7/30海の子マリンキャンプ①(式根島編)

天気:晴れ
式根島は夏空が広がり、陸空海全て安定。
空と海の青、島の緑が目に眩しく、気分よく過ごせた。
潮汐は大潮直後の中潮。昼頃が干潮で大きく潮が引いた。
水温は例年よりもだいぶ高く26~27℃。長い時間泳いで遊ぶことができた。
夜は月明かりの中でもたくさんの星が輝いた。

(絶好のコンディション)

(絶好のコンディション)

一日の概要:式根島に上陸。島暮らし初日。
午前中は2時間ほど大浦海岸でスノーケリングなど。
午後は「遠泳スノーケリング」「磯遊び&浅瀬で海水浴」「素潜り練習」など、3つのアプローチで海を楽しんだ。
夕方はノンビリ。民宿で身体を休めたり、散歩に出かけたり。
夜は「魚釣り」と「海中温泉」の二択。
皆体調良好。

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深夜…船中泊

早朝5時…大島に接岸
けたたましいアナウンスが流れて室内照明も強制的に点灯。
グッと耐えてもうひと眠り。
ここで休んでおかないとね。

(けたたましくアナウンスが流れても…ビクともしない!)

(けたたましくアナウンスが流れても…ビクともしない!)

7時…起床
船酔いする子はおらず。
スタッフが起こすまでよく眠っていた。
環境が変わってもきちんと寝られるというのはたいしたもの。

(このまま寝過ごして神津島まで行ってしまう勢いだ)

(このまま寝過ごして神津島まで行ってしまう勢いだ)

(夜はスッカリと明けて、船は順調に航行を続けている)

(夜はスッカリと明けて、船は順調に航行を続けている)

7時15分…新島に接岸(デッキで朝食)
島の上部は雲に覆われているが、同時に青空ものぞく。
式根島はもう目と鼻の先。
潮風に吹かれつつデッキで朝食。
さぁ、あと20分ほどで下船だ。

(みんな、おはよう。式根島はもう目と鼻の先だよ)

(みんな、おはよう。式根島はもう目と鼻の先だよ)

(新島に停泊している間に朝食を食べておこう)

(新島に停泊している間に朝食を食べておこう)

(レディースチームも皆元気に朝を迎えたね)

(レディースチームも皆元気に朝を迎えたね)

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8時…式根島に接岸~到着!
無事に島に着いた。
つい昨日まで台風の影響が顕著だったのに…そんなこと全く忘れてしまうほど順調な船旅だった。

(事前は台風の影響が心配されたけど、、無事に島に上陸)

(事前は台風の影響が心配されたけど、、無事に島に上陸)

(里帰り、島帰り、オレたちの夏休み)

(里帰り、島帰り、オレたちの夏休み)

8時半…民宿とうべえで荷をとく
我らの常宿に到着。
今年は全室貸切にしてくれた。
早々に部屋に入ることができ、涼しい畳の部屋にゴロ~ン。

(今回は私たちの為に貸切にしてくださったんだって)

(今回は私たちの為に貸切にしてくださったんだって)

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9時半…大浦海水浴場へ
誰もおらず、プライベートビーチ状態。
波やうねりは皆無、いわゆる「ベタ凪」である。透明度が高く、海中世界を存分に楽しんだ。

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11時45分…昼食休憩
おにぎり弁当。
もちろん、お約束でひっくり返してこぼす子も。

(たくさん泳いでも体温は即座に回復 むしろ日陰の休憩所がありがたい)

(たくさん泳いでも体温は即座に回復 むしろ日陰の休憩所がありがたい)

12時15分…午後の海プログラム

「遠泳スノーケリングチーム」…海水浴場の境界ブイを超えて遠泳。

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(過去のキャンプでは行ったことのない海域へ)

「磯遊び・生物捕獲と観察・海水浴」…生物捕獲と観察。実際に捕まえたものや観察したものを後に図鑑で調べてみた。

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(♪ウソついたら〇〇〇〇〇〇飲~ますっ!)

「素潜り練習」…ライフジャケットを使用せずに潜る練習。

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(頭を真下にしてスッと潜っていけるようになってきた)

15時…民宿に帰着~物干し&片付け
海プログラムは多種多様多数の物質が伴う。
明日に向けて整理しつつ、干して回復を図る。

16時…島内散歩など
夕方のリラックスタイム。
まだまだ陽射しは強いが、都心よりも過ごしやすい体感。

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17時…夕食
意外にも!?好き嫌い言わずに、行儀よく、ちゃんと食べた。

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18時半…夜のプログラム
「海中温泉&星空観察チーム」…高台から海を臨む公園に立ち寄って少しばかり遊んだ後に松が下温泉及び足付温泉へ。海水を引き込んだワイルドな天然温泉。

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「港で魚釣りチーム」…野伏港に夜釣りへ。今日は主に男子が釣りに挑戦。サバやハタンポなどまずまずの釣果。
月や火星など、多くの天体が美しい夜。
風、海、共に穏やか。

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ハァ、今年も初日から欲張り過ぎて疲れた。
なんか、もうお腹いっぱいって感じ。
でも…明日はもっとパワフルに遊ぼっと。

(ふぅ、もうお腹いっぱいだぁ)

(ふぅ、もうお腹いっぱいだぁ)

2018年7月31日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

7/30湯沢わんぱくキャンプ

天気:晴れ

朝から夏の青空が広がっていました。
お散歩のときから肌を突き刺すような陽の光が降り注いでいましたが、湿度はそれほど高くなく、湯沢の夏らしい一日でした。
お昼にかけて気温はグングンと上昇し、温度計を見ると何と35℃!川遊びには今日も最高のコンディションでした。
午前中はみっちりと川遊び、午後はおみやげ作り(クラフト)をおこないました。

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昨日はたくさん遊んでくたくたの状態で床についた子どもたち、さすがに今朝は静かかな?と思いきや、小さな男の子たちは5時過ぎからもぞもぞと動き始めていた様子。
まだまだ元気が溢れていますね。
最終日の朝はまぶしいほどの青空が子どもたちを待っていました。
日差しは強いものの日影に入ると爽やかな風が心地よく、湯沢にいるんだなあと実感できます。今日は最高の川遊びができそうですね。

今日もお散歩に出かけます。
昨日とは別のルート、途中では群馬県との境となる谷川連峰も遠くに見えました。
谷川連峰の稜線には群馬側からかぶさるように雲がかかっていました、まだ群馬側は天気が悪かったんでしょうか?
お散歩から戻る頃にはみんなすっかりと目が覚めて、すぐに朝食となりました。

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今日の朝食は和定食、いろいろな種類のふりかけもあって子どもたちは喜んでたくさん食べていました。
ご飯のおかわりの連続で、最後には炊いてあったご飯がなくなるほど。
みんな本当によく食べたなあ。
これで元気に川遊びができそうです。

 

そして楽しみにしていた川遊びに出発。
当初は初日に行った川へ出かける予定でしたが、200人ほどの団体がそこで遊ぶとの情報が。
そこで急きょ昨日遊んだ“マスどまり”に再度出かけることにしました。

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今日も早い時間そして月曜日とのこともあって“マスどまり”にはほとんどお客さんはいませんでした。
広いプールのような淵や飛び込みも貸し切り状態、今日も水温は高めしかも最高のお天気、もう言うことはありませんでしたね。
子どもたちも川での遊びにも随分と慣れてきたようで、積極的に水の中をグイグイと進んでいきます。
小さい男の子たちは水鉄砲が相変わらず好きなようでしたが・・・

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一部の小さい子たちを残して、まずは淵をプカプカと浮かびながらさかのぼっていきます。
昨日までは足がつかない場所では怖がっていた子も、ライフジャケットにも慣れてきたようで、ニコニコしながら川をさかのぼっていきました。
崖に囲まれた渓谷のような川、遠くには滝も見えて、スリリングな大冒険となりました。
適当なところで記念写真を撮ってベースに戻ります。
飛び込みをする子は崖をよじ登って飛び込みポイントへ、それ以外の子は流れに身を任せてプカプカと漂っていきました。

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そしてベース付近で水鉄砲や川遊びをしていた子たちとも合流、しばし休憩のあと残り1時間の最後の川遊びを楽しみました。
長く水に浸かっていて芯まで冷えた子も、今日の太陽の下ではあっというまにポカポカになります。
いつまでも遊んでいられる最高の日でした。

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残りの時間は高いところからの飛び込みにも挑戦。
最初は躊躇していた子も、一度飛び込むと何度も何度も楽しんでいました。
30分ほど葛藤を続けていた子が最後の最後に飛び込んで、みんなから(他のお客さんも)大きな拍手を受けて湯沢わんぱくキャンプ最後の川遊びが終了しました。

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ペンションに戻ったら濡れたものをまずは乾かします。
相変わらず太陽がギラギラと照り付けていて、あっという間に乾きそうです。
それから部屋に戻って着替え、荷物の片づけをしました。

キャンプ最後の食事はみんなの大好きなカレーライス。
初日から楽しみにしていた子もいて、大喜びでたくさん食べていました。

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ペンションの出発時間は15時過ぎ、まだまだ時間はたっぷりとあります。
最後のプログラムはクラフト(キャンプ工作)、みんなで木の工作ををしました。
今回も力作ぞろい、いいお土産になりましたね。
ここでもたくさん遊んで力尽きてしまった子もいましたが、最後までみんなよく遊びました。

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帰りの新幹線の中でもみんな元気いっぱい、テンションを抑えるのにスタッフは苦労しています・・・
今回の湯沢わんぱくキャンプは小さい子中心のキャンプとなりました。
水温が高かったという恩恵もあり、小さい子たちでも十分川遊びを楽しめたようです。
きっと今日の川遊びで、プールよりも川が好きになった子も大勢いるんじゃないかな?
ゆうえんちはまだまだ楽しい場所をたくさん知っていますよ、またあ一緒に湯沢で遊びましょう!

湯沢わんぱくキャンプディレクタ 小山丈二(ゆうえんち)

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2018年7月30日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/29海の子マリンキャンプ①(式根島編)

天気:都心部及び伊豆諸島共に雨後晴れ
昨日から未明にかけて台風12号が東海(三重)に上陸。その後関西に向けて横断。
台風通過後の都心は陽射しが戻り、加えて南から湿った空気が入った為に蒸し暑くなった。
一時的に猛烈なシケとなった関東沿岸及び海上は、時間の経過と共に波高やうねりが徐々に収まりつつある。
夜発の大型客船は平常通り就航し、現在は東京湾内を航行中。波は穏やか。
式根島周辺は明日朝にかけては東寄りの風がやや強く吹き、雲が広がる模様。

(台風が通過した関東は徐々に快復傾向)

(台風が通過した関東は徐々に快復傾向)

一日の概要:式根島に向けて深夜出港。
当コースのコンセプトは「島時間満喫!夏休みバンザイ!!」――子どもたちにとっての脱日常。
竹芝桟橋に集合し23時発の船で伊豆七島式根島へと向かう。
今夜は船中泊。
さてさて、今年はどんな船旅&島暮らしとなるだろうか。

(さぁ、出発だ)

(さぁ、出発だ)

 
未明…台風が東海に上陸。
海上は波高が高く大シケに。
金曜、土曜、そして今日の日中と伊豆七島に向かう船は軒並み欠航。
台風は東から西に向かう異例のコースを辿った。

(…ほげ~)

(…ほげ~)

9時19分…催行判断
今夜の大型客船の就航が決定。
当コースも船の就航に伴い予定通り実施の判断を下した。
都心は陽射しと蒸し暑さがぶり返した。
この夏は晴れても災害(酷暑)、降っても災害(大雨洪水土砂災害)。
子どもたちが外で、自然の中で、思い切り元気に遊べる夏休みにしたいものだ。

21時前後…参加者受付開始~開校式
毎夏式根島に“里帰り”をしているおなじみのメンバーに加えて、ドルフィンの活動(スキーやデイキャンプなど)でよく顔を合わせる子、そして初参加の子。
参加者20名+スタッフ6名が集合。
小学2~3年生が中心。おなじみの中学生、高校生、小学生の高学年児童も混じる。
竹芝客船ターミナルにて開校式。
日中は習い事やスポーツ活動、勉学(夏休みの宿題)等、それぞれに日常の課題に取り組んでいたようだ。
中には大阪から東京竹芝まで移動してきたという子も。
興奮気味の子、緊張している子、淡々としている子…心境も様々。

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23時…出船。
竹芝発大型客船が出航。
デッキから手を振る一同。
たった3日間の別れだけど。夜の出船は少しばかり寂しさを誘う。
船が、家族が、ゆっくりと離れていく。だんだんと声が届かなくなる。
この雰囲気は子どもたちにとって、また見送る方々にとっては何とも言えない気分だろう。
海は広く大きい。
家族の愛はそれ以上に大きいということに気付くのはいつの日か。

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(陸からの写真※撮影たにし)

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24時…船室にて就寝
消灯前に全員で車座に座ってオリエンテーション。
お互いの顔を見る。それだけでも意味がある。
借り受けた毛布を広げて、船室で雑魚寝だ。
歯磨きやトイレ、着替えなど各自必要事項を済ませて就寝。

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(期間中の健康管理や今後の予定についてみんなで確認)

深夜から未明にかけて船は東京湾外へと出ていく予定
慣れないエンジン音と環境の中で眠る子ら。
きっと完全には眠れないだろう。(頭のどこか一部は起きている感じ)

目が覚めればそこは大海原。

(それでは、、いってきま~す!!)

(それでは、、いってきま~す!!)

本日の活動報告はここまで。

2018年7月30日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

7/29湯沢わんぱくキャンプ

天気:曇りのち晴れ
朝方はまだ台風の余波が残り時折風に乗って雨がパラつきましたが、川遊びに出発するころにはすっかり天気が回復し、雲は多めながらも暑い夏の日差しの下での川遊びとなりました。
昼ぐらいまでは少々風が強く吹いていましたが、それも午後には穏やかになり更に気温も上昇し水遊びには終始最高のコンディションでした。
午前は川遊び、お昼にスイカ叩き(割りではありません!)、午後はプール、そして夜には花火と楽しい遊びいっぱいの一日でした。

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昨日は早い時間からコロッと眠っていた子どもたち、早い時間からごそごそと動き回っています。
夜中には少しまとまった雨が降った様子、台風最後の余波が過ぎ去ったようです。
朝方は曇り空、上空は風が強いよう早い速度で雲が流れていきます。
風に乗って雨粒も時折落ちてきますが、天気は回復傾向、まあ今日は大丈夫でしょう!

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6時45分に起床(とは言っても子どもたちはすっかり起きていましたが・・・)、7時に朝のお散歩に出かけました。
ペンションの周りは青々と茂った田んぼが広がっています。その田んぼ中の道をのんびりと歩きました。
田んぼの他にもいろいろな畑、遠くには谷川連峰を始めとする山々、美味しい空気をお腹いっぱいに吸い込みます。
すると雲の切れ間から日も差してきて、大きな虹も出てきました。

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ペンションに戻ったらすぐに朝ごはん、今日のメニューは洋食。
今日は一日じゅう水のプログラム、しっかり食べないと体力が持ちません、みんなそこそこ食べていたかな?
今回は小さい子が多いにも関わらず川遊びの準備は素早く、みんな早く遊びたくてうずうずしていたので、予定よりも早めの出発となりました。

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午前中の遊び場所は送迎で5分、湯沢では人気の川遊びスポット、通称“マスどまり”プールのような大きな淵があって、その周りの崖からの飛び込みもできます。
人気のスポットではありますがまだ時間も早いせいで人はまばら、水温も昨日同様高めでみんな張り切って水に飛び込んでいきました。
その頃には太陽も元気になってくれて、みんな気持ちよさそうに好きな遊びに興じていました。

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小学生を中心に飛び込みにも挑戦、いろいろな高さの場所があるので子どもたちの好きなところから自由に飛べるのもいいですね。
飛び込んだ後はそのまま川の流れに身を任せてプカプカ流れて行ったり、下流の浅いところでは水鉄砲やビーチフロートで遊んだりと、飛び込みをやらない小さい子も川遊びを楽しんでいました。
最後はゆうえんちとえのきが、一番高いところから飛び込んで終了!
あっという間に予定の2時間が過ぎて、バスでペンションに戻りました。
いつもでしたら低体温症に気を使いながらの川遊びですが、こんなに快適な川遊びは35年も湯沢に通っていて初めてではないでしょうか??

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さてさてペンションに戻ってもまだまだ遊びますよ!
みんなで近くのテニスコートに移動して始まりました、湯沢わんぱくキャンプ恒例のスイカ割りならず“スイカ叩き”。
本物のスイカをグシャグシャに割ってしまうのは忍びないので、ビーチボールのスイカを優しく叩く新競技です。
順番にチャレンジして、叩けた子から順番にお昼のデザートのスイカを選べることができます。

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時折風が強く吹いてスイカがすっ飛んで行って競技が中断したり、子どもたちの叩く姿がおもしろかったりと、大爆笑のスイカ叩きとなりました。
夏の太陽の下でのスイカ割りで濡れていた水着もすっかりと乾いたようで、着替える手間も省けました。
午後も早く遊びに行けそうです。

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昼食も子どもたちの大好きなメニュースパゲティミートソース、みんなおかわりおかわりでたくさん食べていました。
午後のプログラムはみんな楽しみにしていたプール。
これだけ川遊びをしていてプールと言うのもなんですが、川と違って緊張感のない水遊びもまたいいのかな?
午前中にちょっとお疲れで部屋でゆっくり休んでいた子も合流して、夏の太陽の下全開でプール遊びを楽しみました。

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ペンションから送迎で5分ほど、ここ湯沢は10分も車で走ると遊び場所には事欠きません。
都心の有名どころのプールに比べるとコンパクトなサイズですが、屋外の流れるプールにスライダー、そして子ども用のプール。
半屋内にもプールがあって、一日いても楽しめます。
日曜日ともあって大勢のお客さんが来ていましたが、ライフジャケットを着たわんぱく軍団はとにかく目立っていました。
どこにいてもすぐに見つけられるので、子どもたちは自由に走り回って楽しんでいました。

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川に比べたら水温ももちろん高く、完全防備の子どもたちは長い時間プールに浸かっていてもへっちゃらでした。
途中休憩も入れながら遊びまくり気が付くともう夕方の16時、周りを見渡すと他のお客さんもかなり少なくなっていました。
まだまだ太陽はさんさんと照り付けていて、まだまだ遊びたそうな子どもたちでしたが、今日のところはこれで終了。
今日はそのままホテルの風呂に向かって、一日の疲れと汗を流しました。

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一日遊んでお腹はペコペコ、みんなたくさん食べていましたねえ!
小さい子は相当疲れていたのか、食べるだけ食べて寝落ちしている子もちらほらと。
よく頑張って遊んだものです。

しかし夜もまだまだ遊びますよ。
ということで最後の夜は花火をして遊びました。
最後の線香花火が消えて、天を見上げると満天の星が広がっていました。
そして遠くからドーンと花火の音が、そんなこんなで花火が終わった後の夜の余韻をしばらく楽しみました。

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ペンションに戻ったら麦茶を飲んでうがい、そして就寝準備をしてベットに入りました。
今日は一日中たくさん遊んだので、朝までぐっすり寝てくれるかな?

ここ湯沢の最大のメリットは何といっても東京から近いところ。
明日も15時ぐらいまでたっぷりと遊んでから帰ります。
明日も天気がよさそう。
午前中は最後の川遊びを楽しんで、午後はお土産のクラフト(キャンプ工作)でもやろうかな?

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2018年7月29日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/28湯沢わんぱくキャンプ

天気:曇り時々晴れ
台風が近づいている中でのスタートとなりましたが、湯沢の町は終始穏やかなお天気でした。
雲は多かったものの川遊びの最中には太陽が顔を出す時間も多く、初日から川遊びを満喫することができました。
夜のホタル見学の最中にサッと雨が降り始めたため、急いでホテルに戻りました。

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今年も湯沢わんぱくキャンプが始まりました。
ディレクターのゆうえんちはここ越後湯沢では35年以上も前からキャンプをやっていて、川はもちろんたくさんの遊び場を知り尽くしています。
さてさて今年はどんな楽しいことをやろうかな?

と張り切っていたところ、やってきてしまいました・・・台風12号・・・
いつもとはまったく予想もできない動きに、一時は中止も視野に入れなけれいけないような状況でもありました。
ギリギリになって湯沢の影響はそれほどではないとの判断、何とか実施にこぎつけることができました。

東京駅では雨の中でのスタートとなりました。
今回の参加者は14名、そのうちの3分の2が年中・年長さん。
みんなとっても元気で、台風が来ているのも忘れてしまいそうな賑やかな集合となりました。
開校式を終え自分の体ほどの大きな荷物を背負い、ヨタヨタと新幹線のホームへ向かいました。

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そこから新幹線で1時間半ほどで越後湯沢に到着します。
あっという間の列車の旅でしたが、初めて会う子同士もこれまたあっという間に仲良くなって、賑やかな移動となりました。
途中高崎付近では横殴りの雨となりちょっと不安も感じましたが、最後の長いトンネルを抜けるとそこは別世界、穏やかな天気そしてムッとするような蒸し暑い越後湯沢が子どもたちを待っていました。

昨日から始まったイベント、フジロックに向かうお客さんで駅はごった返していましたが、送迎バスに乗ってペンションに向かうと人気もなく、のんびりとした田園風景に包まれていきました。
さあ湯沢わんぱくキャンプがいよいよ始まります。
今回もお世話になるのはペンションダックテール、毎年の湯沢わんぱくキャンプはもちろん、冬の週末スキーキャンプでもお馴染みの宿です。
オーナーはゆうえんちのスキースクール時代の先輩でもあり、現役のスキースクール校長先生の通称“いのちゃん”。
子どもたちはただの送迎のおじさんとしか思わないんだろうなあ・・・

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ペンションに着いてそれぞれのお部屋に入ります。
途端にバタバタバタバタ・ギャーギャーとテンションMAX、他にお客さんがいないもんですから早速騒ぎ放題となりました。
少し早めに昼食を用意してもらって腹ごしらえ、さあーて川に出かけるぞ!

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到着時と変わらず空は雲で覆われていましたが、隙間から青空も見え、時折太陽も顔をのぞかせます。
気温は蒸し暑く、絶好の川遊びコンディションとなりました。
数多くの遊びポイントがあるここ魚野川からゆうえんちが選んだのは送迎バスで10分ほど、上流にある砂防ダム付近のポイント。
プールのような程よい深み・そしてスペースがあり、またプチ飛び込みも楽しめる、川遊びの入門にはうってつけの場所です。
ライフジャケットの調整をして準備運動、そして水鉄砲やビーチフロートなどそれぞれ好きな遊び道具を手に入っていきました。

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その頃になると天の恵みか太陽も顔を出し始め、またいつもよりもかなり水温も高かったため(こちらも雨が少ないようでその要因もあるようです)小さい子でも長い時間水に浸かって楽しんでいました。
それでもさすがに自然の川、プールに比べると水温の低さは比ではではありません。
しっかりと休憩をしてまた浸かっての繰り返し、それでも予定の時間を延長して川遊びを楽しみました。

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ペンションに戻って着替えをしたら温泉に出かけます。
送迎で5分ほどの湯沢パークホテルの広いお風呂で汗を流しました。
夕飯は子どもたちの大好きなハンバーグと唐揚げ、みんなしっかりと食べていたので、明日も元気に遊べるでしょう。
補足ですが、こおのご飯は魚沼産のコシヒカリ。美味しいご飯に特にスタッフはおかわりの連続でした。

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夜はホタル見学へ、出発前にパラッと雨が落ちてきましたが、大丈夫だろうということで予定通りに出発。
バスを降りたらゆうえんちのホタル話を聞いて、夜の森の中へ入っていきました。
森に入るとライトを消して暗闇に目をならすと、ポッポッと淡い光が見えてきます。
今年は梅雨明けが早かったせいか、例年に比べて数は少なかったように感じましたが、それでも子どもたちはホタルに出会えて喜んでいました。

すると突然パラパラっと雨が落ちてきました。
これは少し続くかなといった降りとなってきたので、急いで森を出て木の下へ待機、そしてバスに乗ってホテルに戻りました。
今日は朝も早く疲れていたので、早めの就寝となりました。
コロッと寝てしまった子がほとんどでした、みんなしっかりと休んで明日からもたくさん遊びましょう!

明日の天気は午前中は曇りがち、午後からはスカッと晴れる予報となっています。
気温は高めなので、明日も川にプールにと一日楽しめそうですね。

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2018年7月28日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/24八ヶ岳ファーブルキャンプ1

天気:晴れ
今日も判で押したように、暑い一日でした。
ただ昨日までとは違って少しですが風が吹ていたので、体感的には暑さが少し落ち着いた感じです。
昨日までは外で遊びまくっていたので、本日は室内中心のプログラム。
午前中は標本作りと昆虫の育て方のレクチャー、午後は八ヶ岳自然文化園の施設で遊びました。

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夜の涼しさは快適そのもの、今日もグッスリと眠れたので寝起きは快適でした。
今日の子どもたちも快適そのもの、いつものように虫かごと網を持って朝の公園のお散歩をしました。

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そしてペンションで食べる最後の朝食。
いつものように食欲旺盛、そしてみんな頑張って嫌いなものも率先的に食べていて、何と今回は全員完食!すごいぞ!
八ヶ岳の美味しい高原野菜のおかげで、野菜嫌いの子も少しは克服できたかな?
家に戻っても変わらず食べてくださいね。

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今日は帰る日、そして汗だらけになるようなプログラムはないので、朝食が終わったら帰りの服に着替えて荷物整理。
そして洗面とトイレを済ませて、荷物をダイニングまで運びました。
そこまでの動きもスムーズそのもの、ほとんどスタッフの手伝いもなくあっという間に準備が完了しました。
余裕ができた時間は採集したカブトムシを眺めたり、虫の本を見たりとそれぞれのんびりと過ごしました。

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そして標本作りの始まり。
名人ポンポコのレクチャーを受けた後は、それぞれが挑戦、標本の題材は昨日捕獲したタマムシとルリボシカミキリ。
さすが名人のポンポコ、見本ではいとも簡単に標本を作っていきます。
子どもたちも見よう見まねで挑戦していきますが、これが最初はなかなかうまくいかない・・・
ポンポコに手伝ってもらいながら、最後はコツもつかんできたようでいろいろな種類の昆虫の標本を仕上げていきました。
ここでもさすが昆虫大好きの子どもたち、かなりの集中力を長い時間保ち続けていましたね。

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そして昼食前に、みんなで捕獲したカブトムシの山分けをしました。
最後の昼食もほとんど残さずに平らげましたよ。
今回は小さい子が多かったのですが、みんな本当によく食べましたね。

昼食後はいつもの八ヶ岳自然文化園へ向かいます。
今回は森の中ではなくて施設の中へ、プラネタリウム見学と世界の昆虫展を見に行きました。
生きているヘラクレスカブトムシやコーカサスカブトムシにみんな大喜び。
プラネタリウムでは・・・ほとんどの子がぐっすり寝ていました。
最後にアイスクリームを食べてプログラムが全て終了、ペンションへと戻りました。

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荷物を車に積んで富士見駅へ、そこで名人ポンポコとお別れをして電車に乗り込みました。
来るときに引き続き、今度は駅で虫かごをぶちまける子も・・・
スタッフは最後まで気が抜けませんね。

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夏休み最初のドルフィンスポーツアカデミーのキャンプが終了しました。
炎天下の中、子どもたちは本当に元気に走り回って体調を崩すことなく過ごしてくれたのが何よりの成果です。
持ち帰った虫たちは大切に育ててくださいね。

八ヶ岳ファーブルキャンプ1ディレクター 小山丈二(ゆうえんち)

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(追記)
今回作成した標本に関する保管方法などはメモをとって画像に収めました。
ネットアルバムにアップする際に一緒に画像をアップいたしますので、そちらをご参考にしてください。

以下画像と同じものをネットアルバムにもアップいたします。

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2018年7月24日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/23八ヶ岳ファーブルキャンプ1

天気:晴れ
今日も暑い一日となりました。
昨日同様、刺すような陽の光が終日注いでいました。
そんな中、今日も張り切って昼過ぎまで昆虫採集。そして午後は待望の川遊びを楽しみました。
夕方になっても気温は下がらず風もほとんど吹いていないため、昨日よりも厚く感じる一日でした。
それにしてもこれだけ気温が上がったのに、夕立の気配はまったくなし。本当に今年の夏の天候は異常ですね。

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昨晩寝るときに涼しげな風が吹いていましたが、夜中は更に気温が下がり、毛布を掛けないと寒いぐらいの状態になりました。
その分ぐっすりと眠ることができ、子どもたちも十分疲れをとることができたようです。

今日の起床時間は7時、少々遅めの2日目スタートとなりました。
八ヶ岳の気持ちのいい空気の中で寝ざめた子どもたち、夜はしっかりと眠れたようですね。
そして早速、朝一番のお散歩&昆虫探しに出かけました。

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誰もいない公園、夜露のおりた芝生に爽やかな空気、そして真っ青な空。
最高の雰囲気の中、のんびりとお散歩を楽しみました。
子どもたちはそんなことはお構いなしに、虫探しとアスレチックに夢中でしたが。

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ペンションに戻ると朝食の準備が整っています。
子どもたちの食欲はまずまずでパンもしっかりとおかわり、昨日も頑張った嫌いな野菜も一生懸命食べていました。
暑い一日を乗り切るには、しっかりと食事を採ることが一番です。
子どもたちの体調も良さそう、さあ今日も一日がスタートです。

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今日はい一日かけての遠征虫取り→川遊び→温泉と、盛りだくさんの行程。
持っていくものも多いので、スタッフとしっかり確認をとりながら慎重に準備を進めていきました。
ペンションを出発するころにはもう炎天下状態、標高1300でこれですから下に降りたらどんなことになるのやら・・

まず向かうのは日野春駅近くにある、これも名人御用達の秘密の場所、いつもカブトムシが群がっている通称“ご神木”。
普通の道路から急にガタガタの山道を進んでいきます。
その山道を5分ほど進んだら到着、目の前に“ご神木”がそびえ立っています。
その“ご神木”に近づくと、なんといきなりカブトムシが3匹群がっていました。
子どもたちのテンションもいきなりMAX!その後も近くにいたカナブンなどもゲットして、さらに奥に進んでいきました。

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50mほど進むと、そこにはぽっかりと広場が広がっていました。
名人曰く、そこの広場には蝶々やトンボ、バッタなど多彩な昆虫が潜んでいるとのこと。
みんな集中して、そして慎重に進みながら一匹また一匹と虫かごに入れていきました。
すると突然、名人ポンポコが草の上に腰を下ろしたところ、いきなり数匹のハチにお尻と手を数か所刺されました。
どうやら蜂の巣の上に座ってしまったようです。(それほど大事にはなりませんでしたのでご安心を)
とりあえずほかのメンバーは蜂を刺激しないよう、巣を遠巻きにして道を戻っていきました。

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そして更に日差しの増してきたお昼近くになって、次のポイントに移動。
ここでのターゲットは、炎天下でなければ飛んでこない玉虫。
見た目が派手で、とてもきれいな玉虫は子どもたちの標本作りで使うことになりました。

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捕獲をする場所は、木を伐採してその木をまとめているような場所。
そういった場所に玉虫は卵を産みにやってくるそうです。
この時間になると地獄のような暑さ、そんな中、しっかりと水分補給をしながら30分ほど集中して玉虫を追いかけました。
最終的には玉虫とこれまたきれいなカミキリを人数分ゲットすることができました。

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そして昼食、今回は人数も少ないのでコンビニでおにぎりを買うことに。
そのおにぎりを持って、近くの公園の日陰で食べることとなりました。
暑い中でしたが子どもたちの体調も良さそうで、みんな大きなおにぎりを2つずつ、ぺろりと平らげていました。

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さて待望の川遊び、これもポンポコ秘密の場所に移動します。
秘密の場所は誰もいなく、小さな沢でしたが水もきれいで気持ちのいい場所でした。
水はびっくりするぐらい温かく、プールぐらいの温度(それ以上?)はあったでしょうか?
ポンポコ曰く、この辺りは他に比べて水温は高めだとのことですが、この暑さに雨もしばらく降っていないことも影響していたようです。

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ただ川遊びをする方としては大きなメリット、低体温症を気にすることなく思う存分遊ぶことができました。
途中休憩も入れながら、しっかりと2時間ほど川遊びを堪能しました。ほんと最高の川遊びでしたね!
当初はそのまま温泉に向かう予定でしたが、時間的な余裕もあったので、一旦ペンションに戻って濡れた靴や水着を水で流して外に干してから出かけました。

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ペンションから車で5分ぐらいの場所にある温泉は、週末になると大勢のお客さんでごった返していますが、今日は平日、そして16時ぐらいと少し早い時間でしたのでびっくりするぐらいに空いていて、のんびりと温泉を楽しむことができました。
ペンションに戻ったら、夕食時間までしばし自由時間。
炎天下の中あれだけ遊びまわっていたのに、子どもたちは変わらず元気いっぱい。
ペンションの中を走り回っていました。そして叱られました。

一日動き回ったので今日もお腹はペコペコ、みんな食欲は旺盛です。
いろいろな話をしながら、楽しい夕食となりました。

そして食後はホタルを見に出かけました。
食事がわわった頃にちょうど外が暗くなり、風もなく最高のタイミングです。
最近は田んぼの用水路もコンクリートで固めたものとなってしまい、ホタルが棲息する場所も限られてしまっています。
車をゆっくりと走らせながら、いそうな場所の検討をつけていきました。

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そして場所を決めて真っ暗な田んぼを静かに見つめていました。
すると一つまた一つと、淡い光が宙を舞い始めました。
ホタルを初めて見る子がほとんどで、みんな食い入るように淡い光を目で追っていました。
ほんの10分程度でしたが、最後の夜もいい思い出になりましたね。

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ペンションに戻ってもまだまだ終わりではありまあせんよ。
今日最後のプログラムは、昆虫名人ポンポコ秘蔵のいろいろな昆虫の標本を見せてもらいました。
ポンポコに昆虫ごとの説明を聞き、子どもたちもいろいろな質問をしながら食い入るように標本を見つめていました。
さすがファーブルキャンプの子どもたち、筋金入りの昆虫好きですね。

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長い一日も終わりベットに横になります。
今日も涼しげな空気に包まれていて、快適な睡眠が確保できそうですね。
明日は最終日、午前中はポンポコに教わりながらじっくりと自分の手で標本作り、そして最後に文化自然園で遊んで終了。
最後までたっぷり遊んで、そしてお土産をたくさん持って帰ります。
明日のお迎えよろしくお願いします。

2018年7月23日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/22八ヶ岳ファーブルキャンプ1

天気:晴れ
日本全国猛暑の中、ここ八ヶ岳も日なたは刺すような太陽の光が降り注いでいました。
それでも日影に入ると、さわやかな風が心地よく1,000m以上の標高を感じることができました。
日が暮れるとさすがに八ヶ岳、涼しい空気に包まれてきて、寝るころには快適な気温に。気持ちよく寝られそうです。

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夏本番!といってももう1か月近くも前から本番に入っていましたが・・・
そしてドルフィンスポーツアカデミーのサマーキャンプも、八ヶ岳ファーブルキャンプを皮切りに始まりました。
日本中が“危険な”暑さに見舞われ、毎日熱中症の二ユースが飛び込んできますが、そんな時は高原に限ります。
ここ八ヶ岳原村の標高は1,000m以上、それでも例年に比べると昼間の気温はかなり暑いそうですが、夜は快適に過ごせるようです。

新宿駅での集合は風も通らず、黙って立っていても汗が噴き出てきます。
今回集まった子は4名の男の子、ドルフィンスポーツアカデミーのキャンプ常連の精鋭たちです。
昨年から始まったばかりのキャンプで、人数は寂しい限りですがなかなかおもしろそうなキャンプになりそうな予感??

もちろん集合もスムーズ、電車に乗ってからもあっという間に仲良くなって、2時間少々の列車の旅もあっという間でした。
目的地の富士見駅で、今回の特別講師、昆虫博士の「ぽんぽこ」と合流。
車で15分ほど走り、目的地の原村のペンションファーブルに到着しました。
たった15分ほどでしたがかなり標高をかせぎましたので、何となく風が涼しげに感じました。

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到着後は全員でミーティング。
ペンションでの過ごし方を確認し、3日間のキャンプでそれぞれやりたいことを話し合いました。
今回はいろいろなプログラムを用意しました。
その中からみんなで話し合い、好きな活動を思う存分楽しみたいと思っています。
みんなの共通意見は、ひたすら虫取り、そして標本作り・・・
他にも面白いことがたくさんあるんですけどね。

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そしてキャンプ最初の食事、原村名物(?だそうです)の原村丼です。
肉とセロリを炒めたシンプルなものですが、原村産のセロリはクセもあまりなくいい香りとアクセントになりました。
ちょっと苦手だった子もいましたが、みんな旨い旨いとしっかりと食べていました。

少々食休みの後、さあ最初の昆虫採集へと出発です。
ペンションフェーブルの隣にある大きな自然公園、八ヶ岳文化園を目指します。
ここにはプラネタリウムや展示場、レストランもあって、いろいろな遊びのアイテムが満載の場所。
そんな中を虫アミとカゴを持ってズカズカと進んでいきます。

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遊びに来ていた大勢のお客さんは、「こんなところで何が採れるの?」といった好奇心の目を向けていました。
しかしそこはさすがに昆虫博士のぽんぽこ、普段何気なく通り過ぎるような茂みや木にいる小さな昆虫を、細かに説明をしながら虫をゲットしていきます。
昆虫を探すのは昆虫を探し出す“目”が大切、この“目”を養うのはある程度のセンスが必要です。
果たして子どもたちのセンスは??

広い公園の中を昆虫がいそうな木を目指してゆっくりと歩き、そしてじっくりと観察をしていきます。
今年は八ヶ岳もいつもの気候と大きく変わっているようで、普段は幹に群がっている昆虫も根元のほうに多く集まっていました。

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最初は小さなカミキリムシなどを中心に探していましたが、徐々に目も慣れだして、草むらを歩いていたり幹の付け根に隠れているクワガタもゲットしました。
知らないうちに集まってきていた他の子たちの羨望のまなざしを受けながら、少しずつ虫かごをいろいろな昆虫で満たしていきました。
最後は池のほとりにベースを構えて、ひたすらトンボを狙いましたが、これがなかなかすばしっこい。
結局トンボはお預けとなって、すごすごとペンションに戻りました。

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今日は夜に秘密の昆虫採集のプログラムが待っていたので、お風呂はペンションでさっと汗を流して夕食までのんびりと過ごすことにしました。
のんびりのつもりが、いつの間にかバタバタバタバタと・・・うるさいなあもう、炎天下であれだけ遊んだのに元気すぎます。
夜まで持つんだろうか??

そして待望の夕食、たくさん遊んだのでお腹はペコペコ。
子どもたちのことを考えて、食事の量もメニューもちょうどよい食事、そして子どもたちも嫌いなものも頑張って少しは食べていました。
それにしても本当の原村の野菜は美味です。

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食後はいよいよ本日のメインプログラム、夜の昆虫大作戦に出発です。
日が暮れかける頃に出発、風は心地よくここは八ヶ岳なんだなあとしみじみ感じられました。
目指すは車で30分ほど、穴山という駅の近くにある名人秘密の場所です。
この異常気象のせいで、数日前に行った時にはあまりいなかったとのこと、さて今日はどうでしょうか?

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山道に車を乗り入れ、真っ暗な林道を進んでいきます。
ペンションからだいぶ標高が低くなったので、もわっとした暑い空気に包まれていました。
ヘッドランプをつけて慎重に昆虫の陰、そして音を頼りに進んでいきます。

すると一匹、また一匹とカブトムシやクワガタに遭遇、子どもたちはもちろん大興奮、テンションMAXです。
見つけるのはいいのですが、何せ木の高いところばかりにいるため、子どもたちが見つけはするものの捕獲するのはもっぱらゆうえんちでしたが・・・
それでも30分ほどでカブトムシのオスが10匹にメスが1匹、そしてクワガタを4匹ほど捕獲することができました。

いそうな木を一通り回って、ふたたび車に乗って穴山駅に新しく加わるスタッフのえのきを迎えに行きました。
えのきに合流したら、またすぐに虫取り大作戦。
無人駅の街灯に集まってくる虫を探し(ここでは不発)、最後はトイレに巣をつくっているツバメを見学して終了。

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帰り際にも3件ほどコンビニに寄って、最後まで虫をしつこく追い回しました。
みんな一日頑張ったので、最後のコンビニでゆうえんちからアイスクリームのプレゼント(6本入りパックだったのでゆうえんちは我慢・・・)。
そして帰路につきました。

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ペンションに戻ったらもう10時近くになっていました。
水筒の水を交換して、歯を磨いて寝る支度をします。
今日はとことん遊んだので、みんな早く寝てくれることでしょう。

明日も子どもたちとスケジュールを決めて動きますが、虫取りをメインにして天気が良ければ川遊び、そして温泉と夜は標本作り。
ざっとこんな計画になりそうです。
夜は涼しげな空気に包まれています。それにしても原村は最高ですね。

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2018年7月22日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/1ドルフィン探検学校(牧場へ行こう)

天気:晴れ 梅雨明け直後の猛暑。
南寄りの熱く湿った風が高気温を招いた関東平野。
ゲリラ雷雨や短時間豪雨などの脅威は無く、終始安定した気候ではあったが「一日を通して安定した強烈な暑さ!!!」という、身体に堪える一日となった。
関東地方が6月の内に梅雨明けしたのは史上初とのこと。
長い夏の始まり始まり。

(夏がきたーーー!)

(夏がきたーーー!)

(太陽の照り返しが激しい)

(太陽の照り返しが激しい)

(モ~梅雨が明けたんですか? どおりでモ~暑日が続くわけだ)

(モ~梅雨が明けたんですか? どおりでモ~暑日が続くわけだ)

一日の概要:“小さな北海道”がキャッチフレーズの埼玉県上尾市の『榎本牧場』さんへ。
今日は幼児年少さんから小学6年生まで、幅広い年齢層の子どもたちが多く集った。
牧場主“エノモトさん”のご指導の下で全五種の作業を体験。
1.バター作り
2.搾乳(乳しぼり)
3.ブラッシング
4.仔牛への授乳
5.乾草の餌やり
五感をフルに稼働させて(見て、聞いて、嗅いで、触れて、味わって)知る牧場の真実。
さてさて。牧場と動物園の違いとは?――自分なりの答えが出せたかな。

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今日から7月。
「牧場へ行こう」は主に牛舎での体験となる為、「梅雨時であっても体験可能!」というのがセールスポイントだったんだけど…
明けたね、梅雨。アッサリと。しかも6月の内に。
…暑っ! 朝5時にして太陽光がギラギラ。
今日は冷たい牛乳飲んで、家でおとなしくしてようかなぁ。
いやいや! やっぱり榎本牧場のアイス食べに行こうっと!

(このアイスがお目当てで全国から注文が殺到し、遠くから足を運ぶ人も多い)

(このアイスがお目当てで全国から注文が殺到!遠くから足を運ぶ人や立ち寄るも多い)

(暑さとロシアとの時間差がね… ブヒ)

(暑さに加えてロシアとの時間差がね… 寝不足です ブヒ)

当プログラムは3歳児の小さなキッズも参加OK!
集合場所の品川駅はいつにも増してかわいらしい子たちが集う。
年少さんの体重は15㎏にも満たないだろうか。
一方で成牛は600㎏~700㎏にも達する。 …40倍だ。

(年少さん、かわいいなぁ)

(年少さん、かわいいなぁ)

「牧場」――言葉の響きやイメージはのどかで平和的。手軽で気楽なレジャー感覚で臨む方も多いだろう。
しかし!探検学校プログラムの中では、最も冒険的で難度が高い活動であると感じている。
相手はあくまでも巨大生物。生き物相手に“絶対”は無い。
大人だろうが、子どもだろうが、管理された場所であろうが、牛に接する上では必ずやリスクを背負う運命にある。
巨体から生じる衝撃エネルギーの凄まじさ、目に見えぬ細菌、予測不能な動作…不測の要素は多分に存在する。
そこに手軽さやほのぼのとした空気などは存在しない。

(牛と人との間の流れる空気や間合い、その距離感を縮める方法に正解や必勝法は無い)

(牛と人との間の流れる空気や間合い、その距離感を縮める方法に正解や必勝法は無い)

気象条件も一年間の活動の中で最も過酷な時期(高温多湿)に行われるが故に、消耗と疲労は激しい。
牛や私たち人間が放つ体温や湿度の高さが相まって、更にタフな条件になる。
だ、だいじょぶかな、チビッコたち。なんだか心配になってきたぞ…。
ちょっと動いただけで、「ちかれた~」「あちゅい~」「おみぢゅ(お水)のみたぃ~」「おうちにかえるぅ~」 …む、むぅ。

(…結果的にはオジサンの方が心配だったか)

(…結果的にはオジサンの方がお疲れだったか)

品川駅から高崎線直通列車に乗って小一時間ほど。
上尾駅で下車。この路線は桶川、深谷、熊谷、舘林、前橋など関東の“猛暑自慢”が連続する。上尾もまた負けず劣らず暑い。

(車内は涼しいけれど…)

(車内は涼しいけれど…)

(この時期は屋内と屋外の寒暖差に身体の機能が破壊されてしまうので体調維持が難しい…)

(この時期は屋内と屋外の寒暖差に身体機能が追いつかないので体調維持が難しい…)

バスを乗り継ぎ、住宅が点在する生活路を歩いて…荒川沿いの「榎本牧場」に到着である。

(ふぅ、、バス停からの道のりは暑いねぇ)

(ふぅ、、バス停からの道のりは暑いねぇ)

(バス停からテクテクと歩いていくと…)

(この先が榎本牧場… 車の往来に気をつけて!)

(…ついでに牛の往来にも気をつけて)

(…ついでに牛の往来にも気をつけて)

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牛舎の二階部分にある広い休憩室が我々探検隊の専用ベースとなる。
…おお!エアコンがグッと効いて涼しいではないか!! 昨年までは扇風機オンリーだったけど…
子どもたちよりもスタッフから歓声が上がる。なんとも軟弱な。

(エアコン様々!インドア派なボクたち)

(エアコン様々!涼しくてサイコー!インドア派なボクたち)

(なんせ軟弱ですから!)

(なんせ軟弱ですから!)

快適な休憩室でまずはオリエンテーション。
「牧場って普段は何をしている所?」――それを知ることから今日の体験が始まる。
牧場主の榎本求氏、そしてご子息のタカシさんのお話に耳を傾けてみよう。
お二人との付き合いはかれこれ10年以上に及ぶ。
我らスタッフが「この方たちこそ本物!」と見定め、慕う、プロ中のプロである。

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(榎本さん、今年もお世話になります!)

(ちゃんとお話し聞けるかな?)

(ちゃんとお話し聞けるかな?)

牧場とは「人々の食を支える乳製品の生産源」であることを知った一同。
牛は人と触れ合う為だけにここに住んでいるわけではない。
牛乳を生産する為に飼われているのだ。

(牛と接せる上では衛生面への配慮や注意が肝要)

(牛と接せる上では衛生面への配慮や注意が肝要 自分の身を守るのも大事だが、人間が持っている細菌やバイ菌を牛に移さない配慮も大事)

(幼い子は無意識の内に手指を口元にもっていくので要注意だ)

(幼い子は無意識の内に手指を口元にもっていくので要注意だ)

(そうそう、手洗いを習慣付けよう)

(そうそう、手洗いを習慣付けよう)

普段口にする乳製品、何種類くらいあるだろうか?
皆、一度は食べたことがあるであろう乳製品の数々。
その内のひとつ。『バター』作りを体験。

ペットボトルに入った牛乳を…

(振って振って!)

(振って振って!)

(そいや!そいや!)

(そいや!そいや!)

(もっと振って!)

(もっと振って!)

(…まだ振るのかなぁ?)

(…まだ振るのかなぁ?)

(はい、いったん休憩)

(はい、いったん休憩)

(冷たい牛乳、おいしいねぇ)

(冷たい牛乳、おいしいねぇ)

(パワーが復活してきたよ)

(パワーが復活してきたよ)

(まだまだ!!)

(では再開!!!)

(振って振って!!)

(振って振って!!)

(牛乳よりも自分が振れちゃってるよ)

(牛乳よりも自分が振れちゃってるよ)

(……)

(……)

大量の牛乳から取得できるバター(乳脂分)はごくわずか。
そりゃ、品切れにもなるわけだ。

(ペットボトルの周りに白い粒粒が付着してくると…バター生成の兆し)

(ペットボトルの周りに白い粒粒が付着してくると…バター生成の兆し)

(うまくできたかなぁ?)

(うまくできたかなぁ?)

(漉してもらって…)

(漉してもらって…)

(お!できたみたいですよ!)

(お!できたみたいですよ!)

そんな希少性に感謝しつつ、自分で作ったバターを試食。
味は…どう??

(クラッカーを添えて…新鮮バターを試食)

(クラッカーを添えて…新鮮バターを試食)

(どう?おいしくできた?)

(どう?おいしくできた?)

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さぁ、ここからはいよいよ牛と接する体験。
当探検のテーマは「どこまで牛に近づけるか?」、、である。
子どもたちの様子を見てみよう。

(…なんだか緊張してきた)

(乳しぼり講習 手指の動かし方のイメージを作ります)

(乳しぼり講習 手指の動かし方のイメージを作ります)

(行動を起こす前によく観察するのも大事なことですね)

(行動を起こす前によく観察するのも大事なことですね)

それでは、搾乳体験の様子。
表情や手の様子から、子どもたちの心理が見て取れるでしょうか。

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続いて仔牛への授乳体験。
最近生まれたばかりの仔牛もいる。
赤ちゃん牛とは言え、その吸引力や貪欲さには驚かされる。
でも、、子どもたちの様子を見ていると、時に父性や母性の片鱗が垣間見えたりもする。

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おまけの体験として、「牛の口の中に手を入れてみよう!!」というチャレンジも行った。
牛は上側の前歯が存在しない。「だから噛まれても全く痛くないし平気なんだよ」と榎本さんは教えてくれた。
どう?やってみる? 勇気を出して、ついでに手も差し出して…
うわぁぁぁぁ、いぎゃぁぁあああ、ほえぇぇ~

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ブラッシングは力いっぱい、大きな背中をゴシゴシ。間もなくお産をする牛を綺麗に磨いた。

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お昼が近づいてきた。
牛たちも腹ペコだ。
探検隊一同、自分たちの昼食は後回しで乾草の餌やりを行った。
子どもと牛の間に流れる空気、そして交わされる心の会話。
写真を見て、子どもと牛がどんなコミュニケーションを交わしたのか、その会話の内容を想像してみることにしようか、な。

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動物との距離感や間合いの計り方といったものに理屈は通用しない。
そこには生き物同士の刹那の駆け引きや無言のコミュニケーションが生じる。
その先にある相互理解や触れ合いの喜び。
今日は年齢に関係なく、牛との対話を存分に行うことができたことだろう。

いつの間にか13時を回った。
ちょっと遅い昼食休憩を経て、午後は自由で奔放な時間を過ごした。

(午後は子どもたちを放牧)

(午後は子どもたちを放牧)

(こっちで放牧)

(こっちで放牧)

(あっちでも放牧)

(あっちでも放牧)

(これまた放牧)

(これまた放牧)

(至る所で放牧)

(至る所で放牧)

(オスを放牧)

(オスを放牧)

(メスも放牧)

(メスも放牧)

(遥か彼方でも放牧)

(遥か彼方でも放牧)

(縄張り争い?)

(縄張り争い?)

(炎天下で放牧)

(炎天下で放牧)

(そして遊牧民!)

(そして遊牧民!)

好き勝手に牧場内で遊ぶ私たちの傍らにはいつの間にか榎本さんが寄り添ってくれていた。
牛だけではなく、「どこまで榎本さんの懐に入り込めるか」――というのも、実は私たち探検隊のテーマであり課題。

(榎本さんとスッカリ親しくなった子どもたち ホースでの水撒きに大興奮)

(榎本さんとスッカリ親しくなった子どもたち ホースでの水撒きに大興奮)

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以前に「牧場で働いていて、一番うれしい時はどんな時?」と榎本さんに対して尋ねた子がいた。
榎本さんは、「ウチの牛乳で作ったアイスを食べた方が『美味しい!!』と言ってくれるのがすごく嬉しい」と答えた。
…そうか、そうか。そうなのか。
では今年も食べるか!アイス!!

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16時近くになっても暑さが和らぐことは無かった。
そろそろ出立の時間だ。
汗をかいた服を着替え、水筒に今一度飲料を補給し、帰路の行程に備える。
榎本さんが「また来てね」と笑顔で見送ってくれる。

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五感をフルに活用して牧場での体験に臨んだ探検隊。
牧場が教えてくれる真実と現実の中には、時に子どもたちが小さな胸を痛めるような事実もある。
それでも私たちは人間としての尊厳と共に生きていく。
子どもたちが命を食して生きることに対して、決して罪悪感を抱くことなく、人としての誇りを感じて、健康に成長していけるように私たち大人も学ばねばならない。

(とうとう榎本さんの懐に入り込んだね! …就職の面接?)

(とうとう榎本さんの懐に入り込んだね! 6年生、長年続けて参加してきた牧場探検も今回が最後…スカウトを受けている模様)

(探検学校卒業生は就職率100%とか!?)

(探検学校卒業生は就職率100%とか!?)

さぁ、明日も元気に生きよう。
「いただきます!」と言って、美味しくご飯を食べよう。

ディレクターしじみより

(ついでに牛乳飲んで活動日記がんばってやろっと…)

(ついでに牛乳飲んで活動日記がんばってやろっと…)

2018年7月2日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo