8/28ドルフィン探検学校(川の冒険団①)

天気:小雨(霧雨)後曇り
早朝~午前中は秋川流域を取り巻く低山や木々が白い雲をまとって細かな粒の雨が吹き煙りました。
上空から雨粒が落ちてくるというよりも、空気中の湿度が極めて高く飽和状態となってその場で水滴に変わっていくような感じ。
8月及び川遊びを行うにしては気温が低く日中も25℃未満。風は微風ながら北東寄りの為、時折ヒンヤリとした空気が流れました。
お昼頃には雨が上がりましたが、とことん川で遊んでずぶ濡れになった者にとっては何の意味もありませんでしたとさ。

(夏の締めくくりは…やっぱりココで)

(夏の締めくくりは…やっぱりココで)

一日の概要:夏を締めくくる川の冒険団。
人も川も力強いエネルギーを放ち合った一日でした。

(まだまだ夏休みが続くといいなぁ)

(まだまだ夏休みが続くといいなぁ)

ここ最近は夏らしくない雨がちの天候又は台風の影響を色濃く受ける日が続いています。
ドルフィンスポーツアカデミーではサマーキャンプが中止になるなど、最近は暗~い感じの夏休みを過ごしていました。
今日もまた気温が低く川遊びに際しては慎重にならざるを得ない条件でした。
慎重さの欠片もなく、終始強気でお気楽だったのはディレクターのしじみだけで、私のせいで今日は川の冒険団が予定通り実施されてしまいました。
それ故に参加を見合わせる方も多く、当初は約50名の子どもたちが参加予定でしたが、出発時には30名になってしまいました。
ま、それでも30名も参加表明したのには驚きましたけれども…

(こりゃまた!オールスターメンバーだこと!)

(こりゃまた!オールスターメンバーだこと!)

そんな子どもたちのヤル気に応えるべくスタッフも15名が探検隊に加わりました。
生え抜きのメンバーでありプロジェクトリーダーの経験を有するジョア、こげぱん、GTO、たにし、ガミコ、くみちょー、なめたけら“特攻部隊”に加えて、若きスタッフも多く帯同。

本日の秋川本流は濁流で凄まじい威力。
平常時は陸地であるはずの部分も水没。先日の台風からの影響が続いていました。
探検隊一同、まずは敢えて「危険な状態の河川」を間近で観察。
水流の早さ、轟音、濁り、複雑な流れの混じり合いなど、“危険な匂い”というものを本能的に感じ取りました。
見方を変えれば何となく不思議な魅力をもたたえている氾濫した川。
でも決して遊んではいけません。

(秋川の本流は人を寄せ付けない雰囲気)

(秋川の本流は人を寄せ付けない雰囲気)

(太刀打ちできない川の力や怖さを感じることも学びとなる)

(太刀打ちできない川の力や怖さを感じることも学びとなる)

では本日の活動場所はと言うと…
支流部の沢です。
本流を見た直後で驚いた子もいたことでしょう。
ここは水が透き通り、水深も子どもが抵抗なく入っていけるレベル。(もちろん所々深い淵や流れのある瀬も含まれますが)
例年との比較で言えば水量は多く水流も強いですが、あくまでも比較の話であり子どもたちが沢歩きを行う上では理想的な面白さ。

(沢の水は美しい)

(沢の水は美しい)

(パワフル幼児チーム)

(パワフル幼児チーム)

(何を探しているのかな?)

(何を探しているのかな?)

(沢ガニか!)

(沢ガニか!)

(流れの中をどんどん歩いて進んで行きます)

(流れの中をどんどん歩いて進んで行きます)

幼児チームは車で上流部までアプローチし、その後は流れに沿って下流方向へと沢歩き。
一方で小学生チームは下流部から流れに逆らいながら沢登り。
さすがに敢えて参加を表明したメンバーだけあって皆モチベーションが高いこと!

(水中はどんな様子だった?)

(水中はどんな様子だった?)

(四肢をグッと踏ん張ってバランスを保ちます)

(四肢をグッと踏ん張ってバランスを保ちます)

正午。全5班が申し合わせたように大堰堤『イルカ落とし』に到達。
吹き付ける噴霧は背筋を凍らせるような冷たさ、轟く滝の音は全ての声を掻き消し、滝壺の白泡は目に見えぬ恐ろしさをたたえています。
もちろん、その高さに接した者は一様に顔を引きつらせ、恐怖と緊張で足の自由が奪われます。
水量がここ数年と比較して桁違いに多く「大瀑布」の様相を呈していました。
私しじみが初めてイルカ落としに出会ったとき以来の水量か。(その時は台風の翌日だった)

(こりゃまた今年は一段とド迫力で…)

(こりゃまた今年は一段とド迫力で…)

(背中に冷気がガンガン吹き付けている中で無理矢理笑顔で記念撮影)

(“イルカ落とし”に到達!)

(崖をよじ登って堰堤の上部へとアプローチ)

(崖をよじ登って堰堤の上部へとアプローチ)

(この高さ…)

(この高さ…)

(ココ、ホントに飛ぶの!?)

(ココ、ホントに飛ぶの!?)

(見れば見るほど恐怖は増していく)

(見れば見るほど恐怖は増していく)

(ヒザはカクカクブルブル)

(ヒザはカクカクブルブル)

本部スタッフから行動食の菓子パンや温かい飲料を受け取り、焚き火で暖をとりながら一旦休憩。

そして夏休みの最後を飾るファイナルチャレンジ。
この場に立った者全てが勇者。
今日は全員が一対一でこのイルカ落としと向き合い、自分自身と向き合いました。
まぎれもなく大冒険。

(…決意の瞬間!)

(…決意の瞬間!)

そして更にその先の一歩を踏み出した者たちが。
2016年度イルカ落としジャンパーを紹介します。(以下飛んだ順に)

(Taisetsu)

(Taisetsu)

(Kosuke)

(Kosuke)

(Mayu)

(Mayu)

(Karen)

(Karen)

(Kazuma)

(Kazuma)

(Mai)

(Mai)

(Yurina)

(Yurina)

(Yuki)

(Yuki)

(Mirai)

(Mirai)

(Oriza)

(Oriza)

(Iori & Kogepan)

(Iori & Kogepan)

(Sara)

(Sara)

(Haruto.F & Ume)

(Haruto.F & Ume)

(haruto.H & Takoshirou)

(haruto.H & Takoshirou)

(Kokoro & Gamiko)

(Kokoro & Gamiko)

(kenshin & Gamiko)

(kenshin ※幼児で唯一人飛び込み & Gamiko)

(Yushin & Gamiko)

(Yushin & Kogepan)

このチャレンジに際しては、イルカ落としに飛び込んでいく者だけでなく、その場にいる全ての者が真剣になり、緊張し、喜び、震えます。
その時間こそが探検学校の、川の冒険団だからこその特別なものなのだと思います。

着水寸前や着水後の様子や表情が物語る緊張感や安堵もまた印象的。

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夏の終わりにダイナミックな体験を。
そしてまた新たなる冒険へ。
ドルフィンスポーツアカデミーの夏休みはこれにて終了。
季節は少しずつ秋へ。
探検隊が魅せるエネルギー全開のパファーマンスに乞うご期待。

川の冒険団①
ディレクターしじみより

(カッコ悪いパファーマンスを見せると先輩たちから厳しい“ダメ出し”をされるのも伝統です)

(カッコ悪いパフォーマンスを見せると先輩たちから厳しい“ダメ出し”をされるのも伝統です)

(それを見た野生のゴリラが張り切って宙返りしてましたが技のキレはイマイチ、ギャラリーも声援も無し)

(それを見た野生のゴリラが張り切って後方宙返りをしてましたが技のキレはイマイチ)

2016年8月28日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

8/10森の子カブトムシキャンプ

天気:晴れ
夜間は程よく涼しくて大変過ごしやすい気温。
一転して夜が明けて夏の陽射しが注ぐと日向ではジリジリとした暑さを感じました。
夕方18時、都心に帰還すると赤城山麓よりもずっと蒸し暑くて不快指数が高く、身体に堪える重たさでした。

(3日間とも晴天が続いた今年のカブトムシキャンプ)

(3日間とも晴天が続いた今年のカブトムシキャンプ)

一日の概要:森の子カブトムシキャンプの三日目。
カブトムシの命、そして自身の生活を改めて顧みた最終日。
35名の人間と49匹のカブトムシ&クワガタムシはそれぞれに生きるべき場所へと帰っていきました。

(やっぱり男臭~いキャンプだったよなぁ…)

(やっぱり男臭~いキャンプだったよなぁ…)

昨夜も「深夜のカブトムシ大作戦」が決行されました。深夜0時に「起床!起きろ!」と子どもを揺さぶるスタッフ。
23時半頃~2時頃まで、入れ替わり立ち代わり誰かしらが起きてきて深夜の森を探索。
台風が遠ざかり風が収まったせいか、キャンプ地周辺に灯る僅かな電灯周辺にはコンスタントにカブトムシやクワガタムシが飛来してきました。
いざカブトムシを目にすると全く身動きできなくなって、ゴルゴンの目を見たかのように固まってしまう子どもたち。
手を震わせながら何とかカブトムシを虫カゴに収めようと黒い巨体を掴みますが意思に反して手は動いてくれません。「ヒ~ッ」と気弱な悲鳴を上げて手を引っ込めてしまいます。
見るに見かねて「捕まえたいなら本気になれ!!!自分で掴め!!!いいからがんばれ!!!」と怒号の如く喝を入れる私。
どちらも我を忘れるくらいの精神状態。

(これは夢か幻か)

(これは夢か幻か)

(オスなんてチョロいもんだ)

(オスなんてチョロいもんだ)

起きているのか眠っているのか分からないような状態で外に突っ立っている子もいれば、全身にアドレナリンが駆け巡って大興奮の体験をした子もいれば、人間らしく深い眠りに落ちたままの子もいました。
とにもかくにも3日目の朝もあっという間にやってきました。
今日も晴天。

今日は撤収日ですから朝から忙しい。
テントから荷物を出して清掃。寝袋やマットはお天道様の陽に当てて干します。
深夜探検をした子たちは幾分眠たそう。
スタッフは全く脳みそが稼働しておらず生ける屍状態。
昼夜逆転の生活とは実にタフなものです。

(羽化すれば美しい蝶になりますが、今はちょっとばかり仮眠中)

(羽化すれば美しい蝶になりますが、今はちょっとばかり仮眠中)

(男子10名は昨夜はここで星を見ながら寝ました)

(男子10名は昨夜はここで星を見ながら寝ました)

(最終日の晴れはありがたい!色々なキャンプ装備を干して乾かしてから仕舞うことができるのです)

(最終日の晴れはありがたい!色々なキャンプ装備を干して乾かしてから仕舞うことができるのです)

7時半~の朝食を挟んでその後も撤収作業を進めます。
広い場所で一旦荷物の中身を全部外に出して、改めて整理整頓。
他の子のパンツが混ざっていないか、靴下は両方ちゃんとあるか、タオルや軍手は揃っているか、スタッフがチェックをしながら片づけていきます。
いかんせん子どもたち自身は虫かごの中の昆虫たちの様子が気になるようで、あまりマジメに荷物整理をしていないようでしたが…

(カブトムシを捕まえたのが嬉しくてしかたない)

(カブトムシを捕まえたのが嬉しくてしかたない)

午前10時。籠の中の命について考えてみる「カブトムシミーティング」が開催されました。
カブトムシやクワガタを捕った子、捕れなかった子、オスだけ捕った子、メスだけ捕った子…それぞれの立場から自分の気持ちと向き合ってみます。
カゴの中の虫たちの状態も様々。土すら入れてもらえずゼリーまみれになっているメスカブトムシ、散々いじくりまわされて弱っているように見えるクワガタ、パワー全開のオスカブトムシ、同種同士で争っているカブトムシ、交尾をしているカブトムシ、既に息絶えたメスクワガタ…こちらもまた様々な様相を見せています。
様々な観点から、年齢に応じて命や生活について思いを巡らせてみました。
感受性が強い子もいて、ミーティング中に泣いてしまう子もいましたが、キャンプ地を離れるまでの4時間でそれぞれに気持ちの整理ができたようです。
それぞれに、苦心しつつも自分なりに出した結論や本音を大事にしてもらいたいものです。

(話に耳を傾ける幼児1班)

(話に耳を傾ける幼児1班)

(何度も同じような体験をしてきた高学年男子4班)

(過去に何度も同じような体験をしてきた子が多い高学年男子4班)

(スタッフの話を聞いて迷いが生じる1年生男子2班)

(スタッフの話を聞いて迷いが生じる1年生男子2班)

(個々にスタンスや考え方がハッキリしている男女混合の3班)

(個々にスタンスや考え方がハッキリしている男女混合の3班)

(…ふっ、人間ってホント複雑な生き物だよな)

(…ふっ、人間ってホント複雑な生き物だよな)

キャンプ最後の食事は「食材争奪ラーメン合戦」、4班対抗で味比べラーメンコンテストを行いました。
別名「キャンプ中に余った野菜や食料を全部ラーメンに入れて都合よく片づけちゃいましょうコンテスト」の開催です。
ラーメンのベースとなる味や食材はドラフト制度によって争奪戦が繰り広げられます。
真夏の汗だくだくラーメン祭りは大いに盛り上がり、出来上がった4種のラーメンの味も実に美味で甲乙がつけ難いものでした。

(どの味がお好み?食材売り尽くしセール!!)

(どの味がお好み?食材売り尽くしセール!!)

(ドラフト制度によって食材の争奪合戦が行われました)

(ドラフト制度によって食材の争奪合戦が行われました)

(ホウレンソウ、ゲットだぜ!)

(ホウレンソウ、ゲットだぜ!)

(いただきま~す!!)

(いただきま~す!!)

全ての片づけを終えて、シャワーを浴びて、キャンプ地と森に別れを告げる時間になりました。
午後14時過ぎ、送迎バスに乗車。
車内では今更のように昼夜逆転に成功した子が何人もいました。

(今更だけど夜に備えて寝るかな)

(今更だけど夜に備えて寝るかな)

(スタッフが捕ったカブトムシ、、別れはツラいけど森に放ちました また来年、子孫たちに会いに来よう)

(捕ったカブトムシ、、別れはツラいけど森に放ちました また来年、子孫たちに会いに来よう)

その後前橋駅でJR線に乗り継ぎ、約2時間をかけて都心に帰り着きました。
虫かごを掲げて嬉しそうにする子、家族の顔を見て安堵の表情を見せる子、淡々とキャンプを終える子…最後の最後まで個性的な反応ばかり。
キャンプ生活は共同生活。皆一律の条件で生活しますが、得られるものは個々に異なりますし、キャンプ生活の中から感じとるものもそれぞれに違います。
発揮される個性もそれぞれに性質が異なります。
そこが面白いところ。

今回の体験が真に意味を成すのはまだまだずっと先のことかもしれません。
でも何かしら「種子」ともいえるものが子どもたちの心の奥に根付いたのであればこれほど嬉しいことはありません。
普段は思い当たらないような事や、大切な事に気づいたのであれば是非とも忘れずにいてください。

森の子カブトムシキャンプ
ディレクターしじみより

(大切な事は忘れないようにメモしとこ)

(大切な事は忘れないようにメモしとこ)

(グダグダ言ってないで、男は黙って樹液だろ!)

(グダグダ言ってないで、男は黙って樹液だろ)

 

2016年8月10日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

8/9森の子カブトムシキャンプ

天気:概ね晴れ 夏空!
深夜から朝にかけてはたいへん涼しく、寝苦しい都会の熱帯夜とは無縁。
中には肌寒さを感じた子もいて、夜間の探検時には長袖長ズボンが必須でした。
夜が明けると赤城山に雲がかかり、近場では局地的に雨がパラパラと降っていた模様。
幸いにして雨雲や雷雲はキャンプ地の上空には流れてこず、一日を通して晴天が続きました。
午後は台風接近の影響か、或いは吹き戻しの風か、時折瞬間的な突風が起こりました。
体感温度が涼しくなって心地よい半面、砂埃が舞ったり、屋外テーブル上の物を倒したり、ビニール製の物や干している物を飛ばしたり、炊事の際の炎を揺らすなど、野外生活特有の影響を受けました。
夜になって風は収まり満天の星空。昨夜同様に流星がたくさん見えます。

(日中は青空!)

(日中は青空!)

(夜は星空!)

(夜は星空!)

一日の概要:森の子カブトムシキャンプの中日となる二日目。
今日は時間に囚われることなく、野外の空気に順化しながらゆったりと過ごしました。
午前中は個々の趣向に合わせた選択プログラム。
午後は体調を整えながら自由な時間を過ごしました。
バーベキューパーティーを経て、夜はキャンプファイヤー。
21時にテントに戻って就寝。深夜のカブトムシ大作戦に向けてひとまずの休息となりました。

(森の子ファミリー)

(森の子ファミリー)

カブトムシキャンプの2日目は深夜0時、すなわち日付が9日(火曜日)に変わったと同時に活動がスタートします。
一度眠ってしまった子どもたち、果たして夜の探検に出かけられるでしょうか。
心身が安定している健康的な子ほど、環境が変わってもしっかりと眠ることができるので起こすのが難しい…。しかも夜は涼しくてテント内の寝心地も良し。
中にはテントではなく、屋外でビバークしている子たちも。マットを敷いて星空の下でグースカ眠っています。
反面、ホームシックの子や、まだ気持ちに落ち着きが見られない子ほどいつまでーも起きていたりして。
何度も「もう1回トイレ~」「…なんか眠れな~い」「今日は眠くないかも」なんて言いながらスタッフのところに甘ったれにやって来て、ついでにカブトムシを捕まえたりなんかして…。

深夜2時半頃にかけてカブトムシもポツポツと姿を見せていはいましたが、ズバッと起きてくる子は少なくてカゴに収まったカブトムシやクワガタは15匹前後でしょうか。
それでも自分の足で深夜の森を歩き、自分の手でカブトムシをしっかりとキャッチした子がいました。

(よく起きてきたな!)

(よく起きてきたな!)

ひとまず初夜のカブトムシ大作戦としては上々の成果と言えるでしょう。
さーて、ひと眠りするか。

(心おきなく眠るとしよう)

(心おきなく眠るとしよう)

寝たと思ったら朝が来ました。体感的には一瞬でした。
私しじみがちょうど意識を失っている早朝4時半頃に起きて森を探検した班もあったようです。
残念ながらカブトムシは見つけられなかったとか。

(もう朝だよ…)

(もう朝だよ…)

子どもたちは目覚めも良く、わりと元気な表情で朝を迎えました。
健康が一番。子どもなりに緊張と脱力の間にある微妙なバランスを見つけて体調を維持しているのでしょう。
脆くもあり、逞しくもある子どもたち。
精神的な部分に関して言えば、まだまだ日常生活や義務教育の範囲の中でゆっくりと鍛えていった方がよい子もいっぱいですが、まぁそれでもせっかくの夏休みなので未知の世界をたくさん覗いてみるのもよいでしょう。
食欲も思ったよりも安定。好き嫌いこそあれ、必要な栄養と水分はちゃんと補給しています。
そうそう、捕まえたカブトムシやクワガタにもちゃんと食料を与えていましたね。

(虫も命ある生物!共にキャンプ生活する仲間がどんどん増えていくね)

(虫も命ある生物!共にキャンプ生活する仲間がどんどん増えていくね)

今日の午前中は以下の4つの選択肢から各々好きなプログラムを選びました。
・森林探検&昆虫採集(生きて帰って来いよ)
・球技大会(モリリンピック開催!)
・クラフト(キャンプのお土産『焼き板』作り)
・野外炊事の仕込み(目指せ本部スタッフ!修行の間)

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今朝は9時頃まで北の方角にある赤城山に雲がかかっていましたが、選択プログラムを始める頃には青空が広がって日向は気温が急上昇。
一方で日陰は風が流れて涼しく、汗をかかずにいられました。

昼食はサッパリとソーメン。
喉越しもよくて、暑い日には有りがたいメニューです。
でも食べ過ぎや早食いには注意。

(慌てないでゆっくりとね)

(慌てないでゆっくりとね)

(スッと汗がひいていきました)

(スッと汗がひいていきました)

午後は今一度生活班ごとに集まって過ごします。
幼児の子たちはシャワーを浴びてお昼寝。
キャンプファイヤーで行う出し物の準備をする班、草むらでバッタを追いかけている班もあります。
緊張感がふと途切れたような、それでも何ら警戒するべき要素のない平和な時間でもありました。

(こ、これは昼夜逆転に成功したか!?)

(こ、これは昼夜逆転に成功したか!?)

(ん?カブトムシか!? …なぁんだ、猿か)

(ん?カブトムシか!? …なぁんだ、猿か)

(今度こそカブトムシか!? …やっぱり猿か)

(今度こそカブトムシか!? …やっぱり猿か)

(暇さえあれば昆虫探し)

(暇さえあれば昆虫探し)

(共に暮らす中で本当の意味で支え合うことができるようになる)

(共に暮らす中で本当の意味で支え合うことができるようになる)

(年上は年下を守り、年下は年上を信じる、それが理想)

(年上は年下を守り、年下は年上を信じる、それが理想)

夕方16時からはバーベキューパーティー。
別名「火が起きなきゃ生肉生麺生野菜のヤケ食い祭り」を行いました。
例によって1本しかないマッチを失って、崖っぷちに追い込まれている班もありました…。

(期待通りの大ピンチ 火が起きなければ生肉祭りが待っているぞ)

(期待通りの大ピンチ 火が起きなければ生肉祭りが待っているぞ)

(マキがスカーン!と割れる瞬間がたまらなく嬉しい)

(マキがスカーン!と割れる瞬間がたまらなく嬉しい)

(腹いっぱい食べました!)

(腹いっぱい食べました!)

日が暮れて最後の夜はキャンプファイヤー。
ゲーム、出し物、寸劇と続いて大いに盛り上がりました。
盛り上がった反動で、最後はホームシックになる子も。
今回のメンバーはいざキャンプとなるとカブトムシよりもママに会いたくなる子の方が多いんじゃない?

(みんなを代表して女の子たちが点火の儀式を司りました)

(みんなを代表して女の子たちが点火の儀式を司りました)

(キャンプは火と共にあり)

(キャンプは火と共にあり)

(いつの間にか満天の星空に抱かれていました)

(いつの間にか陽はとっぷり暮れて満天の星空に抱かれていました)

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21時。一旦就寝。
風が止みました。
カブトムシは飛来するか。それとも羽を休めたままか。
子どもたちは起きてくるか。それとも寝袋にくるまったままか。
スタッフは起きていられるか。それとも朽ち果てるか。
最後の夜が始まりました。

(森の子らしく、今夜も明日も元気に生きていこうぜ)

(森の子らしく、今夜も明日も元気に生きていこうぜ)

2016年8月9日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

8/8森の子カブトムシキャンプ

天気:晴れ時々曇り
台風の直接的な影響は無く、群馬県赤城山麓は一日を通して概ね晴天と言える気候が続きました。
日中はムシッとした暑さ。陽が傾き夕焼け空になった18時半頃を境に涼しい風が吹き始めました。

一日の概要:森の子カブトムシキャンプ初日。
今年度は参加者25名。その内男子が22名。
ここ数年、女の子の参加者がそこそこいたのに、またしても「男臭いぜ昆虫祭りキャンプ」へと逆戻り。
虫かごガラガラぶら下げてやって参りました群馬県赤城山麓。
「生きるってどういうこと?」――当たり前のようで自覚していない『生活』というものの本質。
野外での3日間の暮らしの中で何かしら“きっかけ”や“気づき”が生まれると良いなぁ。

(やっぱりカッコいいよなぁ)

(当キャンプのシンボル いつ見てもカッコいい)

今夏は西日本で猛暑続き、東日本は不安定な天気の日が続いています。
ここ最近になってようやく夏の青空が続くようになったかというタイミングで台風発生。
その台風が東日本をかすめて行く中でキャンプ初日を迎えました。
都心の朝は雲が空を覆う割合が多め。

7時半。参加者の子どもたちが一人、また一人と集合地品川駅へとやってきました。
その多くは虫かごを携えており、見るからに「うっす!自分、カブトムシ捕りたいっす!」というオーラが漂っています。
気持ちは分かりますが、ザックを背負ってヨロヨロしている姿はやっぱり都会っ子かな、という印象…

往路の列車内はギャーギャーワーワーと大騒ぎ。猿の惑星かと思いました。
一般の乗客の方々にいつ叱られるかとヒヤヒヤしました。
延々と騒ぎ続けて2時間、前橋駅に到着。

(当キャンプには代々お調子者が参加するのが習わしとなっております)

(当キャンプには代々お調子者が参加するのが習わしとなっております)

電車を降りた時に襲ってくるモワッとした強烈な蒸し暑さを味わうと「ああ、今年もカブトムシキャンプが始まったな…」という感じに。
何年も続けて当キャンプに参加している子にとっても毎年味わうお馴染みの空気。
幼児だった子がいつの間にか高学年になっているのも驚きですが、何年も前に連れて帰ったカブトムシが子孫を残し、今尚繁殖を続けているという話もまた感慨深いものがあります。
たった3日間のキャンプですが、私たちスタッフの見えないところで長い時間をかけて継続しているところが面白いなぁと感じます。

(小さいころはギャンギャン泣いてたって? 覚えてないなぁ…)

(小さいころはギャンギャン泣いてたって? 覚えてないなぁ…)

一方で初参加の子や幼児及び低学年児童たち… 何しろ先が読めていませんから最初からペースメイクはハチャメチャ。
電車でやたらと騒いだかと思ったら、前橋発の送迎バス内では爆睡。
外気温に全く順応できていない感じが不安を増幅。
なんだか既にエアコン依存症に陥ってそうな雰囲気もあり、外で過ごすだけの耐性が無いような気も…。
「俺はカブトムシより強い!」と鼻息荒いですが、さてさて野外で生きていけるか。

とりあえず、キャンプ地までのアクセスにトラブルは無く予定通りにキャンプイン。
国立赤城青少年交流の家のキャンプ場に到着しました。

(大きな屋根付き広場が生活ベースとなります)

(大きな屋根付き広場が生活ベースとなります)

(野外生活とは言え綺麗なトイレやシャワーもあるので贅沢なもんです)

(野外生活とは言え綺麗なトイレやシャワーもあるので贅沢なもんです)

オリエンテーションを経てまずはキャンプ生活の為の基盤を作ります。
屋根付きの大きな広場には木製のテーブルと椅子を並べて炊事場兼食事場所を作ります。
テントにはマット・ランタン・シュラフといった生活備品を運び込みます。

(マットをテントに運び込む)

(マットをテントに運び込む)

(テントの中は案外広いね)

(テントの中は案外広いね)

(女子は少数ですが皆仲良しで元気いっぱい)

(女子は少数ですが皆仲良しで元気いっぱい)

野外生活に必要な物質が一通り配備された後は、キャンプ場及びその周辺の設備や動線を理解すべく散策へ。
もちろん、カブトムシが捕れそうな木や森の様子もチェック。
明るい内にレイアウトや距離感をつかんでおきます。

(早速スタッフ勢が捕まえてきたカブトムシに群がってくる子どもたち)

(早速スタッフ勢が捕まえてきたカブトムシに群がってくる子どもたち)

(子どもたちは昆虫が大好き!草むらでバッタ探しをしているのかな?)

(子どもたちは昆虫が大好き!草むらでバッタ探しをしているのかな?)

日中は暑さが続き、子どもたちもジトッとした汗をかいている様子。
身体が順応できるよう水分はこまめにとり、日陰で過ごす時間帯を長く維持し、日向では帽子をかぶり…。
人間が無自覚の内に危険が迫っている点が野外生活やキャンプの難しさ。
子どもたちは元気で何事にも夢中になって過ごしていますが、同時に破綻への道も辿っていたりもします。
そこを上手にコントロールしなければならないのです。

(スラックラインに挑戦)

(スラックラインに挑戦)

15時半。野外炊事。
生きる為には食う。食いたければ出来るまで作る。作らなければ食えない。食えなければ死。単純です。
単純だけに難しい。
無駄にマッチを使い切って火起こしに失敗した班は、舞い切り式の火起こし器具でやっとこさカマドに火を付けました。
カレーライスが完成した時間は班ごとにバラバラ、必然的に夕食の時間もバラバラでした。
全て子どもたちが自らの手で作ったからこそ。

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19時頃、昼と夜の境。
夕食の後片付けや洗い物などをしている内にあっという間に辺りは真っ暗。

(今日はゲリラ雷雨も無く安定した空模様でした)

(今日はゲリラ雷雨も無く安定した空模様でした)

照明設備が整っているので、キャンプセンター周りは煌々と灯りに照らされていますが、一歩森に入れば何も見えません。
お腹がいっぱいになった子どもたち、当然眠たくなってきます。
シャワーを浴びれば「終業」状態。
そんな人間の子どもたちと入れ替わるように森に現れるのは…

(ん!?何か捕まえた?)

(ん!?何か捕まえた?)

(待ってくれよ~ 真っ暗で何も見えないよ~)

(待ってくれよ~ 真っ暗で何も見えないよ~)

さてさて、今宵はどんなドラマが待っているのか。
子どもたちは昼夜逆転に成功するでしょうか。
地球の裏側でオリンピックが行われているせいか、既に昼夜逆転に成功している人も多いかもしれませんが…

本日の報告はここまで。

(今年はクワガタが多いかも!?)

(今年はクワガタが多いかも!?)

2016年8月8日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

8/3海の子マリンキャンプ①~式根島編~

天気:晴れ
深夜3時半頃激しいスコール。30分間ほど激しく降り続き、干していた服や靴はずぶ濡れ。
夜が明けて夏空に。入道雲がモクモクと湧いたが式根島の天気は終始安定。
青い空と海、白い雲。
海は凪いで帰りのジェット船の航行も順調。

(いかにも夏!いかにも島!)

(いかにも夏!いかにも島!)

一日の概要:島暮らし最終日。
朝は島の商店を巡り歩いてお土産を購入。
その後は石白川海水浴場でひと泳ぎ&飛び込み大会。
お昼前に足付温泉へ。磯で波にもまれて大騒ぎ。
夕方15時40分発のジェット船に乗って離島~帰京。
あっという間の3日間でした!

(島の空気に溶け込んだところでキャンプは終わってしまう 島時間は夢の時間)

(島の空気に溶け込んだところでキャンプは終わってしまう 島時間は夢の時間)

昨夜も布団に身を横たえるなりあっという間に眠りに落ちた子どもたち。
疲れがたまってきたせいか、風邪気味のせいか、体調がイマイチの子もいる。
眠りは深くて、深夜に轟音と共に激しく降った雨に「全く気付かなかった」という子が殆ど。
それでも6時半にはビシッと起床して布団をあげて行動をスタートした。

7時10分朝食。今日は全員揃っての朝食。
食後は部屋の片づけを行う。
同時に干していた水着などを取り込んで、行動の為の着替えや荷物をセッティングする。
さすがに3日目ともなると皆それぞれにテキパキと動いている。(もっともこうなるまで何度も何度もスタッフに喝を入れられてきたけど…)

あらかた荷物の整理がついたところで、島の商店が立ち並ぶ一角へと出かけた。
みんなでぶらぶらとお店を眺めつつ、気が向いたところでお土産を買う。
島の名物「あしたば」「島のリ」などの食品の他、Tシャツやキーホルダーなども人気。

(朝の島内、商店の一角にて)

(朝の島内、商店の一角にて)

(店々を好き勝手に出入りしてワイワイやってる子どもたち)

(店々を好き勝手に出入りしてワイワイやってる子どもたち)

(お土産購入中)

(お土産購入中)

今日も晴天。結果的に3日連続で晴れた。
例年ならば最終日は海に入らずに温泉や展望台巡りをするところだが、せっかくの天気だから最後にもうひと泳ぎすることに。
商店からも程近い「石白川海水浴場」へ。
水温が高くて気楽に泳げる。

(石白川海水浴場に行きました)

(石白川海水浴場に行きました)

(水温も程よくて心地よい)

(水温も程よくて心地よい)

(最終日もたっぷりと泳ぐ時間があります)

(最終日もたっぷりと泳ぐ時間があります)

(さぁて、飛び込み大会でもやりますか!)

(さぁて、飛び込み大会でもやりますか!)

自然と全員が湾の奥にある高い岩場に集まり、飛び込み大会が始まった。
いかに高く遠く美しく飛ぶか。
みんな夢中だった。

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(爽快だったね!)

(爽快だったね!)

その後は夜のプログラムでも訪れた海中温泉へ。
今日はちょうど大潮の干潮時刻と重なったので、島内の海中温泉はどこも大きく潮が引いてしまって熱々。
なので温泉の外側、つまりは外海に身体を浸して楽しむ。
ちょうどよい体感で気持ち良い。
定期的に打ち寄せてくる波にもまれて子どもたちは大興奮。
やっぱり最終日はこうじゃなくちゃね。

(こちらは松ケ下雅湯)

(こちらは松ケ下雅湯)

(足付温泉の只今の湯加減はちょっと熱め)

(足付温泉の只今の湯加減はちょっと熱め)

(熱い風呂の後は水風呂代わりに外海へ)

(熱い風呂の後は水風呂代わりに外海へ)

(波が打ち寄せてくるのを今か今かと待ち受ける)

(波が打ち寄せてくるのを今か今かと待ち受ける)

(それ来たぞー!!)

(それ来たぞー!!)

(テンヤワンヤの大混乱)

(テンヤワンヤの大混乱)

ザッとシャワーを浴びて民宿へと帰る。
本来なら朝の内にチェックアウトしなくてはならないが、特別にお部屋を使わせていただいた。
おかげで最後にひとっ風呂浴びたり、エアコンの効いている畳の間で身体を休めることができたり。
最終的な荷物のパッキングを経て、13時半に船が着く港へと向かった。

野伏港の待合所でお昼ごはん。
当キャンプ最後の食事は島の名物であるアシタバの天ぷらや島ノリをあしらったお弁当。
みんなよく食べた。

(島ノリ弁当、お薦めです!)

(島ノリ弁当、お薦めです!)

(たくさん遊んだからお腹がすいたね)

(たくさん遊んだからお腹がすいたね)

その後は船が出るまでの間、港でノンビリ過ごした。
期間中に知り合った方たちや釣り人、島の方々、長年お世話になった“民宿じゅうぞう”の女将さん(民宿業からとうとう引退)らも見送りにやって来てくれた。
式根島はいつ来ても温かい。こちらの心が真っ直ぐなら、島はいつでも私たちを受け入れてくれる。

(船の時間が近づいてくると港にはたくさんの人々が集まる)

(船の時間が近づいてくると港にはたくさんの人々が集まる)

(式根島に別れを告げる時間となりました)

(式根島に別れを告げる時間となりました)

15時40分、定刻通りにジェット船が出て離島。
あっという間に式根島は小さくなり視界から消えた。

(船内ではみんなリラックス、その後爆睡)

(船内ではみんなリラックス、その後爆睡)

それを見るか見ないかの内に眠りに落ちた子どもたち。
目が覚めると都心のビル群が目の前に迫っていた。
18時半、解散。

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(目が覚めたところで、それでは一曲いかせていただきます)

(目が覚めたところで、それでは一曲いかせていただきます)

また夏が巡ってきたらみんなで島に帰ろう。

海の子マリンキャンプ①~式根島編~
ディレクターしじみより

(何ものにも縛られぬ、限りなく自由で自分らしい夏を)

(何ものにも縛られぬ、限りなく自由で自分らしい夏を)

2016年8月3日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

8/2海の子マリンキャンプ①~式根島編~

天気:晴れ時々曇り
朝の内は時折大きな雲が流れ込んできましたが、徐々に青空が優勢となり、お昼頃からは真っ青な空に白い入道雲が湧いて夏らしい景観となりました。
遠くからかすかに雷鳴が聞こえた瞬間もありましたが、式根島上空は晴天続きの一日でした。
島内の海水浴場や湾内は波風が無くたいへん穏やか。
夜は新月ということもあって大変美しい星空を見ることができました。

(今日も天気はいい感じ)

(今日も天気はいい感じ)

(夏らしい雲がモクモクと湧いてきました)

(夏らしい雲がモクモクと湧いてきました)

一日の概要:島暮らし二日目。
午前中は島内のメインスポットのひとつ「中ノ浦ビーチ」でスノーケリング。
午後は場所を移して大浦海岸で遊泳。
夕方は島の最高地点「神引展望台」へ。
夜は選択プログラム、海中温泉ツアーと魚釣りチームと民宿ゴロゴロ休憩チームに分かれて行動。
今日も盛りだくさん。

(みんな揃って記念撮影)

(みんな揃って記念撮影)

起床は6時半。
まともに起きたのは男性スタッフ3名だけ。
残り全員、撃沈したまま。
海のプログラムは楽しい反面、身体が受けている目に見えぬインパクトは大きく、子どもたち自身が思っている以上に疲労が蓄積している模様。
試しに男子4年生以上を起こしにいくと、目覚めの悪いこと悪いこと!
身体を起こしても全く脳が働いていませんでした。 あ、それはいつものことか。

(起床直後、脳は全く動いていません)

(起床直後、脳は全く動いていません)

7時10分朝食。男子だけで朝ごはん。
女子、全員揃って仲良く寝坊。

(女子軍団、寝坊により朝食欠席か!?)

(女子軍団、寝坊により朝食欠席!?)

今日も晴れ間が出そう。蝉が鳴き始めて陽射しが強くなってきた。
明け方にパラパラと通り雨があったようだが、日中は比較的安定しそうな感じ。
予定通り、中ノ浦へと向かうことにする。
一同、干していた水着やラッシュガードやグローブやマリンブーツを取り込み、改めて行動用の荷物をパッキング。
無駄にウロウロして何がどこにあるのかサッパリ分かっていない輩も多いけど… ま、一応準備完了。

中ノ浦ビーチは入り江になっていて波が全く立たず穏やか。
しかし、昨日泳いだ大浦と比べて水深が段違いに深い。
自ずと水温も低く、火照った身体に冷たい水の感覚が走り抜ける。
みな海に入るなりピーピーキャーキャー大騒ぎ。

(遠浅に見えるが突如ズドンと深くなる中ノ浦)

(遠浅に見えるが突如ズドンと深くなる中ノ浦)

(水温23℃、体感は低いが透明度が高い)

(水温23℃、体感は低いが透明度が高い)

(泳ぐのも楽しいが、磯遊びもワイルドで面白い)

(泳ぐのも楽しいが、磯遊びもワイルドで面白い)

(何やらサーフボードに乗って遊んでいるようです)

(何やらサーフボードに乗って遊んでいるようです)

(愛すべきスットコドッコイたち)

(愛すべきスットコドッコイたち)

(全員寝坊しました!!)

(女子!今朝は全員寝坊しました!!)

サンゴ礁に群がる海水魚もたくさん見られた。
スノーケリングに慣れてきた子たち、今日はたくさんの生物を観察できたようだ。
11時過ぎまで泳いで、その後は大浦海岸へと場所を移した。

(様々な生物が見られたね)

(様々な生物が見られたね)

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(嘘ついたらコレ呑むの!?)

(嘘ついたらコレ呑むの!?)

(中学生のアカネちんは素潜りの練習をしました)

(中学生のアカネちんは素潜りの練習をしました)

ザッとシャワーを浴びて昼食タイム。
さっきまで海で泳いで「寒い~寒い~」と“カタカタ星人”だった子たちも、途端に「暑い~暑い~」と言って日陰の屋根下に逃げ込む。
午後はもうひと泳ぎ。
今日は小学1~2年生の4名が実に積極的で、すぐにメげて弱音を吐く上級生たちをさしおいてガンガン泳いでいた。

(1~2年生チームはずーっと泳いでいたね)

(1~2年生チームはずーっと泳いでいたね)

 

(水中での視線も落ち着きがあって視野も広く保てるようになりました)

(水中での視線も落ち着きがあって視野も広く保てるようになりました)

(沖寄りの岩場までがんばって泳ぎました)

(沖寄りの岩場までがんばって泳ぎました)

(こんな深いところもヘッチャラでした)

(こんな深いところもヘッチャラでした)

(男子シングルス)

(男子シングルス)

(女子シングルス)

(女子シングルス)

(男子ダブルス)

(男子ダブルス)

(女子ダブルス)

(女子ダブルス)

(「一緒に泳ごう!」って誘ってくれる子が多くてスタッフ冥利につきます)

(「一緒に泳ごう!」って誘ってくれる子が多くてスタッフ冥利につきます)

15時、民宿に帰着して小休止。
都会のオボッチャマ&オジョーサマ軍団はお部屋大好き。みんなどっちかというとインドア路線。
ナンチャッテな島の子ではありますが、それでも島暮らしにもだいぶ馴染んできたかな。
夕方は式根島で一番標高の高い「神引展望台」へ。
日々忘れ物&落とし物だらけの一同だが、おやつのアイスを食べるのだけは忘れない。
景色も最高。みんなご機嫌。

(神引展望台に向かって登っていきます)

(神引展望台に向かって登っていきます)

(さて、どんな景色が見られるかな?)

(さて、どんな景色が見られるかな?)

(さっき泳いだ中ノ浦が見えます)

(さっき泳いだ中ノ浦が見えます)

(周辺の島々の名前を覚えたり、方角を確かめたり…)

(周辺の島々の名前を覚えたり、方角を確かめたり…)

夕食は昨日に比べてちゃんと食べていた。
スタッフに注意されなくても自覚をもって、マナーを守って、食事の席につけるようになってきたか。

食後は昨日同様に選択プログラム。
意外にも高学年男子が疲れがたまってきたようで「休息」を選択。
今日は満天の星空が広がり、温泉ツアーチーム、釣りチーム共に綺麗な夜空を見ることができた。
新月の大潮。月が出てこない分、星がよく見える。

(サバ、今夜も大暴れ)

(サバ、今夜も大暴れ)

(この魚は“ハタンポ”っていいます 他には高級魚のタカベも釣りました)

(この魚は“ハタンポ”っていいます 他には高級魚のタカベも釣りました)

21時。入浴後、布団に身を横たえるなりみんな爆睡。
荷物整理もままならぬまま、泥のように眠ってしまった。
明日は最終日。
疲れが身体の芯に根付いてくる頃だが、島時間に身を委ねて過ごしたいものだ。

(屋外テーブルに身を委ねて寝るなーーー!!!)

(屋外テーブルに身を委ねて寝るなーーー!!!)

(ナマザカナくん)

(ナマザカナくん)

2016年8月2日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

8/1海の子マリンキャンプ①~式根島編~

天気:曇り後晴れ(午前10時頃に通り雨、その後は夏空に)
予想に反して夏空が広がり最高のスタート。
午前中は雨雲が通過してザッと一雨降りましたが、一時的な雨でお昼を境に夏の青空が広がり気温上昇。
晴れ間が出ると同時に蝉が一斉に鳴き始め、遅ればせながら島にも夏がやってきた感じ。
水温は雨天時は23℃程度でしたが、晴れてくるといっきに体感温度が上がって大変快適に泳ぐことができました。

(なんだかんだで絶好のコンディション)

(なんだかんだで絶好のコンディション)

一日の概要:島暮らし初日。大浦海岸でのスノーケリング&海水浴を楽しみました。
海での遊びや泳ぎに慣れていない子も、少しずつ自信が芽生えてきて遊泳範囲を拡大。
夕方は島の南東側を散歩、「ヒッコンド―」と呼ばれる磯を探検してみました。
夜は魚釣りチームと海中温泉&星空見学ツアーチームの二手に分かれて行動。

(初日からたくさん泳ぐことができたね!)

(初日からたくさん泳ぐことができたね!)

昨夜は0時半を回る頃には船室は静まり返っていた。
皆、毛布にくるまって静かに眠っている。
まだ完全に寝付いていない子もいるようだが、「ちゃんと寝ておこう」という意識は全員がもっていてひと安心。
もっと騒いだり、寝付けなくてアレコレとスタッフの元にやって来て駄々をこねるのかと思っていたけど…

(みんな眠ったかな??)

(みんな眠ったかな??)

船室で身体を横にすると頭にブーーンと船のエンジン音が響く。
外海に出るとうねりを伴っているせいか、エレベーターがひたすら上下を繰り返すような奇妙な感覚に襲われた。
やはり普段の環境とはだいぶ違う。みな眠りが浅くなったり深くなったりの連続だろう。

早朝4時50分。強制的に船室の灯りが煌々と照って「おはよーございます!!間もなく大島でーす♪」と大音響の放送が流れる。
でも耐えに耐えて、みんなでもうひと眠り。頑張って目をつぶる。
続いて6時、利島に接岸。
もう耐えられない。男の子の数名が頭を持ち上げて起床。
仕方がないから数名の男子を誘ってデッキに出てみた。
予想外に空は明るく、青空から陽が差して美しい景観が広がっていた。
女の子たちも徐々に目を覚まし始め、洋上の景色を眺めながら深呼吸。

(雲間から陽が射して明るい朝を迎えました)

(船上からの風景…雲間から陽が射して明るい朝を迎えました)

(船は走る、潮風と共に)

(船は走る、潮風と共に)

新島に接岸したタイミングで朝食。
サンドイッチを頬張る。数名は食欲がわかないようで、式根島上陸後に食べることにする。
新島沖では奇しくも豪華客船の「飛鳥Ⅱ号」が停泊しており、異様な存在感を放っていた。
その先に式根島の姿がぼんやりと見える。

(新島に停泊中の豪華客船飛鳥Ⅱ号とすれ違いました)

(新島に停泊中の豪華客船飛鳥Ⅱ号とすれ違いました)

(ホントはあっちに乗ろうかと思ったのですが、僅かに予算が足りませんでした)

(ホントはあっちに乗ろうかと思ったのですが、僅かに予算が足りませんでした)

(式根島が見えてきた!)

(式根島が見えてきた!)

8時。定刻通り、式根島の野伏港に着岸。
重たい荷物を担いで下船。
港では民宿の若女将さんと旦那さんが出迎えてくれた。
軽トラックに荷物を載せてもらい、一同は乗用車で民宿へ。
式根島は海と陸地の標高差はそこそこあるが、こじんまりとした島。
車で5分も走れば民宿に到着。

(民宿に到着)

(民宿に到着)

(広くて快適なお部屋)

(広くて快適なお部屋)

思いのほか空が晴れているので、早速泳ぎに行くことに。
ただ依然として不安定な感じなので、今日は屋根付きテーブルやシャワー室などの設備がしっかりと整っている大浦海岸を選択。
暑くても寒くても雨でも、それなりに退避できる場所があって安心感がある。

10時。さぁ泳ごうかというタイミングでザッと通り雨。
誰だ、雨男雨女は!
まぁ、どうせ濡れるからいいか…と諦めがついてまずはひと泳ぎ。
陽射しがなくなると急に体感温度が下がって水が冷たく感じる。
ライフセーバーの方曰く今朝は24℃くらいの水温らしいが、子どもたちはみなカタカタと震えている。
1時間弱泳いで一旦体温維持の為に陸へ。
とりあえずお昼休憩。

(水の冷たさに身体を慣らす …でもやっぱり冷たい!)

(水の冷たさに身体を慣らす …でもやっぱり冷たい!)

(慌てずに、まずは浅瀬でスノーケリング練習)

(慌てずに、まずは浅瀬でスノーケリング練習)

お弁当を食べていたら途端に晴れた。あらビックリ。
突如として夏が来た感じ。
海が青く輝き出し、身体がジンジンと熱く火照ってくる。
全員モチベーションが完全復活。
午後は1時間半近く海で泳いだり、遊んだり。

(正午、突然夏がやって来た)

(正午、突然夏がやって来た)

(さぁ益々張り切って遊ぼうか!)

(さぁ益々張り切って遊ぼうか!)

(気温上昇と共に海水温も心地よく感じるようになってきた)

(気温上昇と共に海水温も心地よく感じるようになってきた)

(低学年の女の子たちも段々と積極的になってきましたよ)

(低学年の女の子たちも段々と積極的になってきましたよ)

(式根島の海はやっぱりいいなぁ)

(式根島の海はやっぱりいいなぁ)

(徐々に沖寄りの深いエリアへと進んでいく)

(徐々に沖寄りの深いエリアへと進んでいく)

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(ずいぶんと広範囲に渡って泳げるようになってきたね)

(ずいぶんと広範囲に渡って泳げるようになってきたね)

14時。シャワーを浴びて潮を洗い流して、女子の皆様はシャンプーで洗髪して、サッパリとして撤収。
民宿に帰着後は庭先に物干しをして、部屋にドドド―っとなだれ込んでダラしなく休憩。
一時的に休息をとった後は散歩に出かけたが、部屋のエアコンはつけっ放しだわ、扉は開きっ放しだわ、玄関は靴やらサンダルが散らばっているわで先が思いやられる…。
いつの間にかみんな顔が焼けていて島の子どもらしくなってきたかな。

(お散歩コースというにはワイルドだな)

(お散歩コースというにはワイルドだな)

(これまた式根島流のお散歩コースです)

(これまた式根島流のお散歩コースです)

17時夕食。…好き嫌いが多いね。ちょっとカッコ悪い。まぁ、今のところは健康状態は良好なので今日は見逃してやろう。
島の料理はいつも心尽くし。少しでもそんな気持ちに応えて島の人の懐に入れたらいいなぁ。

(喋ってばかりいないで食べなさいよ~)

(喋ってばかりいないで食べなさいよ~)

(式根島流のおもてなしですね)

(式根島流のおもてなしですね)

夜のプログラムは2チームに分かれて行動。
海中温泉ツアーチームは「松ケ下雅湯」へ。海と一体化したような、式根島ならではの温泉に浸かってノンビリ過ごしました。

(これぞ海中温泉!丁度いい湯加減なんですよ)

(これぞ海中温泉!丁度いい湯加減なんですよ)

(ノンビリできていいですね)

(ノンビリできていいですね)

一方、魚釣りチームは例年の如く狂喜乱舞の「サバ大漁祭り」に沸き上がり、都合30本近いサバを釣り上げて全身魚臭くなってご満悦。
釣ったサバは地元のオバちゃんが「つみれ」にするからと預かってもらいました。「みんな腕がいいから明日もいっぱい釣ってね」と注文を受けていました。

(お!釣れた釣れた!)

(お!釣れた釣れた!)

(魚がグングン引いてるぞ!それファイトだ!)

(魚がグングン引いてるぞ!それファイトだ!)

(やったね、自分一人で釣り上げたね)

(やったね、自分一人で釣り上げたね)

(そりゃ!ブッコ抜き!)

(そりゃ!ブッコ抜き!)

(女子も絶好釣!)

(女子も絶好釣!)

(サバは鮮度が命、自らの手で“サバ折り”にします)

(サバは鮮度が命、自らの手で“サバ折り”にします)

(うわ~今年も大漁だ~)

(うわ~今年も大漁だ~)

天候が気がかりな初日だったが、結果的には何のことはない、「式根島の夏時間」をこれでもか!と味わった一同。
ノスタルジックで里帰りしたかのような畳の部屋でテレビを見ながらゴロゴロ。
さて、そろそろ就寝時間にするかな。
それでは本日の活動日記はここまで。
おやすみなさーい。

(そこで寝るなーー!!!)

(そこで寝るなーー!!!)

2016年8月1日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

7/31海の子マリンキャンプ①~式根島編~

天気:曇り時々晴れ(日中は通り雨あり)
都心部は湿度が高くムシッとした体感の一日。
熱帯低気圧の影響もあってか、太平洋沿岸部は梅雨明けしたものの天候は安定せず。
幸いにも海洋の波風は船の航行には支障が無く、夜発の大型客船は予定通りの出航となりました。
明日の式根島は雨がちな予報。

(夜になってもムシムシした感じは変わらず)

(夜になってもムシムシした感じは変わらず)

一日の概要:参加者16名+スタッフ4名が式根島に向けて出港。
夜23時発の大型客船「さるびあ丸」に乗って伊豆諸島を目指します。
今年も始まる島時間。
果たしてどんな旅になるでしょうか。

(夏休み!島での暮らしはきっと思い出深いものになるでしょう)

(夏休み!島での暮らしはきっと思い出深いものになるでしょう)

例年に比べて関東地方は1週間遅れての梅雨明け。
通常ならば梅雨明け直後は天候が最も安定するのですが、どうにもスッキリしない天気が続きそう。
幸いにも太平洋上の波風は比較的落ち着いており、東海汽船は予定通り就航とのこと。

夜21時半。
竹芝客船ターミナルに一人、また一人と参加者たちがご家族に付き添われて集合。
女子7名。最年長は中学生。式根島キャンプのベテラン。
それ以外は式根島キャンプ初参加。ドルフィンスポーツアカデミーの活動歴は長いですが、意外にもみんな式根島は初。
男子9名。 …よりによってこのメンバーが集ったか! というくらいオールスター勢揃い。
個人的には非常に嬉しいが、でもやっぱり不安の方が大きい…か。

(みんな大きな荷物を背負ってきたね)

(みんな大きな荷物を背負ってきたね)

(お見送り、ありがとうございました)

(お見送り、ありがとうございました)

23時出船。
デッキで手を振る子どもたち。
桟橋でそれに応える見送りの方々。
東京湾の夜景に囲まれて、船がゆっくりと岸を離れていく…

(オカーーーサーーーーン!!)

(オカーーーサーーーーン!!)

(レインボーブリッジをくぐる時は頭をひっこめないとブツけちゃいます)

(レインボーブリッジをくぐる時は頭をひっこめないとブツけちゃいます)

しばし夜景を楽しんだ後、船室に入ってオリエンテーションを行った。
船内での過ごし方と明日のスケジュールを確認し、就寝準備を整える。
早々に毛布にくるまって横になる者、日記を書く者、歯磨きをする者…。

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(ボチボチ寝る支度をしましょう)

(今回は年齢差もあって“一人参加”の子の割合も多いかな)

(今回は年齢差もあって“一人参加”の子の割合も多いかな)

(さぁて、例によって歯ぁでも磨いて寝るかな)

(さぁて、例によって歯ぁでも磨いて寝るかな)

0時現在、船は東京湾を航行中。
湾内ということもあってまだ海は穏やか、船は殆ど揺れない。
あと1時間半もすれば外洋、多少のうねりを伴いそう。

明朝、子どもたちが目を覚ました時には大海原の上。
子どもたちにとっては日常とかけ離れた別世界の光景が広がっていることだろう。
式根島キャンプにしては珍しく雨の朝になるだろうか。

今日の日記はここまで。
では、みんなで仲良く雑魚寝しよう。
おやすみなさい。

(式根島も東京都、わりと近所です!?)

(式根島も東京都、わりと近所です!?)

2016年8月1日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo