5/20ドルフィン探検学校(ふるさと裏山探検)

天気:晴れ(快晴)
首都圏はここ1週間ほど夏日が続き、蒸し暑さに包まれた。
本日は前線が南下した為、風向きが変わって爽やかな乾いた空気に満ちた。
日陰や展望塔上では、風が吹くとゾクッとするような肌寒さを覚えることもあったが(汗が乾かぬ内に風に吹かれるとちょっと寒い…)、総じて心地よい体感。
その反面、日照下では肌を露出した部分(顔や腕など)が、陽射しの強さ故に刺すような鋭い“チリチリ感”を覚えた。
太陽が高く昇る季節(暦の上では夏)になったことを実感した一日だった。

(丘陵の展望塔より狭山方向を見ると茶畑が 夏も近づく八十八夜…はもう過ぎたか)

(丘陵の展望塔より狭山方向を見ると茶畑が広がる 夏も近づく八十八夜…はもう過ぎて暦の上ではスッカリ夏に)

(林間や木陰は涼しい風が流れる)

(林間や木陰は涼しい風が流れる)

(…結局こういう“オチ”になる)

(…結局こういう“オチ”になる)

 

一日の概要:今回のコンセプトは「放課後の寄り道探検」――大人が決めた行程やスケジュールに従うわけではなく、またノルマに縛られるわけでもない。
子どもたちの発想やセンスに任せて自由気ままに過ごすスタイル。
人々の生活圏に寄り添いつつも未知の領域である裏山。いつもそこにあるのに何故だか底知れない不思議さと不気味さと魅力が感じられる、そんな場所。

(当プログラムのモデルとなったキャラクター ※テレビ朝日系列『ドラえもん』より)

(裏山は誰にも邪魔されない寄り道空間!当プログラム発案のモデルとなったキャラクターはご存知“のび太くん” ※テレビ朝日系列『ドラえもん』より)

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(人々の生活にそっと寄り添うように佇む裏山)

(人々の生活にそっと寄り添うように佇む裏山)

4つのグループに分かれて、好奇心の赴くままに丘陵帯や河川敷、山中の広場などで遊んで過ごした。

(どの班も自由な時間と空間をじょうずに生かすことができました)

(どの班も自由な時間と空間をじょうずに生かすことができました)

ここ数日蒸し暑さが続いたせいか、今朝の体感は少しばかり肌寒さを覚えた。
日中は心地よい体感に変わりそうだ。
こんな日は自由に伸び伸び過ごすのが一番。
カチカチに固めたカリキュラムよりも、本能に従ってみたいものだ。

集合場所である池袋駅には40名を超える子どもたちが集った。
今日は年齢に応じた4つのグループに分かれて行動する。
初めて探検学校にやって来た子は少し緊張気味だろうか。

(開校式に集った大勢の子どもたち 今日は男子の割合が多かったかな)

(開校式に集った大勢の子どもたち 今日は男子の割合が多かったかな)

(さぁ、出発だ 電車に乗って郊外へ行ってみよう)

(さぁ、出発だ 電車に乗って郊外へ行ってみよう)

西武池袋線に乗って45分。「元加治駅」で下車。
埼玉県の入間市と飯能市にまたがる「加治丘陵」や「入間川」が間近に見える。
自然に抱かれてはいるが、都心に住む子どもたちにとっては何の違和感もない首都圏の住宅地域である。
非日常体験をモットーとする探検学校ではあるが、今日はどちらかと言うと日常と密接な空間での活動だ。

(始発電車は悠々快適!空いるから班の仲間とのアイスブレークにも適している)

(始発電車は悠々快適!空いているから班の仲間とのアイスブレークにも適している)

(元加治駅から数分で入間川に出た 橋の上から見る流れはゆったりと美しい)

(元加治駅から数分で入間川の橋上へ その流れは陽射しを受けてゆったりと美しい)

(目線を少し先に向ければ丹沢や奥多摩の山々も見える)

(目線を少し先に向ければ丹沢や奥多摩の山々も見える)

駅から5分ほど歩いた先、河川敷のグラウンドでオリエンテーション。
「実は……今日は何をするか全く決まっておりません!再集合は15時15分!それまで各班とも元気に勝手に遊んできてね!じゃ!!」という、ディレクターしじみの“丸投げ宣言”が炸裂し一同目が点に。

(川沿いのグラウンドでオリエンテーション)

(川沿いのグラウンドでオリエンテーション)

(でも、、、今日は何にも計画を立てていないんだ…そんなわけでみんな自由ね!)

(でも、、、今日は何にも計画を立てていないんだ…そんなわけでみんな自由ね!)

いきなり目の前にポカーーーンと自由な時間と空間が広がった。
子どもたち、どんな反応をするだろう。
現代社会ではマニュアルやカリキュラムを示してもらった方がかえって動きやすい事も多く、裏を返せば大人も子どもも“それ”に慣れ過ぎている。
急に解き放たれたら、、、「好きにしていいよ」って言われたら、、、どうする??

ゲーム機器や遊具があるわけでもない。たけのこが生えているわけでもないし、栗も落ちてない。
でも、、ホントに何もないか?と言われれば、、そんなことはないのだ。
子どもたちの中に眠る本能。楽しさを見つけ出すセンス。そして好奇心。それさえあれば充分。

(この先、通れるかな? 行ってみようよ!)

(この先、通れるかな? 行ってみようよ!)

(道は…自分で切り拓く!)

(道は…自分で切り拓く!)

今日は各班それぞれに充実した時間を過ごし、グループの仲間たちと楽しい時間を過ごせた。
時に個々の趣向に沿って個や少人数ごとに分かれて楽しむ場面もあった。
具体的にアレコレと解説するよりも、写真でその様子を窺ってみることにしよう。

(裏山への入口はふとした所にある)

(裏山への入口はふとした所にある)

(本当に道は続いているのだろうか…)

(本当に道は続いているのだろうか…)

(けっこう急勾配だ)

(けっこう急勾配だ)

(段差も大きいぞ)

(段差も大きいぞ)

(スリリングな箇所も!)

(スリリングな箇所も!)

(でも元気いっぱいだ!)

(でも元気いっぱいだ!)

(先に何が待っているか…)

(先に何が待っているか…)

(先は長そうだ 行動食おやつを食べてエネルギーを補給)

(先は長そうだ 行動食おやつを食べてエネルギーを補給)

(みんなでヤッホー!!)

(みんなでヤッホー!!)

(…この道で正しいのだろうか??)

(…この道で正しいのだろうか??)

(道なき道だが…地図を正しく読めば現在地も目的地もしっかり把握できる)

(道なき道だが…地図を正しく読めば現在地も目的地もしっかり把握できる)

(ソロウォークに挑戦した班も)

(山中のソロウォークに挑戦した班も)

(正確な地図読みに欠かせない情報となる『三角点』を見つけ出した)

(正確な地図読みに欠かせない情報となる『三角点』を見つけ出した)

そろそろお昼だ。どの班も裏山(加地丘陵帯)にいるようだが、、時折他の班の声が聞こえてきたり、姿が見え隠れしたりもするが、行動が重なることはほぼ無かった。

(裏山の中にこんな素敵な広場があった)

(裏山の中にこんな素敵な広場があった)

(何を見つけたのかな?)

(何を見つけたのかな?)

(ここでお弁当を広げるのもよいね)

(ここでお弁当を広げるのもよいね)

(更に進むと展望塔に行き当たった)

(更に進むと展望塔に行き当たった)

(最上階からの眺望は360℃とてもよく見渡せた)

(最上階からの眺望は360℃とてもよく見渡せた)

(こちらは都心方面)

(こちらは都心方面の眺め)

(富士山も見えた)

(富士山も見えた)

(さぁ、午後も探検して遊ぶぞ~)

(さぁ、午後も探検して遊ぶぞ~)

(湿地帯の池に生物捕獲の為のトラップを仕掛けてみた)

(湿地帯の池に生物捕獲の為のトラップを仕掛けてみた)

(メダカとザリガニが捕れました)

(メダカとザリガニが捕れました)

大人が変に使命感を発揮せずとも、取り立てて特別な環境でなくても、子どもは生き生きと動く。
生き生きと動けるように、大きな目で見守ってやればよいのだ。義務やノルマに縛られていないからこそ自然と表に出てくる子どもたちの素の表情。最高だ。

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午後15時半。最終目的地と定めた河川敷の野原に全班が集った。
まだまだ陽は高く、空はどこまでも明るく青い。
まだまだ遊びたい盛りの探検隊だが…。休日はそろそろ終わりのようだ。

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(全員再集合! …さぁて、休日もボチボチおしまいだね 帰ろうか)

(全員再集合! …さぁて、休日もボチボチおしまいだね 帰ろうか)

明るく賑やかな河原と対照的に、背後では裏山が静かに佇んでいる。
いつも当たり前のように“そこ”に存在しているのに、誰もその全容が分からない――そんな裏山の不思議さや面白さ。
昼間でも尚薄暗い鬱蒼とした木々が生い茂り、誰が何の為に作ったのか分からないような石仏やお地蔵様がひっそりと佇んでいる。
まるで神隠しの世界と繋がっているかのような…
道が縦横に走っているのに、距離感や方向感覚がいまいち掴めないのも実に不思議だ。
そんな空間に敢えて“迷い込んでみた”日曜日。

心のふるさと。ふとした場所に佇んでいる自然やお山にまた遊びに行ってみよう。

ディレクターしじみより

(…裏山探検はいつから水泳教室になってしまったのだろうか まるで神隠しにあったようだ)

(…裏山探検はいつから水泳教室になってしまったのだろうか)

2018年5月21日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

5/3ドルフィン探検学校(新緑たけのこ堀り)

天気:雨後晴れ
低気圧と前線の通過に伴い、夜半から朝方にかけて風雨が強まった関東地方。
沿岸部ほどその影響が顕著であったが、探検の目的地であった西多摩郡(内陸部や山間)は風も穏やかでお昼前には陽射しが戻り青空が広がった。
雨上がりに急激に気温が上昇した為、一時的に大変蒸し暑い体感に。
衣服が身体にまとわりつくようなジトっとした感じは一同久々だったか。
時間の経過と共に湿度は下がり、15時を境に日陰では爽やかな風が流れ、鯉のぼりもその尾を緩やかに動かしていた。

(朝の内は雨上がりに靄に包まれたじぃちゃんのお山も…)

(雨上がりの靄に包まれたじぃちゃんのお山も…)

(徐々に陽射しに満ちてきて…)

(徐々に陽射しに満ちてきて…)

(スカッと五月晴れ!)

(スカッと五月晴れ!)

 

一日の概要:2018年度プログラムが始動。
デイキャンプ「ドルフィン探検学校」の初回は“旬の味覚”を求めて里山探検。
“じぃちゃん”と“ばぁちゃん”の家に“里帰り”をして恒例の「たけのこ堀り」を実施した。
今年は「表年※一年ごとに豊作と不作が巡ってくる内の豊作の年」となった。子どもたちが手にしたたけのこ、その数およそ100本!90㎏超の収穫を得た。
集合時は雨に見舞われたが、雨後のたけのこの如くスクスクと育つ元気な子どもたちが集結。
五月晴れへと変わった里山に元気な声が響き渡る一日となった。

(2018年度のオープニングを飾るたけのこ堀り)

(2018年度のオープニングを飾るたけのこ堀り)

(竹馬の友と共に)

(竹馬の友と共に)

(今年もまた…エライこっちゃ)

(今年もまた…エライこっちゃ)

 

久々の探検学校。皆さま、今年度も宜しくお願い致します。
さてさて。つい1か月前まではスキーウェアを着て雪上で活動をしていたけど、、あっという間に初夏の陽気に包まれる季節に。
もう半袖を出さなくては。
今年は3月を境に気温が急上昇し季節の進み具合が加速。関東地方の桜花は4月を待たずして過ぎ去っていった。
…たけのこ、ちゃんと残っているかな??

季節の移ろいとは面白いもので、旬の味覚狩りに接すると自然の機微を切に感じることができる。
日々の気温や景観の推移・変化はもちろんのこと、10年以上も続けて毎年恒例で同じプログラムを行っていると各年毎の様々な違いに気づく。同じようで違う自然の有様。
一週間ほど前にじぃちゃんのお山を訪ねてみたところ… ナルホド、今年は「表年」で間違いない。

(一週間前にお山を訪ねてみると…おお!ニョキニョキだ!)

(一週間前にお山を訪ねてみると…おお!ニョキニョキだ!昨年参加した方、その違いが分かる??)

今朝の首都圏は強い風雨に見舞われた。
「メイストーム」――という呼び名の通り、長いゴールデンウィークにおいては必ず一回や二回は不安定な気候に見舞われるのが恒例で、今日は正にその日にあたったようだ。

(今日は雨?晴れ?)

(今日は雨?晴れ?)

早朝4時半。渋滞を避けるべく先発する本部車(スタッフたにし運転)を見送る。
ゴールデンウィーク時の旅行やレジャーや外出、及び野外活動においては気象と交通網と人々の動きを正確に把握することが肝要。

(6時を前にずいぶんと交通量が増している… ちょうど本部車がこの辺りを走っている頃か、な?)

(6時を前にずいぶんと交通量が増している… ちょうど本部車がこの辺りを走っている頃か、な?)

依然風雨が強い中で新宿駅に集合する探検隊一同。
朝からご苦労をおかけしました。スムーズな集合にご協力いただきありがとうございます。
参加者38名+スタッフ10名(先発した本部スタッフ1名除く)が集結して開校式。
中央線ホリデー快速で東京都の西部へと向かう。

(武蔵五日市が近づいてきたが、まだ晴れ間は出ない)

(武蔵五日市が近づいてきた 雨は上がっているがまだ晴れ間は出ない)

新宿から1時間。終点の武蔵五日市駅で路線バス(ドルフィンスポーツアカデミー専用臨時便)に乗り継ぎ更に20分。
雨露に濡れた新緑の里山をバスは進む。
目的地であるじぃちゃんのお山とお家が見えてきた。

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(新緑に彩られた里山、そして松澤じぃちゃんの母屋)

松澤正治さん――親しみを込めて私はじぃちゃんと呼ぶ。里山で林業を営み、静かに暮らしている。
出会ってから10年以上が経過するが、険しい山野を息も乱さずにスルスルと何度も登り下りする小天狗(或いは仙人)のような矍鑠とした様子は衰えを感じさせない。

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昔ながらの木造家屋・蔵・庭や畑の端正な佇まいに接すればその人柄が分かるというもの。老夫婦二人で一体どうやってこれだけの規模の家屋や庭や山林を手入れしているのか??不思議で仕方ない。
先祖代々受け継がれてきた山林は傾斜こそキツイが程よく間伐されて安全に動き回れる。
雨上がりの松澤家とその周辺の自然はいつにも増して美しい。

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さぁて。  …掘るか!たけのこ!!!

1チーム3~4人の小グループを全13チーム構成。
2年生以上はスタッフの付添や手伝い無しで子どもたちだけで自力で挑む。
山野を動き回るにあたっての注意事項やたけのこ堀りのコツについてのレクチャーを受けて、いよいよプログラムスタート!

(力を合わせてがんばるよ!)

(力を合わせてがんばるよ!)

(たけのこ、あるかな?)

(たけのこ、あるかな?)

(あ! コレ!)

(あ! コレ!)

(無駄な力を全く使わない、じぃちゃんの神業デモンストレーション)

(無駄な力を全く使わない、じぃちゃんの神業デモンストレーション)

(地下茎の位置を瞬時に見極め、土を掘り起こす量は最少で済ませる)

(地下茎の位置を瞬時に見極め、土を掘り起こす量は最少で済ませてしまう)

(その神業、マスターしてご覧にいれましょう!)

(その神業、マスターしてご覧にいれましょう!)

たけのこ堀りの本質はズバリ山野を自在に動き回ること=登山技術にある。
足の指で土を掴むかのような繊細な感覚、傾斜の中で重たい鍬を振るう際のバランス維持、そして足腰をどっしりと据わらせる粘り強さ。
アスファルトの上で生きている現代の子どもたちに眠る“野性”は目覚めるであろうか。
区画整備された果実狩りと異なり、たけのこは自然の中で好き勝手に生えている。人間の都合などお構いなしのハイリスクな場所や厄介な位置にも生えてくる。
そこを攻略するから面白い、のだ。

(山野を自在に歩き回り…)

(山野を自在に歩き回り…)

(傾斜において踏みとどまりバランスを維持する)

(傾斜において踏みとどまりバランスを維持する)

(そして本能と好奇心に導かれるままにどんどん山を登り進んで行く これぞ探検隊!!)

(そして本能と好奇心に導かれるままにどんどん山を登り進んで行く これぞ探検隊!!)

たけのこに挑む子どもたちの表情は真剣で、楽し気で、そして本能に満ちていた。
「採りたい!」「狩りたい!」「この1本を逃してなるものか!」――生物としての血が騒ぐ。

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文字通り“根競べ”だ。焦って結果を急ぐとたけのこは途中でへし折れてしまう。
普段の生活の中で安易に口にしてしまう「疲れた…」「もう嫌…」「あとどのくらい?」のセリフを吐けばそこで終わり。
根気よく粘った者だけが手に入れられる旬の味。人間が食料を手に入れる上での苦労と喜びを知る。
根競べに勝って手にするからこその充足感が子どもたちを包む。

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いつの間にか竹林には陽射しが注ぎ始めた。
午前だけで70本近い収穫を得た。
一旦、母屋に戻って昼休みにしようか。

(少しずつでも母屋に運び込んでおかないと…)

(少しずつでも母屋に運び込んでおかないと…)

(じぃちゃんが根の部分を綺麗に切り揃えてくれる)

(じぃちゃんが根の部分を綺麗に切り揃えてくれる)

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(縁側に腰かけてひと休み おむすび食べよう)

(縁側に腰かけてひと休み おむすび食べよう)

 

午後は子どもたちの希望によって大きく二つの部隊に分かれた。
約25名は再び山林へと向かい、更なるたけのこ収穫を目指して狩りを続行。その面白さに病みつきになったようだ。

(慣れてくると収穫が楽しくて仕方ない)

(慣れてくると収穫が楽しくて仕方ない)

約15名は茹でたけのこを作って試食。
「狩ったばかりの獲物を有難く食らう」――探検学校の信条である。

(早速茹でて食べよう)

(早速茹でて食べよう)

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気付けば五月晴れの晴天。
何をするわけでもないが、、じぃちゃんとばぁちゃんが見守る庭先と裏山では子どもたちが好き勝手に遊ぶ。
「好きにすればいいさ」と大人が何の心配もせずに子どもたちを野に放ってやれる場――そんな環境こそが探検学校にはふさわしい。

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蒸し暑かった空気も爽やかさを取り戻した夕刻16時。
探検隊の“心のふるさと”に別れを告げる。
じぃちゃんとばぁちゃんともお別れ。
またみんなで里帰りしようね。

(心のふるさと じぃちゃん、ばぁちゃん、いつまでもお元気で)

(心のふるさと じぃちゃん、ばぁちゃん、いつまでもお元気で)

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間もなく「子どもの日」を迎える。
子どもたちの健やかな成長を祈りつつ…今年度もドルフィン探検学校は破竹の勢いで遊ぶぞ。

ディレクターしじみより

(竹取りの翁と翁女が見送る中で…)

(竹取りの翁と翁女が見送る中で…)

(かぐや姫はたけのこロケットに乗って月へと帰りましたとさ… めでたしめでたし)

(かぐや姫はたけのこロケットに乗って月へと帰りましたとさ… めでたしめでたし)

2018年5月4日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo