1/28高原の冬休み

天気:晴れ時々曇り。
八ヶ岳山麓原村は冬晴れの朝。夜間及び早朝の気温は-15℃まで下がった。
日中は概ね晴天。薄い雲が空を覆う時間帯もあったが安定した気候。
風が収まった分、昨日よりも体感温度が上がった。
夕刻、原村を発つ頃に雪が舞い始め、山の上からだんだんと白い雪雲が覆いかぶさってきた。

(朝の風景 ※撮影:レイ)

(朝の風景 ※撮影:レイ)

(日中は穏やかに晴れた)

(日中は穏やかに晴れた)

一日の概要:高原の冬休み、二日目最終日。
早朝にソリ遊び。
朝食後に八ヶ岳登山道へと向かい、谷への下り林道をソリで滑降。
厳冬の川を渡渉して氷瀑(凍り付いた滝)へ。
最後の仕上げに再び凍結湖上でアイスホーキー。今期の公式戦(大掃除)を行った。
夕刻東京に帰着し、真冬の熱い週末休暇を終えた。

(この季節に、ここでしか出来ない事を体験した二日間)

(この季節に、ここでしか出来ない事を体験した二日間)

起床は朝6時~6時半にかけて。
まだ外は暗く、ペンション館内は深々と冷え込んでいる。
温度計は暖房の近くでも-10℃を示しており、玄関へとつながる廊下では吐く息が白い。

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「マイナス」「氷点下」と言っても、幼児の子にとってはそれがいかなる寒さなのかイマイチ理解できないものだ。
そこで、今回のキャンプでは外にミカンを置いておいたり、濡れたタオルを屋外で振り回したりと、気温の低さを何となく理解できるような試みをしてみた。

(子どもたち、どうやらアイスキャンディーを作るようだ)

(子どもたち、どうやらアイスキャンディーを作るようだ)

子どもたちは元気に起きてきて、早々に外で遊ぶ身支度を整えた。
7時、夜が明けて辺りが明るくなってきた。朝の散歩へ。
昨夜にソリチームが遊んだ、文化園のサマーグラスゲレンデに向かう。そして朝からソリ遊び。

(朝っぱらからまたソリですか)

(朝っぱらからまたソリですか)

(夢中です)

(夢中です)

ソリは意外とテクニックが必要。スキーやスノーボードよりも難しかったりもする。
慣れない内は重心の据え方や滑走姿勢を見つけるのが難しいのだが、子どもたちは皆センスがいい。
超高速でゲレンデを滑走。いろんな姿勢で滑ってみた。
朝食前から息が上がるほど遊んだ。

(さぁ、行くぞ~)

(さぁ、行くぞ~)

(速い!速い!あっという間に下へ)

(速い!速い!あっという間に下へ)

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(おおうい! そろそろ朝メシだぞ~)

(おおうい! そろそろ朝メシだぞ~)

8時、ペンションに戻って朝食。
我々が寒い中で思い切り外で遊べるのも、やはりベースキャンプの安心感あってこそ。
早朝プログラムの後の食事は至福のひと時だ。

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食後は今一度身支度を整えてアウトドアプログラムに備える。
トイレ、日焼け止めの塗布、衣服の再調整などなど。
さぁ、いざ氷瀑を目指す探検へ。

ペンション村から車で10分ほど。「美濃戸登山口」へ。
八ヶ岳への登山口として親しまれ、冬場も多くのクライマーが訪れる場所だ。

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(この道を進むの?)

(この道を進むの?)

登山道の出だしは林間の下り道。川が流れる谷間へと降りる道へと入っていく。
せっかくの下りルートなので、ここは思い切ってソリで滑降。
まるでリュージュの如く、轍に沿ってソリはグングンとスピードを上げていく。
下手をすると左手方向の崖下に転落するので要注意。要注意、と言ってもどうしようもないんだけどね。天に祈ろう。

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(無事にボトムの川まで滑り降りた)

(無事にボトムの川まで滑り降りた)

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無事に谷間の沢筋まで下り、続いては川の渡渉。まだまだ難関は続く。
薄氷を踏み抜いたり、足場の選択を誤れば厳寒の川に沈む。それはすなわち命の危機を意味する。
丸木を橋に使ってみたり、飛び石のルートを超えたり。
なんとか無事に向こう岸へと渡れた。

(ええ!?ココを渡るの??)

(ええ!?ココを渡るの??)

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鬱蒼とした木々の間を縫って歩いた先、そこには…

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見事な氷瀑。
この時期にしか見ることができない荘厳な自然の姿。
みんな息を呑んで見上げる。

(※撮影:レイ)

(※撮影:レイ)

(アイスクライミングをしている方がいるね …ボクらも近くまで登ってみたいなぁ)

(アイスクライミングをしている方がいるね …ボクらも近くまで登ってみたいなぁ)

せっかくなので、崖をよじ登って間近まで接近してみることに。
しかし、この急峻な崖登りこそが最難関。
滑落と隣り合わせ。アイゼンやザイル無しで登るのは実に困難。
あまりの恐ろしさにピーピー泣き出す子も。

(ガッツだ!ど根性だ!)

(ガッツだ!ど根性だ!)

(それつかまれ!もう少しだ)

(それつかまれ!もう少しだ)

(おお、上まで来られたぞ)

(おお、上まで来られたぞ)

(あまりの高さとスリルに腰が抜けそうだ…)

(あまりの高さとスリルに腰が抜けそうだ…)

それでも全員が氷瀑の真横まで接近することができた。

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(間近に見る氷柱 ※撮影:レイ)

(間近に見る氷柱 ※撮影:レイ)

さて、下に降りるか! …でも、どうやって降りるんだ、コレ。

(下りも大変…)

(下りも大変…)

(無理やり降りるか…)

(ソリ同様に重心の据え方ひとつでうまくいくもの)

(大迫力の氷瀑探検でした)

(大迫力の氷瀑探検でした)

(ホッとしたところで茶でも飲むか)

(ホッとしたところで温かい茶でも飲むか)

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(…氷を食うな)

(…氷を食うな)

復路も緊張感の連続だったが、無事に美濃戸山荘に帰着。
暖をとって、トイレ休憩。
時刻は早くも11時半を過ぎている。

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もうお昼だが、欲張ってもうひと遊び。
みんなが大好きなアイスホーキーを再度行うことに。
今期の公式戦(通称:年に一度の大掃除)を行った。

(今期最終戦!)

(今期最終戦!)

(今日は的を大きくしてみるか)

(今日は的を大きくしてみる ※打ちやすいが防ぎやすくもあるので得点をするのは意外と難しい)

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結局13時過ぎまで湖上でエキサイティングなホーキーをして、今日も全員が汗びっしょりに。
気温は-7℃だが、体温は40℃近くまで上がっているのではないか…。

(今日も熱戦!)

(今日も熱戦!)

昼食の時間がスッカリ遅くなってしまった… 予定外だが、想定内なので良しとしよう。
14時。バカンス最後の食事。
みんなよく食べた。

(最後の食事はバターチキンカレー)

(最後の食事はバターチキンカレー)

(お腹ペコペコだね)

(お腹ペコペコだね)

食後はみんなが作った(外に放っておいた)アイスキャンディーを食べる。
氷点下の屋外で凍らせておいた特製のおやつ。
ぶどう味、イチゴミルク味、コーヒー味、カルピス味と多彩。
厳冬期に屋外でアイスを食べている姿は明らかに奇人変人で、「他にやることはないのか!」とツッコミたくなるような光景だった。

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午後15時。週末休暇もそろそろお終いのようだ。
ベースキャンプを発つ時間が近づいてきた。
カジゴンとナエさんの笑顔が余計に名残惜しさや寂しさを誘う。また会えるといいね。

(カジゴン、ナエさん、ありがとうございました)

(カジゴン、ナエさん、ありがとうございました)

一同は富士見駅から特急列車で新宿に向かう。
約2時間の行程。

(このタイミングで風に乗って雪が舞い始めた)

(このタイミングで風に乗って雪が舞い始めた)

(それでは東京に帰りますか)

(それでは東京に帰りますか)

明日からは都会での日常生活に再び戻る。
今回の週末休暇で出会った光景、体験した活動は鮮烈な記憶となって子どもたちの心に残るだろうか。
是非また厳冬期の最も寒い時期に熱い熱い週末を過ごしてみたいものだ。

ディレクターしじみより

(氷点下の屋外で食べるアイスキャンディーは鮮烈を通り越していました)

(氷点下の屋外で食べるアイスキャンディーは鮮烈を通り越していました)

2018年1月28日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

1/27高原の冬休み

天気:晴れ
八ヶ岳山麓原村は澄んだ青空が広がる。
寒波の影響で日中も気温は氷点下。
日向は太陽光が眩しいが、素肌を晒しているとたちまちに霜焼けや凍傷を起こしそうな冷たさを覚えた。
開けた平地や山上は風が強く吹いたが、林間のペンションビレッジは静かで穏やか。
一日を通して晴天が続き、夜は半月と星が美しく輝いた。

(原村下部の平地は風が強く雲を吹き飛ばしての快晴)

(原村下部の平地は風が強く雲を吹き飛ばしての快晴)

(富士山は山頂から裾野まで全容を見渡せた)

(富士山は山頂から裾野まで全容を見渡せた)

(八ヶ岳連峰)

(八ヶ岳連峰)

一日の概要:高原で過ごす週末休暇。
厳冬期にしか触れることのできない荘厳な自然美とエキサイティングなプログラムに満ちた二日間。
初日は参加者からの熱いリクエストにお応えして凍結湖上での「アイスホーキー※」を実施。
氷点下の中で“熱い熱い時間”を過ごした。
夜は選択プログラム。半数はサマースキーのゲレンデコースで暗闇ソリ滑走。
残りのメンバーはペンション内でリラックスタイム。

(氷点下の”熱い週末”)

(氷点下の”熱い週末”)

※アイスホーキー…凍った湖の上でスティック代わりに箒(ほうき※100円SHOP製)を持って行うオリジナルのアイスホッケー。幅広い年齢層が即興で楽しめるズッコケ競技。

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(その内、冬季五輪の正式種目になる、、予定!?)

日本列島は寒波が居座り、1週間ほど気温が低い日が続いている。
週の始めは南岸低気圧の影響で首都圏でも降雪。
未だ日陰や道路脇には残雪が見られ、凍結箇所も多い。
「ああ!寒い!!!寒いよ――!!!」と絶叫したくなるような季節だからこそ実施できるキャンプが当コース「高原の冬休み」だ。
他に類を見ないユニークなプログラムが満載。実に3年ぶりに復活。
さぁ、行こう。原村へ。真冬のバカンス!

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今回の参加者は6名。
女子2名は中学生と小学生の姉妹。男子4名は幼児年長さん。
なんだか凸凹なメンバー構成だが、原村ペンションビレッジでの活動経験がある子が殆ど。宿泊地である八ヶ岳ベースキャンプ(旧Zig-Zag)のファンが多く集った。

(みんな原村が大好き)

(みんな原村が大好き)

こじんまりとした規模なので、期間中は何かと自由に、且つ柔軟に動けてさぞや楽しくなるだろう。
スタッフは私しじみ、ガミコ、ニノムシの三名が同行。あまり変わり映えしないメンバー…

(…またコイツか)

(…またコイツか)

集合地新宿駅(朝は原村よりも体感温度が低かった!?)から特急列車で2時間少々。富士見駅に到着。
ベースキャンプのオーナーである“カジゴン”の出迎えを受けて一路ペンションビレッジへ。

(予定通り富士見駅に到着)

(予定通り富士見駅に到着)

子どもたちにしてみれば、原村のベースキャンプは“別荘”感覚である。
適当に荷物を放り出してリラックス。
「腹が減った」とランチの催促。

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(キャンプの定番食カレーの予想を裏切っての手作りハンバーガー)

(キャンプの定番食カレーの予想を裏切っての手作りハンバーガー)

(絶品!)

(絶品!)

お腹が満たされたところで、「さぁ、午後から何をして遊ぼうか?」と相談。
全員即答。「アイスホーキー!!」 …そうか、じゃ久々にやるか!
晴天だが風が強いので、スキー場などの山上に向かうよりはペンション村の木々に囲まれた湖で遊ぶ方が賢明だろう。
気温が低い点を最大限に生かして遊ぶのがよい。

(湖面は野生動物以外は誰も立ち入っていないようだ)

(湖面は野生動物以外は誰も立ち入っていないようだ)

みんな箒(ほうき)手にしてウォーミングアップをしつつコート作り。
手作り感満載で何とも言えない。
湖面に軽く積もった雪をスコップやスノーダンプでかきわけて四角状に湖面を露出させる。

(早速コートを作って整備しよう)

(早速コートを作って整備しよう)

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(湖面の状態や積雪量によってホーキーの“パック”に使う物質をいろいろと変えてみるのも面白い)

(湖面の状態や積雪量によってホーキーの“パック”に使う物質をいろいろと変えてみるのも面白い)

気温が低いので雪は湿気が無くてサラサラ。そして露出した凍結部はツルンツルン!
何もしない内から皆スッテンコロリンと次々に転ぶ。
スタッフですらまともに立っていられない感じ。
まずは湖上で進むスケーティングテクニックと、アイスホッケーの基本技術を練習。
箒をうまく振るって鮮やかなショットを打つと「ナイスクリ~ンナップ!!」の掛け声が飛ぶ。

(基礎的な動きを練習)

(基礎的な動きを練習)

(正確且つ強烈なショットが打てるように特訓)

(正確且つ強烈なショットが打てるように特訓)

数年に一度の大勝負である日本代表Aマッチ(通称:新春大掃除)に向けて、軽くエキシビジョンマッチ(通称:昼休み清掃)を行う。
子どもたち、みな夢中で箒を振り回し、時にズッコケて尻を打ち、時に予期せぬ好プレーが飛び出し、とにかく大興奮。

いよいよフェイスオフ! 今日は木製ヨーヨーをパックとして使うのとよく滑って面白いと判断)

いよいよフェイスオフ! 今日は木製ヨーヨーをパックとして使うとよく滑って面白いと判断)

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フィギュアスケーターが「銀盤の妖精」と呼ばれるなら、アイスホーカーは「氷上の清掃員」といったところか。…見た目のまんまだけど。

(ナイスクリ~ンナップ!!)

(ナイスクリ~ンナップ!!)

氷点下なのに大汗をかいて、ひと試合行っただけで次々と服を脱ぎ捨てていく。

(汗びっしょり)

(汗びっしょり)

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(う~暑い!!)

(う~暑い!!)

公式戦(通称:放課後の清掃)は、1点差を争う接戦となった。
残り10秒で決勝点が決まり、激闘に終止符が打たれた。

(いよいよ公式戦、運命の掃除が始まる)

(いよいよ公式戦、運命の掃除が始まる)

(テクニック、スピード、パワー、そして掃く!)

(テクニック、スピード、パワー、そして掃く!)

(鮮やかなゴール!)

(鮮やかなゴール!)

残念ながら平昌オリンピックには間に合わなかったが、いつかアイスホーキーを冬期五輪の正式種目にエントリーしたいところだ。
ちなみに「漬物石カーリング」の普及にも努めていこうかと思っている。

(勝利チームは夕食時の配膳&片付け作業が免除されるとか…)

(勝利チームは夕食時の配膳&片付け作業が免除されるとか…)

(礼に始まり礼に終わる)

(礼に始まり礼に終わる)

ペンションに帰着後は汗びっしょりの服を着替える。
ここ最近、インフルエンザが流行しているようだが、冷えによる風邪にも充分注意が必要。

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16時半を過ぎて陽射しが柔らかくなってきた。
せっかくなので、開けた場所まで行って夕焼けと八ヶ岳連峰を眺めることに。

(絶景を狙ってたくさんの写真愛好家が雪原を訪れていた)

(絶景を狙ってたくさんの写真愛好家が雪原を訪れていた)

(一瞬の自然美を逃すまいと皆真剣)

(一瞬の自然美を逃すまいと皆真剣)

(当キャンプに参加している中学生のレイさんは写真部に所属されているとか)

(当キャンプに参加している中学生のレイさんは普段は写真部で活動されているとか)

(夕陽に染まる阿弥陀岳※撮影:レイ)

(夕陽に染まる阿弥陀岳 ※撮影:レイ)

(みんな揃って)

(みんな揃って)

(間もなく日没)

(間もなく日没)

17時、日没。夕焼けを見た足でそのまま温泉施設へと移動。
土曜日なので地元の方、観光客で賑わっている。
テレビの前ではみんな大相撲観戦。
冷えた身体に温泉の温かさが染みわたって、「このまま寝そう…」と言っている子も。

(温泉施設にて相撲観戦)

(温泉施設にて相撲観戦)

お待ちかねのディナータイム。
ナエさんの手作り料理が目当てで当キャンプに参加した子も。
リクエスト通りのメニューも加えてもらって大満足。
食べながら半分寝ている子もいたが、デザートが出てきて復活!

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(も、もう寝ちゃいそう…)

(も、もう寝ちゃいそう…)

食後は全く身動きが出来なかったが…せっかくの星空なので一部のメンバーは近くの文化園まで散歩へ。
散歩で済ませるつもりだったが、一応念の為に(?)持って行ったソリが威力を発揮して大興奮の暗闇ソリレースが行われた。

(原村のG1レースは闇夜のトゥインクルレース)

(原村のG1レースは闇夜のトゥインクルレース)

(昼間撮影したサマーゲレンデ 結構な距離です)

(昼間撮影したサマーゲレンデ 結構な距離です)

サマースキーゲレンデ(グラススキー用の坂)に薄っすら積もった雪のおかげでソリがスピーディーに疾走!
面白くて止められなくなり、何度も繰り返している内に21時になっていたという…

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半数の3名はペンションでノンビリと過ごした。
「…もう寝たい」と言っていた割には、いざ室内で過ごせるとなると元気になるようで、結局ソリチームが帰ってくるまで起きて遊んでいた子も。

(ペンションでゆったりと自分の時間をもつのも休暇の良さ)

(ペンションでゆったりと自分の時間をもつのも休暇の良さ)

(優しいカジゴンの周りにはいつも子どもたちが集う)

(優しいカジゴンの周りにはいつも子どもたちが集う)

ともあれ、初日から全力で遊んだ。
「こんなに動いて走って遊んだのは初めてだ…」と感慨深そうに一日を振り返った子もいた。
確かにアイスホーキーは凄まじい運動量だった。
東京からいっきに標高1200m地点まで来て、息切れもして大変だったね。
たった二日間の休暇。
明日は待った無しで最終日。いざ、氷瀑探検へ!

(早くも制限時間いっぱい 明日は待った無しの最終日)

(早くも制限時間いっぱい 明日は待った無しの最終日)

2018年1月27日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

1/7万座コース

天気 雪のち晴れ
本日は予報通りとはいかず、天気の回復が遅れて午前中は雪となりました。
朝早くスキーに出発して、まだ混雑していないゲレンデでスキー検定、その後は時間いっぱいまで班ごとに最後のスキーを楽しみました。
ホテルに戻ってからも、子どもたちの動きはいつも通り素早く、出発まで余裕を持って遊んでいました。
昼過ぎからは雪もやみ青空が広がり、万座スキーキャンプ最後の日は穏やかに終了しました。
(最終日スタート!朝一番は人もいなくて快適です)

(最終日スタート!朝一番は人もいなくて快適です)

万座コース最終日、朝からドッピーカン!の予定でしたが、外は雪が舞い散っていました。
さすがに最終日、子どもたちの疲れもピークです。
昨日あれだけみんなで朝風呂を!と意気込んでいましたが、半分の子どもたちはベッドを抜け出すことができませんでした。

最終日の今日は大忙し、スキー出発前には全ての荷物を移動、帰ってきてからは着替えに荷物整理、宅配便送りにお土産と、いつもバタバタのイメージしかありません。
そんな中、今回の子どもたちは相変わらず動きが速い!
朝食をさっと食べて、荷物を移動して、スキーの用意をしてロビーに集まったのが何と8時15分、理想とする時間に出発することができました。

万座温泉スキー場のリフト営業開始時間は8時30分、みんなで体操をしている頃にちょうどリフトも動き出しました。
雪の為、腫れているときに比べて視界は少し悪いものの、きれいに整備されたゲレンデは今日も最高の状態です。
まずはゆうえんち班、えみさん班、そしてスーパーゴールドの大回りの検定バーンのプリンスゲレンデで全員で足慣らしをしました。

さすがに朝一番のこの時間、ゲレンデはガラガラ、みんな気持ちよさそうにそれぞれのシュプールを描いていきます。
そして本番開始。
まずはゆうえんち班の大回りからスタート。
ゲレンデ上部の中級者コースを安定したスピードで降りてきます、この4日間でかなり上達しましたね。

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そしてプラチナ受検のコウタロウ君の前走で、えみさん班の大回りがスタートしました。
この班も普段の滑りや、ビデオを見て指摘されたポイントを押さえながら、しっかりと滑り降りてきます。
不整地にも果敢に挑戦してきましたので、スキー操作に力強さが表れていますね。
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そして全員が見守る中、スーパーゴールドの大回りのスタートです。
距離はゲレンデの最上部からのロングラン、他のお客さんがほとんどいないバーンを大きな弧を描いて力強くおりてきます。
このクラスになると、なかなか上達の感触を得られなくなりますが、とてもいい滑りでしたね。
そして2本目もみんなでリフトに乗って、えみさん班の小回り検定をおこない、こちらのコースでの検定は全て終了。
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そうした中、4人乗りリフトに全員で乗り込んで、最後の検定バーンである上級バーンへと移動しました。
ここでの検定は、スーパーゴールドの小回りとプラチナの総合滑降。
カマキリ班の二人を上に残し、ゆうえんち・えみさん班はゲレンデ下での見学となりました。
こちらのコースはこの時間はガラガラ、まずはスーパーゴールドの小回り、急斜面をしっかりとスキーをコントロールして力強く滑ってきます。これもいい滑りです。

そしてゲレンデ最上部からプラチナの総合滑降がスタート。
ラッキーなことにこのタイミングで、コースを滑っている他のお客さんは一人もいなくなって、貸し切り状態での演技となりました。
プラチナバッチの総合滑降は、ゲレンデの緩急や雪質に合わせて自分で流れを作っていきます。
1人のスキーヤーとしての総合的な力が試されるときです。
たった一人しかいない貸し切り状態の上級バーンを、水が流れるように華麗に滑り降りてきました。
下で見ていた他の子たちも、その滑りをしっかりと見ていました。

(貸し切りの上級者コース急斜面)

(貸し切りの上級者コース急斜面)

そして検定の終了、まだ時間は9時半前。
残りの時間は班ごとに最後のスキーを楽しみました。
えみさん班とカマキリ班は一緒に未圧雪を滑りましたが、見事に玉砕したようです・・・

(ゴール!これにて検定終了)

(ゴール!これにて検定終了)

ホテルに戻って後片付け、これもあっという間に終え、昼食までの時間をトランプで遊んでいました。
キャンプ最後の食事は肉力うどんと炊き込みごはん、毎日おいしい食事を提供していただいた、万座高原ホテルの皆さんに感謝です。

(最後の昼食もおいしく)

(最後の昼食もおいしく)

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昼食後はお土産に宅急便の荷物送り。
もちろん余裕があったので、最後の温泉を楽しむ子(&スタッフ)もいました。
万座コース最後のプログラムのバッチ検定の発表、みんな固唾を飲みながらその結果を聞き入っていました。
結果はお楽しみに。

今回は参加者が少なかったので、万座温泉からバスで万座・鹿沢口駅へ、そこから電車で上野駅へと、今までの万座コースとは違った帰り道。
バスや電車の中ではぐっすりと眠っている子も大勢いました。
力を出し切ったようですね。

(いつの間にか青空が広がっていました)

(いつの間にか青空が広がっていました)

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今回はコンディションも良く、少人数で中身の濃いレッスンもできました。
家族旅行のような雰囲気のスキーキャンプで和気あいあいとした雰囲気でしたね。
スキーシーズンは始まったばかり。また週末キャンプや春のスキーキャンプで会いましょう!

万座コースディレクター 小山丈二(ゆうえんち)

(電車利用の万座、最初で最後かな??)

(電車利用の万座、最初で最後かな??)

2018年1月7日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

1/6木島平スタンダードコース

天気:晴れ/15時~雪
スキーレッスン時は青空が広がり、穏やかな晴天下で滑走。
陽射しがあった反面、気温は低くて雪質は良好な状態が保たれた。
朝一番に雪上を歩くと、雪がキュッキュッ!と小気味の良い音を立てた。
土曜日ということもあり、ゲレンデには多くのスキーヤーとスノーボーダーが訪れ、人々の繰り返しの滑走に伴いバーンはギュッと締まった状態に。
キャンプ生活を終えて、木島平を出立する15時頃からチラチラと雪が舞い始め、新幹線に乗車する頃(16時)には降り方が顕著に。
夕刻18時、東京は穏やかに晴れていた。

(最終日にふさわしいコンディション)

(最終日にふさわしいコンディション)

(眺望もよく、気分最高)

(眺望もよく、気分最高)

一日の概要:木島平スタンダードコース三日目。キャンプ最終日。
スキーレッスンは午前いっぱい。
真っ白な雪と青い空、絶好のコンディションを存分に楽しんだ。
結果的に3日間通して滑走時の天候はストレスが無く、同時にゲレンデ環境や雪質も良好であった。
子どもたちは日々伸びやかに、怪我をするリスクが低い条件の下でたくさん滑走した為、技術力と滑走持久力が飛躍的にアップ。
誰一人としてレッスンをお休みしたり、体調を崩すことなく無事に3日間のキャンプ生活を全う。
午後、閉校式及びバッチの認定式を行い、北陸新幹線で帰京。

(飛躍的に!上達)

(飛躍的に!上達)

キャンプも早3日目。もう最終日か。
当初お泊りに不安を感じていた子ですらも「なんかあっという間!」「もうちょっとキャンプしてたいな」と言うくらい、メンバーみんなが時間の経過を早く感じているようだ。

(起床6時半、朝焼けに染まるゲレンデ)

(起床6時半、朝焼けに染まるゲレンデ)

朝7時…朝の集い。スタッフのジョア&うめと顔合わせ。
大広間にて体操と鬼ごっこゲーム。
朝からハイテンション。でも元気な証。体調を崩している子、心身に不安がある子は一人もいない。

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7時20分…朝食バイキング。
3日目になると、食事にまつわる一連の流れに対してスッカリ慣れっこ。
「あ、大丈夫。自分で出来るから。」ってな感じで、“ベテランの風格”すら漂わせて…
パノラマランド通、になれるかも。

食後…朝の身支度及びチェックアウト。
スキー準備や健康管理に必要な作業と並行して、使用した部屋を綺麗にする。
シーツを廊下に出し、荷物をパッキングして大広間に移す。

9時~11時半…スキーレッスン。総括。
今日は土曜日。
レーシングの大会が催されたり、団体・ファミリーとたくさんの人がスキー場を利用。(それでもノビノビと自由な空気の中で滑ることができたけど…)
自身のスキー操作を安全且つ正確に行って事故を起こさないよう心がけるのはもちろん。他者が引き起こす事故に巻き込まれないように気を配る意識や言動もまたスキーヤーに必要な資質。
子どもといえども、個々の自覚や周囲に気を配るセンスが求められる。
そういう意味で、全員が最後まで元気に滑走できたことは、スキー検定以上に価値ある成果だったと思う。

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(11時半レッスン終了 全員が揃ってお互いの無事を確認して滑走を締めくくった)

(11時半レッスン終了 全員が揃ってお互いの無事を確認して滑走を締めくくった)

12時40分…昼食。牛丼。
スキー用具の片づけ及び着替えと物干しを終えてホッとしたところでキャンプ生活最後の食事。
雪上ではとても集中して緊張感を維持した一同、解放されて食欲が出たかな。

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食後…荷物整理。
宅配便を利用する人は発送の準備、手荷物として持ち帰る子は改めてパッキング作業。
自分で自分の事、きちんと出来たかな?

(野生のゴリラに「ハンカチ落とし」は少し難しかったようだ…)

(野生のゴリラに「ハンカチ落とし」は少し難しかったようだ…)

14時15分…閉校式。
下記、「式次第」参照。 …バッチの色を見るのもいいけど、自分が生き生きと滑っている姿をまずは見てごらん。

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15時…パノラマランド木島平を出発。帰京の途へ。
今まで晴れていた空から急に雪が降り出す。

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16時…北陸新幹線に乗車。
車内は…騒がしいぞ。ここは宴会場ではございません。

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18時…解散
全メンバーが怪我や事故や体調不良に見舞われることなく、キャンプは無事に終了。
お迎えの方、家族との再会。

(ついさっきまで見ていた景色が…)

(ついさっきまで見ていた景色が…)

(あっという間に都会へ)

(あっという間に都会へ)

さてさて…
改めて3日間のキャンプと、自分の滑りをふりかえってみていかがですか?
「また明日もスキーをしたいなぁ」、、そんな風に感じた方、きっと上達するよ。
いつの日か、木島平の最難関コース「パイオニアコース」を一緒に滑りたいな。
また春に会いましょう。

ディレクターしじみより

(プラチナバッチの真実は…)

(プラチナバッチの真実は…)

(我々スタッフにも未だ…)

(我々スタッフにも未だ…)

(見えてこない)

(見えてこない)

(ましてや野生のゴリラにパイオニアコースなど100年早いわ!)

(ましてや野生のゴリラにパイオニアコースなど100年早いわ!)

2018年1月6日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

1/6万座コース

天気 晴れのち雪
天気予報では冬型の気圧配置とのことでしたが、朝からきれいな青空が広がっていました。
気温は0℃を少し下回るぐらいでちょっと高め、雪のコンディションも引き続き最高で、午前中はみっちりとスキーをしました。
お昼ごろから雪が降りだし、夕方近くなると風も出て来ていつもの万座に、午後は各班それぞれのペースでレッスンをしました。
夜は個々の滑りのビデオを見て、明日のスキー検定のお話をしました。

(今日も最高のスキー日和です)

(今日も最高のスキー日和です)

子どもたちは今朝、朝風呂に行くために昨晩はしっかりと就寝、朝6時にはみんなすっきりと目覚め、朝風呂を楽しんでいたようです。
まだ薄暗い空を見ると今日も月がきれいに出ていて、昨日との違いは雲一つない青空ということ。
今日も最高のスキーとなりそうです。

いつものように朝7時と早めの朝食、今日は朝一番に検定で使用するコースでのプレ検定と写真撮影をします。
出発時間を昨日よりも15分早めに設定したのですが、子どもたちは余裕を持って準備完了、スタッフの手もまったく煩わせずにテキパキと動いています。
外の空気はいつも通りヒンヤリとしていますが、それ以上に太陽のあたたかさがホッとする、気持ちのいいスタートとなりました。

ゲレンデに到着すると、コースには圧雪車がきれいに均した跡がまだくっきりと残っています。
体操の後、すぐにリフトに乗ってリフト沿いの中級斜面に移動しました。
雪は柔らかめ、強く踏むとスキーのエッジが食い込むような状態ですが、子どもたちにとっては最高に滑りやすく、また圧雪車の跡、だれも滑っていないところを滑ると最高の気分です。
明日のスキー検定の斜面と滑りのポイントを踏まえながらの撮影会となりました。
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この時間ですとまだまだお客さんも少なく、それぞれ快適な弧を描くきながら本当に気持ちよさそうに滑っていました。
足慣らしで1~2本滑るころには、上部のゲレンデに行くための4人乗りリフトも営業開始、みんなで山の上を目指します。
一番上のコースのリフトは昨日までは1本しか動いていませんでしたが、今日はもう1本動きだしたので混雑もかなり緩和されそうです。
リフトに乗っていても陽の光がポカポカと心地よく、最高のスキーとなりました。

(しっかりと滑りのアドバイスを受けます)

(しっかりと滑りのアドバイスを受けます)

午前中はまだ人の出も少なく、それぞれの班がのびのびとテーマを持ってのレッスンとなりました。
雪のコンディションも良く効率よく長い距離も滑っているので、子どもたちはメキメキと上達しています。
えみさん班も上級者コースの不整地バーンや荒れたコースの練習をし、ゆうえんち班は4人乗りリフト沿いの圧雪された上級者コースにも挑戦しました。

(えみさん班は不整地にも)

(えみさん班は不整地にも)

午前中はほぼ3時間ほどみっちりと滑って終了。
レッスンを終える頃には雲に覆われ始め、雪が降りだしました。
今日のお昼ご飯は豚丼、かなりのご飯の量でしたが、男の子たちはペロッと平らげていました。

(休んでいても気持ちいい!)

(休んでいても気持ちいい!)

みんな午前のレッスンでかなり滑り込んでいたので、午後の出発は疲れ具合などを考慮して班ごとに時間を決めてのスタートとなりました。
午後になるとゲレンデにはまた大勢のお客さんが滑っています。
午前中みっちりと練習ができたので、午後は特に安全面に考慮をして無理をせずにのんびりと滑りました。
徐々に雪が強くなり、時折風も強く吹きだし始めます。
またいつもの万座のように急激に寒くなってきました。

(こののどかな雰囲気は午前中だけでしたが・・・)

(こののどかな雰囲気は午前中だけでしたが・・・)

ゆうえんち班は、途中休憩をせずに短い時間を集中して滑って終了。
えみさん・カマキリ班はゲレンデ上部のレストハウスで休憩もとりながら、結局16時近くまで目いっぱい滑っていました。
ホテルに戻ったらお楽しみの温泉に、連休初日とあって大勢のお客さんがいましたが、気持ちよく温泉につかりました。

(みんな積極的に突っ込んでいくので、転ぶのも勲章ですね)

(みんな積極的に突っ込んでいくので、転ぶのも勲章ですね)

最後の夕食もおいしくいただいて、食後は今日もスタッフの部屋でのミーティングとなりました。
今回は人数も少なく、スキーに対するモチベーションも高い子が揃ったので、昼間はもちろんスキー三昧、夜もスキーのプログラム中心に過ごしました。
まずは明日のスケジュールの確認、スキー出発時には荷物の移動もありますが、今日よりも更に早い出発時間を設定。
明日の子どもたちの動きに期待です。

その後はスキー検定の内容の説明、そして今日撮影した子どもたちの滑りの映像を見ながら、バッチテストに向けてのアドバイスをしました。
そして早い時間に今日も解散、就寝までの時間は子どもたちにお任せです。
夜も雪が降り続いていますが、天気予報では明日の朝にはあがり、午前中から晴れ予報となっています。
明日も最高のコンディションで検定、そして最後のスキーができることを期待しましょう!

(最後まで頑張りましょう)

(最後まで頑張りましょう)

2018年1月6日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

1/5木島平スタンダードコースコース

天気:曇り時々晴れ
朝はスキー場の下部方向、飯山の街を雲海が覆っていた。
同時に上部の高社山も雲に覆われており、ゲレンデを挟むように上下に雲が広がっていた。
気温は木島平にしては低めの-5℃前後まで落ちた。
9時頃を境に晴天の兆しが見え始め、日中は穏やかな気候。
午後は薄く白い雲が広がったが、太陽の位置を常に明確に感知できる程度の薄雲。
風が無く、一日を通して穏やかな気候であった。

(ゲレンデ下方、飯山の街を雲海が覆う)

(ゲレンデ下方、飯山の街を雲海が覆う)

(上方も薄っすらと雲がかかっている)

(上方も薄っすらと雲がかかっている)

(気候、雪質共に良好で安心感のある一日でした)

(気候、雪質共に良好で安心感のある一日でした)

一日の概要:木島平スタンダードコース二日目。
全員健康!午前も午後も、たくさんスキーを滑って上達!
天候や雪質など、スキー環境(コンディション)もバッチリ。
夜はお正月恒例のカルタ取りゲーム大会で盛り上がった。

(スキーも上手になったし…)

(スキーも上手になったし…)

(夜のプログラムも大盛り上がりでした)

(夜のプログラムも大盛り上がりでした)

 

キャンプ二日目の動き出しは朝6時半頃。
昨日は初日ながらもたくさんスキー滑走をして、夜まで活動を続けたので、みんなよく眠ったようだ。
夜間に「なんだか眠れない~」と言いながら起きて来てしまったり、ホームシックで泣いてしまうなどの“深夜の事件簿”は無し。
それはそれでちょっと寂しいな、、などと思っていたら、朝になっておねしょ爆裂事件が発覚するなど、清く正しいキャンプ生活の二日目が幕を開けた。

(無駄に元気な二日目の朝…)

(無駄に元気な二日目の朝…)

(朝っぱらから怪我しないでね…)

(朝っぱらから怪我しないでね…)

7時…朝の集い。大広間にて。
ストレッチや軽い運動を交えたゲームを行う。
みんな顔色が良くて、朝からよく身体が動き、声も出ている。
鼻を啜っている子は寝起きでちょっと寒いのかも。
スキーキャンプ中、どの場面をどんな服装で過ごすか、よく考えないとね。

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7時15分…朝食バイキング。
あなたは米食派?それともパン派?
どっちにしてもバランスよく食べないとね。
みんな朝は少食かな?
食堂の外はゲレンデ。圧雪車が綺麗にコースを均している。
雪も止んで、今日もコンディションは良さそうだ。

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(スキー場の皆さんも朝の集い 今日も一日よろしくおねがいしまぁ~す)

(スキー場の皆さんも朝の集い 今日も一日よろしくおねがいしまぁ~す)

食後はスキーレッスン出発に向けての準備時間。
トイレ済ませたか~? ちゃんとウ○コをするのも健康維持の秘訣だぞ~
日焼け止めは塗ったか~? 逆パンダ顔になるぞ~
スキーの為の衣服に着替えているか~? パジャマの上にスキーウェア着るなよ~
手袋やゴーグルなどの小物は携帯したか~? 無いとスキーできないぞ~
ようし!準備できたな!行くか!
…な、なにー!?このタイミングで「ウ○コに行きたいだと!?」

(いろいろな苦労と紆余曲折を経てようやく雪上に立つことができる)

(いろいろな苦労と紆余曲折を経てようやく雪上に立つことができる)

 

では、5つに分けたスキーレッスン班を紹介。

「ビギナーチーム」…担当/ガミコ&パン
6名のグループ。
昨日初めてスキーをした子や、滑走経験日数が少ない子、及び身体の小さな幼児年中さんのグループ。
既に昨日の内に距離800mのファミリーコースでの滑走を経験。
長い距離を滑りながら徐々にプルークスタンスに慣れていく。中には力強いプルークファーレンが出来るようになった子も。
ナイターを滑った子は更にグンと技術力と滑走持久力が増してきている。
今日は第6リフトに乗ってロマンスコースを滑って行動範囲を拡大。全長1.5㎞のロングランも
殆どの場面でスタッフの支えや助け無しに滑って来られる。

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「レッドAチーム」…担当/みいら&ナメクジ
6名のグループ。
初級者用のコースなら、プルークの大きさを調整しつつ滑走速度や滑っていく方向を概ね自分の意思通りにコントロール出来るメンバー。
まだ雪上での行動や滑走経験はさほど多くはないけれど、重力を利用して下方向に滑走していく爽快感や楽しさはよく知っている。
ここまでくるとスキーをするのも、苦労よりも楽しさの方が比率的にかなり大きくなる。
期間中により力強く、雪の抵抗に負けない滑走が出来るようになるかな。
トレイン滑走中に指導者をよく観察している子は、荷重運動を見様見真似で理解して、深く円滑なターン弧を描いてトレースできるようになっている。
今日は午後レッスンの最後にスカイコース(最大斜度20度/1.2㎞)を滑走。

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「レッドBチーム」…担当/たにし&はなえもん
7名のグループ。
男子3名はスキーキャンプ経験もそこそこあって、初回参加時よりもだいぶ成長してきた。助けを借りずとも自分で出来る事も増えた。
まだ体幹がフニャッとしていて、スキー滑走に重要な足首の緊張感や支えが弱い。その為、一度に複数の動作をするのがまだ難しい。
全ての運動の基本である「きをつけ!」の姿勢をビシッと制止してとれるようにするなど、“姿勢維持”に必要な身体の使い方を日常的に心がけていくと良いだろう。
女子4名はだいぶ足元の安定感が増してきている。ここまでくると複数の動作に対しても余裕が生まれる。
昨日からストックを持って滑走するようになり、より斜度のあるバーンを滑走する為の下地が出来てきた。
連続ターンの中でスピードを活かしつつ安定感を維持する感覚も理解できるように。

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「グリーンチーム」…担当/のだけん→明日はうめ
新生ズッコケ戦隊ポテチンレンジャー4名。
年長さんが1名混じっているところがなかなかにGOOD!
ミスは多いが、メインバーンであるスカイコースを始めとする、滑走可能エリアはどこへ連れて行ってもOK。
整地での基礎的な滑り(プルークボーゲン)にはずいぶん慣れてきている。
今回は新雪帯や地形変化に富んだスリリングなルートを滑って、スキーの幅広い楽しみ方を“齧ってみる”のもいいだろう。
「うお!ちょっと怖いかも…」「おおう、こりゃヤベェ」って思わず呟いちゃうような斜面と向き合ってみてよ。
失敗しながらも、新たな楽しみ方や可能性が感じられると思うよ。

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「戦艦大和チーム」…担当/やまと→明日はジョア
グリーン~ブルーレベル5名。
無敵艦隊…と言いたいところだが、如何せん話を聞かないし、行動を焦るのですぐに撃沈。
女子1名のみ冷静。男子ポテチン。
まだまだアドバンスコースの初級班の足元にも及ばないが、一応プライドと意欲は満々。
単純に滑り降りていく行為には慣れているが、視野が狭く予見能力が低い。その為、応用が利かない。
ここから先、実力を伸ばしたければ“慣れ”だけじゃダメだな。
雪上での立ち様(自覚の表れってやつ?)がだいぶ見られる姿にになってきたので、残り1日期待してるぜ。

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以上、5つのスキー班の紹介でした。
では再び一日の流れに戻って…

8時50分~11時半…午前レッスン。
雪質がよくてたくさん滑ったね。

12時~13時20分…昼食及び昼休み。
カレーライス。
食後にお昼寝した子も。

13時半~15時15分…午後レッスン。
ゲレンデの雪がギュッと締まって高速使用に。
午前のレッスンが功を奏して、目に見えて技術力がアップ。

(たくさんスキーをした一日でした)

(たくさんスキーをした一日でした)

15時半~17時半…入浴&お土産購入&休息タイム。
ちゃんと洗ったか?
髪、乾かしたか?
お店の中ではマナーを守って!
財布を落とさないで!
酒とツマミ買ってどうする!?
テレビから離れて!

17時半…夕食バイキング。
みんな健康だけど、食べると眠くなる。
あ、寝そう…
ケーキ、6個目の人も。
デザートに寿司食べてる人も。

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19時…お正月だよ!大カルタ取りゲーム大会
毎年、大盛り上がりだけど…今年は特に凄かった!
大熱戦、大接戦!
カルタを取った後に待ち受ける即興ミニゲーム。
ユニークな芸や回答が連発で大笑い。
初笑いを通り越して大爆笑のひと時だった。

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20時…就寝準備。
スタッフのやまと&のだけんとは今夜でお別れ。
みんな名残惜しそう。
たった2日間だけど“濃い時間”を共に過ごしたからね。これもキャンプならではの良さ。

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全員が健康に二日目を過ごせた。
でも最後のゲーム大会はちょっと興奮しすぎたかも。
うまくリセットしてクールダウンできるといいな。
手洗いうがい、深呼吸、歯磨き、忘れないで。

それではおやすみなさい。
明日は最終日。
疲れが出てくる頃、最後まで気力体力を維持して油断なく過ごそう。

(アラやだ、油断しちゃったわ)

(アラやだ、油断しちゃったわ)

2018年1月5日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

1/5万座コース

天気 晴れのち曇り
スキー出発時は曇りがちの天気でしたが、次第に青空が広がり、最高のスキー日和となりました。
気温は軽く0℃を下回っていましたが、風もなく太陽のもとではポカポカとした気持ちのいい空気の中で午前中を過ごしました。
午後には雲が広がりだし、夕方近くになると万座らしい「キーン」と冷え込んだ空気に包まれました。
午前中には子どもたちの滑りをビデオに収めて、お昼にチェックをしてそれを踏まえての午後の講習、夜はスキー映画の鑑賞とスキー三昧の一日でした。

(今日は気持ちいい日でした)

(今日は気持ちいい日でした)

朝6時ごろ、まだ暗い空を見上げるときれいな月が浮かんでいました。
風もなく、今日は最高のコンディションでスキーができそうです。
昨日の移動の疲れを考慮し、今日は朝食ギリギリまで体を休めることに。朝6時45分に子どもたちを起こしにいきました。
7時に全員集合、みんなしっかりと休んで疲れも解消できた様子です。
朝食も夕食同様バイキング、みんな朝は小食なようですが、それでもバランスよく食事をすませました。

部屋に戻って食休みとスキーの準備を済ませて出発。
余裕を持ってのスタートでしたが、みんな動きが速いので、9時前にはすでにゲレンデに立っていました。
徐々に青空が広がりだし、気温は相変わらず低かったものの、体感的には快適な中での講習スタートとなりました。

(急なところも余裕が出てきました)

(急なところも余裕が出てきました 

今日の受け持ち班は、ゆうえんちは昨日に続いてマンツーマン。
えみさんとカマキリが入れ替わって動くことになりました。
雪はキュッと締まっていて、ちょうどいい硬さの最高のコンディション。朝早くのスタートでしたので、人も少なく快適に滑ることができました。

(えみさん班も頑張っています)

(えみさん班も頑張っています)

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しばらく各班それぞれに足慣らしと講習が始まりました。
ゲレンデ上部に行くと、目の前には白根山、そして遠くには浅間山もくっきりと見えて、景色も楽しみながら滑ります。
そしてタイミングを計って途中で個々の滑りをビデオに収めました。
雪のコンディションのおかげもあって、子どもたちは気持ちよさそうにスイスイと滑り降りてきます。
このビデオは昼食後の休憩時に確認することに。

(カマキリ班はもちろん不整地に挑戦)

(カマキリ班はもちろん不整地に挑戦)

(あさイチは人も少なく快適でした)

(あさイチは人も少なく快適でした)

そうこうするうちに徐々に人も増え始め、リフト待ちの時間も増えてきました。
お昼ギリギリまでしっかりと滑って、午前中の講習の終了しました。
今日の昼食はカレーライス、かなりの量でしたが朝ご飯を抑え気味の子どもたちはしっかりと食べていました。

ごちそうさまを済ませたら、その足でスタッフルームに集合、午前中に撮影したビデオのチェックとスタッフからのアドバイスを受けました。
自分の滑りを見る機会はなかなかありません。
講習中に指摘された課題はできているか、そんな自分の滑りを見て、それぞれ午後の講習に備えました。

(最高のコンディション)

(最高のコンディション)

(浅間山もきれいに見えました)

(浅間山もきれいに見えました)

ゲレンデの込み具合を考慮し、少し早めに午後のスキーがスタートとなりました。
空には雲が広がりだし、夕方にはまた冷え込んできそうな予感。しっかりと防寒対策を施して万全の態勢で講習に臨みます。
お客さんやリフト待ちの状況は変わらずでしたが、混んでいるリフトの間隙をぬいながらスキー場の上へ下へと移動をしながら、各班講習を進めていきました。
夕方近くにはスキー場上部は雲に覆われて更に冷え込んできましたが、どの班も時間ギリギリまで頑張って滑りました。
それにしても今日も寒かった~

(夕方にはゲレンデ上部は雲の中に)

(夕方にはゲレンデ上部は雲の中に)

ホテルに戻ったらもちろん温泉に、今日も万座の温泉を満喫しました。
今日も1日たっぷりと滑って(しごかれて?)かなり疲れたようで、夕食時もボーっとしている子が多くいました。
ということで今夜の夜の集まりも、静かに過ごせるプログラムに変更です。
まずは子どもたちを連れて売店へ、そこで好きなアイスやジュースを買ってスタッフ部屋へ戻って映画鑑賞となりました。

今回見たのは30年以上も前のスキー映画、ゆうえんちやカマキリの大先輩たちが滑っている(実はえみさんは出演しています)30分ほどの映画です。
パウダーやコブ滑走あり、ジャンプあり、何でもありの楽しい映画です。子どもたちはみんな興味津々、食い入るように映像に見入っていました。
終了後は早めに解散、疲れた子は早めに寝るように話をして、それぞれ自由に過ごしました。
今日もみんな早く寝そうです。

(おやつ片手に映画に見入っています)

(おやつ片手に映画に見入っています)

今日で万座コースも折り返し、あと2日間のスキーとなりました。
しっかりと体調管理をして、明日も頑張ってきます。

2018年1月5日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

1/4木島平スタンダードコース

天気:雪~曇り(午前中は粒の大きな湿雪が強く降る/午後は止み間が増えて青空が見える)
長野県飯山地方及び木島平スキー場は、冬型の気圧配置が停滞した為に年末年始に降雪が続いた。
今日も午前の内は雪の降り方が強く、視界は50mほどに限られた。

(新幹線の車窓より 間もなく飯山)

(新幹線の車窓より 間もなく飯山)

比較的粒の大きなボタボタとした湿雪で、身体中に雪がまとわりついてあっという間に頭や肩に積雪。
さほど気温が低いわけではないが、次々と降る雪に包まれると「寒い」と身体が勝手に思い込んでしまう。

(飯山駅前)

(飯山駅前)

スキーレッスン開始の正午過ぎにタイミングよく小康状態となり、午後は青空から明るい陽射しが差し込む。
雪はチラチラと宙を舞う程度で、滑走中のストレスは無し。

(レッスンが始まると徐々に晴れ間も出てきた)

(レッスンが始まると徐々に晴れ間も出てきた)

日々新雪が降る為、ゲレンデコースの雪質やコンディションが良好で、小さな子や初心者にとって最も滑りやすく感じるコンディション。
夜になって再び雪の降り方が顕著に。

(ナイター時はどんどん積雪が増していった)

(ナイター時はどんどん積雪が増していった)

以上、本日の天候でした。

 

一日の概要:木島平スタンダードコース初日。
冬休みスキーキャンプの年始編がスタート。
2泊3日の当コースには約30名の参加者が集った。
ちょうど男女半々の人数比。
年齢層は幼児~小学3年生まで。
スキー経験は初心者~ブルーバッチ程度まで。
スタンダードコースらしく、とても元気で、快活で、どこかしら繊細で、同時に脆さや危うさも秘めているメンバーたち。
初日はコンディションの良いゲレンデでノビノビとスキーレッスン。
全員がリフトに乗って長い距離を滑るなど、文字通り順調な滑り出し。
夜はナイタースキーに挑戦した子と、屋内でのレクリエーションを楽しんだ子、二手に分かれての選択プログラムを実施。

(初めてスキーを履いた子をはじめとするビギナーチームも長距離滑走を達成)

(初めてスキーを履いた子をはじめとするビギナーチームも長距離滑走を達成)

皆さま、あけましておめでとうございます。
2018年もドルフィンスポーツアカデミーをよろしくお願い申し上げます。

(長野県飯山より謹賀新年)

(長野県飯山より謹賀新年)

それでは、いってみよう。
木島平スタンダードコース、始まり始まり~

集合は東京駅。
早朝にも関わらず参加者の子どもたちと保護者の方々が続々と集合。
みなさん、時間に余裕をもって集合してくださったおかげで予定に狂いなく、焦らず安全に出発。
関東の冬らしい、雲の無い青空の下、北陸新幹線は定刻通りに発車。

(東京は冬晴れ)

(東京は冬晴れ)

乗車時間は僅か2時間足らず。
昔はバスで5時間近くも要した木島平スキー場。
今は早いよ! 9時43分、もう着いちゃったよ。

(瞬く間に雪国へ)

(瞬く間に雪国へ)

パノラマランド木島平はとっても広い。
まずは大広間に荷物を入れて、お小遣いをスタッフに預けて、ザッと館内のレイアウトを確認して、ついでに少しだけスキーの為の準備を進めておく。

(パノラマランドのロビー前にて館内での注意事項に耳を傾ける一同)

(パノラマランドのロビー前にて館内での注意事項に耳を傾ける一同)

(パノラマランドの前はスキーセンター 依然として雪が強く降っている)

(パノラマランドの前はスキーセンター 依然として雪が強く降っている)

それでもまだ11時前。
時間に余裕があるので、今日は珍しく生活班でも紹介してみようか。

はい、まず1班!
幼児の皆さん。小さいのにすごいね。よくスキーキャンプに来てくれましたね。
担当スタッフはナメクジ&はなえもん

(一日を通してとっても元気でした!)

(一日を通してとっても元気でした!)

 

続いて2班!
小学1年生の女子チーム。
担当スタッフはパン

(図ったかのようなお揃いのファッション!?みんな仲良し)

(みんな仲良し、お嬢様チーム)

 

3班は…よくお会いする皆さん。
おなじみ、『ズッコケ戦隊ポテチンレンジャー』がリニューアルで登場!?
担当スタッフはガミコ こりゃダメだ

(部屋というか、巣というか…)

(部屋というか、巣というか…)

 

4班は男子!
1年生の元気な(時として騒がしい)、わりとスットコドッコイなメンバー。
担当スタッフはみいら&やまと(最終日はジョア)

(以後お見知りおきを)

(以後お見知りおきを)

 

最後は5班!
2~3年生を含む男子チーム。
スキーキャンプにだいぶ慣れてきた子もいるね。
担当スタッフはたにし&のだけん(最終日はうめ)

(至ってマジメですよ 一応5班ですから!)

(至ってマジメですよ 一応5班ですから!)

 

11時…昼食。ソースかつ丼。
口の周りや服がソースでベタベタになるのを期待したが、みんなわりと上手に食べたね。

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12時15分…レンタル用具のサイズ合わせ&スキーの際に使う衣服や用具の身に着け方講習。
チャックひとつ、ストラップひとつ留めるのも大変だし手間がかかる。
少しずつ自分一人で出来る事が増やせると良いね。

(ちゃんと準備完了しました!)

(ちゃんと準備完了しました!)

(晴れ間も出てきて気分が高まる)

(晴れ間も出てきて気分が高まる)

12時半…スキーレッスン開始!
初期クラス分けによって4つのスキー班を構成しての足慣らし。
技術(経験日数)・体力・雪上での機動力と対応力などによって分かれた。
明日は更なる効率化を図るべく、もう少し班を細分化するかも。
とりあえず、今日の滑走シーンを写真で少しばかり紹介。

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15時半…レッスン終了。結構、長時間にわたって雪上にいたけど…もっともっと滑りたかったかな?
スキー用具を片付けて、大広間からお部屋に荷物を移す(チェックイン)

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さぁて、風呂にでも入るか。
パノラマランドのお風呂はでっかいぞ~
露天風呂もあるよ。

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(風呂上りはスキーよりもテレビに噛り付く)

(スキーよりもテレビ!? 噛り付いてます、現代っ子たち)

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(こちらはカードゲームをしているのかな?)

(こちらはカードゲームをしているのかな?)

17時半…お待たせ夕食。バイキング!
偏食にならないように野菜やフルーツも食べましょう。
でもお寿司も、ステーキも、いろいろと美味しそう… 迷っちゃうね。

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19時…夜のプログラム。
ナイタースキー、行く?
それとも、大広間で遊ぶ?
どっちもいいよねぇ。

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21時…就寝準備。もう眠たいね。
ハンドブックに一日のふりかえりを記入。
歯磨きOK?
内服薬や塗布薬などは大丈夫?
着替えをちゃんとした?
明日の服は準備した?
布団は敷いた?

(ハンドブックに日記を書いています)

(ハンドブックに日記を書いています)

ハイ消灯!!
今日の報告はここまで~

(さぁ、もう寝ますよ~)

(さぁ、もう寝ますよ~)

(はぁ~い!)

(はぁ~い!)

2018年1月5日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

1/4万座コース

天気 雪
万座らしい、寒い一日となりました。
ホテルの到着する前に強烈な風と地吹雪に見舞われましたが、スキーを始めるころには風は止み、予定通りスキーをすることができました。
それでも気温は低く、ホテル前では-9℃、スキー場の上部では更に寒かったように感じました。
その分、雪質は最高!キュッとしまった雪を子どもたちは楽しんでいました。
(浅間山がきれいでした)

(浅間山がきれいでした)

明けましておめでとうございます。
そしてドルフィンスポーツアカデミーの冬休みスキーキャンプも後半戦となりました。
新年のキャンプの定番と言えばここ万座温泉、ここの温泉に浸かることを楽しみにしていた子もいたのではないでしょうか?
昨年は直前にホテルのお客さんのノロ騒動があり(結局は大丈夫だったようですが)、急遽苗場でのキャンプとなりましたが、やはり万座の湯に入らなければ年が明けた気になりませんね。
そして集まった子どもたちは7人(たった??)と、スキー指導歴を足したら軽く100年は超えるという大ベテランのスタッフ3名。
少ない人数なので、急遽チャーターバスから電車&バスへと変更となった珍道中の始まりとなりました。
(しっかりと準備体操をして)

(しっかりと準備体操をして)

(それにしても雪が多いなあ)

(それにしても雪が多いなあ)

集合場所も上野駅に変更、朝6時半~の受付開始といった早い時間となりましたが、時間通りに子どもたちが集まってきます。
子どもたちは常連さん揃いで、スタッフとも顔見知りの子も多く、和気あいあいとした開校式、そして出発となりました。
予定通りの新幹線に乗車して、目指すは軽井沢。もちろん新幹線の中でも仲良く過ごしていました。
今回は学年の高い子が多く、いろいろな面で本人たちに任せる機会の多くなりそうです。
1時間少々で軽井沢駅に到着、普段晴れることの多い軽井沢ですが、雪が降っていて周りの景色も白く染まっています。
外に出ると強烈な寒さ、目的地の万座温泉はこれ以上かと思うと、身が引き締まります。
そこからはホテルの送迎バスで約1時間半、山道を万座温泉へと走っていきました。
さすがに朝が早かったので、子どもたちは(もちろんスタッフも)爆睡状態でした。
もう少しで到着といった頃に間が覚めると、周りは真っ白。ここ万座でも例年にないぐらい天然の雪が降っているようです。
(雪質最高、足慣らしには最高でしたね)

(雪質最高、足慣らしには最高でしたね)

ホテルの手前で強烈な風と地吹雪に見舞われ、不安を抱きつつホテルへ到着。
今回は日取りがいいのか、大勢のお客さんがホテルに訪れていました。

その時点でまだ11時前、早く出発すると当然早く到着するというメリットがあります。
宅急便の引き取りやレンタルスキー合わせなどをのんびりとおこなってもまだまだ余裕があります。
その後、11時45分に昼食をとって早めに着替えを済ませて、のんびりと食休みをしました。
予定よりも少し早め、13時過ぎにはホテルを出発することができました。
雪は相変わらず降り続いていましたが、先ほどの風はほとんど止み、無事スキーレッスンができそうです。
ゲレンデにはいつもと比べると多くのお客さんが滑ってはいましたが、そんなにストレスになるほどの人数ではありません。
(カマキリ班、4人衆)

(カマキリ班、4人衆)

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まずは全員で体操をし、リフトを乗り継いでスキー場上部まで移動することとなりました。
今回は全員がグリーンバッチ以上の技術ということで、移動もスムーズ。
リフト1本分足慣らしをしたのち、3つの班に分かれてのレッスンとなりました。
かなり雪の温度が低かったのか、滑走性は今一つですが、キュッと締まった素晴らしい雪での新年初すべりとなりました。
今日の班分けは、ゴールド・スーパーゴールドの2人をえみさん、ブルー・シルバーの4人をカマキリ、グリーン1人をゆうえんちがマンツーマンで受け持つことになりました。
ゆうえんち・カマキリ班は今シーズン初すべりの子が多かったので、トレインで最初はスピードを落とし目に感覚を取り戻しながら何本も滑りました。
えみさん班の2人はもう足慣らしは年末に終わっています。早速パウダーにも飛び込んでいき、万座の雪の感触を確かめていました。
とにかく寒かったので途中休憩も織り交ぜながら、それでも16時近くまでしっかりと滑り込みました。
(えみさん班は早速パウダーへ)

(えみさん班は早速パウダーへ)

(そして埋まりました・・)

(そして埋まりました・・)

ホテルに戻ったら早速温泉で体を温めます。
やっぱり万座の温泉は最高、体の芯までポカポカに温まりました。
子どもたちからは朝ぶろのリクエストもあり、期間中はいろいろな場面で楽しめそうです。

夕食はこれまた万座の人気、バイキングの食事。
子どもたちは好きなものをたくさん食べていました。思った以上にみんなお行儀よくバランスよく食べていましたよ。
朝が早かったので、食事中に目がトローンとしている子も。
夕食後はスタッフの部屋で、今回のキャンプの過ごし方の話しをして今日は早めの解散・自由時間としました。
明日は天気は回復傾向とのことです。しっかり休んで明日も滑りまくりますよ!
2018年1月4日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama