3/31安比コース(アドバンス・スタンダード)

天気 晴れ
アドバンスコースの3日目、そして今日からスタンダードコースが合流して全員集合!(とは言ってもスタンダードから参加する子はたった1名ですが・・)。昨日安比に降っていた雨が夜には雪に変わり、うっすらと斜面を覆っていました。とはいってもこの時期の雪は実は曲者、スキーにまとわりつくような滑りの悪い雪、いわばストップスノーなのです。そんな中でのレッスンスタートとなりました。今日は朝から快晴、気温も上がり春スキーらしい一日となりました。午後にはディレクターのゆうえんちとスタンダードコース参加者のこう君が合流、ドルフィンスポーツアカデミーの今シーズンラストのスキーキャンプが始まりました。

(全員集合!※年長さんは疲れてもうおやすみです)

(全員集合!※年長さんは疲れてもうおやすみです)

アドバンスコースの子どもたち、疲れもずいぶん溜まってきています。今朝も眠たい目をこすりながらスタッフルームに集合、カマキリから一日の流れの説明を受け朝食をとりました。外は晴れ、今日は一日めいっぱいスキーを楽しめそうです。昨日の雨が雪に変わったようで、2~3cm程うっすらと積もっていました。朝食後はすぐにスキーの準備、早めにゲレンデに出ます。春スキーはコンディションの良い午前中が勝負!今日も3つの班に分かれてのスタートとなりました。

(今日は細かなチェックも受けました)

(今日は細かなチェックも受けました)

その頃スタンダードコースも無事開校式を終え(1人なので受付をしただけですが・・・)、新幹線に乗ります。今回はチケットの調整で座席変更をしたところ、はやぶさからこまちの座席となり、列車好きのこうくんにとっては思わぬ嬉しさとなったようです。予定通り、新幹線→バスと乗り継いで安比スキー場へ到着しました。ホテルで用意してくれたお弁当(これがかなり豪華なものでした)を食べて、休む間もなくすぐに着替えてゲレンデに飛び出していきました。

(ダントツに人気はラーメンですね)

(ダントツに人気はラーメンですね)

アドバンスコースのみんなは、春に降る雪特有の「ストップスノー」に苦労しながらも、午前中を頑張って滑りました。カマキリ班、えみさん班は細かな講習を取り混ぜながらもかなりな量を滑って、午前中のレッスンだけでもヘロヘロ。安比スキー場は最上部から最も長いコースの全長が何と5.5km!ゴンドラ1本でもかなりの滑走量となります。それに春特有の重たい雪でのレッスンとなれば、集中して滑ればかなり足にもきます。昼食をとりに戻ってきた子どもたちはもうかなりぐったりしていました。メントス班は今日もマンツーマンで、マイペースで滑っていたようです。

(さすが高学年班、まだまだ元気です)

(さすが高学年班、まだまだ元気です)

(こちらは初日だけあって、体力は十分)

(こちらは初日だけあって、体力は十分)

今日のお昼もゲレンデレストランで好きなメニューをチョイス、食休み後、午後のスキーへと出かけていきました。えみさん班とメントス班がここでチェンジ、午後はそれぞれペースを落としながらの講習となりました。スタンダードのこうくんは、ゆうえんちとマンツーマンでゴンドラ、そしてリフトを使って安比スキー場のいろいろなコースを足慣らしをしながら滑りました。安比のあまりの大きさに驚いた様子でした。気温も上昇、雪がかなり思たくなってきたのでどの班も早めに終了しました。

スキー終了後はホテルの裏の林に集まって、みんなで雪のテーブルを作りました。これは夜のプログラムで使う予定です。そして夕食までの時間は、お風呂に入ったり、部屋でテレビ見たり、スキーにワックスをかけたりと、それぞれ自由に過ごしました。そして全員が揃っての最初の夕食、今日はみんなしっかりと食べていましたよ。

(おしくらまんじゅう・・ではなく、雪を踏み固めています)

(おしくらまんじゅう・・ではなく、雪を踏み固めています)

(こんな感じに出来上がっていきます)

(こんな感じに出来上がっていきます)

夜はみんなでお散歩に出かけました。夕方に作ったテーブルの周りにローソクを灯し温かいミルクティーを飲みながら、他愛もないお話をしながらのんびりとした時間を過ごしました。見上げると満天の星空、きれいでしたね。明日も青空の下で滑れそうですよ。

(こまちの前で満面の笑顔です)

(こまちの前で満面の笑顔です)

2016年3月31日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

3/30安比コースアドバンス

晴れのち雨

2日目の朝は気持ちの良い晴れ、朝から気温も高めです。天気予報では午後は雨なので午前中が勝負です。

朝6時過ぎの子どもたちの部屋は数人は目を覚ましていたようですが大半はまだ夢の中、きっと疲れているのでしょう。そんなことで朝の集いはいつもなら外に出て行っていますが今朝は室内で集まって朝の挨拶と今日一日の行動を確認しました。

P3300931

朝食もゆっくり食べて、スキーの準備もしっかり自分たちでできるように時間を取りました。今回のように6日間のスキーキャンプではペース配分や体調管理がポイントなので朝バタバタしているとトイレのタイミングを逃してしまったりして体調を崩しがちです。

9時ごろよりゲレンデにでて各班スキースタート

メントス班
・レッドバッチの男の子とマンツーマン
ゴンドラに乗って山頂よりロングコースにもチャレンジしました。スムーズなプルークボーゲンができるようになってきました。

えみさん班
・低学年小学2年生~3年生のブルーからシルバークラスの男女4名ジャンプターンなどの練習でパラレルターンの切り替えを集中的に練習しました。

カマキリ班
・高学年小学4年~中学生のシルバー~スーパーシルバークラスの女子4名緩斜面でのスピードに乗ったターンや急斜面での横滑りでのコントロール、基本姿勢、小回り、コブなどの練習をしました。

P3300933

昼食はゲレンデ内のフードコートですがシーズン終わりのこの時期になると半分の店は営業終了して寂しい感じなのですがそれでもメニューは豊富です。好きなメニューを選べるのですが人気順だとハンバーグカレー、冷麺、牛丼、ラーメンの順でした。

P3300935

昼食中に雲行きが怪しくなり突風が吹いたり大粒の雨が降り出しました。しばらく待機して雨が小降りになったところで午後もスタート、ゴンドラで山頂へ上がると雨が雪に変わって少しの間、吹雪のようになりましたがとても湿っていてまとわりつく雪でこれが実にやっかいなストップスノーになりエッジをしっかり立てたターン以外すごくブレーキがかかりました。

P3300953

メントス、えみさん班は早々に切り上げたようですがカマキリ班はゴンドラを使い濡れないように工夫しながら午後も集中レッスンその甲斐あってか雨上がりの大きな虹に向かって滑るという景観にも出会うことができました。

P3300963

ホテルに帰って濡れ物を干したり、お風呂に直行したり、スキーワックスを塗ったりと、思い思いに過ごします。

夕食前は同じホテルの別館にある大きな温泉施設に行って露天風呂などにはいってその後、夕食は昨日とは違う別館のレストランへ行きました。

P3300971

夜は今日はフリータイム、それぞれが自由な時間を過ごして早めの就寝です。

秋山(カマキリ)

2016年3月30日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

3/30黒姫コースアドバンス

天気 晴れ
今朝も朝から晴天、気温も昨日までよりもさらに上がりそうな雰囲気です。今日のスキーは午前中まで、赤倉温泉スキー場でDA検定、そして最後のスキーを楽しみました。みんな目標のバッチは取れたのでしょうか?

(雪不足とは思えないような景色ですね)

(雪不足とは思えないような景色ですね)

昨日は名残惜しそうにみんなで最後の夜を過ごしていましたが、それでも22時前にはいつものようにぐっすり、年配スタッフの2名ももちろん23時には床についていました。そのおかげで毎日快調!子どもたちも体調を崩すこともなく、元気に最終日を迎えることができました。朝起きたら今日はいつものように外で体操、スキー最後のプログラム「DSAスキー検定」に向けて体をしっかりとほぐしました。

朝食後はいつもよりも早めの出発、8時半にバスに乗って昨日と同じ赤倉温泉スキー場へと向かいます。朝のいいコンディションのうちに検定を終え、最後のスキーを楽しみます。いつもよりも子どもたちの会話が少ないような??ちょっと緊張していたのかもしれませんね。

GTO班スタート

GTO班スタート

(2人目)

(2人目)

(3人目)

(3人目)

空には今日も青空が広がっています。結局この5日間、晴天が続きました。春のスキーキャンプでこんなことは初めてかもしれません。これも異常気象の一端だったのでしょうか?でも天気がいいのはよいことですね。最後のスキーも思い切り楽しみましょう。

リフトに乗る前に全員で今一度入念にストレッチング、そしてリフトを乗り継いで検定バーンにと移動しました。ゲレンデは圧雪車できれいに均されていて、最高のコンディション!もうすでにかなり気温が高くなっていたので、雪は緩み始めていたのですが、今回のスキーキャンプで最高のコンディションだったのではないでしょうか?

(検定が終わったら、あとは楽しく滑るだけ!)

(検定が終わったら、あとは楽しく滑るだけ!)

検定の練習をしながらスタート地点に集合、いよいよスタートとなりました。みんなこれまでの成果はいかに??みんなを応援するように、空には相変わらずきれいな青い空が広がっています。頑張れよ!

まずはGTO班の子たちからスタート。この班は全員グリーンバッチを持っていてブルーバッチを目指す班です。この5日間の講習の中で、かなりスピードも出せるようになって安定した滑りになってきています。そしてしっかりと外足に体重を乗せて、徐々に足を揃えていく段階に入ってきています。検定バーンの中級者コースをみんなしっかりとスキーをコントロールしながらもスピーディーに滑ってきました。

そしてゆうえんち班、この班はブルーを持っている子が2名、ゴールドを持っている子が1名の凸凹班でしたが、共通する滑りは大回りと小回りの2種目、シルバーバッチの受検にはストックワークは問われませんが、自分でしっかりとリズムがとれるように、ストックの使い方も練習をしています。大回りはみんななかなかスムーズに滑ってきます。ポイントは小回りか??そして大回りの検定を終えGTO班とはここでお別れ、GTO班は終了時間まで最後のスキーを楽しみます。ゆうえんち班は再びリフトに乗り同じバーンでの小回り検定を終え、こちらも残りの時間を楽しみました。もう汗ばむほどの陽気で雪はかなり重くなっていましたが、最後まで緊張感をもってケガなく滑り終えることができました。

(ゆうえんち班その1)

(ゆうえんち班その1)

(その2)

(その2)

(その3、届いたか!スーパーゴールド??)

(その3、届いたか!スーパーゴールド??)

(そしてこちらもホッとした表情・・が見えない)

(そしてこちらもホッとした表情・・が見えない)

ホテルに戻ったら着替え、そして最後の食事となりました。メニューは牛丼、みんなの食欲も増したようで、ほぼ完食できました。昼食後はお土産を買って大広間でのバッチの発表となりました。

まずはゆうえんちの総評の後で、いよいよバッチの発表。GTO班から1人ずつバッチが手渡され、その後ゆうえんち・GTOそれぞれから滑りのアドバイスを受けます。はたして子どもたちの結果は??悔しい思い、嬉しい思い、いろいろな思いが表情に出ていましたが、みんなぞれぞれ本当に上達しましたよ!悔しい思いをした子は、次回はゆうえんちが特訓しますからね!また一緒に滑りましょう。

そしてバスで黒姫駅まで送迎、在来線・新幹線と乗り継いで東京駅へと向かっています。今回はシーズン初め・シーズン終わりとも雪に悩まされてきましたが、無事に今シーズンの黒姫のスキーキャンプが終了しました。アドバンスコースのみんなは何でもきちんと自分たちでこなし、全員で仲良く過ごせていたので、スタッフの手を煩わすことはまったくありませんでした。そして久しぶりに参加して、ずいぶんとお兄ちゃんになった子にも感心しました。来年もまた黒姫のスキーキャンプで一緒に滑りたいですね!ちなみにゆうえんちは明日安比へと旅立ちますが。

(来年も一緒に滑ろうね!)

(来年も一緒に滑ろうね!)

2016年3月30日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

3/29木島平コース(アドバンス・スタンダード)

天気:晴れ 午前の内に気温は10℃を超えて、朝の内は室内(館内)よりも屋外の日向の方が暖かさを感じました。
アドバンスコース初日の雪景色が幻だったかのように、木島平スキー場周辺の雪は殆ど溶けてしまい春の陽気が辺りを包みました。
ちなみにスギ花粉の飛散量が一段と多くて悲惨でした。
夕方東京に帰京。桜の花は七分咲きくらいでしょうか。

(妙高の山々、黒姫コースのメンバーは今頃どうしているかなぁ)

(妙高の山々、黒姫コースのメンバーは今頃どうしているかなぁ)

(木島平は春爛漫)

(木島平ドムハウス前のゲレンデは春爛漫)

(さて、急いで花見の支度をせねば!)

(さて、急いで花見の支度をせねば!)

一日の概要:アドバンスコース/スタンダードコース共に最終日。
本日は最終日にしてようやく木島平スキー場のゲレンデを滑走!
と、言ってもコースは第11リフト沿いのパーフェクトコースのみ、しかも「ソリ」による滑走。
今シーズンの営業を終えたスキー場(木島平観光の皆さま)のご好意により、我々ドルフィン軍団の為だけにコースを特別開放してくださいました。
スキーと比べ物にならないほどのスリルと速度に一同大興奮。
その後、閉校式を経て北陸新幹線で帰京。

(前代未聞のパーフェクトコース『ロケットソリ滑走』)

(前代未聞のパーフェクトコース『ロケットソリ滑走』)

長野県北部は今朝も晴れ。6時前から明るい陽射しが降り注ぎ、鳥の鳴き声がアチコチで響いていました。春爛漫です。
両コースとも身体の疲れがピークに達する頃だったので、朝の集いは昨日よりもだいぶ遅らせて7時半頃に設定しました。
野沢温泉スキー場での長時間に渡るロングランや夜のプログラム、気温上昇や紫外線の影響、或いは騒ぎ過ぎ(スタンダードコース)や滑り過ぎ(アドバンスコース)等によって疲労が蓄積した子も多く、起床を促してもなかなか目が覚めない様子でした。

今日はキャンプ最終日。
従来であれば木島平スキー場にてポールレースやスキーレッスンを行う予定でしたが、スキー場はあいにくご覧の有様。
リフトも止まっており、滑走と言うよりも“滑草”するしかない状態。
野沢温泉スキー場への遠征を行うには時間的にもタイトで、且つ雪質も連日の気温上昇によってリスクが高い状態となったので、今日は予定を変更して特別プログラムを実施しました。

前代未聞、木島平スキー場パーフェクトコースでのロケットソリ。
野沢温泉スキー場でも「ソリがしたい」とリクエストする子は多かったのですが、一般的にスキー&スノーボードとソリ滑走はゲレンデ上では共存することは出来ず、スキー場内においてブレーキ(エッジ)のないソリを滑走させられる場所はごくごく短い距離とエリアに限られてしまいます。
しかし今日は距離も斜度もソリで滑るには大き過ぎるほどの冒険的な斜面に挑むことができました。

(上から滑って来て…)

(上から滑って来て…)

(パノラマランド前まで滑って行く!)

(パノラマランド前まで滑って行く!)

木島平のゲレンデは殆ど雪が溶けてしまい、仮に雪があってもコースの途中で途切れて草や土が出て“ツチ―場”になっていますが、第11リフト沿いのパーフェクトコースだけは上部から最下部までの約700mの距離に雪のルートが繋がっています。
シーズン中に人工降雪機を併用していたバーンなので、最後までコースとして“保ち堪えた”エリアなのです。

9時、まずはゲレンデ上部のドムハウスで暮らしているアドバンスメンバーがパノラマランドに向けて滑走開始。
最上級班メンバーでも体感したことのないほどの疾走感とスリルを味わい、ゲレンデは絶叫と爆笑の渦。

(行くぜ、アドバンスメンバー!!)

(行くぜ、アドバンスメンバー!!)

(小学生も!)

(小学生も!)

(中学生も!)

(中学生も!)

(高校生も!)

(高校生も!)

(スタッフも!)

(スタッフも!)

基本的に直滑降であるが故に速度が増す一方で、更に目線も低くなるので体感スピードは筆舌に尽くしがたいものとなります。
スキー滑走に慣れた中高生でも、さすがに今日のソリ滑走に際しては大興奮でした。

(ま、まさかのカービングターン!?)

(ま、まさかのカービングターン!?)

(そんなわけないかー!!)

(そんなわけないかー!!)

(お姉ちゃんは…)

(お姉ちゃんは…)

(滑草ー!!)

(滑草ー!!)

(それなら妹が…)

(それなら妹が…)

(やっぱり滑草ー!!)

(やっぱり滑草ー!!)

(…マジメにやれい!!)

(マジメにやれい!!)

(今回スーパーゴールドバッチをもぎ取った実力を見せてやれ!!)

(今回スーパーゴールドバッチをもぎ取った実力を見せてやれ!!)

(ぐはっ!!)

(ぐはっ!!)

(どえーっ!!)

(どえーっ!!)

アドバンスメンバーが700mのコースを滑り降りたタイミングでスタンダードメンバーが身支度を整えてパノラマランドの玄関から出てきました。
だいぶ疲れはとれたようで、みんな顔色も良くて元気です。
ソリを受け取って、バスに乗ってゲレンデの上部へとアクセス。

(待ってました!出番だ、スタンダードメンバー!!)

(待ってました!出番だ、スタンダードメンバー!!)

雪まみれになったアドバンスコースは、その後は天空の秘湯と名高い「馬曲温泉(まぐせおんせん)」の野天風呂ツアーへと出かけて行きました。

(馬曲温泉の野天風呂より木島平スキー場を臨む)

(馬曲温泉の野天風呂より木島平スキー場を臨む)

(※注 風呂上がりはヘルメット着用の必要はありません)

(※注 風呂上がりはヘルメット着用の必要はありません)

木島平スキー場はスタンダードコースの貸切となりました。
いきなりパーフェクトコースに出るには余りにもデンジャラスなので、まずは少なからず雪が斜面に残る沢コースの一部エリアでソリ滑走レッスンを行いました。
たかがソリと侮ることなかれ。雪上を滑走する用具としては、プラスチックソリはスキーの数倍もの技術とセンスが必要。つまりは“ソリで滑るのはとても難しい”のです。
ことセンスに関しては個人差が露骨に出るもので、ソリの乗り方や身体の据え方等を見るだけでその子の遊びや運動に対する経験値がよく分かります。
ポジショニングやコントロール能力はスキー滑走に通じる部分もありつつ、はたまた全く異なった身のこなし方も求められます。

(絶妙のバランスだー!!)

(絶妙のバランスだー!!)

(うまく乗りこなしているぞ!!)

(うまく乗りこなしているぞ!!)

スタンダードメンバーはギャーギャーと興奮気味に騒いで滑っていますが、見ている方はハラハラドキドキ。
スピードは完全にコントロール圏外。重力に対して無抵抗で素直過ぎ。もちろん滑走方向などコントロールできるわけもなし。
でも、ま、いいか。
何しろパーフェクトコースは幅が充分に広い上に、他に誰もいませんから。
いよいよ本番。コースに出て一人ずつ“ロケット発射”してみましょう。

パーフェクトコースの距離とスケールに接してみて一同目が点に。
「一番下まで滑って行っていいんだよ」と言われて口がポカーン。

(幼児のキッズもイケイケの滑走!)

(幼児のキッズもイケイケの滑走!)

(6年生、余裕の滑り!)

(6年生、余裕の滑り!)

(は、速っ!!!)

(は、速っ!!!)

(陽気に誘われ野生のゴリラも滑ってきたか)

(陽気に誘われ野生のゴリラも滑ってきたか)

(期待通りだー!!)

(期待通りだー!!)

全員がコースのボトムまで滑り切ってソリ遊びは終了。
1時間半ほどの短時間でしたが、最終日の雪遊びとしては大満足のプログラムとなりました。
おそらく、今日のコースをソリで滑走するチャンスは二度とないでしょう。
午前11時。馬曲温泉ツアーに出かけていたアドバンスコースのみんなも帰ってきました。

昼食までの間に荷物整理を行うなど、帰京に向けて片付けを進めました。
宅配便で送るスキー板や荷物をパッキングしたり、綺麗な服に着替えたり。
撤収の目途がついたタイミングで昼食。

アドバンスコースはドムハウスで、スタンダードコースはパノラマランドで、それぞれの宿泊地で最後の食事をとりました。
双方の宿は共に長きに渡って木島平コースの屋台骨を支えてくださっています。
今回もまた強力なバックアップによって私たちは何の心配も無くプログラムに集中し、快適なキャンプ生活を営むことができました。
江畑校長先生をはじめ、関係者の皆様に感謝。

(校長先生、ありがとうございました)

(校長先生、ありがとうございました)

スタンダードコースの子たちはお土産購入タイム。
パノラマランドの売店でアレコレ品定めをしていました。

(お土産選びは旅の楽しみのひとつ)

(お土産選びは旅の楽しみのひとつ)

その後は閉校式。
アドバンスコースではDSAスキー検定の結果は検定用紙がドムハウスの壁に掲示され、一方スタンダードコースの子たちに対してはバッチの認定授与式を行いました。
バッチの色だけがスキーレッスンの成果を表すものではありませんが、三度目のレッドバッチ(初級クラス)となった小学1年生の子が「なぜボクはプラチナバッチじゃないんだ!?」と号泣する姿を見て、我々スタッフには彼がプラチナスキーヤーになるまで見届ける義務と楽しみがあるのかな、と感じました。

(バッチの認定)

(バッチの認定)

総勢48名の木島平ファミリーは、誰一人としてケガや病気に見舞われることなく、活気に満ちたキャンプ生活を経て無事に帰京しました。

(さぁて、みんなで東京に帰るか)

(さぁて、みんなで東京に帰るか)

東京は桜の花が咲いていました。ここ数日、多少寒の戻りがあったのでしょうか、まだ満開までは数日の間がありそうです。

春を迎え、進学・進級される皆さん。おめでとうございます。

18歳になったコータロー、マイ、ウメ、ケンタロー。
木島平コース卒業。
スキーヤーとして自立。新しいステージへ。

(たくさんの思い出と共に)

(たくさんの思い出と共に)

また冬が巡ってきたら雪の上で会いましょう。

木島平コース ディレクターしじみより

(そこに雪はあるか)

(そこに雪はあるか)

(雪、無いよ!?)

(雪、無いよ!?)

2016年3月29日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

3/29安比コースアドバンス

天気 晴れ
安比アドバンスコース6日間が始まりました。東京駅に集合したのは新一年生から中学生までの幅広い年齢の男の子4名、女の子5名とスタッフは「えみさん」「メントス」「カマキリ」の3名です。

P3290923

先日開業した北海道新幹線の函館行のはやてに乗車し一行は盛岡を目指します。ドルフィン常連の子どもたちは早速にぎやかに過ごして男の子はペットボトル水をこぼしてズボンを濡らして着替えるというハプニングもあり、気が付くと盛岡でした。

盛岡からは直通の急行バスに乗り換え安比高原へ、天気も良く晴れていて岩手山が大きく迫ります。見える山々はさすがに雪をかぶって白いのですが盛岡周辺は雪が全く見当たらず「本当に雪はあるの?」と心配になる景色が続きます。その心配をよそにバスは安比高原へ標高を上げていくとさすがにそこには雪景色が広がっていました。今シーズンは本当にまれに見る少雪のシーズンとなり、ドルフィンのスキーキャンプも滑るスキー場を変えたりしてきましたが、ここ安比はその心配はなさそうです。さすが北緯40度の北東北です。

正午過ぎにホテルに到着するとホテルの方が出迎えてくれました。部屋に入る前にまずは腹ごしらえです。昼食メニューは大きな肉がごろごろ入ったカレーとサラダ、スープです。

部屋に入りスキーの支度を整えホテルの裏よりゲレンデに出ました。

P3290924

レッドクラスは担当メントスで新一年生の男の子とマンツーマン、正面の初級者コースの長いリフトを2本滑り感覚を取り戻しました。それ以外は安比のほとんどのコースを一緒に滑ることができるクラスなので初日は足慣らしということでカマキリ、えみさんと子どもたち8名と一緒に滑りました。正面の初級者コースで足慣らしをしてゴンドラで山頂へ上がりほとんど止まらずに5㎞以上あるコースを流し、その後、中級コースもすべっていきなりかなりの滑走距離を稼ぎました。雪質は春特有のザラメではありますが午後の時間にしては荒れておらず滑りやすい状態で幸運です。スキー場はかなり空いていて時々しか他のスキーヤーに会わず貸切のような感じでのびのびと滑れて快適です。

リフト終了時間までスキーをしてホテルに戻りました。ホテルも空いていてお風呂も貸切状態です。

夕食はいつもならバイキング形式なのですが今夜は和食のセットメニューです。好き嫌いのある子は野菜を中心に残り物が目立ちました。

P3290930

夕食後はこのコースのオリエンテーションで6日間の生活面やスキーへの取り組み方についてお話して自己紹介を行いました。

明日は終日スキーです、朝も早かったので早めの就寝です。おやすみなさい

秋山(カマキリ)

2016年3月29日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

3/29黒姫コース(アドバンス)

天気 晴れ
今日も終日青空が広がっていました。昨日よりも更に更に気温が上昇、スキー場で15度オーバー、太陽の照り返しもあり体感温度はゆうに20度を超えるほどでした。今日は終日、赤倉温泉スキー場への移動レッスン。バスで15分ほどの時間ですが、赤倉にはたっぷりと雪がありました。昼食もゲレンデでとり、広い赤倉のゲレンデを終日滑りました。夕方には撮影したビデを見ながらアドバイスを受け、明日の検定に備えます。夜は近くの森まで探検に出かけ、盛りだくさんの一日となりました。

(今日も張り切って滑るぞ!)

(今日も張り切って滑るぞ!)

昨日20時頃から寝息を立てていた子どもたち、10時間ほどたっぷりと体を休めることができました。かくいうスタッフもゆうに7時間以上は休むことができ(GTOは8時間以上かな?)、残り2日間のスキーに向けて8名全員、英気を養うことができました。朝の集いも今日は取りやめて、朝食までのんびりと部屋で体を休めていました。

今日も他に誰もいない朝食会場でのんびりと食事をとります。スキーはバスでの移動となりますが、少人数、しかもみんな動きも早いのでそれほど慌てることもありません。ゆっくり支度をして予定通り8時45分前にはホテルを後にすることができました。

(動く歩道を通ってリフト乗り場に向かいます)

(動く歩道を通ってリフト乗り場に向かいます)

今日の目的地は「赤倉温泉スキー場」、事前に調べたところ積雪は何と175cm!黒姫からバスに乗って15分ほどの距離で、こんなにも違うのは驚きです。半信半疑のままスキー場へと向かいました。予定通り15分ほどでスキー場に到着、今日は15時の迎えまで昼食をはさんで6時間ほどのたっぷりとした時間を過ごします。雪もたっぷりとあって早く滑りたくてうずうずしてきましたね。

(まずはみんなで足慣らし)

(まずはみんなで足慣らし)

体操の後、3人乗りリフトに乗ってゲレンデ上部に向かいました。ポカポカとした陽気で、あれだけしっかりと眠ったのにうとうとしてしまいそうです。グリーンバッチの3名はGTO、ブルーバッチ以上の3名はゆうえんちが担当、本日のスキーが始まりました。

まずは足慣らしを兼ねて、それぞれの班ごとにスキー場の隅々をチェックしながら滑っていきます。ここ赤倉温泉スキー場は初級者コースが多く、アドバンスコースの子たちにとってはおちゃのこさいさい、しっかりと整備されたゲレンデを気持ちよさそうに滑っています。気温の上昇にともない、早い時間からゲレンデも重たく荒れてきましたが、そんなことも意に介さずにみんな安定して滑れるようになりました。

途中でビデオ撮影。その撮影したビデオは夕方のビデオレッスンのときに見るこに。また明日の検定バーンの確認をしながら検定の練習もしました。あっという間に時間が過ぎ、お昼ごはんとなりました。今日はゲレンデ内のレストランで好きなものを食べます。カレーやラーメンの定番からオムライスなど、おいしそうなものがたくさんありましたが、小さい子たち4人が4人とも選んだのはホットケーキ。あのぉ・・・おやつじゃないんですけど・・・それでも量はかなり多く、みんなペロッと平らげ、いつもの食事よりもたくさん食べていました。大きい子やスタッフもカツカレーにラーメンと、それぞれ好きなものを食べて満足でした。

(今回一番の食欲かな??)

(今回一番の食欲かな??)

(こんな天気は外で休むに限ります)

(こんな天気は外で休むに限ります)

(やっぱり雪遊びも楽しいね!)

(やっぱり雪遊びも楽しいね!)

天気がよく気持ちいいので、食後は外で雪遊びをしながらレッスン開始の時間まで過ごしました。午後はスタッフをチェンジして、午前中同様、スキー場の隅々を滑りまくりました。気温が高く、雪は重たく滑りにくい状況でしたが、最後まで元気にスキーを楽しみました。いつもとは違ったスキー場で過ごす一日、新鮮でしたね。

(林の中も滑りました)

(林の中も滑りました)

(もう・・帰りますけど・・)

(もう・・帰りますけど・・)

ホテルに戻ってからはいつもの流れ、お風呂に入って部屋で遊びました。下は年長さんから上は中学生まで凸凹6人組ですが、みんなすっかり仲良く過ごしています。夕食前にビデオレッスン、自分の滑りを見ながらアドバイスを受けます。いいイメージをもって明日の検定に臨めたらいいですね。

(配膳もみんなでやります)

(配膳もみんなでやります)

今日は黒姫で過ごす最後の晩です。昨日しっかりと休んだので子どもたちはまだまだ元気いっぱい。今日は昨日行けなかった、夜の探検に出かけました。ヘッドランプをもって営業が終了したスキー場までお散歩。森の中を探検してきました。今回のスキーキャンプが始まる前にはすでにクローズしていたコースはほとんど雪がありません。いつものスキーキャンプと違った不思議な光景でした。名残惜しかったのか、ホテルに到着しても「まだ外にいたい!」との子どものリクエストで、しばらく外でお話をしてまったりとした時間を過ごしました。

(名残惜しい最後の夜になりました)

(名残惜しい最後の夜になりました)

明日は最終日、赤倉温泉スキー場で最後のスキーを楽しみます。午前中のいいコンディションの中で目いっぱい滑って、東京へ向かいます。ここまで子どもたちは元気いっぱい、明日も気を抜かないように集中して滑ってきます。明日の閉校式開始は17時となります。お迎えよろしくお願いします。

(来年もまた会いましょう!)

(来年もまた会いましょう!)

2016年3月29日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

3/28木島平コース(アドバンス・スタンダード)

天気:晴れ時々曇り ここ数日は晴天続き。今日も青空が広がり強い陽射しが降り注ぎました。
雪上での紫外線反射率は実に95%近くにもなると言われていますが、それを体感するような一日でした。
朝一番のゲレンデはスピードに乗せやすい雪質で気持ちよく滑走できました。
しかし気温が上がった分、雪は緩みやすくお昼にかけてゲレンデ下部の方から春特有のベタベタした“とりもち雪”やジャワジャワした“ザラメ雪”へと変わっていきました。
午後は空模様が若干不安定になり、標高1000m以上のエリアでは時折冷たい風が流れ込んだりしました。一方でスキー場の下部では晴天及び春の陽気が続きました。
長時間に渡って滑走を続けた総勢48名の木島平メンバー(スタッフ含む)は、みんな一様に“スキー焼け”が進み(※日焼け止めはちゃんと塗ったけど…)、通称「ゴンゾーさん」に変身しつつあります。

(木島平スキー場は年末同様に土が出てツチ―場になってしまいました…)

(木島平スキー場は年末同様に土が出てツチ―場になってしまいました…)

(下界は春ですが山の上は積雪150㎝ まだまだ一面雪景色)

(下界は春ですが山の上は積雪150㎝ まだまだ一面雪景色)

(ドムハウスより黄昏時の飯山の町を臨む)

(ドムハウスより黄昏時の飯山の町を臨む)

一日の概要:アドバンスコース4日目/スタンダードコース2日目
史上初のアドバンス&スタンダード同時クルージングデー。
名付けて「野沢ウルトラクルージングデー」、とにかく滑った!
午前の最後には昨日初めてスキーをした子たちも、ゲレンデのボトムまでの8km余りのロングランを達成しました。

(ボクたち、実は野沢温泉スキー場の一番下まで滑ったんです)

(ボクたち、実は野沢温泉スキー場の一番下まで滑ったんです)

朝6時、両コースとも起床時間。
全36名の参加者、全員健康。
スタンダードコースのメンバーの中には昨夜疲れが出て夕食を前に一時的に寝てしまったり、或いはホームシックでメソメソした子もいましたが、今朝は全員が溌剌とした表情。
朝の集いではストレッチやミニゲームで身体をほぐしました。

(スキーヤーは体が柔軟じゃないとね!)

(スキーヤーは体が柔軟じゃないとね!)

それぞれの宿で朝食を摂り、8時15分~30分にかけて野沢温泉スキー場に向けて出発。
宿を離れて出張する“遠征レッスン”の場合、服装・用具の不備や忘れ物は致命的。
各コースごと、各生活班ごと、更には各スキー班ごとにもスタッフが確認をして何重ものチェックを行います。
中には健康管理の為の医薬品などを携行せねばならぬ子もいますし、スキー滑走時にストックを使用する班もあればしない班もあって、携帯する物品にはそれぞれ個人差があります。
遺漏の無いように努め、なおかつ迅速に動く。これが美学。

一歩先に出発したアドバンス最上級生たちが、今日も全員のスキー板を運び出して(階段を何度も往復して)ゴンドラ乗り場にセッティングしてくれました。
スキーは楽しい反面、「重たい」「歩きにくい」「動きづらい」「寒い/暑い」といった感覚を抱く場面も多々あります。
そのようなストレスが軽減されるのは小さな子たちやスタンダードコースのメンバにとっては本当に有りがたいこと。
平日の月曜日でただでさえ広大でダイナミックなスキー場は益々広々としています。今日もたくさん滑ることができますね。

朝9時~午後15時半まで。広大な野沢温泉スキー場でスキー班ごとに自由行動。
滑る場所、滑る時間帯、食事の場所やタイミングもそれぞれ。
安全に楽しく、有意義に。そして仲間と共に楽しむ。
その根底をしっかり理解すれば滑り方、遊び方、休み方、あらゆる行動に対して一切の制限なし。
思い切り楽しもうぜ!!

(さぁて、今日はどこの店でメシ食うべか)

(さぁて、今日はどこの店でメシ食うべか)

6つのスキー班が広大なゲレンデへと飛び散っていきました。

それでは簡単にスキー班を紹介します。

<レッドAチーム(スタンダード6名)> 担当スタッフ:ガミコ ジョア あらまこ ふぁの
昨日初めてスキーをした子、通算滑走日数が10日未満の子、幼児年中さんなどが該当。
滑走エリアは初級者向けの圧雪バーンに限られますが、斜度や距離に応じてプルークの大きさを自力で調整し流れるように滑っていくことができます。
今日は日影エリアのボトム(スキー場最下部)までの林間ロングコースを完走。
ワイドバーンではスタッフの先導に沿って緩やかなターン弧を描けるようになってきました。
ちなみに昼食はレトロな昔ながらの食堂で楽しみました。

(だんだんとスピードにも慣れてきました)

(だんだんとスピードにも慣れてきました)

(スタッフの先導による『トレイン滑走』も出来るように)

(スタッフの先導による『トレイン滑走』も出来るように)

<レッドBチーム(スタンダード6名+アドバンス1名) 担当スタッフ:スベリーナ うめ
レッドバッチの中でも初級者コースで積極的にフォールラインに向かって行ける子、ターン弧を自らの運動で作れる子が対象。
この班のメンバーは実質グリーンバッチ相当の力(安定したプルークボーゲンが出来る)を身に着けたと言えるでしょう。
今日はスピードに乗せたウェーブ滑走、ゲレンデボトムまでのロングラン、非圧雪のボコボコゾーン滑走、外足荷重によるターン運動の練習などなど、長時間に渡って滑り続けました。

(スリリングなウェーブの連続)

(スリリングなウェーブの連続)

(アップ!ダウン!)

(アップ!ダウン!)

(更にアップ!ダウン!)

(更にアップ!ダウン!)

(そして全員ダウン!)

(そして全員ダウン!)

<グリーンチーム(スタンダード5名)> 担当:コジコジ まい
初級者コースでは時折シャープなターン弧を描き、尚且つ中級者用のバーンでも速度と方向を自分の意図通りに操れるメンバー。
4年生のシンは昨日初心者ながらズバ抜けた運動センスで、本日この班に飛び級となりました。
元気な男の子たちですが、持久力や耐性、精神力といった点ではムラがあって、スキーヤーとしての自覚や強さに欠ける面がありますが、滑走シルエットの印象はなかなかのものです。
男の子特有の勢いのある滑りが実に好ましいです。

(大きなジャンプ台にも入ってみたとか!)

(大きなジャンプ台にも入ってみたとか!)

<ブルーAチーム(スタンダード4名)> 担当スタッフ:やまと
ブルーバッチをもつ4名の子たち。小学3~5年生の伸び盛りの子たち。
4名の内3名は毎シーズン木島平タンダードコースに参加しているベテラン。
1名は初参加ですが、彼らのお友達ということでチームワークも良し
幼児や低学年児童に比べて骨格がしっかりしてきている為、脚部の可動域も広く、ターンに必要な大きな脚の曲げ伸ばしや各種運動を学べる段階にきています。

(基礎をしっかり固めて更なるステップアップを目指す)

(基礎をしっかり固めて更なるステップアップを目指す)

(昼はピザ!ピザ!)

(昼はピザ!ピザ!)

<ブルーBチーム(アドバンス4名)> 担当:ずぅ
※25日の日記で紹介。
2年生4名の班。この年齢にして凄まじい持久力と集中力。
アドバンスの名に恥じない子たち。

(華麗で鮮やかなキックターンを身に着けたらしい…)

(華麗で鮮やかなキックターンを身に着けたらしい…)

<その他多勢の人たち(アドバンス中高生10名)> 担当:たにし
※紹介しなくてもいいか。
今日は思い付きで技能テストをやりました。ショートターンはボコボコのクラストバーン。ロングターンは急斜面。
見応えありました。

(最上級班で唯一の小学生※新中学生)

(最上級班で唯一の小学生※新中学生)

(昨夜合流したばかりなのに、いきなり技能テスト)

(昨夜合流したばかりなのに、いきなり技能テスト)

今日は「自由ってメチャメチャ楽しくて、とことん疲れるね」ということを全身で理解しました。
悔いのない過ごし方、やれるだけやろうという意欲、スキーで滑りたいという本能、仲間同士で作り出す肯定的な雰囲気…その全てが子どもたちの限界値を伸ばします。
中にはロングランの途中で体力が尽きて私に背負われて下山した子もいますし、メンバーと離れてレストランで一人でゆっくりと休む子もいましたし、“追加の1本”を滑る子もいました。
班ごとに好き好き勝手に過ごしましたが、時に一緒に滑ったり、ハプニングに際しては連携をとって助け合ったり、セッションしたり、一緒におやつを食べたり。

(長~~~~い林間コースも滑ったね)

(長~~~~い林間コースも滑ったね)

15時半、全48名が無事に下山。撤収!

夕方はそれぞれの宿で入浴&自由時間。
スタンダードコースの女子4名は歳の差もあるせいかこじんまりと仲良し。
同年代が同部屋に集まる男子は…すぐに騒いだり、ふざけたり、ケンカしたり。余計な体力使って、挙句「頭が痛い」だの「お腹が痛い」だの「足をぶつけた」だの言いだす始末。
でも夜のゲーム大会は全員参加でエネルギー全開。大盛り上がりでした。

(女の子たちの部屋はとっても平和です)

(女の子たちはとても仲良し お部屋はとっても平和です)

(男の子の部屋はどうかな??)

(男の子の部屋はどうかな??)

(パノラマランドの大浴場)

(パノラマランドの大浴場)

(またしてもカオス!大混乱!)

(またしてもカオス!大興奮!)

ドムハウスではアドバンスメンバーが恒例の鍋パーティー。
高校生5名が鍋奉行を務めてそれぞれのテーブルで采配を振るいました。
牛肉、鶏肉、豚肉が入った豪華版。
更に! 「熊の肉」も食べました。これがまた美味でビックリ。

(スキーが上手いことよりも鍋奉行としての資質の方が大事らしい)

(スキーが上手いことよりも鍋奉行としての資質の方が大事らしい)

(熊の肉を食べるのは全員初めてでした)

(熊の肉を食べるのは全員初めてでした)

(ドムハウスのカウンターで江畑校長先生と差し向かいとはいい度胸だ)

(ドムハウスのカウンターで江畑校長先生と差し向かいとはいい度胸だ)

そんなこんなの一日。
さすがにみんな疲れたか。
特にスタンダードコースのメンバーはゲーム大会を終えてクールダウンをするとバタンキュ~で眠ってしまいました。
アドバンスコースは毎度のように就寝時間は自己判断。 …まだ起きているんだろうか。

明日は両コースとも最終日。
さぁて。何をして過ごそうか。
今回は雪不足や木島平スキー場クローズの影響によりスケジュールや活動場所やプログラムが当初の予定とはずいぶん異なってしまいました。
それでも子どもたちは積極的にその場その時の環境と雰囲気を楽しみ、環境に順応し安全に過ごしています。
疲れも出てくる頃ですが、最後まで健康で健全に、そして木島平コースらしく過ごしたいものです。

では今日の最後はプラチナバッチに挑んだ高校生&中学生のスーパーゴールドスキーヤー5名の滑り。

ドルフィンのスーパーゴールドはそんなに安くはないぜ、ってとこ見せてくれよ。

(Kentaro)

(Kentaro)

(Riho)

(Riho)

(Rina)

(Rina)

(Risa)

(Risa)

(Kotaro)

(Kotaro)

 

 

2016年3月29日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

3/28黒姫コース(アドバンス・スタンダード)

天気 晴れのちときどき曇り
本日も晴天なり!気温は昨日までと比べてもはるかに上昇、雪も見る間に溶けていきます。第5リフト沿いのフラワーコースは雪もたっぷりで快適に滑れましたが、ベースの第3リフト沿いは時間がたつにつれ黒い部分がどんどん現れてきました。スタンダードコースはスキーはお昼まで、名残惜しむように午前中目いっぱい滑りました。アドバンスコースは午後もスキー、人もまばらになった黒姫スキー場営業最後の日を楽しみました。

(今日も朝から元気に動き回ります)

(今日も朝から元気に動き回ります)

キャンプ3日目の朝、今日も青空の下でのスタートとなりました。さすがに3日目ともなると疲れも溜まってきて、スタッフに起こされるまで熟睡している子たちがたくさんいたようです。そして今日も外で体操とゲーム、アドバンス・スタンダード全員でおこなう最後のプログラムですからね。朝一番からみんなで楽しく遊びました。

朝食後に今日もバスに乗ってスキー場を目指します。そしてスキー場に着くと・・・雪がかなりなくなっているではありませんか。スキーをつけてリフトに乗るまでは申し訳程度の雪の通路、第3リフト沿いはメインで滑るコースにはしっかりと雪がありましたが、その周りは完全に土や草が見えています。昨日から一気に減ったようです。そんな状況でしたが、滑ってみるとかなり快適。雪はすでに溶けて柔らかくなっていましたが、特に誰も滑っていない部分は気持ちのいいシュプールを残すことができました。

(今日はスタンダードコースの子たちの滑りです。ゆうえんち班その1)

(今日はスタンダードコースの子たちの滑りです。ゆうえんち班その1)

(その2)

(その2)

(その3)

(その3)

(その4。みんな安定して滑れるようになりました)

(その4。みんな安定して滑れるようになりました)

今日は班の担当スタッフをチェンジ。昨晩一足先に東京へ戻ったドラ子班の2人を今日はくみちょーが受け持ち、くみちょーが受け持っていた女の子4名、ここの班はレッスン内での検定をするためにゆうえんちと一緒に滑り始めるました。どの班も緩斜面で足慣らしの後、第5リフト沿いでの講習となりました。月曜日ともあって一般のお客さんはほとんどおらず、ドルフィン軍団を含めた団体ばかりが滑っていました。

(カマキリ班その1)

(カマキリ班その1)

(その2)

(その2)

(その3.急な所でもスピーディーに滑ってきます)

(その3.急な所でもスピーディーに滑ってきます)

初日は危なっかしい滑りだった子も、見違えるほど上達しています。ゆうえんちが持った4人組も、急斜面をスイスイと滑り降りてきます。途中カマキリ班とチェンジしてカマキリ班の検定も終えました。気温はぐんぐんと上昇して汗ばむような陽気となりましたが、集中してケガもなく無事に午前中のスキーを終えました。アドバンスコースは午後にスキーに備えてスキー板はスキー場にデポ、スタンダードコースの子たちはスキーをバスに積んでホテルへ戻りました。

(もうスキーが楽しくなってしょうがありません!)

(もうスキーが楽しくなってしょうがありません!)

ホテル帰着後は着替えと荷物整理、そして全員でとる最後の食事となりました。最後の食事はみんなの大好きなカレーライス。今まであまり食べなかった子も、おかわりの連発でした。そしてここでアドバンスコースとスタンダードコースのお別れ。初日からずっと一緒に動いてきましたが、ここからはそれぞれの予定にいそって動きます。アドバンスコースは午後のスキーに備えて休憩。スタンダードコースは帰りの支度となります。

(くみちょー班その1)

(くみちょー班その1)

(その2。初心者コースではもう余裕ですね)

(その2。初級者コースではもう余裕ですね)

スタンダードコースの子たちは引き続きの荷物整理、そしてお土産の購入。その間にアドバンスコースは午後のスキーに出かけていきます。アドバンスコースとスキーに出かけたゆうえんちの代わりに、カマキリによる閉校式とバッチの発表。その後、バスに乗って黒姫駅へと向かいました。

アドバンスコースの午後のスキーは子ども6名にスタッフ2名、一気に人が減ってのレッスンとなります。午前中で終わった他の団体もあったので、ゲレンデはさらに人がまばらとなっていました。この陽気で雪がかなり緩んでいたので、午後は細かな技術指導をしながらゆっくりと滑りました。午後一番には全員でクローズしていたコースへの遠征もして、誰もいないゲレンデをのんびりと滑ったりもしました。かなり小回りが利く人数になったので、あと二日間もいろいろと楽しめそうです。

そして本日のレッスンも無事に終了、スキー場の今シーズンの営業終了まであと30分ほど、雪の少ない中、いいコンディションに保ってもらったスキー場には本当に感謝です!来シーズンもよろしくお願いします。ホテルに戻ったアドバンスコースの子どもたちはお風呂に入って、その後みんなで楽しく遊んでいたようです。もうスタッフが介入することもまったくありません。

夕飯はまるで家族のよう。昼までは一緒になっていた他の団体や一般のお客さんもいなくなったので、8名だけの貸し切りでの夕食となりました。その頃スタンダードコースは解散時間、みんな無事に戻れたかな?きっと新幹線の中はかなり騒がしかったかと思いますが・・・スタンダードコースのみんな!来シーズンもまた一緒に滑ろうね!

今夜は夜のスキー場への探検に出かける予定でしたが、夕食のときにウトウトとしだす子も。春の雪で滑った3日目、みんなかなり疲れもたまっているようです。そこで今夜は完全休養、早めに布団を敷いて日記を書いて、いつでも寝られる状態にしてゆっくりと過ごしました。今日はスタッフも早めに就寝して明日に備えます。明日は終日、赤倉温泉スキー場への遠征となります。雪もたっぷりとあるとのことですので楽しみですね。しっかり休んで明日も思い切り滑りましょう!

(ちなみに20時過ぎには部屋は真っ暗、ほとんどの子がぐっすりと眠りについていました)

(そしてアドバンスのみんなは秘密のコースに向かいます)

(そしてアドバンスのみんなは秘密のコースに向かいます)

2016年3月28日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

3/27木島平コース(アドバンス・スタンダード)

天気:曇り後晴れ 朝方は一時的に雲が空を覆っていましたが、夜明け後は青空の面積が大きく広がっていきました。
スタンダードコース到着後はすっかり春の陽気に。気温はグングン上昇していきました。
野沢温泉スキー場は昨日に比べて雪が緩みやすかったものの、圧雪バーンは夕刻に至るまで平滑で滑りやすい状態が保たれました。
日曜日ながらゴンドラやリフト待ちが皆無で初心者・初級者でもロングランや繰り返しの滑走を楽しむことができる環境でした。
夕暮れ時、綺麗な夕陽の中で雨がパラパラと降ってきました。一時的な通り雨のようです。

(今日も晴れたよ~)

(今日も晴れたよ~)

(木島平ドムハウス前はとうとう雪が消えちゃいました)

(木島平ドムハウス前はとうとう雪が消えちゃいました)

(17時半、夕陽に照らされる中で雨がパラパラ降りました)

(17時半、夕陽に照らされる中で雨がパラパラ降りました)

一日の概要:スタンダードコースが初日を迎えました。
今日は初心者の子でも、そこそこ斜度のあるワイドバーンを含めた3.5kmをスイスイと滑走。
プルークが安定している子たちは(安定感のあるレッドバッチ~ブルーバッチ相当)、更にその2~3倍もの滑走量となりました。
広大な野沢温泉スキー場を伸び伸びと、時にスピーディーに滑走。
スキー場でも、ホテルでもとにかく賑やか。
これぞジュニアキャンプの真骨頂。

(スタンダードコース、野沢温泉スキー場に登場!)

(スタンダードコース、野沢温泉スキー場に登場!)

木島平アドバンスコースは中日となる3日目。
スキー滑走やキャンプに対する感覚が研ぎ澄まされ、精神と肉体が一山超えて真の自然体の境地に辿り着きつつあります。
さすがに野沢温泉スキー場を滑り込んだだけあって、疲労の蓄積がありつつも確かな手応えと充足感があるようです。

朝6時。今朝のドムハウスの館内は静まり返っています。
私の他に起きてきたのは高校生のリホだけ。
江畑校長先生が朝のコーヒーを入れてくれる中、静かな時間が流れます。
6時半近くなって、だいぶ人の気配がするようになってきました。一人、また一人と2階の客室から1階の居間へと降りてきます。
身体の芯に疲れが残る反面、無条件でも身体が楽に動くようになる不思議な感覚。眠たそうな表情の中にもキャンプ生活に順応した様子が伺えます。
アドバンスコース、例年通りの「3日目」を迎えました。
今日も予定通り野沢温泉スキー場に向けて出発。9時半~滑走開始。

(なんかリフトの上でもマジメ~にレッスンしてるなぁ)

(なんかリフトの上でもマジメ~にレッスンしてるなぁ)

東京駅ではスタンダードコースメンバー21名が集合。
幼児4名、小学1~2年生が10名、3~6年生が7名。
男子17名に対して女子は4名。
北陸新幹線に乗って木島平(飯山)に向けて出発です。
引率スタッフはガミコ、まい、あらまこ、コジコジ、ふぁの、スベリーナの6名。
木島平では私しじみとジョアが出迎えました。

両コースとも同じ木島平コースですが、生活環境は全く異なります。
アドバンスコースが泊まる「ドムハウス」は国内外のプロスキーヤーやレーサー御用達のスキーヤーズペンション。木島平プロスキースクール校長の江畑氏が営む宿でありレーシングスクール。
片やスタンダードコースが泊まる「パノラマランド木島平」は家族旅行やグループ旅行向けの大型リゾートホテル。

(ドムハウス)

(ドムハウス)

(パノラマランド木島平)

(パノラマランド木島平)

双方の宿は木島平スキー場のゲレンデの上と下に分かれて立地している為、生活時はあまり顔を合わせることはありません。
施設の空間が醸し出す雰囲気は全く異なり、自ずとキャンプの「色」も違ってきます。
しかしながら雪上に出た時はお互いに仲間ですから、たくさんの交流や助け合いの場面も出てくることでしょう。

(ゲレンデでは最上級班の高校生のお兄さんが迷子になっていたので助けてあげました)

(ゲレンデでは最上級班の高校生のお兄さんが迷子になっていたので助けてあげました)

アドバンスコースは昨日までと同様、午前中はミッチリと滑り込んでレッスンを行いました。
スタンダードコースは早めの昼食。お約束のように口の周りをベタベタにしてカレーライスを食べました。
その後、スキーレッスンに向けての着替えや準備、ブーツのサイズ合わせを行いました。

今日は昼が近づくにつれて気温がどんどん上昇していきました。
スキーはケガを予防するために分厚い衣類(ウェア)やヘルメットやブーツや手袋を着用し肌の露出を極限まで減らします。
活動場所は雪上ですが「熱中症」と「紫外線による疲労」を最警戒すべき気象となりました。
春スキーは雰囲気や景観こそ平和で“のどか”ですが実は油断大敵。
まだ環境に順応出来ていないスタンダードメンバーには特に注意が必要となります。
野沢温泉スキー場の標高差(気圧の差)も激しく、本人たちが感じている以上に身体の順応は困難。

12時40分、スタンダードメンバーは野沢温泉の長坂山麓ゴンドラステーションに到着。
この時間に合わせてアドバンス最上級班の中高生が“援軍”として迎えにやって来てくれました。
スキー板の運搬や安全な誘導に努めてくれたので、ゴンドラ乗車までの一連の流れは大変スムーズでした。
標高1300mまでいっきに上昇し、白銀に包まれたビッグゲレンデでレッスン開始!

(ゴンドラ乗り場も空いていてすぐに乗車できたね)

(ゴンドラ乗り場も空いていてすぐに乗車できたね)

スタンダードコースのレッスンにはアドバンススタッフの“やまと”や“うめ”も加わり万全の体制をしきました。
21名の子どもたちに対して10名のスタッフが対応。
アドバンスメンバーが滑走技術が高い上に自立して行動できるおかげでスタッフの勢力をスタンダードコースに集中させることができました。

(ちゃんとスタッフが付き添うから慌てず自分のペースで足慣らししようね)

(ちゃんとスタッフが付き添うから慌てず自分のペースで足慣らししようね)

初心者の子たちや、スキー経験が少ない子たちはあっという間にプルークファーレンをマスターし、広く長いコースを気持ち良さそうに滑っていました。
もちろん経験者の子たちにとっても滑走距離・時間・エリアは大満足だったようで、野沢温泉スキー場のスケールの大きさに感激していました。

(元気いっぱい!)

(元気いっぱい!)

(ゲレンデではスタンダードメンバーの笑顔と声が弾けていました)

(ゲレンデではスタンダードメンバーの笑顔と声が弾けていました)

 

(スキー最高!!)

(スキー最高!!)

(日曜日ですがゲレンデは広々として快適に滑走できました)

(日曜日ですがゲレンデは広々として快適に滑走できました)

(初心者・初級者・幼児の子たちもスイスイ滑走)

(初心者・初級者・幼児の子たちもスイスイ滑走)

(パラダイスゲレンデはその名の通りスキー天国)

(パラダイスゲレンデはその名の通りスキー天国)

(ロングコースを滑っていると自然とリラックスして余計な力が抜けます)

(ロングコースを滑っていると自然とリラックスして余計な力が抜けます)

(先シーズンと比べて格段に上達したね!)

(先シーズンと比べて格段に上達したね!)

より効率よく、楽しくスキーが出来るようにグループ分けを微調整。
スタンダードコースのスキー班については明日紹介することにしましょう。

(どの班も元気で賑やかですよ)

(どの班も元気で賑やかですよ)

(スタンダードコース一番の有経験者班はゲレンデトップからの滑走)

(スタンダードコース一番の有経験者班はゲレンデトップからの滑走)

(スタンダードコース一番の有経験者班はゲレンデトップから滑りました)

(ゲレンデトップからボトムまで滑り切りました)

(アドバンスの2年生チームも今日は山頂から滑走したんだね)

(アドバンスの2年生チームも今日は山頂から滑走したんだね)

アドバンスコースは連日の滑り込みで体力が削られてきたので15時半撤収。
初日のスタンダードコースは少し欲張って15時50分頃撤収。
中にはゴンドラ中間駅まで滑り降りてから下山ゴンドラに乗車した子もいました。

それぞれの宿へと帰着した後は入浴タイム。
パノラマランドは上下二段のエリアに分かれた大きな温泉スパ。
ボコボコ泡が出る風呂や、寝っ転がって楽しめる風呂や、ジェット水流で身体が吹っ飛びそうになる風呂などが楽しめます。
今回はスタンダードコースの他に宿泊している団体やお客さんがおらず、館内は貸切状態で至って快適でした。

夕食は両コースとも18時頃~ 好き嫌い言わないでちゃんと食べた?

(ドムハウスの夕食)

(ドムハウスの夕食)

(こちらはパノラマランド)

(こちらはパノラマランド)

夜のプログラムは19時15分~
どちらも楽しい時間を過ごしました。

(こ、このカオスは一体なんだ!?)

(こ、このカオスは一体なんだ!?)

(野生のゴリラに追いかけられて死にもの狂いです)

(野生のゴリラに追いかけられて死にもの狂いです)

(アドバンスメンバーはずいぶんとリラックスしてるね)

(アドバンスメンバーはずいぶんとリラックスしてるね)

スタンダードコースのキッズたち、20時半~21時にかけてグッスリと眠りにつきました。
体調を維持して3日間元気に過ごせるといいな。

明日は両コースとも終日レッスン。
当コースが最高に盛り上がる一日になることでしょう。

(日々盛り上がり過ぎてバテバテ星人はヘロヘロ星人に変身してしまいました)

(日々盛り上がり過ぎてバテバテ星人はヘロヘロ星人に変身してしまいました)

2016年3月27日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

3/27黒姫コース(アドバンス・スタンダード)

天気 晴れのち曇り
終日穏やかな天気でした。昨日に比べたら人は増えていましたが、リフト待ちもなく今日も快適にスキーレッスンができました。気温が高めでしたのでみるみるうちに融雪が進み、ゲレンデの下部分は土が見えてきました。春スキー特有の重たい雪の中、ヘトヘトになるまで子どもたちは頑張って滑っていました。お昼にはおもちつき、夜は大ゲーム大会と盛りだくさんの一日となりました。

(気持ちのいい一日のスタートとなりました)

(気持ちのいい一日のスタートとなりました)

昨日は疲れていたのか、あっという間に眠りについた子どもたち。スタッフも12時前には寝ることができたので、今朝はみんな爽やかな朝を迎えることができました。6時半に子どもたちを起こして外で体操、そしてゲームをやって体を完全に起こしました。年末は同じ時間でも薄暗い中での朝の集いでしたが、今朝はすっかりと太陽も昇りヒンヤリとした気持ちのいい中での体操となりました。子どもたちのコンディションも良さそうです。

(お約束のゲームで体を起こします)

(お約束のゲームで体を起こします)

(女の子に押されっぱなしの男の子班)

(女の子に押されっぱなしの男の子班)

(この班はとにかくうるさいのです!)

(この班はとにかくうるさいのです!)

(こちらは家族旅行のようです)

(こちらは家族旅行のようです)

(そして全員で)

(そして全員で)

朝食もしっかりととってバスに乗ってスキー場に向かいました。今日も5つの班に分かれてのスタート、青空の下でのスキーとなりました。昨日からの陽気でスキー場のベース部分はだいぶ土が見えてきましたが、コースにはしっかりと雪がついており、また整備もされているので快適に講習ができそうです。夜は冷えていたようで、しっかりと締まった快適なゲレンデ状況でした。

(リフトに乗っていてもポカポカと気持ちいい!)

(リフトに乗っていてもポカポカと気持ちいい!)

今日は昨日とは班編成をかえて、初級1班が2名(ドラ子班)、初級2班が4名(くみちょー班)、初中級班が6名(カマキリ班)、そして中上級班が3名(GTO班)でのレッスン開始となりました。

ドラ子班はスキーにもだいぶ慣れてきて、初級者コースをスピードに乗ってスイスイと滑ってきます。そこで最初にゆうえんちがついて、きれいな弧をイメージしてターンをする練習をしました。きれいに回すことを覚えれば、急な斜面でも安定して滑ることができます。1本2本と滑るうちに何とか形になってきました。さあ午後には中級のフラワーコースにも挑戦しますよ!

(このお二人さんかなり上達しましたよ!)

(このお二人さんかなり上達しましたよ!)

(中級者コースにも挑戦しました)

(中級者コースにも挑戦しました)

くみちょー班は相変わらず元気な女の子たち、ゲレンデコンディションがいい朝一番で第5リフトの中級者コースにも挑戦しました。問題もなく難なくクリア、これで今日のレッスンのバリエーションも広がりそうです。

(こちらはいつも元気ですが・・・)

(こちらはいつも元気ですが・・・)

(集中して滑りなさい!)

(集中して滑りなさい!)

カマキリ班は午前中のゲレンデコンディションがいいときに、中級者コースをスピードを出して長い距離を滑っていきます。雪の変化が大きい春スキーは、コンディションのいい午前中にしっかりと滑り込むことがポイントです。それにしても早い時間のゲレンデは滑りやすかった。

(もう立ち姿もさまになっています)

(もう立ち姿もさまになっています)

(パラレルターンも近いかな?)

(パラレルターンも近いかな?)

GTO班もコンディションがいいときにしっかりと滑り込んでいきます。途中ゆうえんちが合流して、その後の時間はまおとマンツーマンでのレッスン。今日は小回りとストックワークを徹底的に練習しました。午前中最後には再びGTO班とも合流し、みんなでクローズしているコースにも遠征に行きました。雪はだいぶ重たくなっていましたが、気持ちよかったですね。

(この班はとにかく滑りまくりました)

(この班はとにかく滑りまくりました)

(さすがゴールド!)

(さすがゴールド!)

(トレインの先頭も滑りました)

(トレインの先頭も滑りました)

そして11時45分に終了、後半は雪が重たくなってきたのでかなり足が疲れました。午前中にたっぷりと時間をとって滑って、午後はのんびりと滑る。これも春スキーを安全に楽しむためのポイントです。そしてホテルに戻ると・・、そう待っていたのは黒姫恒例のおもちつきです!今日は天気がいいので、青空の下で気持ちのいいおもちつきが楽しめました。今日は特に豚汁が好評、豚汁の中におもちを入れて何杯もおかわりをしている子も・・・午後のスキー、大丈夫なのでしょうか??

(みんなでついて)

(みんなでついて)

(たくさん食べました)

(たくさん食べました)

午後はしっかりと休んでゆっくり目の出発、まだまだ子どもたちは元気です。午後はさらに雪も重たくなり、さらに滑りにくくなってきました。こんなときは無理をせずにスピードを落とし目に、細かな技術レッスンも取り入れながら講習を進めていきました。ドラ子班の2名も午後一番に中級者コースに挑戦!途中何度か転びながらも、滑りきることができました。よく頑張りましたね。

早めにホテルへ戻りお風呂に入りました。重たい雪の中での1日レッスン、みんなかなり足が疲れています。といっても相変わらず部屋の中でバタバタと過ごしていましたが。夕飯を食べて後は大ゲーム大会、明日の夜からはスタッフを含めてもたったの8名となります。大勢で盛り上げれるのは本日で最後、かなりエキサイトしましたね。楽しい夜でしたね。部屋に戻って日記を書いて、消灯時間までそれぞれ過ごしました。明日もしっかりとスキーをしますから、今日もちゃんと寝てくださいね。

(夜のゲームはいつものように大盛り上がり)

(夜のゲームはいつものように大盛り上がり)

アドバンスコースは明日も黒姫スキー場で終日スキー、そしてスタンダードコースは午前中にスキーをやって東京に戻ります。明日は18時30分から閉校式を始めます。お迎えよろしくお願いします。

(こちらもいつものやつです)

(こちらもいつものやつです)

2016年3月27日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama