1/7万座コース

天気 雪、山を下ると晴れ
待望の雪!朝起きると細かな雪が降っていました。その雪も徐々に粒が大きくなってきて、本格的な雪に。レッスン開始後はしっかりと降りだし、見る間に積もっていきます。気温は思ったほど低くはならなかったので、ふかふかの雪の中、最後までスキーを楽しむことができました。そして今日は1~3班のバッチテスト。果たして結果は?

やっと本格的な冬が来たって感じになりました

やっと本格的な冬が来たって感じになりました

 

朝起きると窓の外はいつもの万座の風景が広がっていました。一面真っ白、そして寒そうな風が吹いています。ホテルの前あたりで積雪は10cm程、今日はふかふかの雪を堪能できそうです。今朝も6時半に起床。さすがに子どもたちも疲れがたまってきているのか、朝風呂に行ったグループはいなかったようです。

朝食会場はさらにお客さんも減って、のんびりとバイキングの食事を楽しみました。今日は最終日、帰りの時間が決まっているのでスキーをする時間は11時までとなります。各班早めに準備をし、ゲレンデに向かっていきました。今日は1~3班の検定となります。プリンスゲレンデの斜面での検定を行う、シルバーバッチ以上の7名とゆうえんちが一足早く出ていきました。

後ろ姿に緊張感が漂います

後ろ姿に緊張感が漂います

 

朝は粒の細かな雪でしたが徐々に粒が大きく、そして本格的な降りになってきました。ただ風がさほどなく気温も思ったほど低くはなかったので、ストレスを感じることなくスキーができそうです。ゲレンデには人がほとんど滑っていません。人を気にせずのびのびと最後のスキーが楽しめそうです。

そんなゆうえんちのワクワクする思いとは裏腹に、緊張の面持ちの7名。それもそのはず、ゲレンデ状況は昨日までとはまったく違います。最初の一本の足慣らしのみで本番を迎えなければなりません。でもこのレベルになるとどんな雪でも同じようにこなさなければならないのですけどね。

そして本番、硬いバーンの上に柔らかい雪が乗っていて一見滑りやすそうですが、人が滑った後の雪の吹き溜まりに足がとられます。そんな中でもみんなきちんとコントロールをして滑り降りていきます。さすが慣れている連中ですね。大回り小回りと2種目の検定、あっという間に終了しました。さてこれからはパウダーを満喫しますよ~!

検定が終わってホッとしたー

検定が終わってホッとしたー

こちらも終了

こちらも終了

全ての班が検定を終えました。果たして結果は?

全ての班が検定を終えました。果たして結果は?

 

終了後は4人乗りリフトに乗ってパノラマゲレンデへ、そこで2班の残り4名と滑っていたえみさん班とチェンジして、GTO班を含めた検定となりました。ゲレンデ上部はさらにコンディションがよく、最高のコンディションでの検定となりました。こちらも順調に終え残り1時間ほどは各班で最後のスキーを楽しみました。

団体はドルフィンスポーツアカデミーのみ。その他はパラパラと小グループがいるだけのゲレンデをのびのびと滑ります。柔らかくコントロールしやすい雪をみんな楽しんでいました。あと一日でも早く雪が降ればもっと楽しめたんですけどね。まあ贅沢は言えません。上級班はゲレンデ脇のパウダーも楽しみました。楽しい時間はあっという間に過ぎ、帰る時間となりました。そして全員無事帰着!名残惜しい中、スキーが終了となりました。

1人でも余裕でリフトに乗れます

1人でも余裕でリフトに乗れます

最後までスキーを楽しみました

最後までスキーを楽しみました

帰りたくないと、抵抗しております?

帰りたくないと、抵抗しております?

 

ホテルに戻ってからは大忙し。着替えに荷物整理、宅急便送りにおみやげetc.いつものようにスタッフのみがバタバタと走り回り、子どもたちはのんびりとトランプを楽しんだり、最後までキャンプの時間を堪能していました。最後の食事はバス移動も考慮していただき、お腹にやさしいうどん。とてもおいしかったですね。いつもおいしい食事を提供していただいた万座高原ホテルの皆さんにも感謝です。

最後の食事もおいしくいただきました

最後の食事もおいしくいただきました

 

大広間でのバッチテストの発表、そしてバスに乗って東京に向かっています。30分ほど山を下ると雪はすっかりと止んでいて道にも雪はほとんどありません。まるで別世界のようです。今年は本当に雪不足なんだなぁと改めて感じました。そんな中でも万座温泉スキー場の4日間のスキーは、十分に堪能できましたね。これからどっさりと雪が降ることを祈って、また春のスキーキャンプで会いましょう!

万座コースディレクター 小山丈二(ゆうえんち)

2016年1月7日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

1/6木島平スタンダードコース

天気:曇り 深夜に雪が舞いましたが、積もるまでには至らず。
気温が下がり切らない為か、或いは依然として地熱が高いままなのか、ゲレンデは日を追うごとに雪が減っていきます。
日中は雲によって太陽光が遮られたため、昨日までと比較すれば気温は下がりました。
スキーレッスン時は汗をかくこともなく、程よい体感温度でした。

(薄っすらとした雲に覆われた一日)

(薄っすらとした雲に覆われた一日)

一日の概要:木島平スタンダードコースの最終日。
スキーレッスンは午前中まで。メンバー全員が最後まで元気に滑走しました。
閉校式及びバッチの認定式を経て、飯山駅より北陸新幹線に乗って帰京。
雪が少ない年始キャンプでしたが、スキー経験及び技術は個々に着実にレベルアップしました。
次回の滑走機会が楽しみです。

(ホームページの活動日記よりも子どもたちが書いた日記の方が分かりやすくていいね)

(ホームページの活動日記よりも子どもたちが書いた日記の方が分かりやすくていいね)

昨晩は“事件”や“イベント”は何も起こらず平穏でした。
布団から遥か彼方に飛び出して眠りこけている子がいたり、アクロバティックに寝ている子もいましたが…まぁいいか。
子どもたちが寝静まっている間にチラチラと雪が降りましたが、風に乗って舞ってきた程度の降り方。
残念ながら積雪するほどではありませんでした。

起床は6時半。
睡眠時間は10時間近く確保しましたが、身体の芯や奥深くには疲労の欠片が残っているのか、やや気怠そうな様子の子もいます。
念の為に検温をするなど健康チェックを行いましたが特に問題は無く、大広間でミニゲームと体操を行って目が覚めると“いつもの調子”が戻ってきました。

7時15分朝食。
子どもたちはバイキングスタイルの食事が気に入っているようですが、毎度欲張ってアレコレ持って来ては食べ残しているので、最後くらいはマナーを守って且つバランスよく食べるように言いました。
食べる量が極端に少ない子もいて「これでよく動けるな」と思うこともしばしば。
いろいろと心配事は尽きませんが、当の本人たちはどこ吹く風で平然とした顔で過ごしています。

食後はお部屋をチェックアウトして大広間に荷物を移します。
帰京に向けて少しずつ持ち物やバッグのなかも整理せねばなりません。
ところが子どもたちはピンとこないのか、或いはトンチンカンなのか、それともスットコドッコイなのか、そもそも東京に帰る気がないのか、荷物を放り出して遊んでばかりでスタッフにお任せ状態。
忘れ物が無いように、また個々の持ち物が入り混じらないようにとスタッフたちは四苦八苦しています。
「この歯ブラシ誰の~?」「水筒はちゃんと洗った?」「ここに筆箱置きっ放しにしているの誰!」「スキーで使う物は揃ってる?」などと大きな声を出してヒ~コラ言いながら片付けをしていました。

9時、スキーレッスン開始。
ゲレンデは殆ど人気が無くて、滑っているのは私たちの他は家族連れや小規模なグループの方がポツポツといる程度。
日に日に雪は減っていきます。アチコチで地肌が出てしまっているゲレンデを見ていると何だか切なくなってきます。
その反面、子どもたちの滑走意欲と技術は上昇気流に乗っていますので、その様子を見てスキー場の方々も「子どもたちの笑顔と滑っている姿に支えられた」と言っていました。

(デイキャンプの枠を飛び出して雪上にやって来た年中さんたち、今日は一緒に滑って楽しかったよ)

(デイキャンプの枠を飛び出して雪上にやって来た年中さんたち、今日は一緒に滑って楽しかったよ)

(“裏ルート”はドキドキして面白かったね)

(“裏ルート”はドキドキして面白かったね)

(急な斜面も平気平気)

(急な斜面もへっちゃらだね)

(もっともっと、いろんなコースを滑ってみたかったなぁ)

(もっともっと、いろんなコースを滑ってみたかったなぁ)

(ショートターンのリズム、スキー操作、ストックワークを学びました)

(ショートターンのリズム、スキー操作、ストックワークを学びました)

(先シーズンの写真と見比べてごらん)

(先シーズンの写真と見比べてごらん)

午前11時までの2時間程度の短いレッスンではありましたが、模擬技能テストを受けたり、新たな斜面に挑戦してみたりと、最後まで溌剌と滑走した一同。
雪面はガリガリに固くて難度の高いバーンでしたが、全員がスキー操作を誤ることなく集中して滑走しました。
転倒や衝突による怪我なども一切なく、最後の1秒まで油断なく行動できました。

(次回はもっと難度の高い斜面に行こうぜ!)

(次回はもっと難度の高い斜面に行こうぜ!)

レンタルした用具類を返却し、着替えをして昼食の席へ。
気分的に開放された子どもたちの表情は明るく、一種の緊張からは解き放たれたようでした。
食後の荷物整理や片付けは、相も変わらずそっちのけで広間を走り回っている子がたくさんいましたが、さすがに小学生は自分のことをちゃんとやろうという自覚が見られました。
スキーレッスンのみならず、キャンプ生活や団体生活の中で自立心が芽生えることもあり、つい数年前までは“おんぶに抱っこ”だった子たちが、それなりに自分で考えて動いているのを見て嬉しくなりました。

片付けが落ち着いたタイミングでスキーレッスンを総括する閉校式を行いました。
バッチの認定に際しては、子どもたちの胸中は様々な思いが駆け巡ったことと思います。
また次回、雪上で会った時にはいろんな話をして、そして共に滑りたいですね。

(初めて貰ったバッチをしげしげと見つめています)

(初めて貰ったバッチをしげしげと見つめています)

13時45分、お世話になったパノラマランド木島平に別れを告げ送迎バスに乗って飯山駅へ。
道路は雪が無く、また凍結することもなく乾いているので、通常の冬季なら30分くらいかかる道のりを20分程度で到着。
その僅か20分の間で眠りに落ちてしまう子もいました。

(所構わず寝てこそドルフィンキッズです!)

(所構わず寝てこそドルフィンキッズです!)

北陸新幹線に乗って1時間40分。あっという間に東京駅に帰着。
飯山地区は越後湯沢などと並んで都心からのアクセスが格段に良くなりました。
片道4時間かけてバスに揺られていった昨年までの行程を思い切り覆してしまう新幹線のパワー。
14時頃まで木島平スキー場にいても、16時半には東京に戻って来られるというフットワークの良さ。
あれよあれよという間に解散となってしまいました。

もうすぐ冬休みが終わって、子どもたちは日常生活に戻っていきます。
もし、日常のふとした時に「ああ、またスキーがしたいなぁ」という気持ちや感覚が脳裏を横切るのなら、迷わず銀世界へと遊びに行ってください。きっと素晴らしい時間が待っているはずです。
そして、また春休みにはスキーキャンプにもおいでよ。
もっともっと楽しいところに連れて行くから。

ディレクターしじみより

(そこに雪はあるか って言われてもね)

(… ねぇ、雪無いよ?)

(… ねぇ先生、雪無いよ?)

2016年1月6日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

1/6万座コース

天気 曇り
本日は終日曇り空。さほど気温は低くはありませんでしたが、太陽が出ていない分昨日までに比べて寒く感じた一日でした。お客さんは昨日までに比べると断然少なくなり、午後になるとさらに減り、ストレスなくレッスンを進めることができました。午前中はそれぞれの班でみっちりと練習、午後はやまと班、まき班のバッチテストを行いました。

今日も元気にレッスンスタート

今日も元気にレッスンスタート

 

朝起きると道路にはうっすらと雪が積もっていました。とはいっても1cm程度、早くドカッと降ってほしいものです。今朝も朝6時前から朝風呂に入った子たちがいました。もうすっかり朝風呂フアンになったようですね。本日は朝の集いはなし、昨日レストランがかなり混雑していたため、本日は混雑を避けて6時45分と早めの朝食を食べることにしました。

朝食が早かったので出発時間も前倒し、早い班は8時30分にはホテルを出ていきました。時間も早かったのでゲレンデはまだ空いていて、上級班の検定バーンのプリンスゲレンデもまだ荒れていませんでした。このコースは人工降雪機で作った雪が大部分で、きれいに整備していても人が大勢滑ると削れてしまい、硬いアイスバーンになってしまうのです。ということでこの朝早い時間に上級班の検定の練習をしました。ちなみに明日の本番も比較的コンディションのよい朝一番に行う予定です。

明日の検定に向け、気合が入ります

明日の検定に向け、気合が入ります

 

午前中はゆうえんちが1班2班のシルバーバッチ以上を持参しているメンバーを引き連れ、検定バーンで小回りの練習をしました。この班7名の午前中のテーマは小回り。最初は中級者面で横滑りや急停止、上体のチェックなど細かな練習を行い、パノラマゲレンデに移ってからはノンストップでの小回りトレインをひたすらおこないました。子どもたちもゆうえんちもヘトヘトです。

4班は今日はやまとと滑りました

4班は今日はやまとと滑りました

 

万座の山におさる軍団現る

万座の山におさる軍団現る

 

2班の残りの4人を引き連れたえみさんも、明日の検定を想定してストックワークなど小回りの練習を中心に行いました。3班のGTO班は大回りでのターンの精度を上げ、スムーズにスキーを操作できるように、いろいろなバリエーション練習をしました。4班5班のまき・やまと班は、午前中にスタッフチェンジ。トレインでスピードを徐々に上げていきながら、安定して滑れるように何度も何度もリフトに乗って練習しました。

朝早く出発したので、どの班も早めに帰着。そして昼食後も早めにホテルを出発していきました。

こちらのお二人さんはまきと滑りました

こちらのお二人さんはまきと滑りました

 

午後は1班2班はまとめてえみさんが担当、ゆうえんちは4班5班の検定&写真撮影、といった動きで始まりました。いつも練習をしているパノラマゲレンデでさっそく5班の検定スタート。2日前まではほぼ初めてのスキーだった年長さんの2人が、初中級者斜面を転ばずにしっかりと降りてきます。ほんと上手になりましたね!

そして4班、こちらも同じ初中級者コースを、スピーディーに自分でしっかりとスキーを操作して弧を描いていきます。こちらも大したものです。

いつも元気だなぁ、この班は

いつも元気だなぁ、この班は

 

検定を無事に終え、4班5班は引き続きそれぞれの班でのレッスンに移ります。1班2班3班の子どもたちの写真撮影も済ませ、ゆうえんちは最後に3班の子どもたちと滑りました。時間が経つにつれ一般のお客さんが見る間に減っていき、最後のほうは他の人を気にすることもなく、のびのびとスキーを楽しむことができました。

15時ぐらいになるとかなり寒くなってきて、どの班も早めの終了となりました。とはいっても、出発時間が早かったのでレッスン時間はしっかりと確保することができました。ホテルに戻ったら温泉で冷えた体を温めます。ホテルのお客さんも一気に減ったようで、お風呂ものんびりと楽しむことができました。

よーし!ホテルに戻って風呂だ風呂だ

よーし!ホテルに戻って風呂だ風呂だ

 

最後の夕食もバイキングの食事を堪能して、これまた最後の夜のプログラム。昨日一昨日とあまり体を動かしていない分、最後の夜は思い切り爆発させました。万座恒例、グループ対抗の大ゲーム大会で大盛り上がりの夜となりました。みんな興奮しすぎてちゃんと寝てくれるのだろうか?

ゲームの前にも入念に体をほぐして

ゲームの前にも入念に体をほぐして

 

グループ対抗ゲームで大盛り上がり

グループ対抗ゲームで大盛り上がり

チームその1

チームその1

チームその2

チームその2

チームその3

チームその3

チームその4

チームその4

 

いよいよ明日は最終日となります。ここまで子どもたちは全員元気に過ごしていて、大きなトラブルはありません。明日も引き続き元気に滑ってきます。

なるかスーパゴールド!

なるかスーパゴールド!

 

(明日お迎えの保護者の皆様へ)
明日の解散予定時刻は18時45分となります。移動がスムーズで早い到着となる場合もありますが、途中で時間を調整いたしますので、極端に早い時間の解散はございません。早くても18時30頃の解散時間で調整いたします。また予期せぬ渋滞等で解散時刻が遅れる場合もありますのでご了承ください。
バス出発後、途中で何度かアメブロにて移動状況をお知らせいたしますので、こまめにご覧いただけますようお願いいたします。

2016年1月6日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

1/5木島平スタンダードコース

天気:晴れ時々曇り 昨日よりは青空の面積は減りましたが、日中のレッスン時は概ね晴れ。
雲間から注ぐ陽射しは強く、気温は依然として高いまま。
朝一番のゲレンデは固いアイスバーンでしたが、10時を過ぎると徐々に溶けていき場内では土が出てしまう箇所もありました。
残念ではありますがスキー場ではなくて“ツチー場”になってしまいました。

(朝の斜面はテカテカツルツルでした)

(朝の斜面はテカテカツルツルでした)

(木島平の一部のエリアではスキー“滑草”を体験することができます)

(木島平の一部のエリアではスキー“滑草”を体験することができます…)

一日の概要:木島平スタンダードコースの中日となる2日目。
午前/午後を合わせて5時間ほどのスキーレッスンを行いました。
子どもたちの上達ぶりは目覚ましく、「がんばる」→「うまくなる」→「うれしくてもっと滑りたくなる」→「またがんばる」の好循環が生まれました。

(ひたすら滑っていましたね)

(ひたすら滑っていましたね)

朝6時半、起床時間です。
まだ外は薄暗くて夜のような景観です。
脳が「今はまだ夜です!」と認識してしまうので、必然的に子どもたちの目覚めは悪くなります。
7時に大広間で朝の集い。体操とストレッチでウォーミングアップをしました。

その後は朝食。今朝もバイキングでした。バランスよく食べたかな?

(私たちの他には誰もいないので、ゆっくりと好きな物を選ぶことができました)

(私たちの他には誰もいないので、慌てずゆっくりと好きな物を選ぶことができました)

(食事は生活の基本ですよ)

(食事は生活の基本ですよ)

そうそう、昨晩は小さな女の子が2名ほどメソメソと泣いていました。
ふふふ、予想通りです。別にホームシックになって泣くのは悪いことでもないですし、心配するようなことでもありません。
そこで大人が心配をして余計にかまってしまうとかえって逆効果になり、また妨げになってしまうので、我々スタッフは当たり前のこととして平然とした顔でチャラっと受け止めておきました。
そうすると子どもは自分で事態を収拾してコテンと寝てしまいます。
初めてのお泊り、成功です。それでOKです。

(スタッフが朝食後に高イビキでコテンと寝てどうする!)

(スタッフが朝食直後に高イビキでコテンと寝てどうする!)

今回のキャンプに参加している子の多くは精神的にも肉体的にも幼く、野外でのスポーツ活動に終日取り組むだけの肉体や基礎体力が未だ養われていません。
体幹がフニャフニャしている子も多く、野外(及び非日常的な環境)で動き続けるだけの様々な“免疫”や“抵抗力”のようなパワーが不足している感じがします。疲れが残っているのか、朝食後に再び眠りについてしまう子もいました。
普段の生活での言動や自意識がそのままストレートにキャンプ生活やスキーにも反映されますので、2日目にもなると個々の心身の状態やスキー技術の進捗状況にも徐々に個人差が出てくるかもしれません。
そんなキャンプビギナーたちにとっては「食事」・「睡眠」・「排便」・「衣服調整」の至って基本的な生活習慣が最も重要な要素となります。
スタンダードメンバーにとっては、2日目こそがカギを握っているのです。

(今日も元気に雪の上を滑り回ろうぜ)

(今日も元気に雪の上を滑り回ろうぜ)

トイレや着替えなどの準備時間を充分にとった上での行動開始。
午前8時45分、午前のスキーレッスンがスタートしました。
パノラマランド木島平の眼前がいわゆるスキー場のセンター部分。
3基のリフト乗り場が集約されているフラットバーンである為、体操やスキー板の装着には便利な場所になっています。
どの班も張り切ってリフトに乗ってゲレンデ上部に向かって行きました。

今日は一日を通して大変長い時間に渡ってスキーレッスンを行ったので子どもたちは非常に上達しました。
何よりもスキーに対する意欲や欲求がどんどん増していったことが上達の要因となりました。
「もう1回リフトに乗りたい!」
「休憩するよりもスキーを続けたい!」
「もっと滑りたい!今度はアッチの方を滑りたい!」
叫ぶような大きな声でそんな要求をしてくる子がとても多くて嬉しかったですね。
そんな子どもたちの雪上での様子を写真でご覧ください。

(スタッフよりも上手になったかな)

(スタッフよりも上手になったかな)

(幼児の初めて班の子も長い距離を転ばずに自力で滑ってきます)

(幼児の初めて班の子も長い距離を転ばずに自力で滑ってきます)

(スタッフの先導によってトレイン滑走もできるようになりました)

(スタッフの先導によってトレイン滑走もできるようになりました)

(一度出来たとなると、もう楽しくて仕方ありません)

(一度出来たとなると、もう楽しくて仕方ありません)

(繰り返し滑走する中でバランスの良いポジションや姿勢を体得します)

(繰り返し滑走する中でバランスの良いポジションや姿勢を体得します)

(中にはかなりスピーディーなターンをしてくる幼児の子もいます)

(中にはかなりスピーディーなターンをしてくる幼児の子もいます)

(初級者コースは楽勝かな?パラレルターンの感覚を知りつつありますね)

(初級者コースは楽勝かな?パラレルターンの感覚を知りつつありますね)

(脳内に描いた理想形と実際の運動が段々と一致してくるようになるよ)

(脳内に描いた理想形と実際の運動が段々と一致してくるようになるよ)

午後のレッスンは15時頃に終了。
日中の陽射しによってゲレンデは随分と雪が溶けてしまいました。
シーズン終盤の3月であれば間違いなくゲレンデはクローズしていたことでしょう。
それほどまでに気温は高く、寒さとは無縁でした。
降雪量が充分であれば、子どもたちにとっては全くストレスの無い好天でしたが、やっぱりもうちょっと雪が降ってくれないとね。

夕食までは入浴タイム、お土産購入タイム、そして自由時間。
生活環境にもずいぶんと慣れてきた子どもたち。
ゆとりのあるスケジュールで過ごせるのは何より。
でも油断は大敵。夕方の自由時間やリラックスタイムは別名「魔の時間」と言われています。
お風呂場でふざけてツルッと滑って転んでタンコブをつくった子がいました。
タンコブで済んだので良かったですが、これは全メンバーが教訓にして気持ちを改めねばなりませんね。

夕食時は例によって“就寝”してしまう子もいましたが…その後復活して全員で夜のプログラムを行うことができました。

(た、食べながら寝てしまいそうだぁ~!)

(た、食べながら寝てしまいそうだぁ~!)

恒例の「お正月だよ!ウルトラかるた取り大会」は男女混成4チーム同士による白熱の闘いとなり、一進一退の攻防が繰り広げられて大いに盛り上がりました。

(ダイナミックなカルタ取りです)

(ダイナミックなカルタ取りです)

(ボーナスゲームに対する審査委員長の採点はとても厳しい…)

(ボーナスゲームに対する審査委員長の採点はとても厳しい…)

その後、クールダウンを経てハンドブックに日記を記入し、20時半に消灯となりました。

明日はキャンプの最終日です。
元気に安全に滑走しようね。

それでは、おやすみなさい。

(…やっぱり寝たか)

(…やっぱり寝たか)

2016年1月5日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

1/5万座コース

天気 晴れのち雪のち曇り

今日も朝から青空が広がっていました。昨日と同じく気温は高め、昼頃は暑いぐらいでした。それでもスキー場上部は2000mほどの標高があるので、ゲレンデ上部のコンディションはいい状態を保っていました。夕方になると雪も降りだしグンと冷え込み、ゲレンデは硬くしまってきました。今日は5つの班に分かれて、終日レッスンとなりました。帰る頃には雪がしっかりと降ってきました。この雪が積もるといいのですが・・・(しかし夕方遅くには止んでしまいました)

朝のお散歩から一日が始まりました

朝のお散歩から一日が始まりました

 

2日目の朝を迎えました。疲れていたのかスタッフが起こしに行くまで、ぐっすりと眠っていた子がほとんどです。眠い目をこすりながら、防寒着を身にまとい外にお散歩に行きました。起きたころはまだ薄暗かった空がお散歩に出るころにはすっかりと明けて、気持ちのいい青空そして冷たい空気に包まれていました。そんな気持ちのいい朝に誰もいないスキー場までのんびり歩き、ストレッチで体をほぐしたあと全体写真をパチリ、冷たい空気をお腹いっぱいに吸って子どもたちもすっかりと目が覚めたようでした。

誰もいないゲレンデで

誰もいないゲレンデで

 

朝食もバイキング、子どもたちも要領を得てきたのか、みんなマナーよくバランスよく食事をしていました。そしてスキーの支度をして8時45分頃から、準備のできた班から出発していきました。

まずはえみさん班とGTO班が一緒に出発、ゆうえんちも一緒になってゲレンデに向かいます。ゲレンデは朝から大勢の人が滑っていましたが、昨日よりは若干減ってきたかなっ?て感じです。圧雪車でしっかりと均しているので、今日も気持ちよく滑れそうです。スキーを履いて入念に準備運動、そして4人乗りリフト→2人乗りリフトと乗り継ぎ、ゲレンデ最上部へ移動しました。まずは1本足慣らしの後、クラス分けの開始。雪は硬めですがまずまずのコンディション。昨日しっかりと足慣らしをしているので、みんななかなか快調に滑り降りてきます。

今日も入念に体操から。青空がまぶしい!

今日も入念に体操から。青空がまぶしい!

コンディションもまずまず、快調にレッスンスタートです

コンディションもまずまず、快調にレッスンスタートです

 

そしてえみさん班、ゆうえんち班、GTO班に分かれてのレッスン開始となりました。今日はレッスンをしながら子どもたちの滑りをビデオに収めます。今夜はビデオを見ながら滑りのアドバイス、そして明日からの後半戦に臨みます。実は今夜は万座恒例の「夜のスキー場大滑落大会」をおこなう予定でしたが、ゲレンデ整備とゲレンデの状態を維持するために中止にすることになったのです・・・でもその代わりしっかりとビデオを撮ってしっかりアドバイスをするので期待しててくださいね!

こちら1班、えみさん班

こちら1班、えみさん班

2班のゆうえんち班です

2班のゆうえんち班です

3班はGTO班です

3班はGTO班です

 

まき班、やまと班も後に続き滑りだします。まき班は昨日よりもスピードがアップ、みんなしっかりとしたプルークボーゲンになってきました。初級者コースぐらいならかなりのスピードでスムーズに降りてこられるようになりました。またやまと班は、今日はゲレンデ最上部に行く2人乗りリフトにも挑戦。しっかりとブレーキをかけ1人で降りてこられるようになりました。年長さん二人、頑張っていますよ。そしてまずはゆうえんち班からビデオ撮影が始まりました。午前中はしっかりと晴れていたのでスムーズに撮影も進行、残りの時間はしっかりと滑りのチェック・レッスンをおこないました。

4班はまき班、誰だ?下向いているのは?

4班はまき班、誰だ?下向いているのは?

5班のやまと班は元気いっぱいです

5班のやまと班は元気いっぱいです

 

午前中のスキーが終了し昼食のカレーライスもしっかりと食べて、午後のスキーに備えて体を休めます。万座コースは基本的に出発・終了時間は各班で決めます。ただ夕方にはまた冷え込むことが予想されるのでどの班も早めの出発となったようです。

午後は最初にえみさん班、GTO班のビデオ撮影。その際にゆうえんち班を含めた3つの班のスタッフが入れ替えとなります。それぞれタイプの違う3人のスタッフがそれぞれ別の角度からのアドバイスを受ける、そしてそんな中から自分が最もしっくりくる滑りが見つかるはずです。このスタッフチェンジは明日のレッスンも続ける予定です。

午後も集中して滑りました

午後も集中して滑りました

 

そしてまき班、やまと班は、とにかく長い距離を滑ることが大事。トレイン滑走を中心に、スピードや弧の調整をしながら何本も何本も滑りました。1本ごとに確実に滑りが変わってくるのがわかります。みんなスキーに対するモチベーションも高く、確実にうまくなりました。午後のレッスンも中盤になると、頭上には雲が広がり雪が降りだしました。急激に気温も下がってきて、いつもの万座に戻ってきたようです。午後早めに出発したのは正解、今日のスキーはその分早めに終了してホテルに戻ってきました。

もう立派なスキーヤーになりましたね

もう立派なスキーヤーになりましたね

 

ホテルに戻ってからはもちろん温泉、男の子の班は今日は万座高原ホテル名物の巨大庭園露天風呂にも行ったようです。みんなかなりはしゃいでいました。ちなみに内湯は24時間入ることができ、年長さんから小5までの女の子の部屋4人組は今朝5時過ぎに起きて朝風呂を堪能したようです。これもまた万座コースの楽しみ方ですね。

夕食会場にはかなりのお客さんが食事をしていました。いつものこの時期はお客さんがかなり減っていたのですが?雪不足でまわりのスキー場から人が集まってきたのかな?といった感じです。そんな中でも他のお客さんに迷惑をかけることもなく、きちんとマナーよく食事をしていました。夜は大部屋に集合して、昼間撮影した映像を見ながらスタッフのアドバイスを受けました。明日からの後半戦、いいイメージをもってレッスンに臨めるといいですね。

今日一日たっぷり滑ったのでお疲れモードの子もいますが、相変わらず食欲は旺盛でみんな元気に過ごしています。あと2日間ケガのないよう頑張って滑ってきます!

天気がいいとこんなにきれいに山が見えるんですよ!

天気がいいとこんなにきれいに山が見えるんですよ!

2016年1月5日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama

1/4木島平スタンダードコース

天気:晴れ後曇り 日中の、屋外での活動時間中(スキーレッスン時など)は青空が広がり、春を思わせるような暖かさでした。
ヘルメットやゴーグルを装着すると頭部や顔面の毛穴という毛穴から汗が噴出しました。体感温度としては悠に25℃を超えていただろうと思います。
スキーレッスン中も「暑い!暑い!」と訴える子が多く、1月のスキーキャンプとしては異例の気象状況でした。
15時を境にゲレンデ上は放射冷却によって少しずつ気温が下がり、雲が出てきて一転して肌寒さを覚えるようになりました。(それでも20時の時点で摂氏6℃もあります)
木島平スキー場は依然として積雪量が少なく、メインとなるコースは滑走可能ではありますが、コース上は草や土が顔を出している箇所も点在していました。

(気温が高く飯山の町は雲が沸いて“ガスって”いました)

(気温が高く飯山の町は雲が沸いて“ガスって”いました)

(標高を上げてスキー場に着くと雲の上に出て青空になりました)

(標高を上げてスキー場に着くと雲の上に出て青空になりました)

一日の概要:木島平スタンダードコースの初日。参加メンバー28名。
年末のアドバンスコースとうって変わって、幼児~小学生4年生のキッズたちが集いました。
宿泊体験が初めて、或いはスキーが初めてという子が半数近く。
初日ですが初心者の子も含めて全員がリフトに乗車してコース内を滑走しました。
まだスキーは足慣らしや初体験の段階ではありますが、怪我や体調不良も無く皆一日を元気に過ごしました。
夜は広間に集ってウェルカムゲームを行いました。

(Welcome to 木島平)

(Welcome to 木島平)

明けましておめでとうございます。
2016年、今年もどうぞよろしくお願い致します。

(今年もドルフィンスポーツアカデミーをよろしく頼むね)

(今年もドルフィンスポーツアカデミーをよろしく頼むね)

東京駅にて朝7時前より受付開始。
キャンプに参加するキッズたちが続々と集まってきます。
中には自分の身体よりも大きなスーツケースを引っ張ってくる子も。
スキーウェアを防寒着代わりに羽織ってスノーブーツを履いている姿を見れば、通り過ぎていく誰もが「ああ、スキーに行くんだな」と分かることでしょう。
実にカラフルな、そして賑やかな一団です。

スキーキャンプや宿泊体験が初めての子が多い中で集合~新幹線乗車~現地入りまでの一連の移動はとてもスムーズでした。
保護者の皆様、早朝の集合にご協力いただきありがとうございました。

(北陸新幹線、間もなく乗車です)

(北陸新幹線、間もなく乗車です)

おかげで往路の新幹線内の子どもたちは絶好調。
まるで「動物園の猿山か!」と思うような賑やかさ。(正確には“騒々しさ”です。)
そういえば、今年は申年でしたか。

幼児の子の多くは2015年度のデイキャンプで活動を共にした仲間も多く、日帰り体験を経て今冬スキーキャンプに参加してくれたことはスタッフ冥利に尽きます。
近年稀にみる暖冬傾向ではありますが、彼らにとっての初めてのお泊りやスキーが思い出深いものになるようにと思います。
また一方で当キャンプを過去に何度も経験している子も4~5名います。
再び木島平で一緒に滑走できる機会が得られてよかったよかった。

猿の惑星と化した北陸新幹線はたちまちの内に飯山駅に到着。まだ午前9時半。
送迎バスに乗り換えて約20分。宿泊地であるパノラマランド木島平に到着しました。
チェックインまでの間は、大きな畳の間の「大広間」に暫定的に荷物を入れます。
早々にスキーに向けた着替えや準備を始める子もいますが、一旦手を止めて改めてキャンプスタートに際してのオリエンテーションを行いました。

小さな子たちの割合が多い活動では、どうしても序盤から極度の興奮状態に陥りがち。間違いなく途中で“ガス欠”になる運命にあります。
2泊3日を過ごす上での“ペースメイク”は大変難しく、子どもたちの心身の状態を適度に平均的に保つことは困難と言えます。
その上で更に「スキー」という非日常的且つタフなスポーツ活動を行うというのは実に挑戦的な試み。
日本では冬休みの子どもの団体活動と言えばスキー、というのが広く一般的になっていますが、実際はかなりハイリスクなイベントなのではないかと思っています。
そのリスクやストレスをどのように減らしていくか、それは我々スタッフの資質と指導力が問われるのはもちろんですが、誰よりも子ども自身の自覚と行動がカギを握ります。
小さいなりにいかにして3日間を生きるか、どんな経験をするか、日々の自然状況や気象に順応できるか、などなど非常にドキドキしますね。
それはきっと保護者の方も同じドキドキを味わっていることでしょう。

とりあえず11時の昼食までは引き続き“動物園の猿山”状態。

(ウッキャッキャッキャッキャッ)

(ウッキャッキャッキャッキャッ)

正午になってスキーブーツを履いた段階でようやく子どもたちの騒ぎ及び暴走が収まりました。
そうです、スキーブーツは重たいですからね。
スキーは、初めは「動きの自由を奪われる」ところから始まります。
自由に、まるでイルカが海を泳ぎまわるように雪上を滑り回ることが出来るようになれるでしょうか。
ドルフィンスポーツアカデミーのスキーレッスン開始です。

全5つのスキー班を構成しました。

幼児初めて班/9名 (担当:スベリーナ もみじ ももたろう)
初めて~スキー経験が2、3回程度の幼児の子たちのグループ。
滑走はおろか、雪上に出るまでの着替えや準備もまだまだ“おんぶにだっこ”で他力本願の塊ではありますが、溌剌と元気にスキーに取り組みました。
今日はレッスンの後半でリフトに乗って750mのコースに挑戦。
“ゲスト出演”したガミコやジョアなど他のスタッフ勢の助けもあって、ほぼマンツーマン体制で初スキー滑走を行いました。

(まずは片足スキー、それだけで大騒ぎ)

(まずは片足スキー、それだけで大騒ぎ)

(がんばって滑ってきたね)

(がんばって滑ってきたね)

小学生初めて班/5名 (担当:しじみ まい)
上記の幼児班と同じくスキーは初心者(或いは2~3回目)ですが、骨格や体力等が幼児とは異なる為、別グループとしてレッスンを行いました。
いきなりリフトに乗ってゲレンデの上部へ。リフト降車場脇のフラットバーンや緩い斜面で片足スキーやプルークファーレンなどの基礎練習。
その後750mのコースを滑走。序盤は尻餅をつきながらの滑走でしたが、徐々にプルークが安定してきて結果的には上からボトムまで自力で全て滑り切りました。

(踏ん張ってます!)

(踏ん張ってます!)

(慣れてくると上半身がリラックスしてきます)

(慣れてくると上半身がリラックスしてきます)

レッド班/6名 (担当:ずぅ ベニテン)
初級者コースでプルークファーレン(又はボーゲンもどき)が出来る子たち。
斜面以外での機動力や自発的な取り組みはまだ幼さもありますが、こと“滑る”ことに関してはモチベーションは高く、それに比例して滑走速度も上がっていきます。
スピードと進行方向を自在に操ることができるようになるといいね。

(滑走感覚がすぐに戻ったね)

(滑走感覚がすぐに戻ったね)

グリーン班/5名 (担当:たにし)
トレイン滑走をしている時の安心感がレッド班との大きな違い。
滑走速度をターンによって適正にコントロールする技術があり、前走者との適正な間隔維持~停止の安全性などはさすが。
より積極的に、よりスピーディーに、時に非圧雪のバーンも滑ってほしいな。

(いかにも!な立ち姿)

(いかにも!な立ち姿)

(年末のキャンプに続き年始も参加、うまくなるぞ~)

(年末のキャンプに続き年始も参加、うまくなるぞ~)

ブルー班/4名 (担当:カマキリ)
全員が当キャンプの経験者。スタンダードコースのリーダーとしてスキーでも生活でもメンバーの指針となる子たち。
リフトに乗る回数も圧倒的に多く、機動力もありますが、ここから先ステップアップするには何か大きな転機或いはきっかけが必要になるかもしれません。
今回のキャンプの中でつかみ取ることができるでしょうか。

(すっかりベテランですね)

(すっかりベテランですね)

(足慣らしと言うには充分過ぎるほどの滑走でした)

(足慣らしと言うには充分過ぎるほどの滑走でした)

15時~15時半にかけてレッスンは終了。
今日は紫外線と気温が春スキーのようなインパクトを与えてきました。
目を保護するためにゴーグルを付ければジワジワと汗が吹き出してきて、頭部を保護するためにヘルメットをかぶればたちまちの内にムシムシとサウナ状態になる始末。
通常の年始キャンプであれば寒さや冷たさがストレスになるのですが今日は実に珍しいパターン。

(おまけのソリ遊びも楽しかったね)

(おまけのソリ遊びも楽しかったね)

レッスンを終えてホテルに帰着後は各部屋に荷物を入れて入浴タイム。
温泉スパで汗を流して、その後は17時半の夕食まで自由時間。

(こんなお部屋です)

(こんなお部屋です)

食事はバイキングスタイルでした。
健康維持の為に野菜や果物を含めて極力バランスの良い食べ方を心がけるよう指導しましたが…う~ん、まぁそんなもんか。

(ぐわ! ね、寝とる!)

(ぐわ! ね、寝とる!)

夜は大広間に集ってサークルゲームや生活班対抗のゲームを行いました。
みんな再び大興奮の状態に戻ってしまいましたが、全員目立った体調の崩れや怪我も無く一日を終えることができました。
20時半、翌日に備えて就寝時間としました。
さてさて、ホームシックになる子はいるかな?
それもまた良し! キャンプだからこその夜。

※ゲレンデが少雪による雪入れ&コース整備作業中の為、ナイター営業は中止となりました。悪しからずご了承ください。

(賑やかな夜です)

(賑やかな夜です)

(班対抗のゲームはみんな大盛り上がりでした)

(班対抗のゲームはみんな大盛り上がりでした)

明日は中日となる2日目。
滑走時間も滑走距離もグンと長くなりますよ。
元気に過ごそう!

(… さっきまで寝てなかったか?)

(… さっきまで寝てなかったか?)

2016年1月4日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : s_endo

1/4万座コース

天気 晴れ
万座温泉スキー場は気持ちのいい青空が広がっていました。この時期にしては気温は高め、レッスン開始の1時半ごろは暑いぐらいでした。全国的な雪不足はここ万座も同様でいつもに比べたら雪はかなり少ない状況でしたが、メインで滑るコースにはしっかりと雪がついていて、ストレスなく初日のレッスンを終えることができました。山の上のコースはさほど人の多さも気にならず、雪質もまずまず。青空の下、リフトが止まるぎりぎりまで滑りました。

青空の下、集合写真①

青空の下、集合写真①

その②

その②

その③

その③

その④

その④

そしてその⑤

そしてその⑤

 

皆さん、明けましておめでとうございます。ドルフィンスポーツアカデミーの冬休みスキーキャンプの後半戦が始まりました。全国的に雪不足に悩まされ、年末の各コースもそれぞれ苦労をしましたが、果たして年始のコースは??でも安心してください!わたくしディレクターのゆうえんちは毎日スキー場のコンディションをチェックしていましたが、コース制限はあるものの普段の講習でメインに使うコースはしっかりと滑れるとのこと。ここ数日気温が高い状態も続きましたが、標高も高いので雪の状態もそれほど悪くならないでしょう。と自信をもって子どもたちを迎える準備をしました。

万座コースはチャーターバスを利用するので、集合時間は早朝。まだ薄暗い中、子どもたちが続々と集まってきました。今回の参加者は25名、それに5名のスタッフが同行します。下は年長さんから上は高校生まで、そしてスタッフは大ベテラン揃い。なかなか面白いメンバーが集まりました。そして開校式を終え、バスに乗り込み万座温泉スキー場を目指しました。

入念に準備運動をしてスタートします

入念に準備運動をしてスタートします

 

バスの中はすぐにペチャクチャと、初めての子同士でもすぐに仲良くなりました。朝早くて眠たい子も多かったかと思いますが、元気に過ごしています。そんな雰囲気の中、バスは渋滞にもあたらず順調に走り、小一時間で最初の休憩場所の高坂インターへと到着。そこからは社内でのDVD鑑賞となりました。本日のメニューは「名探偵コナンvsルパン三世」、DVDが始まるや否やバスの中はシーン・・・。子どもたちは(スタッフも)休憩をはさんで2時間ほど、画面にクギ付けでした。そのかいもあってバス酔いをする子もおらず、順調にバスは進んでいきました。

雪もまずまず、元気に滑りました

雪もまずまず、元気に滑りました

最後の休憩後は万座ハイウエイの林道をひたすら登って、45分ほどで万座高原ホテルに到着しました。途中までほとんど雪がなく「本当に雪があるんだろうか?」と心配していましたが、スキー場が見えると遠目からは一面雪がついていて子どもたちのテンションも一気に上がってきました。ホテルに到着すると荷物を大広間に入れてすぐに昼食。送った荷物を引き取って、すぐに着替えを始めます。初日ということでかなりバタバタするかと思いましたが、思いのほか子どもたちは支度も早く、予定通りの時間にゲレンデに立つこととなりました。

ゲレンデで写真を撮って、スキー班に分かれての講習が始まります。今シーズン初滑りの子もいたので、今日は暫定的な班分けをして足慣らしをし、明日5つの班に分けての講習となります。

気温も高めでリフトの上も快適でした

気温も高めでリフトの上も快適でした

 

今日初めてスキーを履く~まだ止まれない2人をやまとが、グリーンバッチ&プルークボーゲンでしっかり滑れる子をゆうえんち&まきが、ブルーバッチ&足が揃いかけている子をGTOがそしてシルバーバッチ&足を揃えて滑れる子をえみさんが担当しました。やまと班以外の3チームは、ゲレンデコンディションの良さそうな好き場上部へさっそく向かっていきました。

思った通りゲレンデ上部は雪もよく、足慣らしには最適。リフト待ちは5分ほどありましたがゲレンデはさほど混雑していなく、快適に滑ることができました。気温も高めだったので子どもたちの集中力も持続し、リフトが止まる直前までみっちりと滑るっことができました。やまとの班も最終的に4人乗りに乗ってきて、林間コースの「どうぶつの森コース」を元気に滑っていました。年長のお二人さん、とても上手に滑っていましたね!たっぷり滑って16時過ぎにホテルに帰着、荷物を部屋に移動してお風呂に行きました。

やまと班もこんなに上手になりました

やまと班もこんなに上手になりました

最後まで元気に滑りました

最後まで元気に滑りました

 

ここ万座高原ホテルの名物といえば、何といっても温泉です。ここの温泉と食事が楽しみで毎年来る子がいるとかいないとか?卵のようなにおいのする本格的な硫黄泉、子どもたちの着替えの臭いに驚かないでくださいね。そんな温泉をゆっくりと堪能した後はこれまたお楽しみのバイキングの夕食となりました。“バランスよく食べるように”というスタッフの厳しいチェックを受けながら、みんな好きなものをお腹いっぱい食べていました。

食事の後は再び大広間に移動して、夜のプログラムとなりました。ゆうえんちのお話の後、自己紹介、そして簡単なゲームをして、日記を書いて終了。今日は朝早くて疲れているので早めの終了となりました。子どもたちは食欲も旺盛、元気に過ごしていますよ!明日からのレッスンも頑張ってきます。

夜のプログラムは大広間で。もう眠そうな子も

夜のプログラムは大広間で。もう眠そうな子も

 

2016年1月4日 | カテゴリー : 活動日記 | 投稿者 : jkoyama