7/1ドルフィン探検学校(牧場へ行こう)

天気:晴れ 梅雨明け直後の猛暑。
南寄りの熱く湿った風が高気温を招いた関東平野。
ゲリラ雷雨や短時間豪雨などの脅威は無く、終始安定した気候ではあったが「一日を通して安定した強烈な暑さ!!!」という、身体に堪える一日となった。
関東地方が6月の内に梅雨明けしたのは史上初とのこと。
長い夏の始まり始まり。

(夏がきたーーー!)

(夏がきたーーー!)

(太陽の照り返しが激しい)

(太陽の照り返しが激しい)

(モ~梅雨が明けたんですか? どおりでモ~暑日が続くわけだ)

(モ~梅雨が明けたんですか? どおりでモ~暑日が続くわけだ)

一日の概要:“小さな北海道”がキャッチフレーズの埼玉県上尾市の『榎本牧場』さんへ。
今日は幼児年少さんから小学6年生まで、幅広い年齢層の子どもたちが多く集った。
牧場主“エノモトさん”のご指導の下で全五種の作業を体験。
1.バター作り
2.搾乳(乳しぼり)
3.ブラッシング
4.仔牛への授乳
5.乾草の餌やり
五感をフルに稼働させて(見て、聞いて、嗅いで、触れて、味わって)知る牧場の真実。
さてさて。牧場と動物園の違いとは?――自分なりの答えが出せたかな。

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今日から7月。
「牧場へ行こう」は主に牛舎での体験となる為、「梅雨時であっても体験可能!」というのがセールスポイントだったんだけど…
明けたね、梅雨。アッサリと。しかも6月の内に。
…暑っ! 朝5時にして太陽光がギラギラ。
今日は冷たい牛乳飲んで、家でおとなしくしてようかなぁ。
いやいや! やっぱり榎本牧場のアイス食べに行こうっと!

(このアイスがお目当てで全国から注文が殺到し、遠くから足を運ぶ人も多い)

(このアイスがお目当てで全国から注文が殺到!遠くから足を運ぶ人や立ち寄るも多い)

(暑さとロシアとの時間差がね… ブヒ)

(暑さに加えてロシアとの時間差がね… 寝不足です ブヒ)

当プログラムは3歳児の小さなキッズも参加OK!
集合場所の品川駅はいつにも増してかわいらしい子たちが集う。
年少さんの体重は15㎏にも満たないだろうか。
一方で成牛は600㎏~700㎏にも達する。 …40倍だ。

(年少さん、かわいいなぁ)

(年少さん、かわいいなぁ)

「牧場」――言葉の響きやイメージはのどかで平和的。手軽で気楽なレジャー感覚で臨む方も多いだろう。
しかし!探検学校プログラムの中では、最も冒険的で難度が高い活動であると感じている。
相手はあくまでも巨大生物。生き物相手に“絶対”は無い。
大人だろうが、子どもだろうが、管理された場所であろうが、牛に接する上では必ずやリスクを背負う運命にある。
巨体から生じる衝撃エネルギーの凄まじさ、目に見えぬ細菌、予測不能な動作…不測の要素は多分に存在する。
そこに手軽さやほのぼのとした空気などは存在しない。

(牛と人との間の流れる空気や間合い、その距離感を縮める方法に正解や必勝法は無い)

(牛と人との間の流れる空気や間合い、その距離感を縮める方法に正解や必勝法は無い)

気象条件も一年間の活動の中で最も過酷な時期(高温多湿)に行われるが故に、消耗と疲労は激しい。
牛や私たち人間が放つ体温や湿度の高さが相まって、更にタフな条件になる。
だ、だいじょぶかな、チビッコたち。なんだか心配になってきたぞ…。
ちょっと動いただけで、「ちかれた~」「あちゅい~」「おみぢゅ(お水)のみたぃ~」「おうちにかえるぅ~」 …む、むぅ。

(…結果的にはオジサンの方が心配だったか)

(…結果的にはオジサンの方がお疲れだったか)

品川駅から高崎線直通列車に乗って小一時間ほど。
上尾駅で下車。この路線は桶川、深谷、熊谷、舘林、前橋など関東の“猛暑自慢”が連続する。上尾もまた負けず劣らず暑い。

(車内は涼しいけれど…)

(車内は涼しいけれど…)

(この時期は屋内と屋外の寒暖差に身体の機能が破壊されてしまうので体調維持が難しい…)

(この時期は屋内と屋外の寒暖差に身体機能が追いつかないので体調維持が難しい…)

バスを乗り継ぎ、住宅が点在する生活路を歩いて…荒川沿いの「榎本牧場」に到着である。

(ふぅ、、バス停からの道のりは暑いねぇ)

(ふぅ、、バス停からの道のりは暑いねぇ)

(バス停からテクテクと歩いていくと…)

(この先が榎本牧場… 車の往来に気をつけて!)

(…ついでに牛の往来にも気をつけて)

(…ついでに牛の往来にも気をつけて)

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牛舎の二階部分にある広い休憩室が我々探検隊の専用ベースとなる。
…おお!エアコンがグッと効いて涼しいではないか!! 昨年までは扇風機オンリーだったけど…
子どもたちよりもスタッフから歓声が上がる。なんとも軟弱な。

(エアコン様々!インドア派なボクたち)

(エアコン様々!涼しくてサイコー!インドア派なボクたち)

(なんせ軟弱ですから!)

(なんせ軟弱ですから!)

快適な休憩室でまずはオリエンテーション。
「牧場って普段は何をしている所?」――それを知ることから今日の体験が始まる。
牧場主の榎本求氏、そしてご子息のタカシさんのお話に耳を傾けてみよう。
お二人との付き合いはかれこれ10年以上に及ぶ。
我らスタッフが「この方たちこそ本物!」と見定め、慕う、プロ中のプロである。

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(榎本さん、今年もお世話になります!)

(ちゃんとお話し聞けるかな?)

(ちゃんとお話し聞けるかな?)

牧場とは「人々の食を支える乳製品の生産源」であることを知った一同。
牛は人と触れ合う為だけにここに住んでいるわけではない。
牛乳を生産する為に飼われているのだ。

(牛と接せる上では衛生面への配慮や注意が肝要)

(牛と接せる上では衛生面への配慮や注意が肝要 自分の身を守るのも大事だが、人間が持っている細菌やバイ菌を牛に移さない配慮も大事)

(幼い子は無意識の内に手指を口元にもっていくので要注意だ)

(幼い子は無意識の内に手指を口元にもっていくので要注意だ)

(そうそう、手洗いを習慣付けよう)

(そうそう、手洗いを習慣付けよう)

普段口にする乳製品、何種類くらいあるだろうか?
皆、一度は食べたことがあるであろう乳製品の数々。
その内のひとつ。『バター』作りを体験。

ペットボトルに入った牛乳を…

(振って振って!)

(振って振って!)

(そいや!そいや!)

(そいや!そいや!)

(もっと振って!)

(もっと振って!)

(…まだ振るのかなぁ?)

(…まだ振るのかなぁ?)

(はい、いったん休憩)

(はい、いったん休憩)

(冷たい牛乳、おいしいねぇ)

(冷たい牛乳、おいしいねぇ)

(パワーが復活してきたよ)

(パワーが復活してきたよ)

(まだまだ!!)

(では再開!!!)

(振って振って!!)

(振って振って!!)

(牛乳よりも自分が振れちゃってるよ)

(牛乳よりも自分が振れちゃってるよ)

(……)

(……)

大量の牛乳から取得できるバター(乳脂分)はごくわずか。
そりゃ、品切れにもなるわけだ。

(ペットボトルの周りに白い粒粒が付着してくると…バター生成の兆し)

(ペットボトルの周りに白い粒粒が付着してくると…バター生成の兆し)

(うまくできたかなぁ?)

(うまくできたかなぁ?)

(漉してもらって…)

(漉してもらって…)

(お!できたみたいですよ!)

(お!できたみたいですよ!)

そんな希少性に感謝しつつ、自分で作ったバターを試食。
味は…どう??

(クラッカーを添えて…新鮮バターを試食)

(クラッカーを添えて…新鮮バターを試食)

(どう?おいしくできた?)

(どう?おいしくできた?)

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さぁ、ここからはいよいよ牛と接する体験。
当探検のテーマは「どこまで牛に近づけるか?」、、である。
子どもたちの様子を見てみよう。

(…なんだか緊張してきた)

(乳しぼり講習 手指の動かし方のイメージを作ります)

(乳しぼり講習 手指の動かし方のイメージを作ります)

(行動を起こす前によく観察するのも大事なことですね)

(行動を起こす前によく観察するのも大事なことですね)

それでは、搾乳体験の様子。
表情や手の様子から、子どもたちの心理が見て取れるでしょうか。

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続いて仔牛への授乳体験。
最近生まれたばかりの仔牛もいる。
赤ちゃん牛とは言え、その吸引力や貪欲さには驚かされる。
でも、、子どもたちの様子を見ていると、時に父性や母性の片鱗が垣間見えたりもする。

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おまけの体験として、「牛の口の中に手を入れてみよう!!」というチャレンジも行った。
牛は上側の前歯が存在しない。「だから噛まれても全く痛くないし平気なんだよ」と榎本さんは教えてくれた。
どう?やってみる? 勇気を出して、ついでに手も差し出して…
うわぁぁぁぁ、いぎゃぁぁあああ、ほえぇぇ~

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ブラッシングは力いっぱい、大きな背中をゴシゴシ。間もなくお産をする牛を綺麗に磨いた。

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お昼が近づいてきた。
牛たちも腹ペコだ。
探検隊一同、自分たちの昼食は後回しで乾草の餌やりを行った。
子どもと牛の間に流れる空気、そして交わされる心の会話。
写真を見て、子どもと牛がどんなコミュニケーションを交わしたのか、その会話の内容を想像してみることにしようか、な。

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動物との距離感や間合いの計り方といったものに理屈は通用しない。
そこには生き物同士の刹那の駆け引きや無言のコミュニケーションが生じる。
その先にある相互理解や触れ合いの喜び。
今日は年齢に関係なく、牛との対話を存分に行うことができたことだろう。

いつの間にか13時を回った。
ちょっと遅い昼食休憩を経て、午後は自由で奔放な時間を過ごした。

(午後は子どもたちを放牧)

(午後は子どもたちを放牧)

(こっちで放牧)

(こっちで放牧)

(あっちでも放牧)

(あっちでも放牧)

(これまた放牧)

(これまた放牧)

(至る所で放牧)

(至る所で放牧)

(オスを放牧)

(オスを放牧)

(メスも放牧)

(メスも放牧)

(遥か彼方でも放牧)

(遥か彼方でも放牧)

(縄張り争い?)

(縄張り争い?)

(炎天下で放牧)

(炎天下で放牧)

(そして遊牧民!)

(そして遊牧民!)

好き勝手に牧場内で遊ぶ私たちの傍らにはいつの間にか榎本さんが寄り添ってくれていた。
牛だけではなく、「どこまで榎本さんの懐に入り込めるか」――というのも、実は私たち探検隊のテーマであり課題。

(榎本さんとスッカリ親しくなった子どもたち ホースでの水撒きに大興奮)

(榎本さんとスッカリ親しくなった子どもたち ホースでの水撒きに大興奮)

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以前に「牧場で働いていて、一番うれしい時はどんな時?」と榎本さんに対して尋ねた子がいた。
榎本さんは、「ウチの牛乳で作ったアイスを食べた方が『美味しい!!』と言ってくれるのがすごく嬉しい」と答えた。
…そうか、そうか。そうなのか。
では今年も食べるか!アイス!!

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16時近くになっても暑さが和らぐことは無かった。
そろそろ出立の時間だ。
汗をかいた服を着替え、水筒に今一度飲料を補給し、帰路の行程に備える。
榎本さんが「また来てね」と笑顔で見送ってくれる。

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五感をフルに活用して牧場での体験に臨んだ探検隊。
牧場が教えてくれる真実と現実の中には、時に子どもたちが小さな胸を痛めるような事実もある。
それでも私たちは人間としての尊厳と共に生きていく。
子どもたちが命を食して生きることに対して、決して罪悪感を抱くことなく、人としての誇りを感じて、健康に成長していけるように私たち大人も学ばねばならない。

(とうとう榎本さんの懐に入り込んだね! …就職の面接?)

(とうとう榎本さんの懐に入り込んだね! 6年生、長年続けて参加してきた牧場探検も今回が最後…スカウトを受けている模様)

(探検学校卒業生は就職率100%とか!?)

(探検学校卒業生は就職率100%とか!?)

さぁ、明日も元気に生きよう。
「いただきます!」と言って、美味しくご飯を食べよう。

ディレクターしじみより

(ついでに牛乳飲んで活動日記がんばってやろっと…)

(ついでに牛乳飲んで活動日記がんばってやろっと…)

2018年7月2日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

6/17ドルフィン探検学校(ザクザク潮干狩り)

天気:曇り後晴れ 朝は北又は東寄りの風~昼頃から南風に。
潮汐:中潮(月齢3.3/月輝面15.4%)
干潮:13時18~31分(潮位3㎝)
日出:4時25分
正中:11時41分
日入:18時59分
以上、本日の関東地方及び横浜市金沢八景付近の天候及び潮汐など

(朝9時頃)

(朝9時頃)

(正午頃)

(正午頃)

(干潮!)

(干潮!)

(15時頃)

(15時頃)

 

一日の概要:潮干狩り探検15周年!
虎穴に入らずんば虎児を得ず。海に入らずんばアサリを得ず。
自分の身を賭してこそ手に入る獲物(食糧)、それが狩猟の本質。
“狩り”を通して、人間の暮らしの原点に思いを馳せ、命に向き合うプログラム。
海の大きさと力、そして恵みを肌で感じ取った探検隊一行。
さてさて、今年もザクザクの大漁となったのか!?

(梅雨の晴れ間の潮干狩り)

(梅雨の晴れ間の潮干狩り)

(やったぜ!今年も大漁だ!!)

(やったぜ!今年も大漁だ!!)

(手に乗らないほどのビッグサイズもたくさん採れたんだよ)

(手に乗らないほどのビッグサイズもたくさん採れたんだよ)

 

今年も潮干狩りの日がやってきた。
私ディレクターしじみは、数ある探検学校企画の中で潮干狩りの日程をまず一番に決める。
極めて限られた条件でしか実施が叶わないからだ。

その条件とはすなわち、、
1.正午前後に潮が大きく引く“休日”であること。(仮に大潮であっても朝早い時間帯や夜中に大きく引いても探検学校のタイムスケジュールに見合わない。)
2.ゴールデンウィークを避け、混雑しない日を狙う。
3.気温と水温がある程度まで高くなり、低体温症(ハイポサーミア)のリスクが低い時期であること。
4.アサリが毒素を蓄える夏を待たずに行うこと。

…そんな日は今日くらいしかないじゃん! と、なるわけである。
え?梅雨? そこは一か八かで神頼み。晴れろ!!!と念じて踊れば何とかなる。(そんなわけない)

(星に願いを どうか晴れて)

(星に願いを どうか晴れて)

ここ数日は梅雨寒の天候が続いている首都圏。
北にはオホーツク海高気圧。
南からは台風。
そして梅雨前線。
間違いなく「寒い上に雨!!そのあとは蒸し暑くて雨!!」である。
…ウム。ダメだコリャ。

半ば諦めかけていたが、僅かな間隙を突くかの如く、本日は梅雨の晴れ間となった。
品川駅に集結した総勢65名超の探検隊。
朝の内は肌寒さすら覚えたが、希望を抱いて出発!

(朝の駅構内は肌寒い…でも多くの探検家がやって来てくれた!)

(朝の駅構内は肌寒い…でも多くの探検家がやって来てくれた!)

目的地は横浜市金沢八景最寄りの「野島公園」、二年連続で当地を“狩り場”と見定めた。
品川駅からも40分少々とアクセスが良い。
アサリが養殖ではなく自生している点も魅力だ。

(京浜急行線に乗って…)

(京浜急行線に乗って…)

(シーサイドラインに乗り換えま~す)

(シーサイドラインに乗り換えま~す)

(何か見えた?)

(何か見えた?)

(シーサイドラインの高架下は運河になってるんだね)

(シーサイドラインの高架下は運河になってるんだね)

(曇り空の下…住宅地の向こう側にこんもりと見える“野島”)

(曇り空の下…住宅地の向こう側にこんもりと見える“野島”)

草地の小公園には、先発していた本部スタッフがテントや必要装備を配備し、準備を整えてくれていた。
ここを我ら探検隊のベース地としよう。

(早朝の内に各班が使用する装備を運び込んでおく)

(早朝の内に各班が使用する装備を運び込んでおく)

(探検隊到着!簡易テントには食料が入っているよ)

(探検隊到着!簡易テントには食料が入っているよ)

まずはオリエンテーション。
海に向き合う上での注意事項や潮干狩り特有の知識を学ぶ。
幼児や小さな子も多いが、皆ちゃんと耳を傾けてお話を聞いていた。

(潮干狩りをする上で気をつけなければいけない事って何だろう?)

(潮干狩りをする上で気をつけなければいけない事って何だろう?)

(スタッフの話にちゃんと耳を傾けて反応してますね)

(スタッフの話にちゃんと耳を傾けて反応してますね)

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(まずは海を見てごらん 潮の満ち干について知ってみよう)

(まずは海を見てごらん 潮の満ち干について知ってみよう)

(まだ潮位が高いねぇ)

(まだ潮位が高いねぇ)

人が自然の中に入る際には、必ずや何かしらのリスクを背負うことになる。
リスクから逃げることもできるが、逃げれば得られるものも無くなる。
大事なのは「リスクを軽減する為の知恵と工夫」である。
自分の体を知ること、海の特性を知ること、潮干狩り時に起こりやすいトラブルや事故事例を知ること。
これらがリスク回避の第一歩につながる。

(スキーキャンプでお馴染みのオレンジ色腕章を襟元に付けて迷子予防にする)

(スキーキャンプでお馴染みのオレンジ色腕章を首筋に付けて迷子予防にする)

(ね!わかりやすいでしょ)

(ね!わかりやすいでしょ)

(とは言え、常に目立っている探検隊…変な子たちがいると思ったらやっぱり身内だったか)

(とは言え、常に目立っている探検隊…変な子たちがいると思ったらやっぱり“身内”だったか)

 

(今日は野外環境に精通する強力なスタッフ布陣で臨んだ)

(今日は野外活動に精通する強力なスタッフ布陣で臨んだ)

(存在感と個性を放つスタッフたち)

(経験豊富故に存在感と個性が滲み出る)

(個性的過ぎる上に屈強過ぎて誰も近づかない)

(個性的過ぎる上に屈強過ぎて誰も近づかない)

(ディレクターに至っては潮が満ちてようが引いていようがお構いなし!常に周りに誰もいないところでひたすら狩りをしている始末)

(ディレクターに至っては潮が満ちてようが引いていようが寒かろうが暑かろうがお構いなし!常に周りには誰もいない!終始ひたすら大物狙いの狩りをしている始末)

 

今日は最大干潮がお昼過ぎ。
慌てることはない。
リスクを減らし、事故を回避するためにはしっかりとした下準備が肝要。
栄養と水分を補給し、フィールド(海や海辺の環境)を視察し、班の仲間同士で信頼関係を築き、適正な衣服を身につける。

(海沿いを視察してみよう)

(海沿いを視察してみよう)

(野島公園の展望塔に登って、今日の活動場所を俯瞰してみる)

(野島公園の展望塔に登って、今日の活動場所を俯瞰してみる)

(こちらのグループは早々に栄養補給をするようだ)

(こちらのグループは早々に栄養補給をするようだ)

さぁ、青空が広がり気温が上がってきたぞ。
そして、、潮が引いた! 勝負の時だ!!

(がんばるぞ~エイエイオー!!)

(がんばるぞ~エイエイオー!!)

今年は巷で「八景付近ではアサリが全然採れない…」と嘆く声や噂がアチコチで囁かれているようだ。
確かに周りを見るとバケツや網が空っぽの人が多い。
昨年は比較的広範囲にわたってザクザクと採れたが、今年はだいぶ状況が異なるようだ。

(昨年は至る所で収穫できたが粒は小さめ ※1年前の下見の際の写真)

(昨年は至る所で収穫できたが粒は小さめ ※1年前の下見の際の写真)

(今年はポイントを外すと全く採れないが、読みが当たれば大物が出る ※2週間前に収穫)

(今年はポイントを外すと全く採れないが、読みが当たれば大物が出る ※2週間前に収穫)

我々ドルフィン軍団の嗅覚はそんな厳しい状況すらも乗り越えてしまう。子どもたちを手ぶらで帰すわけにはいかないぜ。
ポイントを探り当てれば次々にアサリが出てくる。
小粒サイズに至っては小一時間ほどでたちまちの内に軽く500個くらいは網に収まった。
完全に潮が引ききった干潟で掘っていたので、体温が奪われることもなく、小さな子たちでも根気よく収穫することができた。
余裕があったので、最後は水中でも遊んで、掘って、泳いで楽しんだ。

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(腕立て伏せですか?)

2年生以上の15名は私の後について、余人が立ち入らないポイントへと足を伸ばした。
野生の“勘”が導き出した意外なポイントだ。普通の感覚ならばこんな所を掘ってみようとは思わないだろう。
しかし! ここでは“大物”が面白いように採れる。
水中に身を浸しての狩りである為、体温が奪われる前に勝負をつけねばならない。
また潮が動き始める前に撤収しないと危ない。
皆、夢中になって大物採りを楽しんだ。

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午後14時半。全員が陸へと戻り、着替えをしてサッパリ。
採れたてのアサリを入れた味噌汁を作ってみる。

(採ったばかりのアサリを入れたお味噌汁を作るよ)

(採ったばかりのアサリを入れたお味噌汁を作るよ)

(小粒なアサリも、大きなアサリも、みんな生きている)

(小粒なアサリも、大きなアサリも、みんな生きている)

(…お湯が煮立ってきた)

(…お湯が煮立ってきた)

(今、君たちが感じていること、その気持ちを大事にしてね)

(今、君たちが感じていること、その気持ちを大事にしてね)

(…おいしい)

(…おいしい)

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(“狩り”という現実味に溢れた体験も大事だが、想像力を働かせて遊ぶのもまた楽しい …素敵な海辺のショップだね)

(“狩り”という現実味に溢れた体験も大事だが、想像力を働かせて遊ぶのもまた楽しい)

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収穫したアサリは探検学校の掟に従い、みんなで山分けした。
干潟で採った小粒な物が多いながらも、平均すれば一人100~130個くらいはお土産に持ち帰ることができた。

(おお!ズッシリだ)

(おお!ズッシリだ)

(重た~い)

(重た~い)

(みんなで山分けしよう)

(みんなで山分けしよう)

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(※15時半頃、群馬県を震源とする地震があったものの、当地では影響は無く又津波の可能性も無しとの事で活動を継続。)

気付けばたちまちの内に潮が満ちてきて、つい先ほどまで歩いていた場所が早水没している。
潮が満ちる反面、人々は潮が引くように海辺から立ち去っていく。
まだまだ陽は高く、空は青くて心地よいけれど…どうやらここらが“潮時”のようだ。
さぁ、ボチボチ帰り支度をしようか。
子どもたちの頬も陽射しと紫外線を受けて“紅潮”している。

(あっという間に潮が満ちたね…)

(あっという間に潮が満ちたね…)

(はは、寝ちゃったよ)

(はは、寝ちゃったよ)

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自然のリズムに身を委ね、海に身を預け、命ある生物との真剣勝負に挑んだ探検隊。
明日。家族と共に「いただきます」の挨拶をしてアサリを食べよう。
きっと私たちは何かを感じ、そしてまた少しだけ成長できるはず。

ディレクターしじみより

(採れたてのアサリは「父の日」の贈り物にも最適と言われております)

(採れたてのアサリは「父の日」の贈り物に最適と言われております)

 

2018年6月18日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

6/3房総フィッシングキャンプ

天気:晴れ
今日も真っ青な空に覆われた一日でした。
気温も高く絶好の海日和、地引網に始まって堤防での釣り三昧、そして最後はもちろん海に飛び込んで、一日中海を満喫しました。

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初日から遊びまくって、子どもたちは少々お疲れモード。
いくら起こしても、ボーっとして動けない子も・・・今日は朝から地引網が待っています、早く起きんかい!

起きたらすぐに布団をたたんで、海に入れる服に着替え、さらに荷物整理をして荷物を移動。
今日もたっぷりと遊ぶために、朝からいろいろとやることがあります。
スタッフに尻をひっぱたれながら、何とか準備を終えて海岸へと向かいました。

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海岸には、地引網に参加する大勢のお客さんが集まっていました。
我らドルフィンチームに用意されていたテーブルにつき、開始までのんびりと過ごします。
朝から強い日差しが降り注ぎ、体は汗ばんできます。早く海に入りたい。

そして地引網の開始。
初めて経験する子も多く、最初はどのようにやるのか戸惑っていましたが、魚が見えてくるとみんな大興奮。
そんなにたくさんの収穫はありませんでしたが、大きな魚もしっかりと入っていました。
この魚は後ほどお刺身で出てきました。
へんべいが網に引っ掛かっていた小さなイワシをいただいて、その場で背開き、海水でさっと洗って子どもたちが試食。
捕りたてだからこその味わいでしたね。

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そして朝食のバーベキューの始まり。
たくさんのお刺身に、焼き魚、イカ焼き、ポテトフライ、天ぷら、そば・うどんにあら汁eto.
みんな朝から、好きなものをお腹いっぱい食べて、大満足のスタートとなりました。

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一旦民宿に戻って、車で今日の遊び場所へと移動します。
本日は本格的な釣りにも挑戦、堤防の釣りポイントに拠点を作りました。
小さい子たちは短い竿を使って、岩場の隙間から獲物を狙う穴釣りに、大きな子たちは長い竿を使った本格的な釣りに挑戦しました。

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穴釣りチームは集中力もなかなか維持できないようで、知らないうちに魚釣りがカニ釣りに変わったり、終いには我慢ができずに早々と海に飛び込んでいきました。
一方本格的な釣りチームは、へんべいからみっちりと釣りのノウハウを教わり、自分の力だけで工夫をして釣りに集中しています。
ちょうど潮が止まっている時間でもあったので、最初はなかなかコツがつかめなかったようでしたが、途中小さな鯖の群れも入ってきて、大物ℋはあがりませんでしたがいい具合に釣果を上げていきました。

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大きい子たちは釣った魚の処理のお手伝いもし昨日釣った魚も一緒に、ニンニクとオリーブオイルで蒸し焼きにして昼食時に美味しくいただきました。
やはり自分たちで苦労して釣った魚たち、美味しくてあっという間に売り切れました。

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食事が終わって残り1時間弱、最後は・・・もちろん海でしょ!
こんな気持ちのいい日に海に入らない手はありませんね。みんな最後はハチャメチャに大騒ぎをして終了!
名残惜しい中、海を後にしました。

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民宿に戻って水浴びをし、慌ただしく荷物をパッキング。
最後は岩井駅までのんびりと歩いて、特急電車で新宿へ向かっています。
半分の子は爆睡、残りはまだまだ元気に遊んでいます。
二日間のフィッシングキャンプでしたが、本当に中身の濃い時間を過ごすことができました。
次回のフィッシングキャンプは9月、夏の名残を残した海をまた満喫しましょう!

房総フィッシングキャンプディレクター 小山丈二(ゆうえんち)

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2018年6月3日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

6/2房総フィッシングキャンプ

天気:晴れ
終日、気持ちのいい青空が広がっていました。
気温は高めでしたが湿度が低いため、サラッとした気持ちのいい空気に包まれていました。
今日は磯遊びを中心に、後半は磯での釣りを楽しみました。

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房総フィッシングキャンプがスタート。
いつ梅雨に入るかという微妙なこの時期、今回は最高の方向に転んだようです。
2日間の天気予報はズバリ晴れ!気温もそこそこ高く、最高のキャンプとなりそうですね。

今回の参加者は8名、ほとんどが常連さんということで、賑やかなキャンプになりそうです。
新宿からは高速バスで南房総へ、途中渋滞もありましたが20分遅れで無事目的地のバス停へと到着しました。
そこで今回の特別講師、釣り名人のへんべいと合流して民宿へと向かいました。

新宿を出発したころは曇りがちの天候でしたが、こちらは青空が広がっていました。
そして真夏のような太陽の下、真っ青な海がみんなを出迎えてくれました。

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民宿での生活ベースは、離れの1軒家での貸し切り。
他のお客さんとは離れているので、多少騒いでも迷惑になりません。これも最高の環境ですね。
※それでもこの後、うるさすぎて何度も叱られましたが・・・

お昼ごはんまではまだ時間があったので、早々と海に行く準備を済ませます。
そして昼食は定番のカレーライス。お腹をいっぱいに満たして、今日の遊び場の磯へと向かいました。

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ちょうど干潮前後の時間帯ということで、まずは磯遊び。
おのおの網やバケツを手に持って、磯に囲まれたタイトプールへ向かっていきます。
いろいろな種類の小魚、カニ、エビ、ヤドカリにアメフラシ、水槽の中は瞬く間に海の生物でいっぱいになりました。

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磯遊びが初めての子は最初のうちは足元がおぼつかず、見ていてひやひやの連続でしたが、さすが順応力の高い子どもたち、すぐに自分たちで楽しみ方を見つけていました。
常連さんたちはというと・・・ほっといても勝手に遊んでいました。
陽の光はさんさんと降り注いでいましたが、真夏の炎天下とは違い心地よい気候で、海遊びには最高でしたね。

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しばらく磯遊びを満喫した後は、磯釣りにも挑戦。
今日は簡単な竿を使用して、エサのつけ方や引く感覚、引き上げるタイミングなどを練習しました。
練習といいつつ、みんなで15~16匹は釣ったでしょうか?
もちろんこれは明日美味しくいただきますよ。

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16時過ぎに終了して、民宿に戻ってお風呂に・・・の予定でしたが、あまりにもみんな楽しんでいるようでしたので、夕食の時間ギリギリまで釣りを楽しみました。
初日でしたが、たっぷりと遊べましたね。

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民宿に戻ったらすぐに夕食、たくさん遊んでお腹はペコペコ。
食事も海の幸満載の美味しいおかずのラインナップで、みんな大喜びでたくさん食べていました。

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夕食後はすぐにお風呂に、そしてみんなで夜のお散歩に出かけました。
海までのんびりと歩いて、海岸でしばらくのんびりと過ごしました。
満天の星空、心地よい風が吹いていて、気持ちよかったですね。明日の天気も期待できそうです。

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明日も一日、海三昧。
天気が良ければ海にもザブン!となりそうです。
そして予定外のサプライズも。
ちょうど岩井民宿協会地引網のイベントが明日にあり、そのイベントに乗っからせてもらうことに。
朝地引網からの、捕った魚のバーベキューの朝食を楽しんできます。
その様子はまた明日をお楽しみに!

 

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2018年6月2日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

5/20ドルフィン探検学校(ふるさと裏山探検)

天気:晴れ(快晴)
首都圏はここ1週間ほど夏日が続き、蒸し暑さに包まれた。
本日は前線が南下した為、風向きが変わって爽やかな乾いた空気に満ちた。
日陰や展望塔上では、風が吹くとゾクッとするような肌寒さを覚えることもあったが(汗が乾かぬ内に風に吹かれるとちょっと寒い…)、総じて心地よい体感。
その反面、日照下では肌を露出した部分(顔や腕など)が、陽射しの強さ故に刺すような鋭い“チリチリ感”を覚えた。
太陽が高く昇る季節(暦の上では夏)になったことを実感した一日だった。

(丘陵の展望塔より狭山方向を見ると茶畑が 夏も近づく八十八夜…はもう過ぎたか)

(丘陵の展望塔より狭山方向を見ると茶畑が広がる 夏も近づく八十八夜…はもう過ぎて暦の上ではスッカリ夏に)

(林間や木陰は涼しい風が流れる)

(林間や木陰は涼しい風が流れる)

(…結局こういう“オチ”になる)

(…結局こういう“オチ”になる)

 

一日の概要:今回のコンセプトは「放課後の寄り道探検」――大人が決めた行程やスケジュールに従うわけではなく、またノルマに縛られるわけでもない。
子どもたちの発想やセンスに任せて自由気ままに過ごすスタイル。
人々の生活圏に寄り添いつつも未知の領域である裏山。いつもそこにあるのに何故だか底知れない不思議さと不気味さと魅力が感じられる、そんな場所。

(当プログラムのモデルとなったキャラクター ※テレビ朝日系列『ドラえもん』より)

(裏山は誰にも邪魔されない寄り道空間!当プログラム発案のモデルとなったキャラクターはご存知“のび太くん” ※テレビ朝日系列『ドラえもん』より)

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(人々の生活にそっと寄り添うように佇む裏山)

(人々の生活にそっと寄り添うように佇む裏山)

4つのグループに分かれて、好奇心の赴くままに丘陵帯や河川敷、山中の広場などで遊んで過ごした。

(どの班も自由な時間と空間をじょうずに生かすことができました)

(どの班も自由な時間と空間をじょうずに生かすことができました)

ここ数日蒸し暑さが続いたせいか、今朝の体感は少しばかり肌寒さを覚えた。
日中は心地よい体感に変わりそうだ。
こんな日は自由に伸び伸び過ごすのが一番。
カチカチに固めたカリキュラムよりも、本能に従ってみたいものだ。

集合場所である池袋駅には40名を超える子どもたちが集った。
今日は年齢に応じた4つのグループに分かれて行動する。
初めて探検学校にやって来た子は少し緊張気味だろうか。

(開校式に集った大勢の子どもたち 今日は男子の割合が多かったかな)

(開校式に集った大勢の子どもたち 今日は男子の割合が多かったかな)

(さぁ、出発だ 電車に乗って郊外へ行ってみよう)

(さぁ、出発だ 電車に乗って郊外へ行ってみよう)

西武池袋線に乗って45分。「元加治駅」で下車。
埼玉県の入間市と飯能市にまたがる「加治丘陵」や「入間川」が間近に見える。
自然に抱かれてはいるが、都心に住む子どもたちにとっては何の違和感もない首都圏の住宅地域である。
非日常体験をモットーとする探検学校ではあるが、今日はどちらかと言うと日常と密接な空間での活動だ。

(始発電車は悠々快適!空いるから班の仲間とのアイスブレークにも適している)

(始発電車は悠々快適!空いているから班の仲間とのアイスブレークにも適している)

(元加治駅から数分で入間川に出た 橋の上から見る流れはゆったりと美しい)

(元加治駅から数分で入間川の橋上へ その流れは陽射しを受けてゆったりと美しい)

(目線を少し先に向ければ丹沢や奥多摩の山々も見える)

(目線を少し先に向ければ丹沢や奥多摩の山々も見える)

駅から5分ほど歩いた先、河川敷のグラウンドでオリエンテーション。
「実は……今日は何をするか全く決まっておりません!再集合は15時15分!それまで各班とも元気に勝手に遊んできてね!じゃ!!」という、ディレクターしじみの“丸投げ宣言”が炸裂し一同目が点に。

(川沿いのグラウンドでオリエンテーション)

(川沿いのグラウンドでオリエンテーション)

(でも、、、今日は何にも計画を立てていないんだ…そんなわけでみんな自由ね!)

(でも、、、今日は何にも計画を立てていないんだ…そんなわけでみんな自由ね!)

いきなり目の前にポカーーーンと自由な時間と空間が広がった。
子どもたち、どんな反応をするだろう。
現代社会ではマニュアルやカリキュラムを示してもらった方がかえって動きやすい事も多く、裏を返せば大人も子どもも“それ”に慣れ過ぎている。
急に解き放たれたら、、、「好きにしていいよ」って言われたら、、、どうする??

ゲーム機器や遊具があるわけでもない。たけのこが生えているわけでもないし、栗も落ちてない。
でも、、ホントに何もないか?と言われれば、、そんなことはないのだ。
子どもたちの中に眠る本能。楽しさを見つけ出すセンス。そして好奇心。それさえあれば充分。

(この先、通れるかな? 行ってみようよ!)

(この先、通れるかな? 行ってみようよ!)

(道は…自分で切り拓く!)

(道は…自分で切り拓く!)

今日は各班それぞれに充実した時間を過ごし、グループの仲間たちと楽しい時間を過ごせた。
時に個々の趣向に沿って個や少人数ごとに分かれて楽しむ場面もあった。
具体的にアレコレと解説するよりも、写真でその様子を窺ってみることにしよう。

(裏山への入口はふとした所にある)

(裏山への入口はふとした所にある)

(本当に道は続いているのだろうか…)

(本当に道は続いているのだろうか…)

(けっこう急勾配だ)

(けっこう急勾配だ)

(段差も大きいぞ)

(段差も大きいぞ)

(スリリングな箇所も!)

(スリリングな箇所も!)

(でも元気いっぱいだ!)

(でも元気いっぱいだ!)

(先に何が待っているか…)

(先に何が待っているか…)

(先は長そうだ 行動食おやつを食べてエネルギーを補給)

(先は長そうだ 行動食おやつを食べてエネルギーを補給)

(みんなでヤッホー!!)

(みんなでヤッホー!!)

(…この道で正しいのだろうか??)

(…この道で正しいのだろうか??)

(道なき道だが…地図を正しく読めば現在地も目的地もしっかり把握できる)

(道なき道だが…地図を正しく読めば現在地も目的地もしっかり把握できる)

(ソロウォークに挑戦した班も)

(山中のソロウォークに挑戦した班も)

(正確な地図読みに欠かせない情報となる『三角点』を見つけ出した)

(正確な地図読みに欠かせない情報となる『三角点』を見つけ出した)

そろそろお昼だ。どの班も裏山(加地丘陵帯)にいるようだが、、時折他の班の声が聞こえてきたり、姿が見え隠れしたりもするが、行動が重なることはほぼ無かった。

(裏山の中にこんな素敵な広場があった)

(裏山の中にこんな素敵な広場があった)

(何を見つけたのかな?)

(何を見つけたのかな?)

(ここでお弁当を広げるのもよいね)

(ここでお弁当を広げるのもよいね)

(更に進むと展望塔に行き当たった)

(更に進むと展望塔に行き当たった)

(最上階からの眺望は360℃とてもよく見渡せた)

(最上階からの眺望は360℃とてもよく見渡せた)

(こちらは都心方面)

(こちらは都心方面の眺め)

(富士山も見えた)

(富士山も見えた)

(さぁ、午後も探検して遊ぶぞ~)

(さぁ、午後も探検して遊ぶぞ~)

(湿地帯の池に生物捕獲の為のトラップを仕掛けてみた)

(湿地帯の池に生物捕獲の為のトラップを仕掛けてみた)

(メダカとザリガニが捕れました)

(メダカとザリガニが捕れました)

大人が変に使命感を発揮せずとも、取り立てて特別な環境でなくても、子どもは生き生きと動く。
生き生きと動けるように、大きな目で見守ってやればよいのだ。義務やノルマに縛られていないからこそ自然と表に出てくる子どもたちの素の表情。最高だ。

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午後15時半。最終目的地と定めた河川敷の野原に全班が集った。
まだまだ陽は高く、空はどこまでも明るく青い。
まだまだ遊びたい盛りの探検隊だが…。休日はそろそろ終わりのようだ。

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(全員再集合! …さぁて、休日もボチボチおしまいだね 帰ろうか)

(全員再集合! …さぁて、休日もボチボチおしまいだね 帰ろうか)

明るく賑やかな河原と対照的に、背後では裏山が静かに佇んでいる。
いつも当たり前のように“そこ”に存在しているのに、誰もその全容が分からない――そんな裏山の不思議さや面白さ。
昼間でも尚薄暗い鬱蒼とした木々が生い茂り、誰が何の為に作ったのか分からないような石仏やお地蔵様がひっそりと佇んでいる。
まるで神隠しの世界と繋がっているかのような…
道が縦横に走っているのに、距離感や方向感覚がいまいち掴めないのも実に不思議だ。
そんな空間に敢えて“迷い込んでみた”日曜日。

心のふるさと。ふとした場所に佇んでいる自然やお山にまた遊びに行ってみよう。

ディレクターしじみより

(…裏山探検はいつから水泳教室になってしまったのだろうか まるで神隠しにあったようだ)

(…裏山探検はいつから水泳教室になってしまったのだろうか)

2018年5月21日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

5/3ドルフィン探検学校(新緑たけのこ堀り)

天気:雨後晴れ
低気圧と前線の通過に伴い、夜半から朝方にかけて風雨が強まった関東地方。
沿岸部ほどその影響が顕著であったが、探検の目的地であった西多摩郡(内陸部や山間)は風も穏やかでお昼前には陽射しが戻り青空が広がった。
雨上がりに急激に気温が上昇した為、一時的に大変蒸し暑い体感に。
衣服が身体にまとわりつくようなジトっとした感じは一同久々だったか。
時間の経過と共に湿度は下がり、15時を境に日陰では爽やかな風が流れ、鯉のぼりもその尾を緩やかに動かしていた。

(朝の内は雨上がりに靄に包まれたじぃちゃんのお山も…)

(雨上がりの靄に包まれたじぃちゃんのお山も…)

(徐々に陽射しに満ちてきて…)

(徐々に陽射しに満ちてきて…)

(スカッと五月晴れ!)

(スカッと五月晴れ!)

 

一日の概要:2018年度プログラムが始動。
デイキャンプ「ドルフィン探検学校」の初回は“旬の味覚”を求めて里山探検。
“じぃちゃん”と“ばぁちゃん”の家に“里帰り”をして恒例の「たけのこ堀り」を実施した。
今年は「表年※一年ごとに豊作と不作が巡ってくる内の豊作の年」となった。子どもたちが手にしたたけのこ、その数およそ100本!90㎏超の収穫を得た。
集合時は雨に見舞われたが、雨後のたけのこの如くスクスクと育つ元気な子どもたちが集結。
五月晴れへと変わった里山に元気な声が響き渡る一日となった。

(2018年度のオープニングを飾るたけのこ堀り)

(2018年度のオープニングを飾るたけのこ堀り)

(竹馬の友と共に)

(竹馬の友と共に)

(今年もまた…エライこっちゃ)

(今年もまた…エライこっちゃ)

 

久々の探検学校。皆さま、今年度も宜しくお願い致します。
さてさて。つい1か月前まではスキーウェアを着て雪上で活動をしていたけど、、あっという間に初夏の陽気に包まれる季節に。
もう半袖を出さなくては。
今年は3月を境に気温が急上昇し季節の進み具合が加速。関東地方の桜花は4月を待たずして過ぎ去っていった。
…たけのこ、ちゃんと残っているかな??

季節の移ろいとは面白いもので、旬の味覚狩りに接すると自然の機微を切に感じることができる。
日々の気温や景観の推移・変化はもちろんのこと、10年以上も続けて毎年恒例で同じプログラムを行っていると各年毎の様々な違いに気づく。同じようで違う自然の有様。
一週間ほど前にじぃちゃんのお山を訪ねてみたところ… ナルホド、今年は「表年」で間違いない。

(一週間前にお山を訪ねてみると…おお!ニョキニョキだ!)

(一週間前にお山を訪ねてみると…おお!ニョキニョキだ!昨年参加した方、その違いが分かる??)

今朝の首都圏は強い風雨に見舞われた。
「メイストーム」――という呼び名の通り、長いゴールデンウィークにおいては必ず一回や二回は不安定な気候に見舞われるのが恒例で、今日は正にその日にあたったようだ。

(今日は雨?晴れ?)

(今日は雨?晴れ?)

早朝4時半。渋滞を避けるべく先発する本部車(スタッフたにし運転)を見送る。
ゴールデンウィーク時の旅行やレジャーや外出、及び野外活動においては気象と交通網と人々の動きを正確に把握することが肝要。

(6時を前にずいぶんと交通量が増している… ちょうど本部車がこの辺りを走っている頃か、な?)

(6時を前にずいぶんと交通量が増している… ちょうど本部車がこの辺りを走っている頃か、な?)

依然風雨が強い中で新宿駅に集合する探検隊一同。
朝からご苦労をおかけしました。スムーズな集合にご協力いただきありがとうございます。
参加者38名+スタッフ10名(先発した本部スタッフ1名除く)が集結して開校式。
中央線ホリデー快速で東京都の西部へと向かう。

(武蔵五日市が近づいてきたが、まだ晴れ間は出ない)

(武蔵五日市が近づいてきた 雨は上がっているがまだ晴れ間は出ない)

新宿から1時間。終点の武蔵五日市駅で路線バス(ドルフィンスポーツアカデミー専用臨時便)に乗り継ぎ更に20分。
雨露に濡れた新緑の里山をバスは進む。
目的地であるじぃちゃんのお山とお家が見えてきた。

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(新緑に彩られた里山、そして松澤じぃちゃんの母屋)

松澤正治さん――親しみを込めて私はじぃちゃんと呼ぶ。里山で林業を営み、静かに暮らしている。
出会ってから10年以上が経過するが、険しい山野を息も乱さずにスルスルと何度も登り下りする小天狗(或いは仙人)のような矍鑠とした様子は衰えを感じさせない。

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昔ながらの木造家屋・蔵・庭や畑の端正な佇まいに接すればその人柄が分かるというもの。老夫婦二人で一体どうやってこれだけの規模の家屋や庭や山林を手入れしているのか??不思議で仕方ない。
先祖代々受け継がれてきた山林は傾斜こそキツイが程よく間伐されて安全に動き回れる。
雨上がりの松澤家とその周辺の自然はいつにも増して美しい。

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さぁて。  …掘るか!たけのこ!!!

1チーム3~4人の小グループを全13チーム構成。
2年生以上はスタッフの付添や手伝い無しで子どもたちだけで自力で挑む。
山野を動き回るにあたっての注意事項やたけのこ堀りのコツについてのレクチャーを受けて、いよいよプログラムスタート!

(力を合わせてがんばるよ!)

(力を合わせてがんばるよ!)

(たけのこ、あるかな?)

(たけのこ、あるかな?)

(あ! コレ!)

(あ! コレ!)

(無駄な力を全く使わない、じぃちゃんの神業デモンストレーション)

(無駄な力を全く使わない、じぃちゃんの神業デモンストレーション)

(地下茎の位置を瞬時に見極め、土を掘り起こす量は最少で済ませる)

(地下茎の位置を瞬時に見極め、土を掘り起こす量は最少で済ませてしまう)

(その神業、マスターしてご覧にいれましょう!)

(その神業、マスターしてご覧にいれましょう!)

たけのこ堀りの本質はズバリ山野を自在に動き回ること=登山技術にある。
足の指で土を掴むかのような繊細な感覚、傾斜の中で重たい鍬を振るう際のバランス維持、そして足腰をどっしりと据わらせる粘り強さ。
アスファルトの上で生きている現代の子どもたちに眠る“野性”は目覚めるであろうか。
区画整備された果実狩りと異なり、たけのこは自然の中で好き勝手に生えている。人間の都合などお構いなしのハイリスクな場所や厄介な位置にも生えてくる。
そこを攻略するから面白い、のだ。

(山野を自在に歩き回り…)

(山野を自在に歩き回り…)

(傾斜において踏みとどまりバランスを維持する)

(傾斜において踏みとどまりバランスを維持する)

(そして本能と好奇心に導かれるままにどんどん山を登り進んで行く これぞ探検隊!!)

(そして本能と好奇心に導かれるままにどんどん山を登り進んで行く これぞ探検隊!!)

たけのこに挑む子どもたちの表情は真剣で、楽し気で、そして本能に満ちていた。
「採りたい!」「狩りたい!」「この1本を逃してなるものか!」――生物としての血が騒ぐ。

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文字通り“根競べ”だ。焦って結果を急ぐとたけのこは途中でへし折れてしまう。
普段の生活の中で安易に口にしてしまう「疲れた…」「もう嫌…」「あとどのくらい?」のセリフを吐けばそこで終わり。
根気よく粘った者だけが手に入れられる旬の味。人間が食料を手に入れる上での苦労と喜びを知る。
根競べに勝って手にするからこその充足感が子どもたちを包む。

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いつの間にか竹林には陽射しが注ぎ始めた。
午前だけで70本近い収穫を得た。
一旦、母屋に戻って昼休みにしようか。

(少しずつでも母屋に運び込んでおかないと…)

(少しずつでも母屋に運び込んでおかないと…)

(じぃちゃんが根の部分を綺麗に切り揃えてくれる)

(じぃちゃんが根の部分を綺麗に切り揃えてくれる)

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(縁側に腰かけてひと休み おむすび食べよう)

(縁側に腰かけてひと休み おむすび食べよう)

 

午後は子どもたちの希望によって大きく二つの部隊に分かれた。
約25名は再び山林へと向かい、更なるたけのこ収穫を目指して狩りを続行。その面白さに病みつきになったようだ。

(慣れてくると収穫が楽しくて仕方ない)

(慣れてくると収穫が楽しくて仕方ない)

約15名は茹でたけのこを作って試食。
「狩ったばかりの獲物を有難く食らう」――探検学校の信条である。

(早速茹でて食べよう)

(早速茹でて食べよう)

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気付けば五月晴れの晴天。
何をするわけでもないが、、じぃちゃんとばぁちゃんが見守る庭先と裏山では子どもたちが好き勝手に遊ぶ。
「好きにすればいいさ」と大人が何の心配もせずに子どもたちを野に放ってやれる場――そんな環境こそが探検学校にはふさわしい。

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蒸し暑かった空気も爽やかさを取り戻した夕刻16時。
探検隊の“心のふるさと”に別れを告げる。
じぃちゃんとばぁちゃんともお別れ。
またみんなで里帰りしようね。

(心のふるさと じぃちゃん、ばぁちゃん、いつまでもお元気で)

(心のふるさと じぃちゃん、ばぁちゃん、いつまでもお元気で)

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間もなく「子どもの日」を迎える。
子どもたちの健やかな成長を祈りつつ…今年度もドルフィン探検学校は破竹の勢いで遊ぶぞ。

ディレクターしじみより

(竹取りの翁と翁女が見送る中で…)

(竹取りの翁と翁女が見送る中で…)

(かぐや姫はたけのこロケットに乗って月へと帰りましたとさ… めでたしめでたし)

(かぐや姫はたけのこロケットに乗って月へと帰りましたとさ… めでたしめでたし)

2018年5月4日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

4/2安比コース(スタンダード/アドバンス)

天気 晴れ
ホテル周辺は朝からすっぽりと雲に覆われていましたが、スキー場上部は雲の上に出ていました。
気温は高めで、朝から雪はザクザクと柔らかい雪でした。
午前中は検定と残り時間は最後のスキーを楽しみ、片付けをして帰路へとつきました。
最終日の朝を迎えました。
外は濃い霧(雲)にすっぽりと覆われています。
今日の検定は大丈夫なんでしょうか?
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今朝もいつも通りに早い時間に起床、朝一番に朝食をとりました。
子どもたちもすっかりとこのサイクルに慣れたようで、昨日早い時間からコロッと寝て、今朝の寝起きもまずまずです。
4月に入っての月曜日ということで、ホテルのお客さんも一気に減り、のんびりとした朝食タイムでした。

着替えの方も慣れてきたのでスムーズ、ホテルのご厚意で全ての部屋が出発まで使わせてもらえたので、キャンプ最終日のバタバタもありませんでした。
今日リフトが動き始めた朝8時半過ぎにはゲレンデに立つことができました。

出発時はゆうえんち班とえみさん班がチェンジ。
そして第3リフト沿いの中級者コースでの検定をすべく、カマキリ班とともに第1~第2~第3リフトと乗り継ぎ、検定バーンへと向かいました。
昨日までの締まったバーンとは打って変わって、朝から雪はザクザク。
ちょっと踏み込んだだけでも、ずぼっと埋まってしまうような柔らかい状態でした。

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相変わらず回りはガスに覆われています。
視界が悪いのは困りものですね・・・

それでも予定通りにリフトを乗り継いでゲレンデ上部へと向かうと、徐々に空が明るくなりだし、第3リフト途中で青空に。
雲の上に出たようです。
これはラッキー!最終日もいい天気のもとでのスキーとなりそうです。
それにしても太陽が出てきたら暑いこと暑いこと・・・

まずは班ごとに第3リフト沿いの検定バーンで足慣らし。
雪は変わらず柔らかめでしたが、きれいに整備されて人が滑っていない場所は、適度に雪にエッジがくいつき、気持ちよく弧を描いていくことができます。
スキーもコントロールしやすい雪でもありましたので、子どもたちにとってはかえってラッキーだったかな?
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そして検定本番。
まずはシルバー・スーパーシルバー受検の小回り・大回りとおこないました。
シルバー前走はスーパーシルバーのココ、そしてスーパーシルバーの前走をゴールドのマリノとナサがおこないました。
緊張することもなく、3人とも華麗に滑ってきます。
それにしてもみんな上手くなったなあ。

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そしてえみさん班の6名、カマキリ班の3名と続き、検定が終了しました。
ゆうえんちが引率しているえみさん班と、えみさんが引率しているゆうえんち班は(ややこしいなあ・・)ゲレンデ中央のレッドハウスで合流。
そこで元の班に戻って最後の時間までスキーを楽しみました。
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ゆうえんち班は、第2リフト沿いの初級者コースでの検定をおこないました。

そしてカマキリ班のゴールド・スーパーゴールド受検の3名は、カマキリとともにザイラーコースでの検定へと向かいました。
ザイラーコースも雪は柔らかめでしたが、人が少ないのでコンディションはまずまず、3人ともしっかりと自分の実力を出していました。
終了後は最後にコブを楽しんだりと、こちらも最後の1本までなごみ惜しむようにスキーを楽しんでいました。

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終了後は最後の昼食。
今日はおなじみの中華レストランでのセットメニュー。
チャーハンと海鮮あんかけラーメン、そしてデザートと、最後も美味しい食事での締めとなりました。
その後は荷物整理に宅配便送りとバタバタと動き、最後のプログラム、検定の発表となりました。
今回はみんな一生懸命練習に取り組んでいたので、予想以上にいい結果が出ました。
そしてスーパーゴールドも。
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帰りのバスではほとんどの子が爆睡状態。
みんな出し切りましたね。
今回の安比コースで、ドルフィンスポーツアカデミーの今シーズンのスキーキャンプが全て終了しました。
今シーズンはシーズン初めもシーズン最後も雪がたっぷりで、充実したシーズンを過ごすことができました。
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安比コースもいつもの常連さんに加え、初めての子も大勢参加して、いつもとはまた違った雰囲気のキャンプでした。
ドルフィンスポーツアカデミーは明日からグリーンシーズンモード突入。
またキャンプや探検学校でも子どもたちと会えるのを楽しみにしています!
安比コースディレクター 小山丈二(ゆうえんち)
2018年4月2日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

4/1安比コース(スタンダード/アドバンス)

天気 曇りのちときどき雨
今日は終日、厚い雲に覆われていました。
午後になると雨がポツポツと降る時間もありましたが、特に気になるほどでもなく、今日も終日スキーを楽しみました。
太陽が出ていないこともあってか、気温は低めでした(というよりもちょうどいい気温だったかな?)。
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安比スキーコースもいよいよ終盤、一日中滑る日は今日が最後です。
空は雲に覆われていましたが、今日も雪のコンディションは良さそう。
今日も朝一番に出発するべく、昨日と同じく6時20分に起床、6時半過ぎには朝食会場へ向かいました。

眠たそうな顔をしている子たちも大勢いましたが、みんな体調は良さそうです。
今日もしっかりと食事をとって、スキーの準備をしました。

小さい子たちもだいぶ慣れてきたようで、スキー準備もどんどん早くなってきました。
天気は曇りということもあり、昨日までと比べると気温も低め、とはいっても今までが高すぎだったので、ガッツリとスキーをするには最適なコンディションだったのかもしれませんね。
今日も昨日と同じく3つの班に分かれてのレッスンスタートとなりました。
レッスン中には子どもたちの滑りのビデオ撮影をする予定、アドバンスコースの子たちにとっては2回目のビデオ撮影。
この期間中に、滑りがどう変わってきているか楽しみですね。

(ゆうえんち&まっきい班)
今日はリフトを乗り継いでゲレンデ上部へと移動、中急斜面にかかっている第3リフトにも乗車して、秘密の林間コースへも行きました。
スピードも徐々に出せるようになって、一番スキーが楽しく感じるようになってきた子どもたち。
手の位置の修正などの簡単なアドバイス以外は、トレインでひたすら長い距離を滑ります。

その後はゴンドラに乗って、今日も山頂から滑りました。
みんな早く滑れるようになってきたので、その後もリフトに乗車したりと、かなりの滑走量でした。

午後にはゴンドラを降りてからさらに10分ほど歩いて登り、前森山山頂へのミニハイキング。
普段滑っているときには見られない、安比スキー場の山の裏側の景色は雄大でしたね。
その後はいつものやまばとコースを滑ってホテルへと戻りました。
たくさん滑って、みんなクタクタです。
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(えみさん班)
午前中はコンディションのいいスキー場上部へ。
やまばとコースを下りながら、小回りを中心にレッスンをおこないました。
普段ホテルの中ではお茶らけている子たちも、レッスン中は真剣そのもの、しっかりとえみさんの話を聞き小回りにチャレンジしていました。
目指すシルバーバッチは小回りがポイント、なかなか調子のいい子もいました。
午後一番は小さい子たちの班と一緒にゴンドラに乗り、同じく前森山山頂を目指しました。
こうした気分転換、息抜きも必要ですね。
その後はザイラーコースの中上級コースを滑り、その後は検定で使用する第3リフト沿いのコースで、大回り・小回りの練習をしました。
急斜面でもしっかりとスキーをコントロールして滑っています。
これぐらいの子たちは、ちょっとしたきっかけで急にガラッと滑りが変わるようになります。
何人かは化けたかな?
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(カマキリ班)
スキー馬鹿の集まりのカマキリ班は、今日も安比コースのメインバーンである第3リフト沿いのコースで、大回り・小回り、そしてコブ斜面をひたすら滑りました。
コブを滑ることによって、普段はなにげなく滑っていてごまかしている自分の欠点や、細かな体の使い方を覚えていき、それを大回り・小回りの練習でイメージ。
その反復練習で、自分の滑りをブラッシュアップしていきます。
これぐらいのレベルになると、なかなか急な上達を感じることができなくなりますが、この班の前向きなスキー馬鹿たちは、お互いに切磋琢磨してカマキリに食らいついてきます。
レッスン中の雰囲気は最高。
同じようにグループでレッスンをしている大人たちに比べても、負けないぐらいの熱の入れようでした。

午後はスノーパークを中心にひたすら滑りました。
ジャンプ台を何度も飛んでは大爆裂。
そんなことを繰り返しながら、みんなで大爆笑をしながら、これもある意味息抜きをしながら滑りました。

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今日は15時半ごろにレッスン終了、最後のお風呂は安比温泉へと出かけました。
いつものお風呂に比べて広く、また大きな露天風呂もあって、みんな大喜びでのんびりと温泉を楽しんでいました。
今日の夜はプログラムが目白押し。
ホテルに戻ったら自然学校のブースへと出かけておみやげ作り、天然石のブレスレットをみんなで作りました。
中々の傑作揃い、どんなものができたかは楽しみにしていてくださいね。
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そして最後の夕食、今日は通常営業のレストランではなく、宴会場でのパーティーメニューということでホテルが用意をしてくれました。
写真のようにそれはそれは盛沢山!
食べているそばからいろいろな料理が追加され、最後はチョコレートケーキとフルーツで終了。
みんなお腹がはちきれるぐらい食べ過ぎました・・・
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帰り際にお土産の購入、そしてスタッフの部屋で今日撮影した自分の滑りのビデオを見て、スタッフからアドバイスを受けました。
明日はいよいよ最終日、スキーレッスンは午前中のみ、そして検定となります。
午前中はきっといつものように最高のコンディションでスキーができるかな?
(オリンピック選手のような画像ですが・・・もちろんこの後は崩壊しています・・・)

(オリンピック選手のような画像ですが・・・もちろんこの後は崩壊しています・・・)

2018年4月1日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

3/31安比コース(スタンダード/アドバンス)

天気 晴れ
今日も気持ちのいい青空が広がっていました。
滑っているときは心地よい風が気持ちよく、リフトの上ではポカポカとして気持ちよくてウトウトとするような、まさに最高の春スキー日和となりました。
雪は相変わらず、早い時間ほど最高に滑りやすく、夕方になるにつれザクザクの春雪となりましたが、昨日ほどはコンディションも悪くならず、今日もしっかりと滑りました。
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朝起きると気持ちのいい青空が広がっています。
ゲレンデはビシッと整備されていて、今日も最高のコンディションでスキーを始められそうです。
今日は土曜日ということで、ホテルもスキー場もいつもよりは多くなるという予想。
そこで今朝は、朝食の開始時間6時半に合わせて動き、早めに支度をしてレッスンを開始しようといった段取りで動くことにしました。
6時20分に子どもたちを起こして、すぐに朝食会場へ。
予想通りお客さんもほとんどおらず、バタバタとせずにゆっくりと食事をすることができました。
(朝から元気だね)

(朝から元気だね)

 

スキーの準備も余裕を持って済ませ、予定通り8時半にはレッスンをスタートすることができました。
きれいに整備された朝一番の最高のバーン。
天気も良かったので、あさイチの空いているメインバーンで、まずは子どもたちの滑りの撮影会をすることになりました。
するとカマキリ班の女の子の一人が、ブーツが擦れて痛いということで、午前中は休憩して様子をみることななりました。
キャンプに来た当初からブーツが擦れて痛かったようで、パッドを貼ったりテーピングをしたりと対処をしていましたが・・・
やはり上級班のスピードと、この春のコンディションで更に擦れてしまったようです。
本人はやる気満々でしたが、まあアドバンスコースはまだ折り返し点です。
ここで半日しっかりと休んで、午後に備えることにしました。
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他の班も含めて、残りの子たちが全員出発。
今日は3つの班に分かれてのレッスンスタートとなりました。
まずは4人乗りリフトに今日も全ての班が乗車。
まっきい班のスタンダードから来た年長さん1年生の3名は、林間コースの初級者コースでゆっくりと足慣らしをしながらゴンドラへ向かいます。
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カマキリ班は朝一番で一人一人の写真撮影をして、これまたゴンドラへ向かいました。
コンディションがいいこともありますが、それにしてもみんな上達したなあ。
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えみさん班は、メインバーンをスピードに乗ったトレインで足慣らし。
2本目で写真撮影をして、これまたゴンドラに乗って山頂を目指しました。
こちらもかなりスピードに乗ったいい滑りをしていました。
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写真撮影を済ませたゆうえんちは、ゴンドラの山頂駅でまっきい班と合流。
やまばとコースを今日も下りながら、なるべく長い距離を止まらずに滑る練習をしました。
昨日は転んでばかりと不安定な子たちが、今日はスイスイとスピードに乗ってゆうえんちについてきます。
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昨日あれだけ時間のかかったやまばとコースでしたが、今日はあっという間に到着。
その後も4人乗りリフトを中心に、何本も滑りました。
これぐらいの子たちは滑るたびに、目に見えて上達していきます。
午前中の最後には少し急な所でもスイスイと滑れるようにもなりました。
えみさん班はゴンドラを何本も使って、ザイラーコースの急斜面を中心に長い距離を滑りました。
高学年の子たちにはストックワークなどの、細かな体の使い方のレッスンもしました。
この班もかなりスピードが出せるようになり、急な斜面でも安定して滑ってきます。
そしてカマキリ班は、今日も安比スキー場の全面を縦横無尽に滑りながら、大回り小回りと、種目の練習をしました。
これぐらいのレベルになると、目に見えるほどの急な上達はそれほどありませんが、それでも斜面の対応力や強さは格段にアップしています。
何よりもスキーへの取り組みの意識の高さが滑らしいですね。
昼食はいつものように、ゲレンデ下部レストランでのチョイスメニュー。
相変わらずラーメンとパスタ、そしてピザが人気のようです。
レストランは土曜日ということもあり、大勢のお客さんが訪れていました。
明日からは4月。この光景も明日、日曜日が最後になるんですかね?
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昼食時には、部屋で休んでいたカマキリ班の子も合流。
いろいろと試行錯誤をして擦れている場所を保護した結果、何とか滑れそうとのことで、午後はまたフルメンバーでのレッスンとなりました。
ゆうえんち&まっきい班はレストハウスでしっかりと休憩を取り、午後は短い時間ですが集中して滑りました。
第2リフトの林の縁やスノーパーク内の、なるべく荒れていない場所を選びながら、力強い滑りを目指していきます。
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えみさん班はリフトを乗り継いでゲレンデ上部、急斜面を中心のレッスンを。
そしてカマキリ班は、コブやスノーパークでまた違ったスキーの楽しみを覚えながらのレッスンをしました。
(それでも雪遊びも楽しい)

(それでも雪遊びも楽しい)

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今日も朝から夕方までしっかりと滑り、ちょっと早め15時に集合。
みんなでホテル裏の林へと向かい、雪遊び&雪のテーブル作りをしました。
このテーブルは夜のプログラムで使用することに。楽しみですね。
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その後はホテルのお風呂に入って夕食。
本日のメニューは中華のコース、また食べ過ぎてしまいました・・・
そしてスキーウェアに再び着替えて、夜の探検へ。
夕方みんなで作った雪のテーブルについて、バーナーでミルクティーを沸かして、みんなでいろいろなお話をして過ごしました。
これも安比らしい和気あいあいとしたプログラムの一つです。
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ホテルに帰ったら日記を書いて就寝。
子どもたちの疲れもピークとなっています。
スキーができるのはあと2日、最後まで集中して滑りたいと思います。
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2018年3月31日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

3/30安比コース(スタンダード/アドバンス)

天気 晴れのち時々くもり
本日の安比は平年並みの気温に戻り、空気が澄んだ気持ちのいい青空が広がりました。
午前中はビシッと締まった最高のバーン、それでも午後になるといつもの春雪に戻ってしまいました。
午後になると雲も出てきましたが、終日穏やかな天候となりました。

(最上級班集合!決まってますね)

(最上級班集合!決まってますね)

アドバンスコースの3日目、そろそろ子どもたちの疲れも溜まってきたころ、さすがに今朝はみんな爆睡でした。
(女の子は朝風呂に!と張り切っていたようですが、それも叶わず・・・)
眠い目をこすりながら7時に朝食をとって、今日も朝一番のスキーに備えました。

(しっかりと朝食もとります)

(しっかりと朝食もとります)

スムーズに支度はすんだものの、ここでハプニング発生!
中学生の女の子部屋のカードキーが見つかりません。
食事の後にはカードキーを使って部屋を開けたはずだし?その後は触っていないはずなのに??
部屋の隅々までひっくり返しての、大捜索となりました。
※実は最後はあっけなく解決したのですが・・その真相は子どもたちに聞いてみてください。

そんなこんなで、予定よりもだいぶ遅れてのスタートとなりました。
今日の午前中もゆうえんちが不在の為、カマキリ班とえみさん班の2チームに分かれてのレッスンとなりました。
昨日までの生温かな空気が一変、今日は気温も平年並みに落ち着き、心地よい空気に包まれていました。

遅れを取り戻すべく、朝一番からエンジン全開。
2つの班とも安比スキー場のコースというコースを、縦横無尽に滑りまくりました。
夜に冷えたおかげで、きれいに整備されたコースはビシッと締まっていて、最高のレッスンバーンとなっていました。

(何だかんだで、やっとレッスンスタート)

(何だかんだで、やっとレッスンスタート)

えみさん班は、安比最長の滑走距離を誇るやまばとコースを中心に、長い距離を滑りながらスピード次元をあげていきます。
カマキリ班は、今日は種目別の練習。大回り小回りを色々なバーンを使っての講習となりました。

(あさイチのバーンは最高でしたね)

(あさイチのバーンは最高でしたね)

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(あさイチのバーンは最高でしたね)

(あさイチのバーンは最高でしたね)

一方スタンダードコースも続々と東京駅に集まってきます。
(とは言っても5名ですが・・・)
年長さん2名、小1が2名、そして中3が1名と、超でこぼこメンバー。
人数も少ないので開校式もあっさりと、そして保護者の皆さんに見送られながら出発しました。

(これから乗る新幹線をバックにご機嫌です)

(これから乗る新幹線をバックにご機嫌です)

新幹線の中では、中3のタイチ君が小さい子たちの面倒を見てくれていたので、スタッフはとても幸せでした。
その後のバスも順調に走り、予定通りに安比グランドホテルに到着しました。
金曜日だったので、昨日までよりもお客さんが多かったようです。

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スタンダードコースの昼食は、アドバンスコースの初日と同じくカレー・パスタ・その他ごちそう色々のバイキング。
新幹線の中から「お腹空いた~」と騒いでいた子たちにとっては、至福の昼食だったようです。

食後は急いで着替えてゲレンデへ、そこで午後のレッスンを始めていたカマキリ班、えみさん班と合流して全体のレッスンがスタートしました。
この時間になるとゲレンデは荒れ放題、スキー場上部は硬い雪が削れてカチンカチンのアイスバーン、下部はグサグサの重たい雪。
さらには夕方になると、その荒れた状態がそのまま固まるという、ハードなバーンへと変わっていきました。

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今日から合流のスタンダードの子たちにとっては、かなり苦労した初日でしたが、どの班もゴンドラに乗って山頂からも頑張って滑りました。
最後はクタクタになりながらホテルに到着、よく頑張りましたね。
明日の朝一番はいいコンディションで滑れることを祈りましょう。

(仲間が増えると賑やかで楽しいですね)

(仲間が増えると賑やかで楽しいですね)

スキー後はホテルの温泉で汗を流して、夕食までのんびりと過ごしました。
スタンダードの子たちも、すっかりアドバンスの子たちに馴染んできました。

今日の夕食は子どもたちの大好きな焼肉、しっかりスキーをした分、みんなしっかりと食べていました。
今日から人数が増えたので、ホテルの小宴会場を借りての集まりとなりました。
みんな疲れているので、簡単なゲームと自己紹介で終了。
短い時間でしたが、全員で仲良く遊んで楽しめました。雰囲気もなかなかいい感じ。

(焼肉にごきげん)

(焼肉にごきげん)

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部屋に戻って日記を書いて本日は終了。
今日もしっかりと寝てくれることでしょう。

(これは確実に太るな・・・)

(これは確実に太るな・・・)

2018年3月30日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama