の中でもわいわいと仲良く過ごし目的地の富士見駅に到着。
2時間少々の電車の旅でしたが、時間を感じさせないほどあっという間でしたね。。
そこでぽんぽこがお出迎え、車に乗り換えてグングンと山を登っていき標高1200mの原村に到着しました。
さすがに高原の八ヶ岳です。空気はひんやりとして心地よかったですね。

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ぽんぽこがオーナーのペンションはその名も“ペンションファーブル”。
昆虫好きが集まってくる、正真正銘の虫好きのためのペンションです。
ペンションに入ったとたんに、あちらこちらで目にする標本や虫かごに子どもたちはいきなりテンションMAXとなっていました。
昼食の中華丼もぺろりと平らげ準備は万端、さあ早速お待ちかねの虫取りに出発しますよ!

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最初は近くの八ヶ岳自然文化園で小手調べ、のんびりと公園内を散策しながら虫を探します。
週末ともあってたくさんのお客さんが訪れていましたが、虫かごと網を持って歩いているのはファーブルキャンプの子どもたちだけ。
みんなの視線を受けながら、1本1本入念に木を調べていきます。
夏休みも終盤、そして急激に温度が下がったこともあって、虫たちの活動も鈍っているようです。
それでもクワガタを始め、何匹かの虫をゲット。
昆虫博士のぽんぽこの説明を聞きながら、公園から沼、そして林間の遊歩道を経て小さな湖のほとりにベースを構えました。

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湖の周りには色々な種類のトンボや蝶々がたくさん飛んでいました。
それにターゲットをしぼってそれぞれ追いかけまわします。
最初はトンボや蝶々に翻弄されてばかり、それでも何とか捕まえはするものの怖くて触れなかったり、カゴに入れようとすると逃げられたりとなかなか上手くはいきませんでした。
それでもぽんぽこのアドバイスを聞きながら、自分でも工夫をしてカゴの中にトンボや蝶々をためていきました。
虫を探す目、そして捕まえ方もずいぶん上手になりました。

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トンボや蝶々は持って帰るのも標本にするのも難しいとのことで、最後にその場で逃がして終了。
最初のウォーミングアップを終えてペンションに戻りました。

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今日は人が大勢出ていたので温泉も混んでいると予想して、お風呂はペンションで済ませました。
夕食までの時間は部屋でバタバタと遊び、そして待望の夕食。
お昼に続いてみんなしっかりと食べて、夜の活動に備えました。

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そしてみんなお楽しみの夜の昆虫大作戦に出発!
夕方になって急激に気温も下がってきたので、長袖長ズボンに着替えて車に乗り込みました。
たくさんあるぽんぽこ秘密のポイント、今日はどこに連れて行ってくれるのかな?

車で走ること40分ほど、真っ暗な森の中で車が停車。
虫かご・虫網、そしてヘッドランプを点けて夜の森の中をゆっくりと歩いていきました。
ゆっくりと歩きながら、1本1本慎重に木をチェックしていきます。
奥までくまなくチェックをしたらまたゆっくりと戻り、それを何度も繰り返しながら虫を探します。

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夏終わりのこの時期、カブトムシのタイミングは終わっていたので、狙いはクワガタ1本。
やはり急激に気温が下がっていたのでクワガタの動きも鈍く、探すのに苦労をしましたが、それでも1人1匹以上は捕まえることができました。
他のポイントもいくつか周って、最後はコンビニの灯りに集まってくる虫を探しながら帰路につきました。
たくさん遊んだので帰りの車の中では爆睡状態、とはいってももう10時近くでしたからね。

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ペンション戻ってすぐに寝る準備、布団に入っても「寝られない寝られない」と言ってた子たちでしたが、5分もするとまたもや爆睡。
夜も更けると更に気温も下がって、みんなしっかりと毛布に包まってぐっすりと眠っています。
明日も天気は良さそう、さてさて明日は何して遊ぼうか??

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2018年8月18日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

8/16海の子マリンキャンプ②南房総編

天気:晴れ
今回のキャンプは三日間を通して晴天続きとなった。
朝から強い陽射しが照りつけて気温上昇。
海沿いは南西の風が強く、海上は白波が立っていた。
アクアライン上では風速16m、速度規制がしかれた。
夕刻16時頃の都心は曇り。南房総から北上するにつれて段々と雲がふえていった印象。

(青空と白波)

(青空と白波)

(…ちょっと激しいケド)

(…ちょっと激しいケド)

(都心はドンヨリ曇り空)

(都心はドンヨリ曇り空)

一日の概要:「海の子マリンキャンプ南房総編」の三日目、最終日。
午前中はみんなで波乗り遊び。(正確には波に押されて転がされて揉まれて…)
スリリングなサーフ波乗り海水浴に一同大興奮。
その後は民宿でシャワーを浴びて後片付け。
昼食後に全員でカードゲーム『真夏の公式戦(?)』で盛り上がって活動を締めくくる。
高速バスに乗って夕刻帰京。

(海の子たちの夏休みも今日で終わり)

(海の子たちの夏休みも今日で終わり)

(最高に楽しかったね)

(最高に楽しかったね)

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(みんなで波と戯れた)

 

6時半~7時頃…起床
連日アグレッシブに遊んだので今朝は遅めの起床。
もっとも、6時頃から騒いでいた子もいたが、、、それでも身体の芯に疲れが蓄積している為か二度寝。
最終的には朝食間際、スタッフが起こすまで眠りについていた子が殆どだった。
夜中~明け方に二度のトイレタイムを設けたにも関わらず、布団の中で「記録的短時間洪水警報」が発令されてしまうなど、多少のハプニングもあった。

(ボクはオネショしなかったよ! ふぅ、よかった…)

(ボクはオネショしなかったよ! ふぅ、よかった…)

ちなみに…“早朝魚釣り”を望む声が多かったが、今朝は疲労度と風の強さ(海の状態)を推し量った結果、ゆっくりと過ごすことにした。
魚釣りの魅力にとりつかれたみんな。またいつか機会を作るよ。楽しみにしてて。

8時…朝食
口数少ない。まだ完全には目が覚めていないようだ。
三日目の朝特有の、ある意味で海辺の民宿生活に馴染んだともいえる雰囲気。
変に高揚することもなく、ほどほどの疲労感や気怠さと共に食事を口に運ぶ。
ちなみに…現代のオボッチャマたち、皆総じてご飯の食べ方が“ヘタクソ”である。(スタッフ一同の感想)
これから広く世に出ていく上で、、、食事の際の所作や心持ちは重要です!
底が見透かされるような食べ方は男としてNGでっせ。

(いいかい、食事っていうのはね…)

(いいかい、食事っていうのはね…)

8時45分…荷物整理
散らかした部屋を片付けて荷物を大広間に移す。
同時に海で遊ぶための身支度。
初日よりもだいぶ手際よくなった、、、か?
外は蝉時雨が降り注ぎ、この時間にして日照下は焼け付くような暑さを覚える。
しかし上空を流れる雲の速度が極めて速い。

9時半…今回最後の海プログラムへ
うわ~ 波、高~い。
でも、、、おもしろそ~
ライフセーバーの方々に許可をいただいて、波乗り海水浴。
ワーワーキャーキャー大興奮。
最後はインパクト大!! 奔放で愉快な遊び方で大満足の一同。
短い時間ではあったが、海の力(恐ろしさの片鱗)や楽しさを身体いっぱいに感じることができた。

(それいけ~)

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だいたい、男なんてのはやる事為すこと単純で…

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懲りずに何度も…

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(迫力満点の波と共に…)

11時…民宿に帰還~シャワー~片付け
今回の小僧たち、、とにかく持ち物や荷物の扱いがヘタ!!
ヘタというかトンチンカン。
何を聞いても答えは「…わかんない」
帰りのパンツはどこいった!!
とにもかくにも全てスタッフ任せである。

(荷物整理がんばってまsがんばってます!! …スタッフが)

(荷物整理がんばってます!! …スタッフが)

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(こちらでもがんばってます! …スタッフが)

(がんばりました! …スタッフが)

(がんばりました! …スタッフが)

(…で? 君たちは?)

(…で? 君たちは?)

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12時…昼食
カレーライス。もちろん最高にウマい!!
当然のことながら、一同ガツガツと食べる。
でも、、つい先ほどこざっぱりとした服に着替えたばかり。
頼むから胸元を黄色く染めないでくれ。
今回だけは口の周りを服で拭かないでくれ。
今度こそお茶をこぼさないように頑張ってくれ。
スイカの汁をボタボタ垂らさないでくれ。

(頼む、どうかコップにうまく収まってくれ)

(頼む、どうかこぼれないようにコップに収まってくれ)

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12時45分…カードゲーム「真夏の公式戦」
大勢で楽しめそうなカードゲームがあったので、この日の為に用意して持ってきた。
子どもたちも「コレ、やったことない」「何コレ?」と興味津々。
小さな子から大人までが即興で遊べるゲーム。
畳の大広間で最後の熱い戦いを繰り広げた。
「もう1回!」「もう一戦!!」と叫んでいるが…もう出発時間だ。
水筒に飲み物補給したか~? 忘れ物ないか~?

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(出発の時間が迫っているにもかかわらず表彰式)

(出発の時間が迫っているにもかかわらず表彰式)

14時…民宿『聖山荘』にサヨナラ
お世話になりました。
心のふるさとにふさわしい場所。
田舎のばぁちゃんの家に遊びに来たみたいな、安心と刺激が常に同時にある感じ。
また夏が巡って来たらみんなで里帰りしよう。
優しくて親切な女将さんにも感謝。

(また来夏、里帰りしよう)

(また来夏、里帰りしよう)

14時43分…高速バス乗車~東京へ
車内ではたちまち眠りに落ちる子、ずっと賑やかに遊んでいる子、だいたい半々。
アクアライン上は風速16mで速度規制。
都心に向かうにつれて青空の面積が減っていった。

(間もなくバスが出発しますよ~)

(間もなくバスが出発しますよ~)

(アクアライン上は風速16m)

(アクアライン上は風速16m)

17時…解散
予定よりも20分ほど遅れたが、無事に帰着して解散式。
男ばかりの夏旅。あっという間に終わってしまった。
2週間くらいのキャンプができるくらいの根性見せられるといいけど…今回の様子を見る限りはまだまだかなぁ。
夏休み。ガツン!と自分を鍛えてみよう。
ひと回り成長した海の子たちに再会する日が楽しみだ。

ディレクターしじみより

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(我は海の子白波の、騒ぐ磯辺の松原に…)

(全く成長しない人たちもいる)

(…全く成長しない人たちもいるね)

2018年8月16日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo