7/30八ヶ岳ファーブルキャンプ

天気:曇り
今日も朝から空は雲に覆われていました。
ただ帰るまで雨に降られず、時折太陽も顔を出し、まずまずの天候でした。
今日は午前中、クラフト(キャンプ工作)をみんなで作り、その後は最後の昆虫採集をしに自然文化園へ。
午後は帰る時間ギリギリまで、ぽんぽこの昆虫教室をみっちりおこないました。まさに昆虫三昧のキャンプとなりましたね。

(ファーブルキャンプの最終日が始まりました)

(ファーブルキャンプの最終日が始まりました)

今日もゆっくりと起床、しっかりと寝られたので子どもたちの体調も良さそうです。
夜中はしっかりと降っていた雨もすっかりあがり、今朝も自然文化園までお散歩に出かけました。
今日の空気もひんやりとして気持ちよかったですねぇ。
夜も肌寒いぐらいですので、毛布にくるまってしっかり睡眠をとることができます。まさに八ヶ岳ならではですね。

(今日のお散歩は湖まで出かけました)

(今日のお散歩は湖まで出かけました)

お散歩後は朝食、そしてゆっくりとトイレ・洗面タイムを設けて荷物の片づけをしました。
今回参加の子たちは荷物整理もしっかりとでき、あっという間に終了。早い時間からプログラムを始めることができました。
最終日午前中のプログラムはクラフト(キャンプ工作)です。
カブトムシ・クワガタにアカハライモリ、それに標本に工作と山のようなお土産となりそうです。
輪切りの枝にドングリや木の実を貼り付け、色を塗って完成。中には2つ3つとお土産を作っている子もいました。

(うまくできるかな?)

(うまくできるかな?)

(みんな真剣です)

(みんな真剣です)

(なかなかの作品が出来上がりました)

(なかなかの作品が出来上がりました)

ただ1時間もすると子どもたちはそわそわとしだします。子どもたちはみんなは外に出たいようですね。
天気も持ちそうだったので早めにクラフトを切り上げ、最後の昆虫採集&観察に出かけました。
自然文化園は日曜日ともあってたくさんのお客さんが来ていましたが、われわれは人のいない場所をひたすら進んでいきます。
昨晩かなり雨が降ったのであまり昆虫はいませんでしたが、気持ちよく歩けましたね。

(そして今日も昆虫を追いかけます)

(そして今日も昆虫を追いかけます)

(昆虫はあまりいませんでしたが)

(昆虫はあまりいませんでしたが)

(やどり木を発見したり)

(やどり木を発見したり)

(ハチも蜜を吸いにやってきました)

(ハチも蜜を吸いにやってきました)

ペンションに戻って小休止、そして昼食をとってキャンプ最後のプログラムとなりました。
最後はもちろんぽんぽこの昆虫の世界を満喫します。
最初は秘蔵の標本を見せてもらい、その標本の昆虫の説明をじっくりと話をしてもらいました。
ちょっと珍しいものや身近にいるもの、いろいろな昆虫の説明を子どもたちは真剣に食い入るように耳を傾けていました。
しばらく標本の解説を聞いた後は、今回捕獲したアカハライモリとカブトムシの飼い方を教えてもらいプログラムが全て終了、第一回目の八ヶ岳ファーブルキャンプが終了しました。

(ぽんぽこの説明に耳を傾けます)

(ぽんぽこの説明に耳を傾けます)

(どれもこれもすごい作品ばかり)

(どれもこれもすごい作品ばかり)

ぽんぽこに富士見駅まで送ってもらい、いま電車の中で遊んでいます。
今回は4名の参加、学年も年長さんから4年生までとバラバラでしたが、みんな仲良く過ごしていました。
大きなけがや体調を崩す子もおらず、中身の濃ーい3日間となりました。
そして何よりも本気で昆虫好きの子たちが揃って、その知識にはぽんぽこも驚いていました。
今回持って帰ったカブトムシやアカハライモリも大切に育ててくださいね。
また会える日を楽しみにしています。

八ヶ岳ファーブルキャンプディレクター 小山丈二(ゆうえんち)

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2017年7月30日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/29八ヶ岳ファーブルキャンプ

天気:曇りのち雨
午前中は雲の切れ間から青空がのぞく穏やかな天気でしたが、お昼頃から雨が降りだしました。
時折りサーっと強く降ったり止んだりの繰り返し。
午前中は予定通り川遊びを満喫、早めに温泉に入って、夕方は近くの八ヶ岳自然文化園にプラネタリウム見学に出かけました。
夕食後はぽんぽこの昆虫教室part1、標本の作り方を教わり、実際にそれぞれ標本を作りました。

(本日は水棲生物のおでまし)

(本日は水棲生物のおでまし)

昨日は遅くまで遊んだので、今日は起床を30分遅らせて7時までゆっくりと休みました。
7時になっても1人を除いて全員爆睡状態、昨日はたくさん歩き回って、また夜遅くまで活動したのでみんな疲れていたようです。
雨は降っていないようなので、みんなで朝のお散歩へと出かけました。

空は雲に覆われていましたが、涼しげな空気に覆われていて気持ちのいい朝、然文化園の木々に囲まれた遊歩道をのんびりと歩いていきます。
途中のアスレチックで遊んだり、競争をしたり、誰もいない公園を思い切り走り回りました。
すっかりと目も覚めて、お腹ペコペコでの朝食。
好き嫌いが多い子もいますが、みんな少しずつでも頑張って食べていました。

(朝から走り回ったり)

(朝から走り回ったり)

(ターザンロープで遊んだり)

(ターザンロープで遊んだり)

今日の天気予報は午後から雨、まだ朝は青空が除くぐらいの穏やかな天気でしたが、これはしっかりと午前中に遊ぶに限る!
ということで今日もぽんぽこ秘密の川遊びに出かけました。
ペンションのある原村は標高が1200mほどあります。そこにある沢はもちろん極寒!曇って涼しい天気の中では体が持ちません。
そこで道をどんどん下っていき、町の近くの小川までやってきました。

田んぼに脇にある何の変哲もない小川、近くには道路も通っていて「ここで川遊び?」と一見思ってしまうような場所です。
しかしそこはさすがにぽんぽこのお勧めスポット、様々な水棲動物の宝庫なのです。
車を降りてまずはライフジャケットを着用、ぽんぽこからもらった水棲生物用のケースと網をもってスタンバイ完了です。
さあ出発!と田んぼのあぜ道を歩こうとすると、田んぼの水たまりに早速数匹のアカハライモリを発見。
いきなりの目的の生物に遭遇して、みんなしっかりと捕まえてケースに収めます。

(田んぼにイモリを発見)

(田んぼにイモリを発見)

(早速ゲット!)

(早速ゲット!)

そして川に投入、ここでは水中眼鏡で水の中を観察したり、網を駆使してガサガサで生物を追い込んだりしながら遊びました。
川の水はそれほど冷たくなかったので、時間をかけてしっかりと楽しむことができました。
最年長のカンスケくんは、アカハライモリだけでも5匹も6匹も捕まえて、家に持って帰るそうです。
昨晩のカブトムシにアカハライモリと・・・帰りの電車の中はどうなってしまうのだろうか??

(網で川底をすくいます)

(網で川底をすくいます)

(小さな獲物も逃がしません)

(小さな獲物も逃がしません)

(体が冷えたらコンクリートの上で甲羅干し)

(体が冷えたらコンクリートの上で甲羅干し)

お昼ごろまで遊んでいると雨がポツポツと落ちてきて、そのタイミングで川遊び終了。
近くに温泉施設があったので、今日は早めに入浴タイムとなりました。
昼間だったのでお客さんはガラガラ、川で冷えた体をしっかりと温めて、少し遅めの昼食となりました。
当初はお弁当を買って河原で食べる予定でしたが、人数も少ないので子どもたちのリクエストを聞いての外食となりました。
話し合いの結果ラーメンに決定、国道沿いのラーメン屋での昼食となりました。

(ラーメンに大満足)

(ラーメンに大満足)

その頃になると雨は本降りとなってきました。
とりあえずペンションまで戻って、小一時間ほど休憩、その後は自然文化園でのプラネタリウム見学&世界のカブトムシ鑑賞。
ここでもみんなハイテンションで過ごしていました。
最後におやつのアイスクリームを味わって、雨が止んだすきに歩いてペンションに戻りました。
夕食までの間も自由時間、捕まえたカブトムシやアカハライモリをいじったり、昆虫の本を読んだり、何か知りませんが大声で走り回ったり(?)それぞれ遊んでいました。

(自然文化園ではこんな大きなカブトムシを持ってみたり)

(自然文化園ではこんな大きなカブトムシを持ってみたり)

(アイスクリームも堪能しました)

(アイスクリームも堪能しました)

今日の夕食はタンドリーチキン、一日中プログラムの指導をしてくれて、夜は美味しいご飯も作ってくれて、ぽんぽこ本当にありがとうございます!

そして19時半から夜のプログラム、昆虫の標本作りが始まりました。
子どもたちが作るのは、アカアシオオアオカミキリムシとカブトムシ。ピンセットで形を整えながらマチ針で止めるという細かな作業。
最初はなかなかうまくいかなかった子も、だんだんと上手になってきました。
出来上がった2匹の標本は、化粧箱の中に入れて完成。それぞれお土産となりました。

(まずは見本を見ながら説明をうけます)

(まずは見本を見ながら説明をうけます)

(こんなに細かいのです)

(こんなに細かいのです)

(なかなか上手くいきません)

(なかなか上手くいきません)

(完成!)

(完成!)

その後はぽんぽこの作った標本の一部を見せてもらいました。
小さい昆虫がきれいに並んでいる標本を、子どもたちは興味津々で食い入るように眺めていました。
明日はたくさんある標本を見る時間もつくりますよ。楽しみですね。

(ぽんぽこの作品を食い入るように見つめます)

(ぽんぽこの作品を食い入るように見つめます)

(ここまでできるのには何年かかるか?)

(ここまでできるのには何年かかるか?)

今日は昨日よりも早めの就寝準備(それでも9時をとっくに過ぎていますが)。明日も7時の起床となります。
現在雨が降っていますが、明日は曇り予報に変わりました。また外にも行きたいですね。
明日も帰る時間ギリギリまで、昆虫三昧のプログラムを考えています。
カブトムシにイモリに標本に・・たくさんのお土産ができましたね。明日も何か増えるのかな???

(明日は何が増えるんだろうか・・・)

(明日は何が増えるんだろうか・・・)

2017年7月29日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/28八ヶ岳ファーブルキャンプ

天気:曇り時々晴れ
雲は多めでしたが時折太陽も顔を出し、過ごしやすく絶好の一日でした。
夕方になると山の方向に雲が沸きだしましたが心配していた雨も降らず、予定のプログラムをこなすことができました。
夜は涼しい風が吹いています。今夜は気持ちよく寝られそうです。

(秘密の森はこんな状態でした)

(秘密の森はこんな状態でした)

ドルフィンスポーツアカデミー初登場企画、八ヶ岳ファーブルキャンプが始まりました。
ディレクターである私ゆうえんちの古くからの知り合い、八ヶ岳原村でペンションを営む昆虫博士「ぽんぽこ」こと山本さんのもとで、昆虫ワールドの3日間となります。
そんな昆虫好きが集まってきました。今回は4名とちょっと寂しい人数となりましたが、それだけ小回りの利く楽しいキャンプになりそうですね。

新宿駅の出発は朝のラッシュどき、急ぎ足のサラリーマンをかき分けて、虫取り網やカゴを携えた子どもたちが進んでいきました。
特急あずさに乗車して目指すは富士見駅、電車の中では折り紙をしたりお昼寝をしたり、意外と静かに過ごしてくれました。
富士見駅では特別講師、昆虫博士のぽんぽこがお出迎え、まずはペンションへと向かいました。

空は曇りがちでしたが、時折太陽も顔を出すまずまずの天気。
八ヶ岳の高原にしてはちょっと蒸し暑い気候でしたが、予定通り自然公園での昆虫採集&観察ができそうです。
電車の中から「腹減ったー」と言ってた子どもたち、まずはペンションで昼食をとりました。

(まずはしっかりと腹ごしらえ)

(まずはしっかりと腹ごしらえ)

(さっそく虫取りに出かけます)

(さっそく虫取りに出かけます)

食後は虫かごと網を携えて、さっそく公園へと出かけました。
歩きながら次々と昆虫を発見、そのたびに昆虫博士のぽんぽこの解説。さすが昆虫博士の知識は半端じゃありません。昆虫好きの子どもたちはクギ付けでした。
ゆっくり歩きながら、昆虫を見つけては追いかけ、また歩いては追いかけを繰り返し、どんどん先へと進んでいきます。
普段何気なく見ていた虫ですが、ぽんぽこの話を聞きながら観察すると本当に楽しくて、子どもたちはすっかり弟子のように後をついていきます。
あっという間に3時間ほど、手始めの昆虫採集を楽しんでペンションに戻りました。

(昆虫名人ぽんぽこの話を聞いて)

(昆虫名人ぽんぽこの話を聞いて)

(さっそくコクワガタをゲット)

(さっそくコクワガタをゲット)

(虫を見つけるたびに説明をしてくれました)

(虫を見つけるたびに説明をしてくれました)

(入念に探します)

(入念に探します)

(そしてひたすら歩きます)

(そしてひたすら歩きます)

(草むらをかき分けて)

(草むらをかき分けて)

(虫取り名人の網の長さはなんと9m!)

(虫取り名人の網の長さはなんと9m!)

ペンションに戻ってからは1時間ほど休憩&フリータイム。
子どもたちは食堂で折り紙をしたり本を読んだり、年長さんから4年生という学年の違う子たちですが、すっかりと仲良くなってくれました。
その後は近くの温泉へ、お客さんも空いていて露天風呂を始めゆっくりと温泉を楽しみました。
ペンションに戻ってからは夕食、午後にしっかりと歩いたのでまたもやお腹がペコペコ。
ペンションのオーナーに戻ったぽんぽこの、手作りの夕食を美味しくいただきました。

食後はお楽しみの「夜の昆虫大作戦」へ、車に乗り込みぽんぽこ秘密の森へと出かけました。
車の中では子どもたちは爆睡状態、今日は早かったのでみんな疲れていたようです。
そして車は林道へ、やっと目的の場所へ到着しました。

(秘密の森でさっそくカブトムシゲット)

(秘密の森でさっそくカブトムシゲット)

(夜が更けても子どもたちはテンションMAX)

(夜が更けても子どもたちはテンションMAX)

長袖を着て虫よけスプレーをかけ、ライトを点けて夜の森へと入っていきました。
すると突然、カブトムシやカミキリムシが群がる木を発見、先ほどまで爆睡状態だった子どもたちは大興奮!すっかり眼も覚めて、捕まえてはかごの中へと入れていきます。
それだけではありません、先に進むと次々にカブトムシ(と少しのクワガタ)の群がっている木があります。
もう入れ食い状態、あっという間に子どもたちの虫かごはカブトムシでいっぱいに。
あまりにもたくさんいたので、もうカブトムシがいても目もくれず今度はひたすらクワガタを狙うことに。

ただクワガタはカブトムシと違ってなかなかいません。
そこで場所を変えて、ぽんぽこ秘密の場所を巡りました。
場所を変えるたびに、数匹のノコギリクワガタもゲット!大興奮の「夜の昆虫大作戦」が終了しました。
ペンションに戻ったら、もうすでに10時半。すぐに就寝準備をしてベッドにもぐりこみました。
すると子どもたちはすぐに爆睡。たくさん遊んで満足げな寝顔でした。

(入れ食い状態でした)

(入れ食い状態でした)

(とにかく採りまくり)

(とにかく採りまくり)

明日は午前中は川遊び、川で遊びながらいろいろな生物の観察もし、またぽんぽこのスペシャル話も聞けそうです。
午後には雨予報も出ていますが、天候によって臨機応変に楽しんできたいと思っています。

(最後はこんな状態でした)

(最後はこんな状態でした)

 

2017年7月28日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/26ドルフィン探検学校(海の冒険団)

天気:曇り(朝の内一時雨) 前線が南下した為、戻り梅雨のような天候に。
関東地方の南部には雨雲が次々と流れ込んできたものの、活動場所である三浦半島南端付近は探検隊一行が滞在中は雨が降らず。
潮汐は大潮に近い中潮。昼頃に大きく潮が引く好条件で海は波やうねりが無く大変穏やか。小さな子どもたちでもノビノビと広範囲に泳いで行動できる環境。
風向きは北東。いわゆる「やませ」と呼ばれる夏場の冷涼な風が吹いて久々に凌ぎやすい気温に。水中活動を行う我々としてはもう少し暑くても良かったか。

(海は穏やかだし 夏休みだし いっちょガツン!と遊びますか)

(海は穏やかだし 夏休みだし いっちょガツン!と遊びますか)

一日の概要:夏休み期間中のデイキャンプ。本日は海を舞台とした探検学校。
プライベートビーチともいえる、とっておきの入り江で遊びました。
磯遊び、スノーケリング、そしてダイナミックな飛び込み。
雨雲を吹き飛ばすかのように溌溂と遊んだ総勢約50名の冒険団。
夏休みの最初を飾るにふさわしい一日でした。

(生命の源である海を身体全体で感じ取る)

(生命の源である海を身体全体で感じ取る)

梅雨明け直後は高気圧が張り出し、最も天候が安定する時期と言われる。
故にドルフィンスポーツアカデミーでは、この時期は海や川での活動を多く計画している。
が!今年の関東は梅雨らしい梅雨が無いままに7月初旬から梅雨明け同様の天候が続いた為、早くも4つもの台風が近海に発生し不安定な空模様になってしまった。

本日も朝~午前を中心に雨が降りやすい状況に。
「え!?今日、探検学校やるの!?」…と困惑した保護者の方も多いだろう。
やるんです。探検学校は。私しじみの適当な直観と気まぐれで、またしても「実施!!」ということになってしまいみんな大迷惑。

空模様はイマイチながらも海洋状況は支障が無く、今後天気が傾いていく方向もよい。
しかし風が北風に変わる予報。夏にしては冷涼な空気になりそう。海で泳ぐ時はもう少し暑くてもよいが…まぁ、熱中所のリスクが無くて良いか! と都合よく解釈しよう。

早朝6時前。私しじみと本部スタッフたにしは本隊の出発に先立ち現地に向けて出発。
羽田空港を飛び立つ飛行機がいつもと違う滑走路を使っている。冬場同様に北風に変わった為だろう。予報通りだ。
今日の活動場所は北風の際に「風裏」になるような穏やかな入り江を選択した。三浦半島の南部にある“秘密の磯”に到着。
ここは私が“温存”しておいたとっておきの遊び場。
「三浦半島ベスト3に入る美しいスノーケリングスポット」と讃えるダイバーや愛好家も多いが、実は穴場で平日は人が少なくてとても静かな入り江。

(このような小さな入り江が周囲にいくつも連なっている絶好の遊び場です)

(このような穏やかで小さな入り江が周囲にいくつも連なっている絶好の遊び場です)

今日は当初の予定よりも集合を1時間遅らせた。
朝8時半~9時にかけて品川駅に集合。(通勤間際やお忙しい中でお見送りいただきました保護者の皆さま、急な変更に際してご協力をいただきありがとうございました。)
品川ではけっこうなドシャ降りだったそうだ。
冒険団メンバーの顔が蒼ざめている事など露知らず、私とたにしは呑気に魚釣りしてひと泳ぎ。
三浦半島南部は雲が覆ってはいるものの空は明るく、水温も安定しているし全然問題ないね、これなら。

(適当だけど。ま、一応準備もしたし、みんなが来る前にひと泳ぎしてよ)

(適当だけど。ま、一応準備もしたし、みんなが来る前にひと泳ぎしてよ)

午前11時。冒険団が現地入り。
まずは先に腹ごしらえ。体温が下がらないように、まずは体内から発熱できるように食料を補給。
その後、しっかりと着替えや身支度を整える。

(よっしゃ!準備完了だな!)

(よっしゃ!準備完了だな!)

お待たせしました、いよいよ皆さんの出番ですよ。
ここからはいつものように写真を中心に活動の様子を報告することにしようかな。…手抜きじゃないよ。ちゃんと報告!します。

海水浴場とは異なり、今日は「磯」が基調となったフィールド。
水中で砂が舞い上がらない分、透明度が高く多様な生物に出会うことができる。
潮が大きく引いた浅瀬やタイドプールでは小さな子たちでも手軽に生物採集や観察ができる。(生物は全てリリースしました。)

(どんな生物が見つかるかな?)

(どんな生物が見つかるかな?)

(磯の様子や足場を確かめつつ遊び始めようね)

(磯の様子や足場を確かめつつ遊び始めようね)

(これはクモヒトデ、かな?)

(これはクモヒトデ、かな?)

(たも網を使ったらハゼ類やイソスジエビが捕れました)

(たも網を使ったらハゼ類やイソスジエビが捕れました)

(ぷよぷよクラゲ ※手で触れても問題ないクラゲです)

(ぷよぷよクラゲ ※手で触れても問題ないクラゲです)

(スベスベマンジュウガニはかわいらしいけれど食べると毒にあたるから要注意)

(スベスベマンジュウガニはかわいらしいけれど食べると毒にあたるから要注意)

(ヤドカリどっさり)

(ヤドカリどっさり)

(浅瀬やタイドプールで遊ぶ)

(浅瀬やタイドプールで遊ぶ)

慣れてきたらいよいよ水中へと進む。
安全管理の為のルールを学んだ上で海中へ。
小学生はスノーケリングを楽しむ子も多かった。
最初は怖がっていた子が、私の腕にしがみつきながらも徐々に慣れていって水中散歩を楽しむ姿は見ていて嬉しかった。
たくさんの魚が見られ、日照が少ないにも関わらず充分に水中観察ができた。

(徐々に海の中へと進んでいく)

(徐々に海の中へと進んでいく)

(ライフジャケットの浮力を感じて学ぶのも安全対策のひとつ)

(ライフジャケットの浮力を感じて学ぶのも安全対策のひとつ)

(泳ぐ気マンマンですね!)

(泳ぐ気マンマンですね!)

(子どもたちは水を得た魚のように遊び出す)

(子どもたちは水を得た魚のように遊び出す)

(海中にはたくさんの魚が泳いでいました)

(海中にはたくさんの魚が泳いでいました)

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(海は広いな! もっともっと泳いでいってみようか)

(海は広いな! もっともっと泳いでいってみようか)

(上級生の中には足ヒレを上手に使いこなす子もいました)

(上級生の中には足ヒレを上手に使いこなす子もいました)

そして。我らイルカ軍団と言えばやっぱりこれか。
高さ5m以上の断崖からの飛び込みチャレンジ。
最上級班が先陣を切るつもりだったが…全員ビビッてしまって誰も飛べない。
5年生も、常連の子も、みんな下を覗いては退き、また覗いてはワケの分からん言い訳と共に後退。 …カッコ悪。

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(…おおぅ どうしよっかな? 飛ぼう! …やっぱヤメよう! でも飛びたいな …あ~ヤバいヤバい!やっぱ怖いって …でもいこうかな? あーー!!ダメダメ!無理!!)

それでも… 一人飛べばどんどん後に続く。

(見事に先陣を切りました)

(見事に先陣を切りました)

(着水ポイントの水深は深く、即座にスタッフがサポートする)

(着水ポイントの水深は深く、即座にスタッフがサポートする)

(女性の一番手! 連続写真でどうぞ)

(女性の一番手! 連続写真でどうぞ)

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驚いたのは幼児を含む下級生が率先して嬉々として飛んだこと。
まぁ、ほんとカッコ良かったね。感動したね。
上級生形無し。

(幼児も飛ぶ!)

(幼児も飛ぶ!)

(小学生を差し置いてお先に!)

(小学生を差し置いてお先に!)

(負けてられないわ!)

(負けてられないわ!)

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傑作パフォーマンスもたくさんあった。
さすがイルカ軍団。
他に誰もいない我々だけの貸切の海でダイナミックに遊んだ。

(おおぅっ!!! 頭からいった!!)

(おおぅっ!!! 頭からいった!!)

(スゴイ角度だ!!)

(スゴイ角度だ!!)

(更にいくのか!?)

(!!!!)

(今すぐ世界水泳に出場せよ!!)

(今すぐ世界水泳に出場せよ!!)

(家と山を跳び越すカンフーゴリラ)

(家と山を跳び越すカンフーゴリラ)

(くるっとね)

(くるっとね)

(な、なんだ、その合体技は!?)

(な、なんだ、その合体技は!?)

(余りの凄さに泣いたけど…この後『もう1回やる!!』って目を輝かせてたね)

(余りの凄さに泣いたけど…この後『もう1回やる!!』って目を輝かせてたね)

(ただ今の決まり手は上手出し投げ~上手出し投げでゴリラの勝ち~)

(ただ今の決まり手は上手出し投げ~上手出し投げでゴリラの勝ち~)

(ゴリラには敵わないや)

(ゴリラには敵わないや)

3時間程度の活動時間だったが探検学校らしい、生き生きとした海遊びを堪能できた。
海から上がるとさすがに身体が冷えて寒い。
とっとと着替えて、おやつの菓子パンでも食べるか。

(ホッとひと息、おやつタイム)

(ホッとひと息、おやつタイム)

帰りの時間が近づいてきた。
せっかく着替えたのに自然とまた足が海の方に向いていく子どもたち。
「そろそろ帰るぞー!!支度しろ~!!」と呼んでも、磯の際や、小さな砂浜の波打ち際から離れない。
その本能的な欲求、よく分かる。それでよし。

(みんなで記念撮影)

(みんなで記念撮影)

15時半。京浜急行線の三崎口に向かう貸切のバスが出発。
子どもたち、ホッとしたような、気が抜けたような顔してバスに乗って去っていく。
油断すると車内冷房で風邪ひくぞ。気をつけて。またね。

誰もいなくなった入り江。また静けさを取り戻す。
さぁて、片付けて帰りますか…。
本格的に夏シーズンが始まるなぁ。

ディレクターしじみより

(秋の栗拾いもお楽しみに ……そりゃウニだろっ!!)

(秋の栗拾いもお楽しみに     ・・・そりゃウニだろっ!!)

(海で泳ぐのが好きな方、来年は是非御蔵島キャンプへ! 野生のイルカと泳げるよ)

(海で泳ぐのが好きな方、来年は是非御蔵島キャンプへ! 野生のイルカと泳げるよ)

2017年7月27日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

7/24湯沢わんぱくキャンプ

天気:曇り時々雨
キャンプ最終日も曇り空中心の一日でした。
ただ思ったよりは雨が降っている時間も短く、気温も高めでムッとするような気候でした。
午前中はクラフト、午後は笹団子づくりと今日は室内で“ものづくり”の一日でした。

(今日も元気いっぱいの子どもたち)

(今日も元気いっぱいの子どもたち)

(それでみお決まりの田んぼですか・・)

(それでみお決まりの田んぼですか・・)

(あららら、女の子たちも)

(あららら、女の子たちも)

昨晩と同じく夜中は結構な雨が降っていました。
昨日は早くから爆睡状態だった子どもたち、5時過ぎぐらいからごそごそと動き出していたようです。
起床時間の6時半には、ほぼ全員の子どもたちが起きていました。

昨日はできなかった全員での朝のお散歩、少しぐらいの雨ならカッパを着て出かけようとみんなスタンバイ。すると出発するころには雨もピタッと止み、涼しい空気の中、のんびりとお散歩を楽しみました。
朝からしっかりと動いたのでお腹も空いているようで、朝食もみんなしっかりと食べていました。(この後の食事の様子を見ていると、キャンプが進むにつれみんな食欲が増したような気も・・・)

今日は短い時間でも川で飛び込みをと考えていましたが、昨晩の雨で水量がいつもより増えています。
また気温も低めということで今日はプログラムを変更、午前中にクラフト、午後はペンションから10分ほどの体験工房というところで湯沢名物の笹団子づくりをすることになりました。

(みんな真剣なまなざし)

(みんな真剣なまなざし)

 

(元気なのはいいのですが・・・)

(元気なのはいいのですが・・・)

まずは朝食後に荷物の片付け、そして食堂に集まってクラフトが始まりました。
今回作るのは木の工作。輪切りにした木のプレートや枝、大小さまざまの木片そしてドングリや木の実などを子どもたちの自由な発想で組み合わせていきます。
大人には想像できないような傑作が続々と出来上がり、時間いっぱいまで4個5個と数多くの作品を制作した子もいました。
中には傑作すぎて(?)、家に帰るまで原型を保つのが厳しそうな作品も見受けられましたが・・・
好きな色に塗ったり、ヒートンとヒモをつけて壁掛けやペンダントにしたりと、それぞれ思い思いに作品を仕上げていきました。

(こんなものや)

(こんなものや)

(これは・・・無事に持って帰れんだろうか?)

(これは・・・無事に持って帰れんだろうか?)

木工用ボンドが乾くまで作品を脇にどけて、最後の食事となりました。
ラストメニューはカレーライスと昨日食べきれなかったスイカ、外にも出ずにそれほどお腹も空いていないはずでしたが、食べるは食べる・・・みんなおかわりの列に並んで、お腹いっぱいにして帰りに備えました。

そして午後のプログラムは、大源太の体験工房での笹団子づくりに出かけました。
ペンションをチェックアウトし、荷物を全てバスに積んで10分ほどの工房へ出かけました。
4つのグループに分かれての団子づくり、40分ほどかけて4人で20個の笹団子が出来上がりました。
それから30分ほど、団子が蒸しあがるまで広間で待機、そして蒸しあがったお団子が子どもたちの前に並びました。
蒸したてのお団子はふわふわで本当に美味しかった!お土産に持っていく分を確保して、子どもたちは笑顔で頬張っていました。

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(こちらは丁寧につきっています)

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再びバスに乗って越後湯沢駅へ。そこでも出発までの時間で、越後湯沢名物「麹ソフトクリーム」を堪能しました。
今回のキャンプは食べてばかりのキャンプでしたね。
新幹線の中でも子どもたちは仲良く遊んでいました。これもいつものようにテンションが上がりすぎて、スタッフからの雷が落ちるのもいつものパターンでしたね。

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今回の湯沢わんぱくキャンプは、3日間を通してすっきりしない天候での実施となりました。
そんな中、そのつど臨機応変に動きながら、それでも子どもたちはその状況を楽しめるようになってきました。
5mの飛び込みは今回できませんでしたが、また次回、今度は青空の下で湯沢の大自然を満喫したいですね。
またみんなに会えるのを楽しみにしています。
まだ始まったばかりの夏休み、まだまだこれからもたくさん遊んでくださいね!

湯沢わんぱくキャンプディレクター 小山丈二(ゆうえんち)

2017年7月24日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/23湯沢わんぱくキャンプ

天気:雨のち曇り時々雨
今日は終日雨がちな天気でした。
とは言え、日中は雨がやんでいる時間が多かったので、プログラムもほぼ予定通り実施することができました。
気温が低めでしたので今日は川には行かず、午前から昼過ぎまでレジャープールでしっかりと遊び、スイカ割り(叩き)に花火と今日も一日たくさん遊びました。

(朝のお散歩??か?)

(朝のお散歩??か?)

キャンプ2日目、夜遅くに降りだした雨が朝になっても止まず、恒例のお散歩は中止に。部屋で雨が止むのを祈りながらのんびりと過ごしました。
しかし元気いっぱいの女の子低学年班は、カッパを羽織って果敢に外に飛び出していきました。
田んぼの横のあぜ道を歩いたり、そのままの勢いで用水路の中まで歩いたり・・・雨もものともせずに朝から遊ぶ、まさにわんぱくキャンプの真骨頂ですね。

朝食時にも雨は止まず、さてさて今日の予定はどうしましょう??
キャンプを始めとする自然の中での活動では、晴天だけではなくいろいろな天候下での活動を余儀なくされます。
そんなときには自然に逆らわず、そんな状況も逆に楽しむぐらいの逞しさも必要になってきます。
というわけで室内でぐだぐだとせずに、午後に行く予定だったレジャープールへと出かけることになりました。

(今日もしっかりと準備体操から)

(今日もしっかりと準備体操から)

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するとラッキーなことに出発する頃には雨もすっかりと止み、相変わらずの曇り空ではありますが、水遊びには充分の状況となりました。
日曜日ではありますが、朝一番のプールはお客さんもまばら、屋外の屋根下にベースを作りさっそく遊びだしました。
川の水に比べたら水温も高く、ウォータースライダーや流れるプールなどもあり子どもたちははしゃぎまくり。ちょっと寒くなれば半室内の温かなプールもあるので、長い時間浸かっていても苦になりません。
途中雨も降っている時間もありましたが、みんな元気いっぱいにそれぞれ好きな遊びを満喫していました。
午後も川に行けるかは微妙でしたので、時間を延長して13時頃までプール遊びを満喫しました。

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ペンションに戻ったらもうお腹ペコペコ、昼食のスパゲティーもおかわりの連続で麺は品切れ、ご飯にミートソースをかけて何とか空腹を満たしました。
午前中長い時間水に浸かっていたのでみんなかなり疲れています。昼食後はしばし休息をとりました。
天気ももっていたので、予定通り湯沢わんぱくキャンプ恒例のスイカ割り(叩き)大会を実施、その後のスイカも美味しくいただきました。
夕方のフリータイムではお散歩に行ったり縄跳びをしたり、部屋でのんびりと過ごしたりとそれぞれのんびりと過ごしました。

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今日の夕食も美味しくいただき、一足早く東京に戻るくみちょーとここでお別れ。
そして今夜のプログラムは子どもたちの大好きな花火、開始前にポツポツと降っていた雨もすっかりと止み、最後の夜も楽しく過ごしました。

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あっという間に明日は最終日、とはいえ15時ごろまでゆっくりと過ごせます。
天気は相変わらず雨予報ですが、最後まで楽しく過ごせるようにいろいろな仕掛けを考えています。
さすがに今日は疲れたのか、9時半過ぎには全員爆睡状態。疲れを残さず、最後まで元気に遊びましょうね。

(明日も頑張るぞ!)

(明日も頑張るぞ!)

2017年7月23日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/22湯沢わんぱくキャンプ

天気:曇り一時雨、ときどき晴れ
日中はムッとした湿気の多い曇天、夜は湯沢らしい涼しい風が吹きました。
到着時には時折り青空も見えていましたが山の方向は雲に覆われていました。
途中ゴロゴロとカミナリも鳴り、サーっと雨も降りましたがその雨もすぐに止み青空も見えるように。夜も穏やかな気候で、予定通り川遊び、そしてホタル狩りも楽しめました。

(やっぱり夏は川でしょ!)

(やっぱり夏は川でしょ!)

ドルフィンスポーツアカデミーのサマーキャンプがスタートしました。
口火を切るのはドルフィンスポーツアカデミーの原点ともいえる越後湯沢でのキャンプ、当初はテント泊が今やペンションで至れり尽くせり。まあ何とも贅沢になったものです。
今回の参加者は16名、内訳は男の子4名に女の子が12名と「湯沢わんぱくキャンプ」ならず「湯沢おてんばキャンプ」といった雰囲気で始まりました。
そしてスタッフも“大”ベテラン揃い、キャンプ経験は豊富なスタッフ陣ですが、この子どもたちの元気に太刀打ちできるか??

予定通りに東京駅を出発。電車の中ではさっそくワイワイと始まりましたが、幸いにも我々が乗車した車両はほぼ貸し切り状態。
仲良く遊んでいるうちにあっという間に越後湯沢駅に到着しました。
心配していた雨も降っておらず、雲の隙間からは青空も見えていて、今日の川遊びに期待が持てます。しかし湯沢らしからぬ蒸し暑さでしたが・・・

(ペンションの周りにはこんな場所もあります)

(ペンションの周りにはこんな場所もあります)

ペンションのオーナー井上氏(通称いのちゃん)の運転するバスに乗り10分ほど、3日間お世話になるペンションに到着しました。ここの時点でまだ11時前、今日もたっぷり遊べそうですね。
部屋に入ったら昼食までの時間、早速川に持っていくものを準備し、水着に着替えて川遊びに備えます。
雲もだんだんと広がりだしたので昼食を少し前倒し、予定よりも早く川遊びへ出発しました。

(まずは入念に準備体操を)

(まずは入念に準備体操を)

(そして川に飛び込みます)

(そして川に飛び込みます)

湯沢での川遊びといえば魚野川、谷川岳から流れる本当にきれいな清流です。しかしその分冷たい・・・
今日の場所はその魚野川の上流、上にはほとんど民家がないので特に水がきれいな場所です。
1mほどの堰堤もあり飛び込みの足慣らしができ、溜まりでは水中眼鏡で魚も見ることができます。
現場についてライフジャケットを着ます。スタッフのチェックをうけてそれ行けーーーっと川に飛び込んでいきます。

(飛び込んで・・)

(飛び込んで・・)

(飛び込んで・・・)

(飛び込んで・・・)

(そして飛び込んで・・・・)

(そして飛び込んで・・・・)

いつもは凍るほどの冷たい水でしたが、今日はなぜかそれほどでもない??それでも太陽が出ていない分、やはり川遊びに慣れていない子たちにとってはかなり冷たかったようです。
水鉄砲・ビーチマット・ビーチボールなどで遊んだり、オタマジャクシを捕まえたり、そして飛び込み初級をして遊びました。
そうこうしているうちに更に雲も厚くなり、ゴロゴロと雷も鳴りだしました。
それを機に素早く撤収、ポツポツと雨が落ち始めバスに乗って踊る頃には本格的な雨となりました。

(オタマジャクシを捕ったり)

(オタマジャクシを捕ったり)

(やっぱり川遊びは楽しい!)

(やっぱり川遊びは楽しい!)

部屋に戻ってからもまだまだたっぷりと時間があります。とりあえず静かに休みながら、それぞれ自由に遊ぶことに。
先ほどの雨も短い時間で止み、青空も見えだしました。
今日のお風呂は近くのホテルの温泉へ、その前に少し早めにペンションを出て近くを散歩しました。
この景色とノスタルジックな雰囲気、これも湯沢の醍醐味なんですよね。

(晴れたのでのんびりとお散歩)

(晴れたのでのんびりとお散歩)

出かけたホテルのお風呂は温泉、気持ちよかったですね。
その後はバスが迎えに来るまで、ロビーのテレビにクギ付け。今日一番静かだったひと時でした。
ペンションに戻ってすぐに夕食、子どもたちの大好きなものばかりでみんな喜んで食べました。川遊びはとにかくお腹がすきます。みんなしっかりと食べていました。
それにしてもご飯のおいしさといったらありません。
このあたりのお米は魚沼産のコシヒカリ、その中でもなかなか一般流通しないほどの有名なお米なんです。

(お風呂から出たらテレビにクギ付け)

(お風呂から出たらテレビにクギ付け)

(夕食も美味しく食べました)

(夕食も美味しく食べました)

夜も天気が持っていたので、予定通りにホタル狩りへ出かけることになりました。
夜になるとだいぶ涼しくなり、風もほとんど吹いていません。これは期待できそうです。
とっぷりと日が暮れるのを待ち、7時45分にペンションを出発しました。
だいぶ有名になってきた場所なので、お客さんもだいぶきていましたが、予想通り今までで一番のホタルを見ることができました。

今日は早めに寝る準備をして就寝、朝も早く長い一日でしたので子どもたちも早い時間で爆睡状態となりました。
明日も午後から雨が降る予報となっています。天気の状況を見ながら臨機応変にそして明日も楽しんでいきたいと思っています!

(明日もいっぱい遊ぶぞー!)

(明日もいっぱい遊ぶぞー!)

2017年7月22日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

7/2ドルフィン探検学校(牧場へ行こう)

天気:曇り後晴れ 関東平野は非常に蒸し暑く真夏日に。
梅雨前線がやや北に押し上げられた為雨は降らず。但し終日湿度は高い状態。
常に体はジメッとした汗に覆われ、髪の毛も湿気を湛えて、不快指数が実に高い!
夕立や雷雨など、天候が急変がしなかったことは幸いでした。

(梅雨の晴れ間はムンムンと蒸し暑い!!草木や牧場の動物たちが放つ湿気&体温も蒸し暑さの要因か…)

(梅雨の晴れ間はムンムンと蒸し暑い!!草木や牧場の動物たちが放つ湿気&体温も蒸し暑さの要因か…)

一日の概要:梅雨時のプログラムとしてすっかり恒例となった牧場探検。
今回は参加者約60名、スタッフを加えて総勢70名の大所帯での実施となりました。
毎年お世話になっている埼玉県上尾市の『榎本牧場』では、“五感”をフルに使った作業体験を行いました。
さてさて、子どもたちと牛の間には一体どんな空気が流れ、その距離感は縮まったでしょうか??

(余人には分からぬ、子どもと牛だけに交わされた心の対話)

(余人には分からぬ、子どもと牛だけに交わされた心の対話)

(蒸し暑い中、ご参加をいただいた皆さまには干し草ロール1年分を漏れなくプレゼント!?)

(蒸し暑い中ご参加をいただいた皆さまには干し草ロール1年分を漏れなくプレゼント!?)

あっという間の7月。関東は梅雨の真っ只中。
雨天でも実施可能なプログラムとして、すっかり定着した牧場探検。
でも…なぜか毎年雨は降らず、逆に猛暑に見舞われてばかり。
「牛乳沸騰!!ムシムシ探検へようこそ!!」というキャッチフレーズが定着しそう…。

朝6時前の天気予報。「湿度100%」という表示。“果汁”や“元気”だったらいいけど、湿度じゃね。
雲間から少し青空も見える。いつもなら晴天を期待するが、今日は出来れば陽射しはおとなしい方がいい。
集合場所の品川駅構内も立っているだけで汗がジワッと浮き出てくるような体感。
朝から蒸し暑いが、その中でも探検隊の子どもたちが次々と集まってくる。

今日は幼児年少さん~小学5年生まで、60名近い子どもたちが参加。
全6つのグループに分けて行動する。
兄弟で参加する子や、お友達同士でやって来た子たちも多い。
しかし! 今日は兄弟や友人と一緒になれるかどうかはさして重要な問題ではなく、「自分」対「牛」の『一対一』の場面をつくれた者こそが体験の本質的な意義を感じることが出来る。
つまるところ、周りの人ではなくて牛に対して全神経を傾けられるかどうか。それは年齢に関係なく、ズバリ個々のセンスに委ねられる。

(経験を重ねてきた”ベテラン”がもっている『貫禄』や『落ち着きっぷり』はたいしたものです)

(経験を重ねてきた”ベテラン”がもっている『貫禄』や『落ち着きっぷり』はたいしたものです)

…それにしても今日は小さな子が一段と多い。
なんか歩くとヨタヨタフラフラポヨポヨフニャフニャしてる子が多いけど…カルシウム足りてるか?
品川から直通列車で上尾駅へ、そこから先、更に短距離ながらもバスに乗り継ぎ、最後は徒歩10分ほどで牧場へ。
この移動だけでも何だか全神経を使ってしまったような気も…

(朝から暑い! 年少さんクラスは電車ごっこで牧場にやって参りました!)

(朝から暑い! 年少さんクラスは電車ごっこで牧場にやって参りました!)

さぁ、榎本牧場に到着。
休日ということもあり、名物のジェラートを求めて早くも大勢の方が訪れている。
荒川沿いをサイクリングする方たちにとってもココは有名な休憩スポット。
探検隊一同は団体専用の休憩室に通していただく。
牧場主の榎本さんが変わらぬ穏やかな笑顔で迎えてくれた。

(多くのファンが訪れる上尾市の『榎本牧場』に到着~)

(多くのファンが訪れる上尾市の『榎本牧場』に到着~)

初めて榎本牧場を訪れた子も多いので、まずはザッと場内見学。
「牧場ってどんな所?」「何をする所?」
鼻をつく独特の臭気、そして目の前にいる様々な動物の姿や鳴き声…
自然環境でこそないけれども、私たちにとってココは紛れもなく非日常的な空間。

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早速、牛に触れてみたいけれど。
移動でヒートアップした身体をまずは少し休める。
休憩室でまずは冷たい牛乳を一杯。 くーっ!!たまらん。

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(牛乳は熱中症予防にも有効ですよ)

おもむろに置かれる牛乳の入ったペットボトル。 …コレも飲んでいいのかな??
ダメです!! そのペットボトルを振り回して…バター作り開始!!!

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一生懸命ペットボトルを振ったけれど、生成できるバターの量はごくわずか。
お値段が高い訳がよく分かりますな。
乳脂肪分(バター)が抜けた余りの牛乳は脱脂粉乳として粉ミルクなどの原料になるんだって。
それでは貴重なバター。早速いただいてみましょう。
なんだか市販のバターとちょっと違うね。クリームみたいだ。

(漉してもらうと…)

(漉してもらうと…)

(チョビっとだけど、バターらしきものができたぞ)

(チョビっとだけど、バターらしきものができたぞ)

(おー! ちょびっとだけどバターができたぞ!)

(おー! これがバターの原型!)

(クラッカーに挟んで…)

(クラッカーに挟んで…)

(おいしーい!!)

(おいしーい!!)

さぁ、いよいよ牛との対面。
今日は全4種の作業体験を行う。
おっと、その前にちゃんと榎本さんお話を聞かなくては。
私たち人間だけでなく、牛たちの安全や健康も守らなくてはいけない。双方の健康安全を維持することが大事。
『牧場でのお約束』についての説明に耳を傾ける一同。

(榎本さんの言葉には重みがあり、胸に響く説得力がある)

(榎本さんの言葉には重みがあり、胸に響く説得力がある)

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準備完了! 牛舎へGO!!
作業ごとに一日の様子、そして探検隊の取り組みをふりかえってみることにしよう。

(牛~!! こわいよーー)

(牛~!! こわいよーー)

まずは…『干し草の餌やり』
子どもたちと牛との間に流れる空気、無言で交わされた会話、そして子どもたちの心の中の声…写真から推し量ってみてください。
きっと“本人たち”にしか分からないだろうけれど…
刹那の間に結ばれた子どもと牛との信頼関係が見えるような。そんな気がしたよ。

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続いての作業は『搾乳(乳しぼり)』
体重750㎏もある巨大生物のお腹の下に潜り込むのは勇気がいる。
カメラを構えて写真を撮るスタッフですらも緊張したからね。
子どもたちの表情はどうでしょう? 余裕? 自信満々? 恐る恐る? ドキドキ? とても集中? それとも…「やった!!」っていう喜びかな?
尻尾を握らせてもらった子もいたよね。尻尾にも骨があるんだって。テールスープ、食べたことある人もきっといるよね??

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お次は『仔牛への授乳』
母牛に変わって探検隊の子どもたちがミルクをあげる。
本来、母牛が出す牛乳は仔牛たちの為に存在する。人間はその牛乳を半ば強制的に貰っている。そんな側面があることも教えてもらった。
それだけに子どもたちは愛情と共に仔牛に接していた気がする。
2日前に生まれたばかりの仔牛もいる。でも仔牛と侮ることなかれ。吸引力の凄さといったら!思わず狼狽して哺乳瓶を取り落してしまう子もいたね。
勇気を出して、自分の指を仔牛の口の中に入れてみた子も!! 貴重な体験だった!

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最後は『ブラッシング作業』
大きな牛の背や脇腹をゴシゴシとこする。
子どもたちなりに力いっぱい擦っているけれど… その程度では牛は「くすぐったい」と感じるそうだ。
汗だくで作業する一同。牛の肌に触れて、頬を寄せてみて。牛の体温、とっても温かく感じたね。
もう間もなくお産を迎える牛に対しては特に丁寧にブラシをかけてあげていたね。

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ハァ~ くたびれた~~
全員が凄まじい集中力を使った作業体験。
おそらく今回のプログラムに対してライトで手軽なイメージを抱いた保護者の方は多いだろう。でも、それは大きな誤りかもしれない。
探検学校で行うプログラムは全てそうだが、今回の体験はまさに真の冒険と言える。

人間が管理している牧場だからといって、生物を相手に「絶対」や「100%の安全」は無い。
そのリスクの存在を幼児を含めた全員が本能的に察知し認めたからこそ、皆が無意識の内に全神経を傾けて真剣になれたのだ。

存分に体験をさせてもらったので昼食は少し遅めの13時過ぎ。
午後は班ごとに自由な時間を過ごした。
牧場の裏手にある荒川べりに遊びに行く班。
牧場内の敷地にある干し草ロールの山によじ登って遊ぶ班。
休憩室で身体を休めつつ牛をスケッチする班。
中には全てを使い果たして眠ってしまう子も。まだまだ、真の探検隊になるには気力体力が追いつかないかな。

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15時。おやつの時間。“コレ”を食べずして帰れるわけがない。
榎本さんの穏やかな顔を見つつ食べるジェラートの味は何にも代え難い喜び。
心の底から「いただきます」と「ごちそうさま」を皆で揃って言えたことが今日のハイライトだったか、な。

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16時近くなってもまだまだ暑い!
帰り道。早くもまたジェラートが食べたくなってきた。
こまめに水分補給をしつつ、濡れタオルで火照った顔や首筋を冷やす。
バスや電車の中の冷房のギャップに体が驚かないようにするのは至難の業。
みんなクタクタになったけど…品川駅に無事に帰着して解散。

今年も素晴らしい体験ができた。
五感で知った牧場の真実。
様々な動物の姿や様子、牧場や干し草が放つ独特の臭気や香り、榎本さんのふとした一言や教えていただいたこと、手に感じた搾りたての牛乳の温かさや口の中の感触や牛の鼓動、そしてジェラートの味。
目、鼻、耳、手、口で感じ取った榎本牧場の在りのままを記憶の奥底にしまっておくことにしよう。

暑い夏がやってくるね。
8月以降の探検学校の申し込みも始まったんだって。
今日もたくさん申込メールをいただきました。…まだ返信してないけどね。
明日、牛乳飲んで頑張るから。
夏休みもたくさん探検して、元気いっぱいでキャンプしようぜ!!

ディレクターしじみより

(…夏は涼しい所で寝て過ごそうって言ってませんでした?)

(夏は元気にキャンプ? ホントは涼しいところで寝てたいクセに)

2017年7月3日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo