11/20ドルフィン探検学校(ハイド&シーク)

天気:晴れ
最高気温が20℃前後まで上昇し小春日和となりました。
東京湾岸の海沿いでも風が穏やかで、日中は薄手のTシャツ或いは半袖1枚が丁度良いくらいの体感。
昨日と明日以降が雨天(又は曇天)という点を考えれば、本日は貴重な晴天でした。

(外で遊び回るには最高の天気ですね)

(外で遊び回るには最高の天気ですね)

一日の概要:大人気のエキサイティング野外ゲーム「ハイド&シーク」の2016年度大会を実施。
今年の舞台は東京湾岸のメジャースポット葛西臨海公園。
空間も時間も、超ビッグスケールのかくれんぼ&鬼ごっこ。
総勢40名以上の“選手たち”が全10チームに分かれて対戦。
逃げても、追っても、スリル満点!!
子どもも、大人も、大興奮で超本気!!
夕方まで徹底的に遊んだ一日でした。

(誰もが楽しめる遊びこそ究極なり)

(誰もが楽しめる遊びこそ究極なり)

今朝の都心は霧に覆われました。
昨日の雨によってもたらされた湿気と朝日のせいでしょうか。
上空は快晴ながら、地上から見る都心及び臨界のビル群は蜃気楼のようにも見えました。
今年のハイド&シークも何か想像もつかない出来事が起こりそうな… そんな予感が。

池袋に集合した探検隊一行。
幼児と小学生を合わせて約35名+スタッフ12名が参戦。
実体験対戦型ゲーム「ハイド&シーク」を行う上で、全10チーム(各チームに子ども2~4名+スタッフが1名同伴)を構成しました。
性別混合班もあれば、年齢差のある班もあれば、姉妹でチームを組む班や男子だけのチームも。

(どのチームも魅力が溢れていたよ)

(どのチームも魅力が溢れていたよ)

広大な葛西臨海公園がかくれんぼゲームの舞台。
水族園や野鳥園が広がる東側を通称「エリアA」、観覧車や海に張り出す海浜島を含む西側を「エリアB」とし、午前と午後で2回戦を行います。

逃亡者=エリアの中で潜伏しつつ移動し、制限時間いっぱい逃げ切ることが目標です。
追跡者=ハンターとして逃亡者の行方を探し出し、身柄を確保(鬼ごっこの“タッチ”)することが目標。

今日は10班あるので「5対5」の対戦形式となります。

午前/午後と役割を入れ替えて、全員が両方の役割を体験します。
逃げる方が楽しいかな? それともハンターの方がモチベーションが上がるでしょうか??
好みはきっと個々それぞれでしょうが、どちらも体験してみましょう。

逃亡者は気配を消して潜伏する忍耐力が求められますが、一方で追跡者も相手に気づかれないよう隠密裏に行動するセンスが求められます。
逃げる方も、追う方も、どちらも「身を隠す技術」が必要なのです。
そう、それは自然界に生きる野生動物たちの攻防と同じこと。

(自然の中の闘いは壮絶)

(自然の中の闘いは壮絶)

尾行、待ち伏せはもちろんのこと。
捕まった仲間を助けるための救出作戦もあり。
審判員からメール配信される情報や指令に準じた情報戦も。
ただ逃げるor追うだけでなく『特殊任務の遂行』もノルマ。
それによってリスクや不利益を被っても当局は一切関知しないからそのつもりで。

根幹は誰もが知るかくれんぼや鬼ごっこですから実は単純。
誰でも即興で楽しめる内容です。
みんなヤル気満々!!

それにしても今日は暑いな!!
まずは、みんなの季節外れの半袖写真集から!

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単純な遊びって実に魅力的。
子どもたちが無邪気に走り、夢中で遊ぶことにこそ探検学校の究極の領域があります。

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午前2時間、午後2時間。
筆舌に尽くしがたいエピソードと、鮮烈なドラマが生まれました。
今日は時系列で活動内容を追うよりも、各班を紹介することで活動日記を進めてみましょう。

 

<そらまめ班>

(そらまめ班)

(そらまめ班)

年齢バラバラの男女混合班。
午前中はハンターとして鋭い嗅覚を発揮。竹藪に潜むナメクジ班の気配を察知し見事に捕獲。
午後は観覧車の裏手の深い茂みに潜伏するなど逃げ切りを試みるも、2つの班に挟まれ残り15分で身柄を拘束。
そのまま観覧車に“投獄”されて空中でゲームオーバー。

(年中さんの女子を小学生男子が守る!)

(年中さんの女子を小学生男子が守る!)

(紅葉に染まる木々の如く鮮やかな印象のチームでした)

(紅葉に染まる木々の如く鮮やかな印象のチームでした)

(逃げ切れなかったけど…観覧車が収容所なら楽しくていいか!)

(逃げ切れなかったけど…観覧車が収容所なら楽しくていいか!)

 

<ガミコ班>

(野生のゴリラに育てられた子どもたち)

(ガミコ班)

午前中は沼・藪・溝に逃げ込み見事に姿をくらませました。誰にも発見されないまま藪漕ぎを続けて洋服はドロドロ。
残り5分となったところで仲間たちが次々と捕まってしまい、救出に向かおうとしたところをこげぱん班に発見され、あとほんの少しのところでしたが身柄拘束。
午後はハンターとして抜群の行動力を発揮してそらまめ班の身柄を確保。
しかし!さやか班の裏を突いて“射程圏内”に入れたにも関わらず1分足りずに捕獲に失敗。
最も印象的なチームとして「MIP」を受賞。

(人が絶対に来ないような場所ばかり選んで行動)

(人が絶対に来ないような場所ばかり選んで行動)

(でも!残り4分で見つかっちゃいました!!)

(でも!残り4分で見つかっちゃいました!!)

 

<プルコギ班>

(プルコギ班)

(プルコギ班)

午前中はガミコ班と同様、逃亡者として完全に気配を消して潜伏。その行方は杳として知れず、ハンターたちを苦しめました。
しかし残り15分、特殊任務遂行の為に水族園に忍び込んだところを運悪くケンタウロ班と鉢合わせてしまい命運尽きました。
年長さん2名、小学3年生1名の男子グループ。協調性は最も高かったように感じます。
午後はハンターとして特殊任務を完遂し、みんなを驚かせました。

(虎視眈々)

(虎視眈々)

(男子3名、いい味出してましたよ)

(男子3名、いい味出してましたよ)

 

<ぱっぽう班>

(ぱっぽう班)

(ぱっぽう班)

午前中は逃亡者として行動。
開始僅か20分足らずで捕まってしまいました。バードウォッチングセンターから出てきたところをさやか班に見つかりいきなりの獄中生活。
みんなに「やっぱりね!」と思わせる期待通りのズッコケぶりをいかんなく発揮。
その後、恩赦によって保釈された後は見事に姿をくらませて、そのまま逃げ切りに成功。但し仲間の救出作戦を遂行出来ず残念。
午後は追跡者として逃げる班を追いましたが、常にニアミスのすれ違い。すぐ背後を通る逃亡者に気づかないなど、最後まで笑わせてくれました。

(愛すべきチームでした)

(愛すべきチームでした)

(難しい漢字で書かれた鳥の名前も、指令書に従ってちゃんと調べました)

(難しい漢字で書かれた鳥の名前も、指令書に従ってちゃんと調べました)

(吊り橋は『ぽっぽー!!」と叫んで渡る)

(吊り橋は『ぽっぽー!!」と叫んで渡る)

 

<ちゅ~こ班>

(ちゅ~こ班)

(ちゅ~こ班)

1年生の女子2名。スタッフのちゅ~こは今回初参戦で誰も期待していなかったのですが…
何と午前中はハンターとしてゆってぃー班など2チームを捕まえ勝利の立役者に。午後は逃亡者として最後まで完全逃げ切りを達成。
更には収容所に監禁された仲間のこげぱん班の救出作戦(脱獄)も成功させるなど八面六臂の活躍ぶり。
午前も午後も特殊任務を全てクリアし、文句なしの「2016年度MVP」受賞となりました。

(水族園の中を探索~)

(水族園の中を探索~)

(お菓子買い食いして…)

(お菓子買い食いして…)

(しかもMVPの賞品までさらっていく凄腕女子!)

(しかもMVPの賞品までさらっていく凄腕女子!)

 

<ケンタウロ班>

(ケンタウロ班)

(ケンタウロ班)

年中さん1名を2年生二人が守る男子チーム。
午前中はハンターとして仲間の班に情報を受け渡しつつ陰から捕獲作戦をサポート。
午後は逃亡者として2時間もの長時間を逃げ切って生存。投獄されたこげぱん班の救出も行い存在感を発揮。
ダークホースとして見事「敢闘賞」を獲得しました。

(マグロよりビッグになりたい!!)

(マグロよりビッグになりたい!!)

(ふっふっふっ、これで逃げ切りだな!)

(ふっふっふっ、これで逃げ切りだな!)

(オレたちの勝ちだな!)

(オレたちの勝ちだな!)

(年中さんと2年生の相性もバッチリだったぞ)

(年中さんと2年生の相性もバッチリだったぞ)

 

<ナメクジ班>

(ナメクジ班)

(ナメクジ班)

午前中は海沿いの竹藪深くに身を潜めていましたが、審判員のしじみに見つかり全班に居場所がメール配信されてしまいました。
足がすくんだのか、その場から動けなくなったところをそらまめ班に嗅ぎつけられて捕まってしまいました。
ガラス張りの3階建てレストハウスに収容され(外から丸見え)、釈放された直後に今度はさやか班に捕まるなど悲運の連続。
しかしながら、午後は強敵こげぱん班をシーサイト゛ホテルの裏で待ち伏せて挟み撃ちで捕獲。面目躍如の一撃を食らわせました。

(この隠れ場所、自信あったんだけどなぁ)

(この隠れ場所、自信あったんだけどなぁ)

(波打ち際でのミッション遂行中)

(波打ち際でのミッション遂行中)

(園内を走るパークトレインに乗って逃亡者を捜索中)

(園内を走るパークトレインに乗って逃亡者を捜索中)

 

<さやか班>

(さやか班)

(さやか班)

午前中はハンターとしていきなりぱっぽう班を捕まえて華々しいオープニングを演出。
その後ナメクジ班も捕らえるなど女子チームの底力を発揮。
午後は逃亡者としてガールスカウトのメンバーに紛れ込んで磯で「カニ釣り」を楽しむなど、度胸満点の行動に出ました。すぐ近くを通るハンターたちも、まるで気づかなかったそうです。
残り1分、逃げ切りを確信した瞬間。実はガミコ班に“ロックオン”されていたのを知らずに… でもギリギリセ~フ!!逃げ切り成功!!
ケンタウロ班同様に「敢闘賞」を受賞。

(イケイケノリノリのチームでした)

(イケイケノリノリのチームでした)

(さりげな~く他の団体の子どもたちに混ざってカニを釣ってました)

(さりげな~く他の団体の子どもたちに混ざってカニを釣ってました ちゃんと釣れたそうですよ)

(あと1分! 実は背後に迫りくるハンターたち…)

(あと1分! 実は背後に迫りくるハンターたち…)

 

<ゆってぃー班>

(ゆってぃー班)

(ゆってぃー班)

午前中は逃げ切りを目指しました。しかし、「11時ちょうどに中央園路の時計下へ行け」という指令書の指示に従ったところ、偶然通りかかったちゅ~こ班に捕まってしまいました。
収容所となったレストランではポップコーンやらジュースを買い食いして“獄中の女子会”が行われていました。
その後は釈放されましたが、こげぱん班の執拗な追跡にとうとう屈してしまい二度目の投獄。(その後恩赦で釈放)
午後はハンターとして、因縁の相手であるこげぱん班を捕まえて一矢報いました。

(収容所でのおやつタイム 早く助けに来ないかなぁ?)

(収容所でのおやつタイム 早く助けに来ないかなぁ?)

(これも特殊任務の一環です)

(これも特殊任務の一環です)

(ビバ!女子パワー!!)

(ビバ!女子パワー!!)

(海辺で貝殻拾い)

(海辺で貝殻拾い)

 

<こげぱん班>

(こげぱん班)

(こげぱん班)

小学生並みの行動力をもつ年中さん3名と最上級生4年生のチーム。
女子ばかりのゆってぃー班を執拗に狙ったとしてブーイングを受けていましたが、誰もが居場所を見つけられなかったガミコ班の動きを察知し、残り4分で仕留めて脚光を浴びました。
午後は二回もハンターの手に落ちてしまい二度の獄中生活。仲間であるちゅ~こ班とケンタウロ班の救出を受けて戦線に復帰するも輝きを放てず。
優勝候補にも挙げられていましたが、筋書きのないドラマに呑み込まれたか。

(持久力はナンバー1)

(持久力はナンバー1)

(身の隠し方もサマになってますね)

(身の隠し方もサマになってますね)

(…アイス食べてないで、さっさと逃げたら?)

(…アイス食べてないで、さっさと逃げたら?)

(収容所にケンタウロ班が助けに来てくれた!)

(収容所にケンタウロ班が助けに来てくれた!)

 

以上、どの班にも見せ場やドラマがありました。
対戦を終えて「あの時こうすればよかった!!」「実は姿を見ていたんだよ」「え!?そんな近くにいたの??」などなど、ふりかえってみるといろんな事実が出てきます。
誰もが全容が分からないまま行動していましたが、終わって蓋を開けてみると面白いエピソードがたくさん。
それもまたこのプログラムの魅力。

(調子に乗り過ぎて遊んでたら日が暮れちゃいましたね)

(調子に乗り過ぎて日が暮れちゃいましたね)

ひとつの遊びをとことん突き詰めて遊ぶ。
「この指と~まれ!」で集まった年齢も性別も幼稚園も保育園も学校も出身もバラバラな子どもと大人が即興で遊ぶ。
単純さこそが究極。

従来、かくれんぼも鬼ごっこも、子どもたちの気分ひとつでいつの間にか始まり、気づかぬうちに終わってしまいます。
そんな身勝手で、気楽で、都合のいいところが魅力なんです。遊びの世界がいつもさりげなく自分の横にある感じ。
探検学校もそんな存在でありたいな、と思います。

子どもは風の子。
いよいよ冬シーズン到来!
スキーキャンプの準備はもういい~かい? まぁ~だだよ?

ハイド&シーク
ディレクターしじみより

(…このまま冬眠か)

(…このまま冬眠か)

 

2016年11月20日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

11/13キャンプの達人とおもしろ工作

天気:晴れ
昨日に引き続き、雲一つない青空が朝から広がっていました。昼間は気温もぐんぐん上昇、太陽の下では半袖でも過ごせるような気候でした。あまりにも気持ちのいい好条件でしたので、終日外で過ごすことにしました。食事作りからクラフトまで手作りにとことんこだわった一日を過ごしました。

(今日も一日たくさん遊びました)

(今日も一日たくさん遊びました)

気持ちのいい朝を迎えました。残暑かと思えば真冬の気温、今年の秋はそんな日が続いていましたが、今回のキャンプ期間中はこの秋一番ではないかというぐらいに素晴らしい天気に恵まれました。そんな中、気持ちよく寝ていると館内に突然音楽が流れ起床を促す館内放送が入ります。時間は6時半。そうこの少年自然の家は教育施設のため、起床時間や消灯時間が決められているのです。眠たい目をこすりながら、子どもたちが起きてきました。

まずは寝具をはじめとする部屋の片づけ、布団やシーツを決められたやりかたできれいにたたみ、部屋の片づけをします。洗面、着替え、荷物整理とテキパキとこなし、一泊だけのお部屋とはさよなら。荷物を移動してさっそく本日の活動場所である炊事場へ移動しました。

(朝から走りまわる元気いっぱいの子どもたち)

(朝から走りまわる元気いっぱいの子どもたち)

空を見上げると雲一つない晴天、朝はひんやりとした空気に包まれていましたが寒いというほどではなく、心地のいい空気に包まれていました。太陽の下ではポカポカと感じるぐらいです。そんな太陽の光を利用しない手はありません。昨日失敗に終わった水晶玉を使った火おこしに挑戦しました。何回かのチャレンジの後、今朝は見事に成功。その火をロウソクにうつし、火をおこすことができました。今朝はその火を使って温かいご飯を作ります。メニューはホットドックと温かいスープ、美味しくて温かくて、みんな朝からたくさん食べました。

(今日も太陽光での火おこしにチャレンジ)

(今日も太陽光での火おこしにチャレンジ)

(あっさりと火をおこし朝食づくり)

(あっさりと火をおこし朝食づくり)

(みんな朝から食欲モリモリです)

(みんな朝から食欲モリモリです)

ご飯を食べたらしばらくは自由時間、今日も貸し切り状態のキャンプ場の広場で走り回っています。もうすでに来ていた服はドロドロ・・でもみんな楽しそうですね。そして最初のプログラム、お昼に食べるちまき作りが始まりました。

(太陽の下、一日過ごしました)

(太陽の下、一日過ごしました)

(今日も素敵な青空が子どもたちを包んでくれました)

(今日も素敵な青空が子どもたちを包んでくれました)

達人のごっさんは食事にもとことんこだわります。お昼ご飯は中華ちまき、もち米にしっかりと味をつけて肉・しいたけ・干しエビなどの具材を混ぜたものを竹の皮で包みます。これがなかなか難しく、うまく包めずにもち米がポロポロとこぼれてしまいます。何回もやり直しをしながらなんとか完成、あとはお昼ごはんのタイミングに合わせて20分ほど蒸すだけです。食べるお米を直接手で触ってもその後でしっかりと蒸すため、衛生面にもしっかりと配慮したプログラムとなりました。

(まずはお昼ごはんのちまきの仕込みです)

(まずはお昼ごはんのちまきの仕込みです)

昼食の仕込みが終わったら、いよいよ今回のキャンプのメインプログラム、“作って遊べる工作作り”の開始です。まずはこれから作るたくさんの工作(おみやげ)を持って帰るための袋作りから。その袋を閉める口の部分の紐を手作りします。たくさんの色のすずらんテープの中から、それぞれが3色選んでその紐をよっていきます。その紐をよるための道具もごっさんの手作り、子どもたちがハンドルを回すとあっという間に一本の紐ができあがります。もう子どもたちは朝から大興奮、その出来上がった紐を使ってオリジナルの手提げ袋を作成しました。袋にもシールやマスキングテープで装飾、それぞれ素敵なオリジナル手提げ袋が完成しました。

(紐づくりではこんな材料と)

(紐づくりではこんな材料と)

(ごっさん手作りのこんな機器も登場)

(ごっさん手作りのこんな機器も登場)

(こんなふうに回して紐をよっていきます)

(こんなふうに回して紐をよっていきます)

(ほかの子の作品も気になりますね)

(ほかの子の作品も気になりますね)

次は遊び道具です、今回は子どもたちの年齢が低いので、そんな中からごっさんが選んだのは吹き矢作り。ストローで作る簡単なものですが、これが結構よく飛びます。作った吹き矢で楽しく遊んでいるうちにお昼ごはん。タイミングよくちまきも蒸しあがりました。

(いろいろなものを作りましたね)

(いろいろなものを作りましたね)

蒸しあがったちまきの竹の皮をほどいていくと、ちまきと竹の皮の香りに包まれます、出来立てのアツアツのちまきの味は最高!中華料理屋で出されるちまきにひけをとらない(これ本当です)ほどの出来栄えに、一つでは物足りずに二つ目にも手を出す子もいました。そんなちまきの中には今朝のホットドックで余ったキャベツオンリーちまきも(なぜか子どもたちはこのちまきを“当たり”と呼んでいましたが)あって、わいわいと楽しい昼食となりました。

(お昼のちまきも完成。美味!)

(お昼のちまきも完成。美味!)

当初は江戸川の河川敷に移動して、広い河原で作った工作で遊ぶ予定でしたが、今回はキャンプ場に他のお客さんがいなかったため、キャンプ場の広場で終日過ごすことにしました。そのため時間がたっぷりととれます。ご飯のあとも引き続き工作をすることになりました。

午後もストローを使った工作、ストローの吹いて球を浮かせるといった不思議な工作(何て名前なんだろう??)を作ってみんなで飛ばす練習をしました。中には遊び方を勘違いして、球を思い切り吹き飛ばす子も。でもそれはそれで楽しそうに遊んでいました。こうした遊びに決まりまありません、それぞれが自分なりに楽しく遊べればいいんですね。ごっさんの工作にはそんな楽しみがありました。

(午後も遊び道具を作ります)

(午後も遊び道具を作ります)

(うまく飛ばせるかな?)

(うまく飛ばせるかな?)

空いている時間があれば、飽きもせず広場で走り回り、あっという間に時間も過ぎていきました。大量のお土産を手にキャンプ場を後にし、着替えを済ませお世話になった青少年の家とお別れをしました。帰りのバスでは全員爆睡、さすがに遊び疲れたようでしたね。到着して起こすのにほんとうに苦労しました。

今回のキャンプは初めての試みでしたが驚きの連続のキャンプでしたね。でも達人のごっさんの引き出しにはまだまだ楽しいアイテムがたくさん詰まっていますよ。また来年もたくさん驚きに、そしてたくさん遊びに来てくださいね。目指せ!キャンプの達人!

(ごっさんが作ったあられも、今日も大好評!)

(ごっさんが作ったあられも、今日も大好評!)

 

 

2016年11月13日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

11/12キャンプの達人とおもしろ工作

天気:晴れ
気持ちのいい秋空が終日広がっていました。昨日までは冬のような天気が続いていましたが、今日は一転、暖かく過ごしやすい最高のキャンプ日和となりました。夜になってもさほど気温が下がらず、最後まで薄着で過ごすことができました。

(キャンプ場に到着すると早速走り回っています)

(キャンプ場に到着すると早速走り回っています)

今期から始まったスペシャルキャンプ、第二弾は「キャンプの達人とおもしろ工作」。キャンプの達人と過ごす2日間、火付けや料理、そしてメインプログラムの工作まで、達人のこだわりが満載のキャンプです。さてさてどんなことをやるのでしょうか?そしてキャンプの達人の正体は??

今回の集合は東京駅、そして時間は昼の12時半。ゆっくりと余裕をもって集まれるのは訳があります。今回の実施場所は千葉県の市川市、東京からあっという間に移動できる場所にありますから遅い集合でもたっぷりと時間を使うことができます。参加者は4名とちょっと寂しい人数ですが、スタッフは3名(+ゲスト1名)という贅沢版。子どもたちは幼児2名、小学1年生2名といったちびっこ軍団となりました。

(こちらがキャンプの達人のごっさん)

(こちらがキャンプの達人のごっさん)

人数も少ないので集合・開校式もスムーズに終え、総武線→バスと乗り継いで今回お世話になる「市川市少年自然の家」に到着しました。そこに待っていたのはキャンプの達人、名前はごっさんです。実はごっさんはゆうえんちの古くからの友人、古くからキャンプ業界に携わっていて、特に料理とクラフト(工作)の分野はお手のもの。今回もごっさんこだわりの数々のアイテムを用意してくれています。楽しみですね。

(何が始まるかワクワクしますね)

(何が始まるかワクワクしますね)

施設に入ってまずは職員の方から施設の使い方の説明を受けました。その後部屋に移動、まずは寝具のセッティングをおこないます。少し部屋でのんびりと過ごしてから、野外炊事の準備をして炊事場へ移動しました。炊事場の前は大きな広場があります。早速広場を走りまわる子どもたち、行きの電車・バスでも元気いっぱいでしたが、キャンプ場に到着するとさらに水を得た魚のように生き生きとしていました。さあ遊んでばかりはいられませんよ、今回は“目指せキャンプの達人”です。火をおこすところから始めましょう。

まず最初に挑戦したのは、太陽の光を集めての火おこし。この時期日の入りが早く、まだ16時前だというのに太陽はすっかり傾いてきています。そんな中、日差しをさがしながら何とか火種を作ることに成功。その火種を息を吹き込み少しずつ大きくしていくのですが・・こちらはあと少しのところで失敗・・そうこうしているうちにキャンプ場はすっかりと日陰になってしまいました。残念!

(レンズで太陽の光を集めて火の種を作ります)

(レンズで太陽の光を集めて火の種を作ります)

(少しずつ火を大きくしていきますが・・最初は失敗)

(少しずつ火を大きくしていきますが・・最初は失敗)

そして次に取り出したのが、ごっさん手作りの「空気圧縮式火おこし」。空気を圧縮して火をおこすという、何ともマニアックかつ不思議な方法です。こちらは何回かのチャレンジのあと、見事に成功!作り出した小さな火をロウソクに移して、かまどに火をつけることに成功しました。

(続いては空気を圧縮して火種を作ります)

(続いては空気を圧縮して火種を作ります)

さあ続いては料理作りです。本日の料理はオーソドックスにカレーライス、ご飯は釜で炊く本格派。料理を始めるとまたもやごっさんがごそごそと何かを始めだしました。子どもたちはまたしても興味津々でごっさんのもとに、ごっさんが始めたのは“あられ作り”シンプルではありますが、油の温度も厳密に計りながらのこだわり、そして出来立てあつあつのあられにむさぼりつく子どもたち、そんなに食べるとカレーライスが食べられなくなありますよ!それにしても美味しいあられでしたね。

(火がおきたところで料理作りスタート)

(火がおきたところで料理作りスタート)

(達人がまた面白いことを始めましたね)

(達人がまた面白いことを始めましたね)

(出来上がった“あられ”にむさぼりつく子どもたち)

(出来上がった“あられ”にむさぼりつく子どもたち)

そんなこんなでカレーライスも完成。時間はまだ5時半前でしたが、キャンプ場はすっかりと日が暮れ、闇に包まれていました。釜で炊いたご飯もうっすらとおこげもでき、カレーライスの出来も上々、みんなしっかりと食べていましたね。その後の片付けもよく頑張りました。

(カレーライスも美味しくできました)

(カレーライスも美味しくできました)

片付けが終わったらそのまま夜のプログラムに移行。当初の予定はキャンプファイヤーでしたが、人数が少ないので静かにたき火をして過ごすことにしました。子どもたちが思い思いにたき火にマキをくべていきます。火を自由に操るのも達人の技、みんなも達人への第一歩を踏み出せたかな?月がものすごく明るかったので、満天の星空とは言えませんでしたが、風もなく気温も高めで最高の夜でしたね。みんな薄着で最後まで過ごせました。

宿舎に戻ったらお風呂に入って就寝準備、子どもたちは布団に入ったらアッという間に爆睡。半日でしたが思い切り遊んで疲れたみたいですね。明日は達人の技第二弾、作って遊べる工作です。天気も引き続き安定しそうですね。明日もたくさん遊んできます!

(夜はたき火を囲んで静かに過ごしました)

(夜はたき火を囲んで静かに過ごしました)

 

2016年11月12日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

11/6ドルフィン探検学校(森のクッキング祭り)

天気:晴れ
冬型の気圧配置となり関東地方は広く晴れ渡りました。
秋から冬の空気へと入れ替わり澄んだ青空に。
こんな日は温かいうどんが美味い!!
山間のキャンプ地では一日を通してヒンヤリとした体感が続きましたが、天候は終始安定しており空模様を気にすることなく野外炊事に没頭することができました。

(今日は快晴でーす)

(今日は快晴でーす)

一日の概要:本年のクッキング祭りは、ズバリ『ワールドうどんフェスティバル』と銘打って開催!!
全6グループが野外炊事にまつわる業と知恵をぶつけ合い、自慢の腕をふるって競演。
もちろん麺は手打ち。その麺を用いてオリジナルのうどん料理に仕上げました。
世界の国をモチーフにした斬新且つ美味なるうどんの数々に審査委員長も感激。
メニュー計画~買い物~麵打ち~マキ割り~火おこし~調理~プレゼン(審査)~実食~洗い物~後片付けに至るまで、全ての作業を体験しました。

(探検学校は常に“本格派”を目指す)

(探検学校は常に“本格派”を目指す)

本日は総勢約60名でのクッキング祭り。
集合場所の新宿駅には幼児年少さんを含めて多くの子どもたちが集結。
開校式において課題料理が発表されました。
♪パンパカパ~ン 今年のテーマは…『ワールドうどんフェスティバル ~粉が舞い、麺が躍り、汁が飛ぶ~』
手打ちの麵を用いて世界を旅せよ!
2016年はなんと言ってもオリンピックイヤー! これぞまさしく食の祭典うどんピック!

(祭りじゃ!祭りじゃ!)

(祭りじゃ!祭りじゃ!)

テーマ発表に盛り上がる新宿駅。
その頃、競技会場の「大地沢青少年センター」の野外炊事場では私しじみが一人でポツーーーンと寂しく準備中。
周囲を山林に囲まれた当地は、車で10分ほどの距離にある相原の市街地と比べて5℃近くも気温が低く冬の朝といった感じ。
せっかくの快晴ですが木立に囲まれているせいで空が見通せません。

(探検隊が新宿を発った頃、大地沢では未だ気温10℃)

(探検隊が新宿を発った頃、大地沢では未だ気温10℃)

(谷間のキャンプ地は夏キャンプの時は涼しくていいんだけどね…)

(谷間のキャンプ地は夏キャンプの時は涼しくていいんだけどね…)

新宿から小一時間ほどでアクセスできる場所ですが、一種隔絶されたような雰囲気が魅力でもあり、また不思議な気象条件を生み出します。
昨日今日と雨は降っていないにも関わらず、結露によって屋外テーブルはグッショリと濡れていました。
余りにも寒々しいので“うどんの出前”でも頼もうかと思いましたが、わりと忙しくて暇がありませんでした。

(朝一番の野外炊事 決戦の前の静けさか…)

(朝一番の野外炊事 決戦の前の静けさか…)

その頃本隊チームは電車内でメニューを巡って激しい意見交換が!
うどん、と言ってもそこから広がる可能性は実に多様。そう、ワールドワイドなレベルです。
焼きうどん、カレーうどん、うどんサラダ、中華風タンタンメンや肉みそジャージャー麺、イタリアンのトマトベースうどんなどなど、味の種類もパッと思いつくだけでも多彩。
麺の形状やコシの強さなどもお好み次第で変幻自在。
子どもたち、どんな想像力を働かせたのでしょうか。

さぁ、相原駅前のスーパーマーケットでは子どもたちが主体となって買い物をします。
リストは作ったのかな??
調味料などは他の班のメンバーたちとも相談&連携調整して無駄が出ないように共同で買い物をします。

(お菓子、買ってもいいですかー?)

(お菓子、買ってもいいですかー?)

青果、精肉、加工品…みんなキョロキョロしながらお目当ての物を探します。
お目当てでなくてもアドリブで加えちゃったりもして…。

(やっぱ、青汁は買っておくべきかな)

(やっぱ、青汁を隠し味にしたら素敵なことが起こるんじゃない??)

食材ってどこからやって来たのかな? 元々はどんな姿、形をしていたんだろう?
そんなことを想像するのも料理や食に関するプログラムならではの学び。

(生鮮品の“目利き”っていうのも学ぶと面白いだろうね)

(生鮮品の“目利き”っていうのも学ぶと面白いだろうね)

(よく観察していると何かしらヒントになるような事が見つかったりもする)

(よく観察していると何かしらヒントになるような事が見つかったりもする)

さぁ、どうやらどのグループもバッチリ買出しが出来たようですよ。
相原駅前からは送迎バスに乗って移動。
約20分ほどで私しじみが待つ大地沢青少年センターの炊事場に到着。
待ってました~~

改めて今回のうどんフェスティバルの審査要綱を発表。
麺の出来、うどん料理全体の味やバランス、盛り付けや見た目の印象など料理に対する評価はもちろん。
オリジナリティや工夫した点、加えたひと手間や遊び心、モチーフとの整合性や再現性なども見ますよ。
発表やアピールの仕方、そして“おもてなしの心”や美味しく食べてもらう為の演出、料理に付けた名称(料理メニュータイトル)のセンスなども評価。
更にはチームワーク、集中力&忍耐、積極性やチャレンジ精神など、作業に対する取り組みの姿勢も加点されます。
更に更に、子どもたち自身の評価や自己分析、テーブルマナー、好き嫌いの有無、箸やフォークの扱い方までも!?
スタッフの野外炊事にまつわる指導力やテクニック、無駄のない調理分量、排出したゴミの量、衛生管理の心がけ、洗い物の仕上げ方までもが審査されるとか!?

全員気合いが入ったようで、火おこしをする前から炎がメラメラ。
買ってきた食材をテーブルに広げ、数々の炊事備品の用途を確認して… 調理スタ――ト!!

まずはうどんの生命線である“麺”から。
使用する粉の種類からして各班で異なります。
配分、こね方、寝かせ方などでも差が出てきます。
麺に色を付ける工夫を凝らすなど、早速意地の張り合いが始まりました。

(さぁ、生地を作るよ!)

(さぁ、生地を作るよ!)

(体重を乗せて… ちゃんと押さえて…)

(体重を乗せて… ちゃんと押さえて…)

(バーン!と叩きつけて)

(バーン!と叩きつけて)

(グッと力をこめてね!)

(グッと力をこめてね!)

(任せなさい!)

(任せなさい!)

(どう?うまくいってる?)

(どう?うまくいってる?)

(いい感じ!いい感じ!)

(いい感じ!いい感じ!)

(みんなで力を合わせて)

(みんなで力を合わせて)

(麺はコシが命)

(麺はコシが命)

力強くこねる為に、どこの班でも「足で踏んづけてこねる!」という強烈な方法を選択。
アチコチで「うどん踏み踏みダンス」やら「うどんの上でエクササイズ」やら「うどん上の徒競走」が始まり、この珍妙な光景には他の一般客の方もポカ~ンと呆気にとられていました。
さすが探検隊! どこに行っても変わり者扱い!

(みんなで踏み踏み)

(みんなで踏み踏み)

(こちらでも踏み踏み)

(こちらでも踏み踏み)

(あの子も踏み踏み この子も踏み踏み)

(あの子も踏み踏み この子も踏み踏み)

(あ、ついでに踏みながら踊っちゃいます?)

(あ、ついでに踏みながら踊っちゃいます?)

うどん生地をしばらく寝かせておく間に、今度はマキ割りや焚き木組み、或いは具材となる様々な食品の切り分けなどに取り掛かりました。
ここは時間との闘いでもあります。慌てて雑になってもいけませんが、要領が悪いと色んな意味で“機”を逸してしまいます。
身体を絶えず動かしながら、同時並行で頭も働かせて後に待ち受ける「プレゼン」をどうするか相談したり、「メニュー名称」を考えたり…
小さな年少さんや年中さんも休むことなく大活躍です。“型抜き”などを用いて野菜を可愛らしい形に切り抜いたり、一方では重たい鉈をふるってマキ割りに挑戦したり。
私はうどん生地を枕にうどんを寝かせるべく添い寝でもしていようかと思いましたが、それは許されませんでした。

(重たい鉈を用いてのマキ割り)

(重たい鉈を用いてのマキ割り)

(危険と隣り合わせの作業、慌てずひとつひとつの所作を覚えていこう)

(危険と隣り合わせの作業、慌てずひとつひとつの所作を覚えていこう)

(野外料理は時に慎重に、時に大胆に)

(野外料理は時に慎重に、時に大胆に)

(パッカ~ン!)

(パッカ~ン!)

(女の子たち、包丁仕事はお手のもの)

(女の子たち、包丁仕事はお手のもの)

(細かく丁寧に切り分けているんだね)

(細かく丁寧に切り分けているんだね)

(様々な種類の食材を適した形状に切っていきます)

(様々な種類の食材を適した形状に切っていきます)

(男の子も全員が包丁仕事をしましたよ)

(男の子も全員が包丁仕事をしましたよ)

(包丁を自分の身体の一部のように使いこなせるようになっていきます)

(包丁を自分の身体の一部のように使いこなせるようになっていきます)

(正確無比!)

(正確無比!)

(おや? 1班のキッズたち、マジックペンを手に何を作っているんだろ??)

(おや? 1班のキッズたち、マジックペンを手に何を作っているんだろ??)

大きな鍋の湯がグラグラと沸き立ちいよいよ正念場を迎えます。
うどん生地を麺にすべく綿棒で伸ばし、包丁を手に子どもたちはまさしく“真剣勝負”を行います。

(職人たちの腕の見せ所)

(職人たちの腕の見せ所)

(絶妙な力加減で)

(絶妙な力加減で)

(このくらいの厚さでいいか…)

(このくらいの厚さでいいか…)

(ボクにもできるよ!)

(ボクにもできるよ!)

(ボクにもできるかな?)

(ボクにもできるかな?)

(コレは難しそうな作業だ!)

(コレは難しそうな作業だ!)

(お!でも上手!!)

(お!でも上手!!)

(プロ仕様の包丁!?)

(プロ仕様の包丁!?)

(麺をほんのり紅色にしたな)

(麺をほんのり紅色にしたな)

(おお!なんとハイレベルなキッズなんだ!)

(おお!なんとハイレベルなキッズなんだ!)

カマドの近くは高熱で近づくだけでも大変な事。
麺を茹でるだけでなく、ダシをとったり、具材を茹でたり炒めたり…
大変な中にも、徐々に目に見えて形を成してくる自分たちの料理に子どもたちは目を輝かせています。

(いよいよクラマックス)

(いよいよクラマックス)

(料理とは命懸けなり)

(料理とは命懸けなり)

(集中力を切らすことなくがんばっているよ!)

(集中力を切らすことなくがんばっているよ!)

(小学生女子は手際がよいね~

(小学生女子は手際がよいね~

調理開始から苦節2時間半。他の利用客なぞとっくの昔に帰ってしまった午後14時…
完成です!!
続々と審査委員長の下に届けられる渾身の逸品。
アピールの仕方も実にユニーク。
審査委員長の質問にも誠実に答えていましたね。
「どんなところが大変だった?」「どんな点にこだわったの?」「この具材を入れようってアイデアを出したのは誰?」「洋風にしようと思ったのはなぜ?」などなど、私たちも聞いてみたいことがいっぱい。

(審査委員長、そろそろ料理をお出ししてもよろしいでしょうか?)

(審査委員長、そろそろ料理をお出ししてもよろしいでしょうか?)

(審査委員長からの質問にどう答えるかな??)

(審査委員長からの質問にどう受け答えするかな??)

(ちびっこたち、自信満々でアピール!)

(ちびっこたち、自信満々でアピール!)

(やっぱり審査委員長の反応は気になる!?)

(やっぱり審査委員長の反応は気になる!?)

(説明を聞いて“ナルホド”と納得すること、驚かされたこともたくさんありました)

(説明を聞いて“ナルホド”と納得すること、驚かされたこともたくさんありました)

判定や評価に迷って本気で頭を悩ませている審査委員長を横目に、一同元気な声で「いただきまーーす!!」
今日ほど「いただきます」という挨拶の声が誇らしく、温かく、ふさわしい一日はないなぁと思いながら探検隊の魂の料理を試食。
うぉーーー!! あーーー!! これはーーーー!!!
筆舌に尽くし難い。こればっかりは私たち探検隊にしか体験できぬこと。

(待ちに待った実食タイム)

(待ちに待った実食タイム)

(やっぱり自分たちが作った料理が一番おいしいよねぇ)

(やっぱり自分たちが作った料理が一番おいしいよねぇ)

1班は純和風のうどんで勝負。カツオでとったダシが超本格派の味。
年少さんや年中さんだけの一番小さな子たち。
うどん団子でフルーツあんみつのデザートを用意したのには驚いたなぁ。名付けた通り“森のお祭りうどん”を見事表現しましたね。

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2班も和風。唯一「つけ麺」で勝負してきました。
鉈を用いてのマキ割り、包丁を用いての麵切り、刃物の扱いが非常に上手でしたね。
「讃岐うどん」と銘打ち、そのブランドに恥じぬ麺を出してきました。

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3班は中華風「秋のキノコたっぷりうどん」、プレゼンも味も抜群のセンスでした。
とろみが絶妙の五目餡かけうどん。
多くのスタッフが絶賛した料理となりました。

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4班はイタリアンで勝負。
パスタを超える麺料理として実に意欲的な試みでした。
トマトベースのスープと相性ピッタリの具材をセレクトしましたね。
審査委員が子どもだったらば逆転優勝もあったかも!?

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5班はインドがモチーフ。もちろんインドとくればカレーうどんですね。
女子だけのチームだけにこだわりがスゴイ。そのこだわりに技術が付いていくところが益々スゴイ。
隠し味の正体を知った時にはビックリ仰天でしたよ。うどん生地で焼いたおまけの「ナン」もGOOD!

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6班は高難度のフランス風。個人的(しじみ的)にはナンバー1の味でした。
牛肉とハッシュドビーフをベースにした「三ツ星フレンチうどん」、トマトのソースを練り込んだほのかに紅色の麵もよかった。
さすがの探検学校精鋭軍団、自分たちの広げた大風呂敷を更に広げて空を飛びました。

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15時を過ぎて更に空気がヒンヤリ。
山や森林ではもう冬の足音が聞こえています。
そんな空気を感じている余裕もなく洗い物や後片付けに大忙しの一同。
カマドの中や流し場の清掃、ゴミ拾いなど誰一人サボる者はおりません。
洗った装備も綺麗に水気を拭き取って、数に間違いがないか揃えて…

最後に審査委員長からの総評、そして表彰式&メダル授与式が行われました。
(メダルはひとつひとつをナメクジ、ガミコ、ちゅ~こ※今回は不参加 など女性スタッフが手作りで準備してくれました。なかなか粋なメダルでしたね!)

(おめでとう!!)

(おめでとう!!)

心と身体が満たされた初冬の日曜日。
寒いけどポカポカ。
クッキングの枠を超えたところを冒険してみた探検隊。
それではみなさん声を揃えて…「ごちそうさまでした」

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森のクッキング祭り
ディレクターしじみより

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(明日の昼に出前してくれないもんかな…)

(明日の昼に出前してくれないもんかな…)

2016年11月6日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo